「au」アーカイブ

携帯auコーナーに「SH001」を追加しました。

本日発売開始となった、2009年春モデルの新機種になります。

特徴としては、

• さりげなく、うつくしく。
  キレイなケータイで、キレイに撮ろう。
  あなたのフォトライフをビューティに彩るケータイ誕生。

• 高精細8.0メガ 広角29mm の本格カメラ機能搭載。
  ISO2500相当高感度によるブレ軽減、オートフォーカス、
  顔検出等 豊富な機能を搭載。
  高画質処理エンジン「ProPix」も搭載。

• 3.0インチ フルワイドVGA NewモバイルASV液晶搭載。
  同社製テレビ「AQUOS」で培った高画質技術で、
  ワンセグ放送や高画質カメラでの撮影映像、
  多彩なコンテンツをフルワイドの迫力ある画面で楽しめる。

• 最大320Kbpsの高音質に進化したEZ「着うたフルプラス」に対応。

• Bluetooth通信機能搭載。
  対応機器とワイヤレスで接続が可能。

• 世界21カ国・地域でつながる
  「グローバルパスポート CDMA」に対応。
  海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
  海外での使用をサポートするソフトも用意。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

auからもシャープ製高性能カメラ搭載機が登場。
この端末は、ドコモやソフトバンクからも発売されています。
いろんなブランドから発売されるというのは、
人気や性能が高い証かな。と思っています (^^♪

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

携帯auコーナーに「Walkman Phone, Premier3」を追加しました。

本日発売開始となった、2009年春モデル新機種になります。

特徴としては、

• あなたの感性に美しく響くケータイ。
  それは「聴く」「観る」「拡がる」を楽しむ３つのスタイル。
  １台で多彩なコンテンツを楽しめるエンタテインメントプレーヤー。

• 2WAYオープン採用。
  有機ELサブディスプレイ、ブライトスクウェアキー、
  音楽を聴く時に点灯する「W.」ロゴ、お知らせ用LEDなど
  細部までこだわりぬいた造形美を演出。

• DSEE、クリアステレオ、クリアベースといった
  Walkmanから生まれた高音質技術を惜しげなく搭載。

• 最大320Kbpsの高音質に進化したEZ「着うたフルプラス」に対応。
  付属ヘッドホンも同社製大口径13.5ミリEX高音質タイプを同梱。

• Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

• FMトランスミッター搭載。ケータイの音楽をFM電波経由で、
  コンポやカーステレオなどから音声出力することが可能。

• 3.0インチ フルワイドVGA液晶画面搭載。
  ワンセグ機能も搭載。タイムシフト再生など多彩な支援機能も搭載。

• 約3.2メガピクセル オートフォーカス対応カメラ搭載。
  手ブレ補正機能や笑顔検出機能も搭載。

• 世界21カ国・地域でつながる
  「グローバルパスポート CDMA」に対応。
  海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
  海外での使用をサポートするソフトも用意。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

久しぶりに物欲を激しく揺さぶられる機種が登場。（個人的にですが）

ショップでモックを見てきたのですが、カラーリングやデザインが素晴らしい。
この素晴らしさをうまく文章で伝えることができませんので、
まずはカタログ、そして興味があれば是非実機を見てもらいたいと思います。

「Walkman」の冠が付くと、気合いの入り方が違うようですね。
この機種は大ヒットとなる予感がします。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

携帯auコーナーに「2009年2月版 総合カタログ」を追加しました。

今回の総合カタログでは、
2009年春モデルとなる10機種中、9機種の詳細記事が新登場。

各機種の簡単な紹介文として、

• Walkman Phone Premier3 by Sony Ericsson
  「聴く」「観る」「拡がる」の３つのスタイルがこれ１台に。
  最強のエンタンテイメントプレイヤー。

• Woooケータイ H001 by HITACHI
  世界初 3D対応フルワイドVGA液晶搭載。
  2WAYオープンスタイルでLISMO Videoや
  ワンセグ・ゲームを楽しむ、"Woooケータイ"。

• フルチェンケータイ T001 by TOSHIBA
  フルチェンケータイ第2弾！
  "外"と"中"のフルカスタマイズはもちろん、
  こだわりの映像＆カメラ機能も楽しめる。

• CA001 by CASIO
  au初のタッチパネルとモーションセンサーで
  スポーツや音楽をアクティブに楽しむ。
  タッチパネル対応のスポーツ＆プレイケータイ。

• SH001 by SHARP
  CCD 8メガカメラと画像処理エンジン「ProPix」を搭載。
  ハイスペック液晶で写真も映像も美しく楽しめる。
  スタイリッシュな高感度カメラケータイ。

• P001 by Panasonic
  美しい「QUAD FACE DESIGN」と液晶で
  ビジネスでもプライベートでもスマートに使える
  『ハイバランス SLIMケータイ』。

• ベルトのついたケータイ NS01、ケースのようなケータイ NS02
  「変わらない」があるケータイ。
  本当に使いやすく、ただ必要な機能を持ったケータイを。
  こんな思いから「NEW STANDARD」は生まれた。

• 安心ジュニアケータイ K001 by KYOCERA
  安心ナビ対応。
  自分でオリジナルデザインを作れる！
  キャンバスみたいなケータイ。

と掲載されています。
全て紹介するにはスペースが足りませんので、詳細はカタログをご覧下さい。

1月29日に2009年春モデルが発表されました。
カタログには
　・auケータイ、新しいステージへ！
　・今度のauは、音楽機能が違う！映像の驚きが違う！
と記載されています。
2008年秋冬モデル発表時は「ちょっと華がないかも」と思っていましたが、
今回の2009年春モデルは様々な新しい試みも導入されており
気合いの程が伺えます (^^♪

現時点で K001 については、1月31日に発売開始済。
その他の機種についての発売開始日は未確定のようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、
料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

携帯auコーナーに「安心ジュニアケータイ K001」を追加しました。

1月29日に2009年春モデルとして、10機種が発表されました (^^♪
その第1弾となるのが、この「安心ジュニアケータイ K001」。
本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

• もしもに備えた安心・安全機能を搭載。
  シートを着せ替えて自分でオリジナルデザインをつくれる
  キャンバスみたいなケータイ。

• 「移動経路通知機能」と「安心ナビ」に対応。
  保護者の方は携帯電話からもPCからも、
  お子さまの足取りをしっかり確認することが可能。

• お子さまの一人歩きでも安心の「防犯ブザー」や「防犯ライト」、
  電池の抜き取りを防げる「電池フタロック」を採用。

• 発信制限や「EZアクセス制限」が可能な「制限モード」を搭載、
  保護者の方専用のパスワードによりあらかじめ設定することで、
  携帯電話の使いすぎや有害サイト等へのアクセスを防ぐことが可能。
  
  さらに、通話以外の機能は不要という方向けに、
  通話とGPS機能に限定した「通話モード」を新たに搭載。

• お子様にも持ちやすい、
  手にすっぽりおさまる幅約47mmのコンパクトサイズ。

• 絵を描くキャンバスのように、
  パネルを外して自分の好きな写真やデザインのシートを入れることで、
  自分だけのオリジナルケータイを作ることが可能。
  きらきら光るイルミネーションとの組み合わせで、
  ケータイをオシャレに演出。

• 「おこづかい帳」や「時間割」を搭載し、
  お子さまでも簡単にお金や時間の管理することが可能。

• 文部科学省学習指導要領の
  「代表的な字形」に準拠した学参フォントを採用。
  お子さまの正しい文字の学習をサポート。
  
  その他、学習系待受Flashを搭載し、携帯電話を開くたびに楽しく学べる。

• 約2.8インチ ワイドQVGA 液晶画面搭載。

• 有効画素数約197万画素 オートフォーカス対応カメラ搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

不要な機能を取り除き、お子様に必要な機能をうまく厳選し、
かつ使いやすくまとめています。
安心ジュニアケータイと銘打つのも「納得！」って感じがします。

特に「はね」「とめ」など本来の書き方に合わせたフォントを搭載した事は、
正しい文字の学習をサポートするという意味で素晴らしいと思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

【おまけ】auもシリーズ名を変更！
したようですね。従来のW99XシリーズからX999へと型番が変更になっています。
ドコモも900i/700i系を廃止して、スタイル系へカテゴリーを変更。
それには、今までの既成概念を捨てて、新たに出発！という意味もあったそうで。
auもそうなのでしょうか？といらぬことを想像しています (^^ゞ

携帯auコーナーに「Walkman Phone, Xmini」を追加しました。

本日発売開始となった新機種になります。

2008年秋冬モデル全7機種が発売開始となり、
しばらく新機種はないかな？と思った矢先に登場。

特徴としては、

• Small-Revolution 前例のない発想をケータイせよ。
  常識をくつがえすサイズの中に充実の機能をデザイン。
  音楽をもっと身近に楽しむために誕生。

• 横44ミリ、高さ75ミリ、奥行き18ミリの超コンパクトボディ。
  重さもなんと75グラム。

• 約1.8インチ QVGA液晶画面、
  タッチセンサーキー搭載。
  直感的でスムーズな音楽再生が可能。

• 大容量4GBメモリ搭載。
  デジタルミュージックプレーヤー並みの圧倒的容量を確保。

• DSEE、クリアステレオ、クリアベースといった
  Walkmanから生まれた高音質技術を惜しげなく搭載。

• 最大320Kbpsの高音質に進化したEZ「着うたフルプラス」に対応。
  付属ヘッドホンも同社製大口径13.5ミリEX高音質タイプを同梱。

• Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

これって本当にケータイなの？
って聞かれること間違いなし！と思われる新機種が登場 (^^ゞ

高音質コンパクトデジタルオーディオプレーヤーとケータイ。
両方の機能は欲しいけど、２つを同時に持ち歩くのはイヤ！
という方向けのアイテムなのかなと。（正直コメントしずらいです）

「前例のない発想をケータイせよ。」とありますが、確かにその通りだと思います。
実力や人気の程が気になります。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

携帯auコーナーに「2008年12月版 総合カタログ」を追加しました。

いつもでしたら、今回のカタログでは○○が新登場！となるのですが、
2008年秋冬モデル全7機種の発売が無事に終了している為、
今回のカタログにおいては新機種に関する情報はありません。

但し、新機種という訳ではありませんが、フルチェンケータイ re の
フルチェン新バージョンが新たに追記されています。
COACHブランドモデル、ワールドカップ公式モデル、
お笑いのよしもとモデル、キャラクターのキン肉マンモデル
など 様々なパターンがあり楽しそうです (^^♪

COACHブランドモデルは女性に人気となりそう予感が。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、
料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

携帯auコーナーに「Woooケータイ W63H」を追加しました。

本日発売開始となった新機種になります。
（au 2008年秋冬モデル、全7機種中7機種目。）

特徴としては、

• 同じ観るなら存分に堪能したい。さぁ、プレミア画質で。

• 3.1インチ ワイドVGA 有機ELディスプレイ搭載。
  同社製ハイビジョンテレビ「Wooo」の技術を活かした
  デジタル高画質エンジンを搭載。
  LISMO Videoやワンセグを、よりリアルに楽しめる。

• ワンセグ機能搭載。
  最大2倍のなめらかさにする「なめらかモード」機能や、
  カラーマネージメント機能を搭載。
  バックグランド録画、タイムシフト再生など
  豊富なワンセグ支援機能も搭載。

• 約5.0メガピクセル オートフォーカス対応カメラ搭載。
  手ブレ補正機能も搭載。

• 無駄をそぎ落としエッジを効かせることで、
  内に秘めた技術の先進性を外観で表現。
  細部にまでカット処理を施したシンプルで美しいデザイン。

• 世界21カ国・地域でつながる
  「グローバルパスポート CDMA」に対応。
  海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
  海外での使用をサポートするソフトも用意。

• Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

Woooケータイの新機種が登場。
W62Hで採用されていた2WAYオープンスタイルは、
今回の新機種では適用されていません。
（何か問題があったのでしょうか．．．）

それ以外の部分については、画面サイズ、カメラ、ワンセグなど
バランス良くスペックアップしています。
また、テレビスタンド風な卓上ホルダも復活。
やっぱり、このスタイルが個人的には好きかも (^^♪

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

【おまけ】au2008年秋冬モデル全7機種コンプリート
今回のW63Hをもって、2008年秋冬モデル全7機種が出揃いました。
夏モデルの発表機種数と比べると、やや控えめな感じですか (^^ゞ

携帯auコーナーに「W65T」を追加しました。

本日発売開始となった新機種になります。
（au 2008年秋冬モデル、全7機種中6機種目。）

特徴としては、

• Speedy & Smooth。フラットスライドケータイ登場。

• ストレス無くスムーズなスクロール操作を可能にした
  「スピーディーコントローラー」搭載。
  今まで面倒だったボタン操作から解放。
  LISMOの楽曲選択、曲やムービーの早送り巻き戻し、
  ワンセグのボリューム調整、地図閲覧時の拡大縮小
  等の様々な操作に対応。

• 約2.8インチ ワイドQVGA 有機ELディスプレイ搭載。
  液晶テレビ「レグザ」で培った本物志向の映像技術、
  モバイルレグザエンジンや画質設定＆なめらかモード
  等を搭載。

• バックグランド録画、タイムシフト再生など
  豊富なワンセグ支援機能も搭載。

• 約3.2メガピクセル オートフォーカス対応カメラ搭載。

• モーションセンサーで消費カロリーをカウントする
  「カロリーカウンター」搭載。
  １日の歩数・距離・消費カロリーを自動測定、
  待受画面に表示。

• 美しく輝くラウンドイルミ機能搭載。
  10パターンのイルミで様々な情報をお知らせ。

• Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

東芝から操作感にこだわったケータイが新登場。
最大のポイントは「スピーディーコントローラー」だと思っています。
ショップでモックをいじった時は、ちょっと回り過ぎ？と感じましたが
実機ではどうなのか気になるところです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

携帯auコーナーに「EXILIMケータイ W63CA」を追加しました。

本日発売開始となった新機種になります。
（au 2008年秋冬モデル、全7機種中5機種目。）

特徴としては、

• さらにスタイリッシュに、
  高性能に進化したEXILIMケータイ。
  撮るのも見るのも、もっとキレイに簡単に。
  手にした瞬間から、毎日の楽しみ方が変わっていく。

• オートフォーカス対応 8.1メガ カメラ搭載。
  デジカメEXILIMの画像処理技術をケータイ向けに
  カスタマイズした「EXILIMエンジン for Mobile」搭載。
  28mm広角撮影、逆光補正、6軸手ブレ補正、
  顔検出、スポットAF等 豊富な機能を搭載。

• デジタルカメラEXILIMに通ずる数々のディテールを
  ケータイに表現したデザインを追及。
  シンプルになったフォルム、精度感を増したレンズリング、
  押しやすくなったシャッターやサイドキー、
  ホールドしやすいグリップ等 全ての部分が進化。

• 3.1インチ ワイドVGA 有機ELディスプレイ搭載。
  8.1メガで撮影した高解像度画像も高精細に表示。
  印刷物並みのクオリティで美しく。

• ワンセグ機能搭載。
  最大2倍のなめらかさにする「なめらかモード」機能や、
  カラーマネージメント機能を搭載。

• Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

• 世界21カ国・地域でつながる
  「グローバルパスポート CDMA」に対応。
  海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
  海外での使用をサポートするソフトも用意。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

2007年8月に発売されたW53CA以来となる
EXILIMケータイが新登場。
この新機種、カメラ性能のパワーアップはもちろんの事ですが、
新たにワンセグ機能、ワイヤレスミュージック、
グローバルパスポートにも対応してきました。
まさに多機能です (^^♪

またカメラを向けられた時に、それってデジカメじゃないの！
と言ってしまいそうなデザインも個人的には好印象。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

携帯auコーナーに「AQUOSケータイ W64SH」を追加しました。

本日発売開始となった新機種になります。
（au 2008年秋冬モデル、全7機種中4機種目。）

特徴としては、

• 好奇心を呼び覚ます、壮大なスケール。
  圧倒的なスケールで迫る
  3.5インチ フルワイドVGA NewモバイルASV液晶搭載。
  液晶テレビ「AQUOS」で培った映像技術を応用。
  リフレクトバリアコート、倍速フレーム表示、
  自動輝度設定、ステレオサイドスピーカーなど
  映像をじっくり味わう為の機能も充実。

• 指先でなぞって選択、押して決定。
  様々な操作がスマートに行える、
  光学式センサーキー「光タッチ クルーザー」搭載。

• ディスプレイが際立つ、メタリック質感フレームや、
  音の広がりを予感させる両サイドのディンプル加工。
  高級オーディオを彷彿させる、
  機能美あふれるスタイリッシュスリムデザイン。

• オートフォーカス対応 5.2メガ カメラ搭載。
  29mm広角撮影、手ブレ被写体ブレ補正、
  顔検出、スポットAF等 豊富な機能を搭載。

• ワンセグ機能搭載。録画予約/視聴予約/タイムシフト再生など
  充実の支援機能も搭載。

• Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

• FMトランスミッター搭載。ケータイの音楽をFM電波経由で、
  コンポやカーステレオなどから音声出力することが可能。

• 世界21カ国・地域でつながる
  「グローバルパスポート CDMA」に対応。
  海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
  海外での使用をサポートするソフトも用意。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

画面サイズ 3.5インチのAQUOSケータイが新登場。
ショップでモックを見てきたのですが、さすがに大きいですね。
いつでも、どこでも、映像を楽しみたい方にとっては
魅力的な機種となると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

携帯auコーナーに「W64S」を追加しました。

11月1日に発売開始となった新機種になります。
（au 2008年秋冬モデル、全7機種中2機種目。）

W62Pと同様に、発売開始当初はカタログがなかなか入手できず
困っていたのですが、2～3日後にやっと入手できました。

特徴としては、

• 世界181カ国・地域でつながる「GMS」に対応。
  海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
  海外での使用をサポートする世界時計や単位変換ソフト
  も豊富に用意。

• グローバル・ケータイの新しいデザインとなる、
  あでやかな[艶]デザインを採用。
  ４つのカラーがそれぞれに輝きをみせる。

• 本体カラーごとに異なる
  お知らせアイコン＆イルミネーション搭載。
  誕生日イルミネーションやアドレス帳連動機能も搭載。

• 2.7インチ ワイドQVGA液晶搭載のワンセグケータイ。
   タイムシフト再生やバックグランド録画など
  豊富な支援機能も搭載。

• 約3.2メガピクセル オートフォーカス対応カメラ搭載。

• ワンセグやカメラなどをスムーズに起動できる
  「メディアランチャー」搭載。美しいスタイルで快適に楽しめる。

等になるでしょうか。

auのソニー製グローバルパスポート対応ケータイとしては、
2008年春モデルの「W62S」以来の新機種となります。

従来機同様、PSPで人気の外国語を楽しく学べるソフト
「TalkMan」のケータイ版を搭載しています。
自社の持っている製品やノウハウを惜しげもなく投入するあたりは、
さすがソニー！と思いました (^^♪

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

携帯auコーナーに「W62P」を追加しました。

11月1日に発売開始となった新機種になります。
（au 2008年秋冬モデル、全7機種中1機種目。）

発売開始当初は、カタログがなかなか入手できず困っていたのですが、
2～3日後にやっと入手できました。

特徴としては、

• そのケータイは、あなたを輝かせているか？
  触れるたびに感じる美しさ。
  コスメティックコンシャスなデザインを採用。

• フラットな面に、数字やマークの凸形状を施した
  レリーフキーを採用。デザイン性と使いやすさを追求。

• 薄さ約12.9mm。ポケットや小さなバッグにもすっきり収納。
  スリムボディでも、ワンプッシュオープン機能は継承。

• 2.9インチワイドQVGA液晶搭載のワンセグケータイ。
   「DBEX」効果による高音質視聴や音声付高速再生にも対応。
  ワンセグアンテナも本体内臓でデザインもスッキリ。

• 本体正面にハーフミラー処理を施したサブディスプレイを搭載。
  時刻や日付以外にも様々な情報表示が可能。

• 2.0メガピクセル COMSカメラ搭載。

等になるでしょうか。

パナソニックの得意分野である薄型ワンセグケータイの新機種が登場。
従来機種となるW61Pが発売されたのが
2008年2月（2008年春モデル）なので、久しぶりの後継機種となります。

目立つ相違点としては、サブディスプレイまわりのデザイン変更かなと。
従来機同様、とても上品にセンス良く仕上がっていると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

携帯auコーナーに「W65K」を追加しました。

本日発売開始となった新機種になります。
（au 2008年秋冬モデル、全7機種中3機種目。）

特徴としては、

• ３つのデザイン（ナチュラル、フェミニン、ゴージャス）
  から選べる、トリプルファイス。
  サブディスプレイ横のインフォメーションキーも
  デザインごとに変えることで、それぞれの世界観を表現。

• 使うシーンが広がる、防水スリムワンセグケータイ。
  IPX5・IPX7相当の防水性能を実現。
  薄さ約15.8mmのコンパクトフォルム。

• 2.7インチ ワイドQVGA IPS液晶画面搭載。

• ワンセグ機能搭載。
  オート画質設定、タイムシフト再生、バックグランド録画など
  豊富な支援機能も搭載。

• 「すぐ文字」「自動マナー」「カウントダウンタイマー」「ケータイ！健康録」
  など、ライフスタイルに合わせて使える、便利機能搭載。

等になるでしょうか。

個人的な意見になりますが、
このケータイ、かなりデザインに気合いが入っているように感じます。
色だけ変えての３パターンではなく、
デザインそのものから変えて３パターンとしています。
それは、サブディスプレイ横のインフォメーションキーといった
細かいところに至るまで。

館長的にはリュクスシルバーがいいかなと。
「優美な輝きと質感を持つゴージャススタイル」
ゴージャスとか優美とかっていう単語に弱いんですよね (^^ゞ

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

【おまけ】いきなり３機種目？
記事冒頭で「2008年秋冬モデル 3機種目」となっており、
「2機種目まではどうした！」とツッコミが入りそう。
実は11月1日に発売開始した2機種の専用カタログが、
なかなか店頭に並ばず入手できなかったのです (^^ゞ
現時点では入手しましたので、後日レポートしていきます。

携帯auコーナーに「2008年11月版 総合カタログ」を追加しました。

今回の総合カタログでは、
2008年秋冬モデルとなる7機種の詳細記事が新登場。

各機種の簡単な紹介文として、

• Woooケータイ W63H by HITACHI
  3.1インチ ワイドVGA有機ELディスプレイと最新の高画質エンジン搭載。
  映像美を追求した「Woooケータイ」。

• EXILIMケータイ W63CA by CASIO
  8.1メガカメラ＆スタイリッシュデザイン。
  3.1インチ ワイドVGA有機ELディスプレイ搭載の「EXILIMケータイ」。

• AQUOSケータイ W64SH by SHARP
  3.5インチ フルワイドVGAの大迫力。
  最新の「AQUOSケータイ」誕生。

• W65T by TOSHIBA
  スポーツのための操作性を追及。
  有機EL搭載で映像にもこだわったフラットスライドケータイ。

• W65K by KYOCERA
  薄さ15.8mmのスリムボディ。
  デザインが選べるトリプルフェイスのウォータープルーフワンセグ。

• W64S by Sony Ericsson
  カラーごとに異なる輝きをみせる、艶やかデザイン。
  海外対応のスリムなワンセグモデル。

• W62P by Panasonic
  ワンプッシュオープン搭載。
  アクセサリー感覚で楽しめる、薄さ12.9mmのスリムなワンセグモデル。

と掲載されています。
全て紹介するにはスペースが足りませんので、詳細はカタログをご覧下さい。

現時点で W64S と W62P の2機種については、
一部地域除いて11月1日に発売開始済。

本来であれば発売開始した機種については、総合カタログではなく、
個別の専用カタログでより詳しい内容を紹介したいのですが、
まだ個別の専用カタログがauショップに並んでいません (>_<)
発売は開始しているのに．．．って感じです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
（下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。）

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、
料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー：2008年9月版 総合カタログ

今回の総合カタログでは、
2008年夏モデルの最後の機種となる W62PT と、
新たなコンセプトシリーズの第１弾となる URBANO
の２機種が新登場。

但し、W62PT は8月30日に発売開始となっており、
個別カタログも既に店頭に並んでいます。

なので、実質的な新情報は URBANO のみとなります。

カタログでは、

　・上質なデザインを、真の大人へ。
　　知性と落ち着きを感じさせる、アーバンスタイル ケータイ。

　・3.0インチ 液晶画面、約200万画素カメラ搭載。

　・ワンセグ、au Smart Sports、LISMO Music、
　　おサイフケータイ  などに対応。

と紹介されています。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

【おまけ】2008年夏モデル コンプリート！
今回の総合カタログで
2008年夏モデル全12機種の詳細データが出揃いました。
各機種の機能比較をしてみるのも面白いと思いますよ。

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー：簡単ケータイ W62PT

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・簡単×スタイリッシュ。
　簡単ケータイを、シンプルに、美しく。

・スタイリッシュなスクエアボディ、
　デザインアクセントとなるサブディスプレイを搭載。

・でか文字、でかランプ、でかキー、でかストラップホール、
　でかピクト、でか受話音、でか着信音、でか時計
　といった ８つの「でか」機能を搭載。

・音声が聞き取りやすい「はっきり音声」、
　次の操作を光で誘導「光で操作ナビ」、
　使いたい機能がすぐに見つかる「かんたんモード」、
　いざというときにも安心「GPS連動防犯ブザー」
　など 使いやすさにこだわった「簡単・便利」機能が充実。

等になるでしょうか。

6月10日から発売を開始した au 2008年夏モデル 全12機種。
最後の発売となるのが、このW62PTになります。

注目すべきは、次の操作を光で誘導する「光で操作ナビ」。
この試みはなかなか面白いし、
操作に慣れるまでは重宝しそうな気がします。

但し、どこらへんまで誘導してくれるのかは気になるところ。
その実力やいかに！

興味のある方は、是非ご覧下さい。

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー：2008年8月版 総合カタログ

いつもであれば
「今回の総合カタログでは、○○の詳細データが初登場。」
となるのですが、今回は残念ながらケータイ新機種に関する
情報はありませんでした。

2008年夏モデル全12機種で
唯一詳細データが掲載されていない W62PT がくるかな？
と思っていたのですが (^^ゞ

とはいえ、ここまでデータが揃っているので、
総合カタログで各機種の機能比較もしやすいと思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

【おまけ】夏モデル全12機種の発売状況。
W64K、W64SA、W63K、re、W63SA、Sportio、
W62CA、W62H、W62K、W62SH、W62T
の11機種については、現時点で既に発売開始済。
過去記事において個別カタログ内容も紹介済です。

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー：W64SA

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・光のカラーセラピー。2色に光るイルミネーション。
　光のカラーは本体カラーごとに違い、
　それぞれ異なる表情を演出。

・モーションセンサーとイルミネーションの連動を行う
　「シェイクイルミ」と「イルミドロップ」機能を搭載。
　本体を振る、立てるといった動作に反応し
　様々な光の演出が楽しめる。

・2.8インチ ワイドVGA IPS液晶画面搭載。

・ワンセグ機能搭載。録画予約/視聴予約/タイムシフト再生など
　充実の支援機能も搭載。

・au one ガシェット、au Smart Sports、
　LISMO Music&Video　といった最新機能搭載の
　ハイスペックケータイ。

・199万画素オートフォーカス対応カメラ搭載。
　６軸手ブレ補正機能も搭載

・Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

・FMラジオ機能搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

6月10日から2008年夏モデルが順次発売開始。
その第11弾となるのが、このW64SA。
ハイスペックケータイに相応しく、様々な機能がてんこ盛りです。

但し、ハイスペックケータイでありながら、
セールスコピーは「光のカラーセラピー」。
シェイクイルミで好きな色の組合せを選んで、
カラーセラピーサイトに接続すると、
心理分析などを楽しむこともできる徹底ぶり。

ついにケータイも「癒し」の時代に突入でしょうか (^^ゞ

興味のある方は、是非ご覧下さい。

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー：Woooケータイ W62H

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・2WAYオープンスタイル採用。映像やゲームはヨコ画面、
　メールやPCドキュメント編集はタテ画面など、
　コンテンツに合わせてタテヨコ自在。

・2.8インチ ワイドQVGA 有機ELディスプレイ搭載。

・ワンセグ機能搭載。録画予約/視聴予約/タイムシフト再生など
　充実の支援機能も搭載。

・PCドキュメントビューワー搭載。
　WordとExcelはその場で編集も可能。

・au one ガシェット、au Smart Sports、
　LISMO Music&Video　といった最新機能搭載の
　ハイスペックケータイ。

・197万画素カメラ搭載。

・Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

6月10日から2008年夏モデルが順次発売開始。
その第9弾となるのが、W62CAと、このW62H。
ハイスペックケータイに相応しく、様々な機能がてんこ盛りです。

同社製テレビ「Wooo」の機能継承機種であることと、
有機ELディスプレイを搭載していることから、
映像の関するポテンシャルの高さがうかがえます。

また、複雑なヒンジ部分をスタイリッシュにデザインした
「スマートヒンジ」や、イルミネーションが幻想的に輝く
「ルミナススリット」などの採用に伴い、
高級感も演出してくれています。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー：G'zOne W62CA

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・タフネスは、洗練へ。
　生まれ変わったG'zOneが、耐水・耐衝撃性能のこだわりは
　そのままに、大人のSLEEKなデザインを身につけた。

・耐水/耐衝撃性能を向上せさるコンフォームドバンパー、
　D&Wレジストフィルタ、スクリューバッテリーロックなど搭載。

・スマートでありながら堅牢感のある多面体デザインを採用。
　移り変わる光と影が高い品格を演出。

・「遥か遠くの大自然に思いをはせ、地球を感じるツール」
　G'zGEAR搭載。
　GPS情報と方位/温度センサーを活かした６つのツール
　（電子コンパス、位置/温度/潮位/日出・日入/月齢表示）
　を搭載。

・2.7インチ QVGA IPS液晶搭載。

・ワンセグ機能搭載。録画予約/視聴予約/タイムシフト再生など
　充実の支援機能も搭載。

・au one ガシェット、au Smart Sports、
　LISMO Music&Video　といった最新機能搭載の
　ハイスペックケータイ。

・オートフォーカス対応 197万画素カメラ搭載。

・Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

6月10日から2008年夏モデルが順次発売開始。
その第9弾となるのが、W62Hと、このW62CA。
ハイスペックケータイに相応しく、様々な機能がてんこ盛りです。

タフネスさが売りのG'zOne。
細かいことは気にせず、G'zGEARを活用して
アクティブに行動してね！的な機能が満載です。

個人的に面白いと思ったのが、応急手当をガイドする
「レスキューガイドブック」コンテンツを搭載していること。
アクティブに行動し過ぎて、万一怪我などをした場合でも、
応急手当などの配慮もバッチリよ！的な感じがいいです (^^ゞ

興味のある方は、是非ご覧下さい。