「au」アーカイブ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:W62SA

関東地区では本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・本格的防水機能を備えたウォータープルーフケータイ。
 IPX5/IPX7相当の防水性能。
 濡れた手でも安心して使うことが可能。

・リラクゼーションを意識した「Spaメニュー」採用。
 「ヒーリングイルミネーション」機能を選べば、
 癒しのサウンドと共にイルミネーションウィンドウに光が灯り、
 リラックスムードを演出。

・約2.8インチワイドQVGA IPS液晶搭載のワンセグケータイ。
 タイムシフト再生、シーンセレクト再生、予約録画等の
 支援機能も充実。

・「DBEX」効果による高音質視聴機能や
 FMトランスミッター機能も搭載。

・約200万画素オートフォーカスカメラ搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

個人的な意見になりますが、
「癒し」を取り入れた新しい試みには好感が持てます。
「シュールな笑いを誘って、オトナの癒しのエッセンスに。」
と紹介されている「ぐれ犬」も気になるところ。
館長も癒されたいっす (^^ゞ

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au W62SA

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:W61K

昨日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・約2.9インチワイドQVGA液晶搭載のワンセグケータイ。
 「DBEX」効果による高音質視聴や音声付高速再生にも対応。
 ワンセグアンテナも本体内臓でデザインもスッキリ。

・本体正面にハーフミラー処理を施したサブディスプレイを搭載。
 時刻や日付以外にも様々な情報表示が可能。

・フラットな面に、数字やマークの凸形状を施した
 レリーフキーを採用。デザイン性と使いやすさを追求。

・薄さ約12.9mm。ポケットや小さなバッグにもすっきり収納。
 スリムボディでも、ワンプッシュオープン機能は継承。

・207万画素カメラ搭載。

等になるでしょうか。

店頭でモックを見てきましたが、「ボディにミラー感のあるパネルをあしらった異なる質感のコンビネーション。」はリレーフキーも含めて好みが結構はっきりするのでは!と感じました。
さて、結果やいかに (^^ゞ

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au W61P

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:W61K

関東地区で本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・フロントパネルをU字に美しく彩る、
 カービングイルミネーション搭載。
 ライティングパターンも20種類と豊富に用意。

・女性の手でも持ちやすい幅約47mmのスリムボディ。

・2.7インチワイドQVGA液晶搭載。
 キズに強く透明感の美しい強化ガラスを採用。
 液晶を表にしたままバッグに入れても、キズがつきにくく安心。

・オートフォーカス付 2.0メガピクセルカメラ搭載。

・特定のキーを押す事で着信を装う事ができる
 「フェイク着信」機能搭載。
 暗い夜道の一人歩きなどでも安心。

等になるでしょうか。

ワンセグ機能こそ搭載されてはいませんが、基本機能はしっかりカバーされています。
それと、大胆に設置されたフロントパネルのU字型イルミネーションの光り方は、個人的に気になるポイントです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au W61K

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:W54S

やっと関東地区で本日発売開始となりました。
実はこの新機種「2007年秋冬」モデルとして投入されるハズだったのですが、諸事情により発売開始が遅れまくったようです。

特徴としては、

・最新プラットホーム「KCP+」を用いて開発された次世代機種。
 アプリケーション処理能力が大幅にアップ。

・2.8インチワイドQVGA有機ELディスプレイ搭載。
 最大で10,000:1の高コントラストを実現。

・タイムシフト再生や着信時継続録画など
 充実のワンセグ機能搭載。

・3.2メガオートフォーカスカメラ搭載。

・ワイヤレス通信Bluetooth対応。
 ソニーから本体同色のワイヤレスオーディオレシーバー
 も発売。

・2画面表示や起動済アプリの切替が行える、
 マルチプレイウィンドウ機能を搭載。
 (KCP+適用に伴う新機能)

・Windows Vista と同様のガシェット機能を新搭載。
 (KCP+適用に伴う新機能)

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

この機種もW56Tと同様に、
映像や音楽を楽しむためのハイエンドモデルだけあって、
かなり高機能な感じがしています。

ここでちょっと気になる事が。
W56TとW54Sって兄弟機じゃないかと思うほど
デザインやスペックが酷似しているような...
共同開発、もしくはOEMなんですかね? であれば、
発売時期が一緒に遅れたり、
発売開始日が一緒になったのも納得ですね。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au W54S

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:W56T

やっと関東地区で本日発売開始となりました。
実はこの新機種「2007年秋冬」モデルとして投入されるハズだったのですが、諸事情により発売開始が遅れまくったようです。

特徴としては、

・最新プラットホーム「KCP+」を用いて開発された次世代機種。
 アプリケーション処理能力が大幅にアップ。

・画面が360度回転するリバーシブルスタイルのワンセグケータイ。

・2.8インチワイドQVGA有機ELディスプレイ搭載。
 最大で10,000:1の高コントラストを実現。

・3.2メガオートフォーカスカメラ搭載。

・ワイヤレス通信Bluetooth対応。

・2画面表示や起動済アプリの切替が行える、
 マルチプレイウィンドウ機能を搭載。
 (KCP+適用に伴う新機能)

・Windows Vista と同様のガシェット機能を新搭載。
 (KCP+適用に伴う新機能)

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

映像や音楽を楽しむためのハイエンドモデルだけあって、
かなり高機能な感じがしています。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au W56T

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:2008年2月版 総合カタログ

今回のカタログでは、
2008年春モデルとして計14機種の簡単な紹介と、
詳細データとして
W54SA、W61CA、W61P、W61K、W61PT、W62SA
計6機種が新登場。

カタログでは、

・W54S:「エレガントなフォルムの中に高機能。」

・W54SA:「伝統と先進がとけあう和のケータイ。」

・W56T:「映像を楽しむリバーシブルケータイ。」

・W61CA(発売済):「5Mカメラ×ワンセグ×防水。」

・W61H:「影絵のように変わるファイスデザイン。」

・W61K:「個性が光るイルミネーション。」

・W61P:「薄さ12.9mmの超薄型ワンセグ。」

・W61PT:「アクセサリー感覚のコンパクトスリム。」

・W61S:「511万画素、Cyber-shotケータイ。」

・W61SH(発売済):「コンパクトなAQUOSケータイ。」

・W61SA:「大画面を楽しむFull front スタイル。」

・W61T:「Sportsをカジュアルに楽しめる。」

・W62S:「約180ヵ国、地域で使える。」

・W62SA:「やさしく光るウォータープルーフ。」

と紹介されています。

このカタログでちょっと気になる事が...

2007年秋冬モデルとして発表されていた W54S/W54SA/W56T の3機種が、度重なる発売延期に伴い、2008年春モデルの仲間入りしちゃっています (>_<)

しかも W56T/W54S については、
最近サイトで「発売日:2月1日」と発表されたのに、
数日後に見たら、またもや「近日発売」に逆戻り。
と思いきや、昨日サイトを見たら「発売日:2月3日」となってます。

カタログでも発売開始済を表す「NEW」マークがついちゃってます。
結果として「2007年秋冬モデル」より先に「2008年春モデル」が発売開始...

頑張れ!au!

興味のある方は、是非ご覧下さい。
※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

au 2008年2月版 総合カタログ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:W61CA

2008年春モデルの2機種目として
本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・EXILIM ケータイ W53CA(従来機)と同様、
 充実のカメラ機能を搭載。
 515万画素、オートフォーカス、広角28mmレンズ、
 6軸手ブレ補正機能を搭載。

・本格的防水機能を備えたウォータープルーフケータイ。
 IPX5/IPX7相当の防水性能。
 濡れた手でも安心して使うことが可能。

・2.7インチ液晶ディスプレイ搭載のワンセグケータイ。
 映像を判断して自動補正を行う高画質エンジン採用。
 録画中に着信やメール受信があっても録画を中断させない
 バックグランド録画にも対応。

・au Smart Sport 「Run&Walk」対応。
 ランニングやジョギングをお洒落にサポート。

・音声で読み上げる英和/和英辞典等を搭載。

・LISMOやおサイフケータイにも対応。

・本体のカラーリングによって異なる
 ボタン文字フォントやLED照光を採用。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

個人的な意見になりますが、この新機種、高耐久性/デジカメ/電子辞書等、カシオが得意とする技術を惜しげもなく詰め込んだ感じがして、かなり好感がもてます。

カタログにも「どこまでも、アクティブに。」とありますが、
偽りなしの多機能ケータイだと思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au W61CA

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:W61SH

本日発売開始となった新機種になります。
auとしては、W51SH以来の2世代目となるAQUOSケータイです。

特徴としては、

・ドットの光を透過させて浮かび上がるようにきらめく、新感覚のLEDディスプレイを搭載。約90種の多彩な発光パターンでいろんな情報を表示。

・2.8インチワイドQVGA NewモバイルASV液晶搭載。新開発の画像エンジン「SVエンジン+」と合わせて、くっきりと色鮮やかな映像が楽しめる。

・ヘアライン&ポリッシュな質感が美しいステンレスパネルを採用。よりスタイリッシュに。

・オートフォーカス対応  2メガピクセルカメラ搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

余談になるかもしれませんが、このケータイ、ちょっと面白い新機能がついています。
その名も「フェイク機能」。
特定のキーを長押しすることで着信音が鳴り、着信を装う事ができるようです。「暗い夜道の一人歩きなどに便利です。」と記載されています。

なんだかキッズケータイみたいだし、女性をターゲットにしているのかな?と思っていまいます。
でもこの機能を応用すると、『今このタイミングで着信があると助かるのになぁ』って時に使えるかも!

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au W61SH

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:2008年1月版 総合カタログ

今回のカタログでは、W61SH、W56T、W54S の3機種が新登場。

カタログでは、

・W61SH:「楽しく光るサブディスプレイ&色彩の対比が美しいデザイン。AQUOSケータイ最新モデル。」

・W56T:「有機ELディスプレイで鮮やかに。リバーシブルスタイルで軽快に。映像の感動を広げるハイエンドモデル。」

・W54S:「有機ELディスプレイで鮮やかな映像を楽しむ。エレガントなワンセグケータイ。」

と紹介されています。

部品供給の影響で新機種投入時期が遅れてしまい、
ここ最近ソフトバンクやドコモに押されぎみのau。
この3機種で巻き返しとなるのでしょうか。

W61SHについては、発売日が1月11日(関東地区)に決定したようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。
※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

au 2008年1月版 総合カタログ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:W55T

12月8日に発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・薄さわわずか9.9㎜の手になじむカードフォルム。

・上質さをたたえた優美なメタルデザイン。

・世界最小/再薄LED使用7×7のLEDディスプレイ搭載。

・見やすい2.4インチ クリアスクリーン液晶採用。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au W55T

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:INFOBAR2

12月1日に発売開始となった新機種になります。
発売開始になってもなかなか個別カタログが店頭配布されず困っていましたが、やっと入手できました。

特徴としては、

・初代INFOBARのタイルキーの操作性はそのままに、INFOBAR2の滑らかな丸みに沿って美しくレイアウトされた新タイルキーを採用。

・2.6インチワイドQVGA有機ELディスプレイ搭載。高コントラストのため明暗がはっきりし、映像や画像を「くっきり」「はっきり」「明るく」表現。

・auケータイ初となる内蔵ワンセグアンテナ搭載。アンテナなしのスマートなワンセグ視聴が可能。

・197万画素オートフォーカスカメラ搭載。

・インテリアに溶け込む、洗礼されたデザインの卓上ホルダを採用。ワンセグ視聴を考慮した本体横置きスタイル。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au INFOBAR2

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:W53K

11月16日に発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・ベストセラーW44Kの進化形。使いやすさを追求したスリムワンセグケータイ。

・2.7インチワイドQVGA液晶搭載。キズに強く透明感の美しい強化ガラスを採用。液晶を表にしたままバッグに入れても、キズがつきにくく安心。

・薄さ15.4mm(W53Hと同等)のスリムボディ。胸ポケットにもすっきり収まる。

・浮かび上がる文字で魅せる、多彩なイルミネーション。本体正面にハーフミラーパネルを搭載。

・オートフォーカス付 2.0メガピクセルカメラ搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au W53K

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:2007年12月版 総合カタログ

今回のカタログでは、W53H(発売済)、W55T(近日発売) の2機種が新登場。

カタログには、
・W53H:「薄さ14.2mmのスリムボディ。有機ELディスプレイ搭載でワンセグの映像にこだわる"Woooケータイ"。」

・W55T:「心を揺さぶるプレミアム。持つ人を魅了する、9.9mm超薄型"CARD SIZE SLIM"。」

と記載されています。

興味のある方は、是非ご覧下さい。
※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

au 2007年12月版 総合カタログ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:W53H

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・日立製初となるWoooケータイ。ハイビジョンテレビで培った技術を投入。

・2.8インチワイドQVGA有機ELディスプレイ搭載。最先端ディスプレイでプラズマテレビのような美しさを再現。

・薄さ14.2mm(W53Kと同等)のスリムボディ。ワンセグ、おサイフケータイなどの先進的な機能や性能をスリムなスタイルに凝縮。

・画面部デザインは、テレビのような、美しくシンプルなフレームを採用。TVスタンド(卓上ホルダ)のデザインもグッド。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

Au W53H

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:A1407PT

11月12日に発売開始となった機種になります。

特徴としては、本体正面に骨伝導スピーカーを搭載した事でしょうか。
「スピーカーからの振動によって、鼓膜以外の部分からも音声が伝わり、相手の声をスムーズに聞き取ることが可能」と掲載されています。
騒がしい場所でも、相手の声が聞き取りやすくなるこの機能を搭載した事は素晴らしいと思います。

骨伝導スピーカーを用いた通話を行う場合、スピーカーが本体正面にある為、開いてダイヤルし、閉じてから通話となるようです。
それと店頭で実機に触れて感じた事ですが、このケータイのボタン、凸形状になっていてかなり押しやすいです。
こういう配慮に対しても好感が持てます。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au A1407PT

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:2007年11月版 総合カタログ

9月26日に発表された INFOBAR 2、
10月16日に発表された2007年秋冬モデル8機種、
計9機種の発売を予定しているau。

今回のカタログでは、
INFOBAR 2、
2007年秋冬モデルから W53K、A5529T、A1407PT
10月1日に発表、10月24日に発表されたW44KⅡカメラなしモデル
の5機種が新登場。

カタログには、
・INFOBAR2:「新しい機能の全てがこの中に。ケータイ・デザインの原点が進化して戻ってきた。」

・W53K:「使いやすさにこだわり。胸ポケットにスッキリ収まる薄さ15.4㎜のスリムワンセグ。」

・W44KⅡカメラなしモデル:「セキュリティに配慮した、カメラなしスリムケータイ。」

・A5529T:「6つの"でか"機能で使いやすい。親切&安心&簡単をいつでもどこでも持ち歩く。」

・A1407PT:「音を振動で伝える骨伝導スピーカーでうるさい場所でも通話OK。クリアに聞こえる簡単ケータイ。」

と記載されています。

興味のある方は、是非ご覧下さい。
※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

Au 2007年11月版 総合カタログ

いつもの如く、ブログのネタ探しをしていたら、気になる情報を発見!
以下、auのホームページ・本日付けニュースリリースより

au携帯電話の新ラインナップ8機種の発売について
~「au×Sony "MUSIC PROJECT"」によるLISMO「オーディオ機器連携」や世界初2.8インチワイドQVGA有機ELディスプレイを搭載など幅広いラインナップ~

また、同ページ・おすすめ情報に、
ニューコレクション 2007 秋&冬コーナーが新設されています。

発売日情報は掲載されていませんが、先に発表された『INFOBAR 2』と合わせて全9モデルが紹介されています。

auケータイマニアにとっては嬉しい発表ですね。

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:W53S

やっと(?)本日より発売になりました。
先日の10月版総合カタログの紹介記事(こちら)で、10月1日時点で発売されていないのに発売中マークがついていたので、大丈夫なの?と余計な心配をしてしまいましたが...

特徴としては、ジョグダイアルの復活、ジョグダイアルと十字キーと融合させた『プラスジョグ』キー操作機能、及び100種類用意されたコーディネートパネルでしょうか。
余談ですが、発売時期の遅れ、ここ数日なにかと話題の多い沢尻エリカがイメージキャラクター。
このカタログの注目度は意外と高いかもしれませんね (^^ゞ

興味のある方は、是非ご覧下さい。

【おまけ】
10月1日に『W44KⅡカメラなしモデル』が発表されました。
情報管理の観点から、カメラ機能のついていないケータイを必要とする法人等お客様の要望に対応したようです。
10月下旬に発売開始となるようです。

Au W53S

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:2007年10月版 総合カタログ

今回のカタログで、新たに発表された機種はありませんでした。
但し、W53S用の着せかえパネルのサンプルが新たに100種類ほど掲載されています。
このW53S、auのサイトで8月下旬から近日発売となっていますが、未だに発売日が発表されていません。この10月版カタログでも発売済を表す『NEW』マークがついちゃっています (>_<)

また、9月26日に発表された『INFOBAR 2』に関する情報は掲載されていなかったです。発売予定が11月下旬ということなので、来月のカタログには掲載されてくのでは!と思っています。

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au 2007年10月版 総合カタログ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯電話au/ドコモ/ソフトバンクコーナー:2007年9月版 総合カタログ

各社発表の2007年夏モデルも残すところ、
auのW53S、ドコモのL704iと2機種となりました。
その影響かケータイ本体よりも、各社新た発表した料金プランの紹介が主体になっている感じがします。
※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

ケータイ本体の新情報としては
・au:W53Sの詳細情報が新掲載
・ドコモ:P704i(発売済)を追加
・ソフトバンク:816SH(発売済)を追加
になります。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au 2007年9月 総合カタログ DoCoMo 2007年9月 総合カタログ SoftBank 2007年9月 総合カタログ

PR

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれた記事のうちauカテゴリに属しているものが含まれています。

次のカテゴリはイー・モバイルです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。