2008年3月アーカイブ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・パソコンコーナー:シャープ ノートパソコン 総合カタログ 2008/3

今回のカタログでは、3月11日に発表された
PC-CW60/50X の2機種が新登場。
1月10日の2008年春モデル発表の時には変更されなかった機種の後継機種として、今回登場となりました。

特徴としては、

・14.1型ワイドピュアクリーン液晶(WXGA対応)画面搭載。

・OSはWindows VISTA Home Premium、
 統合ソフトにOffice Personal 2007 搭載。

・CPU:モバイルAMD Sempron プロセッサ 3600+、
 メモリ:2GB(最大4GB)搭載。

・HDD 120GB、DVDスーパーマルチドライブ搭載。

・IEEE802.11b/g準拠ワイヤレスLAN搭載。

・アンテナ内蔵ワンセグチューナー搭載(CW60Xのみ)。

等になるでしょうか。

従来機種 PC-CW60/50W からの変更点としては、
CPUパワーアップと標準搭載メモリと搭載可能メモリ容量の拡大
になると思います。

UVコーティングされた、
コンパクトで美しいホワイトボディは継承されています。

販売開始は3月下旬なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

シャープ ノートパソコン 総合カタログ 2008/3

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の新着情報になります。

・携帯イーモバイルコーナー:H11T

3月28日に発売開始となった新機種になります。
※電話サービスも3月28日に開始。

特徴としては、

・2.8インチ ワイドQVGA液晶搭載。
 また、太陽光の乱反射を抑えるクリアスクリーン採用。

・ワンセグ視聴/録画機能搭載。
 液晶テレビ「レグザ(REGZA)」で培った、
 独自の映像技術とクリアスクリーンで鮮やかな映像を実現。

・3.2メガ オートフォーカス対応カメラ搭載。
 ワイドに写せる28mmクラスの広角レンズ採用。

・3.6Mbps HSDPA方式の高速データ通信に対応。
 サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

・Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

イー・モバイル初となる音声専用端末。
初登場にもかかわらず、いきなりハイスペックです。
店頭で実機も見てきましたが、デザインも相まってか質感も高いように感じました。

どこまでシェアを獲得できるのか、今後の動向に興味津々です。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

イー・モバイル H11T

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・携帯イーモバイルコーナー:EMONSTER S11HT

3月28日より発売開始となった新機種になります。
※電話サービスも3月28日より開始。

特徴としては、

・イーモバイル初のスマートフォン。
 Windows Mobile6 Professional Edition搭載。
 Media Player Mobile、Outlook Mobile、Office mobile、
 Internet Explorer Mobile等多彩なアプリケーションを搭載。

・ノートパソコンのように画面を立てて使える
 チルトスクリーン機能採用。
 従来のスマートフォンにはない使いやすさを実現。

・HSDPA 3.6Mbps、IEEE802.11b/g準拠無線LAN、
 Bluetoothといった多彩なネットワーク機能を搭載。
 GPSも内蔵。

・QWERTYキーボード、ジョグホイール、タッチスクリーン、
 操作ボタン、スタイラスペンなど、
 利用シーンに合わせて最適な操作方法を選択可能。

・約2.8インチ QVGA液晶画面搭載。
 (タッチスクリーン対応)

・オートフォーカス対応 300万画素CMOSカメラ搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

電話サービス開始に伴う、イー・モバイル初となるスマートフォン。
モバイル端末の要であるネットワーク機能が充実、屋内外を問わず様々な接続が行え便利そうです (^^♪
また、チルトスクリーン採用といったギミックも個人的には好印象。

「ハイスペック コンパクト スマートフォン」
と紹介されている、この新機種。その実力や人気に期待です。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

イー・モバイル S11HT

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・携帯ソフトバンクコーナー:インターネットマシン 922SH

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・3.5インチ フルワイドVGA NewモバイルASV液晶搭載。
 高精細な大画面でウェブサイト閲覧やワンセグ視聴が楽しめる。

・閉じたまま、スマートに通話が行える、
 センサーキー&サブディスプレイ搭載。

・パソコンのキーボードと同じ文字配列の
 QWERTY配列フルキーボード搭載。
 少ないタッチでスピーディな文字入力が可能。
 (キーピッチ約9.9mm、中央部が凹んだボタン採用)

・2.0メガピクセル オートフォーカス対応カメラ搭載。
 メインカメラで撮影した撮影と、サブカメラで撮影した自画像を
 合成する「ひとり旅録」機能搭載。

・Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

・3Gハイスピード対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

久しぶりに面白いケータイが登場しました。カタログでも、
「ケータイは、ボイスマシンから、インターネットマシンへ。」
と記載されており、通話よりインターネット接続機能
を強調しています。

発表会で孫社長自ら「自分が欲しいと思うケータイを考えたら、こうなった」的な発言がありました。
なかなかのアイディアマンだと思うし、それを実現するソフトバンクの企画力もたいしたものだと思います。

個人的にはヒットの予感がプンプンしています (^^♪

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ソフトバンク インターネットマシン 922SH

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・デジタルカメラコーナー
 :カシオ EXILIM PRO EX-F1 2008/1

このカタログは1月7日に発表された
EX-F1 の専用カタログになります。

特徴としては、

・有効画素数600万画素、ISO感度3200(標準出力)。

・CMOSシフト方式手ブレ補正付き光学12倍ズーム搭載。

最新技術を駆使した高速CMOSセンサーと高速処理LSIを搭載。
 静止画の超高速連写や動画のハイスピード撮影により、
 決定的瞬間や肉眼では見えない動きを撮ることが可能。
 フルハイビジョンでの動画撮影にも対応。

 ⇒ 高精細600万画素の静止画で
   
60枚/秒の超高速連写を実現。
   連写速度を1枚/秒~60枚/秒の間で、
   速度を変えながらの連写も可能。
   1回の高速連写で最大60枚まで撮影可能。

 ⇒ シャッターを押す前の画像を
   60枚/秒の高速連写で(最大60枚まで)記録可能。
   シャッターを押すタイミングが遅れても
   決定的瞬間を逃さず撮影は行える。

 ⇒ 目の前の素早い動きを、
   液晶モニターではスロー画像で表示。
   時の流れを遅くしたかのように、
   被写体の動きをゆっくり見ながら
   決定的瞬間でシャッターが押せる。

 ⇒ 目に見えない速さの動きを、
   超スロー映像で見られるハイスピードムービー撮影が可能。
   撮影速度は、300fps、600fps、1200fpsから選択可能。
   素早く動画が撮れる"ムービーボタン"も装備。

等になるでしょうか。

ホームページでも
ハイアマチュアやプロのカメラユーザーが、
 今まで体験したことのない撮影ができる
 全く新しいジャンルのデジタルカメラとして開発
」、
「世界最速の連写性能を実現」
と紹介されているこの新機種。

ミルククラウンとかも撮影できると思うと、
ちょっと借りて使ってみたい気がします (^^ゞ

販売開始は3月28日を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

カシオ EXILIM PRO EX-F1 2008/1

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・液晶/プラズマテレビコーナー
 :東芝 液晶テレビ 総合カタログ 2008/3

今回のカタログは、3月3日に発表された
32C3800、37C3200 の2機種が新登場。
高画質シンプルモデルとして位置付けられている
C3500シリーズの新機種となります。

特徴としては、

32C3800
 ・同社ラインアップで初となる
  32V型にフルHD液晶パネル搭載。
  約207万画素の高精細映像を再現。

 ・電子番組表「レグザ番組表・ファイン」搭載
  高精細フォントにより高解像度を実現するとともに、
  見慣れた新聞テレビ欄形式(横軸に放送局、縦軸に時刻)で、
  7チャンネル6時間の番組を表示し、録画予約が可能。

 ・リモコンひとつで接続機器の操作を行う「レグザリンク」対応。
  同社AVノートPC「コスミオ」、
  ハードディスク(HDD)&DVDレコーダー「ヴァルディア」や
  ムービーカメラ「ギガショット」と接続することで、
  それぞれの映像、音楽などを「レグザ」のリモコンで
  簡単に再生することが可能。
  また、「レグザリンク」対応のオーディオシステムの
  電源On/Off、入力切換、音量調整/消音も可能。

37C3200
 ・同社ラインアップで初となる
  37V型にIPS液晶パネル搭載。

2機種共通(C3500シリーズとして)
 ・高画質映像処理システム「新メタブレイン・プロ」搭載。
  ⇒緻密感、立体感、滑らかな階調表現に加え、
   被写体の質感の違いまで再現。

  ⇒1シーンごとにヒストグラムを作成し、
   映像信号を構成する数百万の画素を補正することで
   色の陰影、濃淡などを鮮やかに表現。

  ⇒肌の質感を再現するとともに、
   雪のシーンなどの輝度の高い部分のわずかな白の違いや、
   夜の街並みの暗い画像などのわずかな黒の違いまで
   豊かに表現。

等になるでしょうか。

今回の2機種は、
・32V型以下にIPS液晶パネル搭載機しかなかったのに対し、
 フルHD液晶パネル搭載機を、
・37V型以上にフルHD液晶パネル搭載機しかなかったのに対し、
 IPS液晶パネル搭載機を、
追加し、ラインアップを拡充した感じとなっています。

・大画面はいらないけど画質に
・画質はそこそこに大画面に
拘りたいという方にとっては、選択肢が増す新機種だと思います。

発売開始は3月16日なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

東芝 液晶テレビ 総合カタログ 2008/3

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・DVDレコーダーコーナー
 :東芝 ハードディスク&DVDレコーダー 総合カタログ 2008/3

今回の記事はいつもの趣が異なります。
というのも、今回のカタログにおいて、
新機種の発表はありません。
いつもであれば『○○が新登場』となるのですが...

ご存知の通り、東芝はHD DVD事業からの撤退を表明しました。
今回のカタログはその事を象徴する、
ある意味歴史的なカタログになります。

これ以前のカタログのタイトルは
『HD DVD搭載ハードディスクレコーダー
 HDD/DVDレコーダー 総合カタログ 』となっていたのですが、
今回カタログから『HD DVD』の文字は消えています。

個人的な意見になりますが、今回のカタログには東芝の明確な意思が込められているような気がしています。

数多くのカタログを見てきたから感じることですが、多くのカタログにおいて、在庫があるうちは生産は中止となっても『在庫限り』的な表記で、しばらくの期間カタログに掲載されています。

あえてそうはなかった東芝は市場の混乱を避ける目的もあるとは思いますが、潔いと感じています。

現時点において『ブルーレイディスク対応機器の開発は考えていない』とコメントしていますが、今後の動向は気になるところです。
技術力が高いメーカーである事は間違いないと思っていますから。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

東芝 ハードディスク&DVDレコーダー 総合カタログ 2008/3

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・DVDレコーダーコーナー
 :シャープ 新製品ニュース デジタルハイビジョンレコーダー
  DV-ACW90/ACW85/ACW82/AC82 2008/2

このカタログは、3月4日に発表された
DV-ACW90/ACW85/ACW82/AC82 計4機種の
専用カタログになります。

特徴としては、

DV-ACW90/ACW85/ACW82
 ・従来機DV-ACW80/ACW75/ACW72の後継機種。

 ・メインの録画/予約用チューナーに加え、
  「予約録画専用」のデジタルチューナーを搭載。
  録りたい番組が重なっても、
  フルスペックのハイビジョン番組2つの同時録画が可能。

 ・搭載HDD容量は1TB/500GB/250GB。
  ハイビジョン番組の録画可能時間は127/63/31時間。

DV-AC82
 ・従来機DV-AC72の後継機種。

 ・ファミリンク対応AQUOSと、
  HDMI接続に加えi.LINK接続することで、
  AQUOSのチューナーをあたかもレコーダーの
  2つめのチューナーとして活用可能。
  録りたい番組が重なっても、2つの番組の同時録画が可能。

 ・搭載HDD容量は250GB。
  ハイビジョン番組の録画可能時間は31時間。

4機種共通
 ・お好みのチャンネルの最新ニュース番組を
  ワンボタンでチェック「一発ニュース・天気」
機能搭載。

 ・きれいで見やすい番組表、「高速キーワード検索」搭載など、
  素早く簡単な録画予約を実現。

 ・液晶テレビAQUOSにベストマッチ、
  テレビもレコーダーも付属の「ファミリモコン」で操作できる
  「AQUOSファミリンク」搭載。

等になるでしょうか。

従来機機種からの変更点は、使い勝手の向上を目的とした、便利機能の付加だと思っています。
多機能だけど操作が難しいと使いにくいとなり、結局その性能を活かしきれないですよね。
簡単操作で多機能を満喫できれば、ユーザーにとって嬉しい限りだと思います。

発売開始は4機種とも3月20日なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

シャープ 新製品ニュース デジタルハイビジョンレコーダー DV-ACW90/ACW85/ACW82/AC82 2008/2

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・デジタルカメラコーナー
 :キャノン IXY DIGITAL collection 2008/3

今回のカタログでは、3月13日に発表された
IXY DIGITAL 820IS、25IS、95IS の計3機種が新登場。

各機種の特徴としては、

820IS
 ・有効画素数1000万画素、最高感度ISO3200。
 ・光学5倍ズームレンズ搭載。
 ・光学式手ブレ補正(IS)機能搭載。
 ・2.5型液晶画面搭載。
 ・起動時間1.2秒、連写1.2画像/秒。

25IS
 ・有効画素数1000万画素、最高感度ISO3200。
 ・光学3倍ズームレンズ搭載。
 ・光学式手ブレ補正(IS)機能搭載。
 ・2.5型液晶画面搭載。
 ・起動時間0.9秒、連写1.4画像/秒。

95IS
 ・有効画素数1000万画素、最高感度ISO3200。
 ・光学3倍ズームレンズ搭載。
 ・光学式手ブレ補正(IS)機能搭載。
 ・3.0型液晶画面搭載。
 ・起動時間0.9秒、連写1.4画像/秒。

3機種共通
 ・被写体の動きによって起こりやすい被写体ブレを、
  先進の技術を駆使して抑える
  「モーションキャッチテクノロジー」を新搭載。

 ・「フェイスキャッチテクノロジー」が更に進化。
  以下の新機能を搭載。
  → 認識した複数の顔からメインにしたい人物を
    選択可能とする「顔セレクト」。
    動いても追従してピントや露出を合わせ続ける。

  → シャッターボタン半押し時に、
    AFフレーム内の画像が拡大表示。
    表情やピントの確認が容易に。

  → 顔の色味を考慮して自動で
    ホワイトバランスを調整する「顔優先WB」。
    複数の光源や背景色の影響を抑える事が可能。

  → 再生時だけでなく、
    撮影時の設定も可能となった「赤目補正」。

 ・「クリアライブ液晶Ⅱ」搭載。液晶画面がより見やすく。

等になるでしょうか。

スペック以外で目をひいたのは、820ISと95ISのボディデザイン。
820ISは曲線を強調、95ISは直線を強調しており、それぞれ今までにない新しいデザインを採用しています。
個人的には、力強くシャープな雰囲気を演出している、
95ISのデザインが好み (^^ゞ

販売開始は、3機種とも4月上旬を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

キャノン IXY DIGITAL collection 2008/3

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・デジタルカメラコーナー
 :パナソニック デジタルカメラカタログ 2008/3-4

今回のカタログでは、2月15日に発表された TZ5 が新登場。
「誰でもカンタン!新・きみまろズーム」です。
(※3月19日に発表された FX500/FS20 については未掲載)

特徴は、

・好評の「おまかせiA」に加え、暗部補正機能を新搭載。
 暗くて写らなかった奥の人まで、クッキリ!

・広角28mm、光学10倍ズームレンズ搭載。

・有効画素数910万画素、最高感度ISO6400。

・光学式手ブレ補正を含む「トリプル・ブレ補正」機能搭載。

・3.0型46.0万ドット高精細液晶搭載。

・16:9HD解像度動画撮影(1280×720画素/30fps)可能。

等になるでしょうか。

従来機TZ3と比較すると、広角/ズームなどレンズ系についての変更はありませんが、撮影サポート機能(おまかせiA+暗部補正)/有効記録画素数/内蔵メモリー容量/液晶モニター等について、バランスよくスペックアップしています。

発売開始は3月14日なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

パナソニック デジタルカメラカタログ 2008/3-4

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
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・DVDレコーダーコーナー
 :パナソニック BD/DVDレコーダー 総合カタログ 2008/3-4

今回のカタログでは、2月20日に発表された
BR500、XW320/120 の3機種が新登場。

特徴としては、

BR500
 ・ハイビジョンブルーレイディスクレコーダー。
  250GB HDD搭載。

XW320/120
 ・ハイビジョンDVDレコーダー。
  500GB HDD搭載。(XW120は250GB)
 ・デジタル2番組同時録画対応。
 ・従来機種XW300/100の後継機種。

3機種共通
 ・MPEG-4 AVCエンコーダー搭載。
  高精細1920記録 フルハイビジョン4倍録りに対応。
 ・SDカードに格納された
  ハイビジョンムービー(AVCHD規格)の直接再生に対応。

等になるでしょうか。

今回の3機種についての個人的な感想は、
・BR500:
 従来機種BW700を
 シングルチューナーにした機能縮小廉価版モデル。
 BW700との実売価格差が気になるところです。
 差があまりないのであれば、ダブルチューナー搭載のBW700
 がいいと思うし、差がしっかりと大きくついているのであれば、
 シングルチューナーで十分という方にとっては嬉しい選択肢
 になると思います。

・XW320/120
 従来機種(XW300/100)に
 「SDカードからのハイビジョンムービー直接再生機能」を付加した
 マイナーチェンジモデル。
 実売価格は変わらない(上がらない)と予想しています (^^ゞ
 実売価格が変わらないのであれば便利な機能が付加された分、
 お買得度は増すと思います。

といった感じです。

発売開始は3月下旬を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

パナソニック BD/DVDレコーダー 総合カタログ 2008/3-4

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・液晶/プラズマテレビコーナー
 :ソニー カラーテレビ総合カタログ 2008/3

今回のカタログは、2月21日に発表された
F1シリーズ(KDL-46/40/32F1)、
V1シリーズ(KDL-52/46/40V1)、
J1シリーズ(KDL-32/26/20J1)、
M1シリーズ(KDL-20/16M1(S/B/P/L/D/G))
の計21機種が新登場。

特徴としては、

F1シリーズ
 ・デザイン、薄さ。たたずまいの美しさにこどわりたい。
  46V/40V/32V型、フルハイビジヨンモデル。

 ・自然の色を自然なままに再現するために開発された
  バックライトシステム「ライブクリエーション」搭載。
  太陽の光で微妙に変化する湖の色合いや、夕焼けの赤などを
  豊かな色彩で表現。

 ・業界で初めてとなる撮影時の「ぼやけ」補正後、
  更に1秒間120コマ変換を行う「モションフロー」機能搭載。
  動きの速い映像もなめらかに再現。

 ・ハイビジョン信号フォーマット(1080i)をそのまま再現可能な
  「フルHD 10bit パネル」搭載。
  (水平1,920×垂直1,080画素)
  ハイビジョンならではのきめ細かな映像をフルで描きだす。

 ・チューナー一体型でありながら、
  46V型で7.4cmの薄さを実現。
  リビングのインテリアとしての新しいカタチを追求。

 ・テレビを壁に掛けるイメージで手軽にセッティングが行える
  「壁よせスタンド」による「壁よせスタイル」を提唱。

V1シリーズ
 ・スポーツをなめらかな映像で、迫力いっぱいに楽しみたい。
  52V/46V/40V型、フルハイビジヨンモデル。

 ・「モションフロー」機能搭載。(F1シリーズと同様)
 ・「フルHD 10bit パネル」搭載。(F1シリーズと同様)

 ・美しい画面を際立たせる浮遊感をイメージした
  シンプルで洗練されたデザインを採用。

J1シリーズ
 ・インテリアに溶け込む、多機能なハイビジョンテレビが欲しい。
  32V/26V/20V型、ハイビジヨンモデル。

 ・V1シリーズのデザインコンセプトを継承。
  ボディカラーは4色をラインアップ。

M1シリーズ
 ・ポップな色で、カタチで。テレビにもっと私らしさを求めたい。
  20V/16V型、ハイビジヨンモデル。

 ・ラウンドを基調とした、やわらかなフォルム。
  本体と一体化した新形状のスタンドにより、
  省スペース設置が可能。
  ボディカラーはポップな6色をラインアップ。

4シリーズ共通
 ・色鮮やかさ、階調表現、解像度。全てを進化させた
  新開発高画質回路「ブラビアエンジン2」搭載。

 ・映画館のような音場をつくりだす
  「S-Forceフロントサラウンド」対応。

 ・別の部屋にあるレコーダーの映像もみられる
  「ソニールームリンク」対応。

 ・ちょっと気になる情報を画面右側に表示を行う
  「アプリキャスト」に対応。

等になるでしょうか。

今回の新機種は、
デザインにもかなり力を入れているように感じます。
特に「壁よせスタンド」による「壁よせスタイル」は、
ありそうでなかったスタイルなので好感が持てます。

発売開始は、
J1シリーズ:3月20日(本日)、
F1/M1シリーズ:3月25日、
V1シリーズ:4月25日、
を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ソニー カラーテレビ総合カタログ 2008/3

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
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・携帯ドコモコーナー:NM705i

本日発売開始となった新機種でノキア製端末になります。

特徴としては、

・Light&Compact!重量約89g、サイズ105×46×15mm。

・お気に入りのアクセサリのように、プライベートにも、
 ビジネスにも使えるヨーロピアンデザインを採用。
 シンプルなストレートボディ、サイドにアクセントをプラスする
 シルバーのメタリック素材を採用。

・3Gに加えGMSにも対応。世界155の国と地域で使える
 WORLD WING ケータイ。
 海外での使用をサポートする世界時計や単位変換ソフトも搭載。

・有効画素数 約190万画素のメインカメラ搭載。
 コンパクトボディにもかかわらず、サブカメラも搭載。

・ミュージックプレーヤー機能搭載。
 しかも2.5mmオーディオ端子採用で、
 平型タイプでないヘッドホンの使用が可能。

・Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

等になるでしょうか。

かなり余談になりますが、このカタログなかなか面白いです。

まず表紙ですが、穴が開いており、下のページが見えるようになっています。しかも表紙からは本体のデザインは全くわからず。
デザインに凝った端末であるがゆえ、カタログのデザインにも力を入れたんでしょうね (^^♪

あとは裏表紙。スペック表を「自己紹介」、付属品を「同居人」、使用上の注意を「仲良く暮らすために」と見出しがついています。
思わず笑ってしまいました (^^ゞ

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ドコモ NM705i

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の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー
 :カシオ エクシリム 総合カタログ 2008/2

今回のカタログでは、
2月21日に発表された EX-Z200/Z100 の2機種が新登場。

特徴としては、

・簡単/キレイが進化。カメラが自動で6つのシーンを見分ける
 「オートベストショット」機能搭載。
 カメラまかせで、ぴったりシーン&くっきりキレイ!

・有効画素数1010万画素。

・広角28mm、光学4倍ズームレンズ搭載。

・2.7型 新開発「高性能クリア液晶」画面搭載。
 高コントラス、広視野角、高輝度でくっきり鮮やか。

・1回の充電で約400枚撮影可能なパワフルバッテリー搭載。

・CCDシフト方式手ブレ補正機能搭載。(Z200のみ)

・高感度撮影に加え、
 新たなブレ軽減機能「ブレ検出オートシャッター」搭載。
 小型カメラで起きやすい、シャッターを押す瞬間のブレを回避。
 手ブレや被写体ブレが止まった瞬間を自動撮影。

・顔認識機能も充実!
 液晶モニターが見えない自分撮りで、
フレームに顔が収まった
 瞬間に撮影を行う「自分撮りオートシャッター」、
 笑顔になった瞬間をキレイに写す「スマイルオートシャッター」
 機能を搭載。

・高圧縮技術で美しい動画を長時間撮影できる
 H.264方式を採用。

等になるでしょうか。

撮影シーンの識別やシャッターを切るタイミングまで、自動で制御してくれるこの新機種。それでもって高画質、ロングバッテリー搭載。
ものぐさだけどキレイな写真を残したい館長にとっては、物欲が刺激されます (^^ゞ

Z100は本体カラーによって3月7と14日の2回に分けて発売済。
Z200については、3月21日の発売開始を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

カシオ エクシリム 総合カタログ 2008/2

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の新着情報になります。

・携帯ドコモコーナー:Windowsケータイ F1100

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・ドコモ初!Windows Mobile6 Standard をケータイに搭載。
 Media Player Mobile、Outlook mobile、
 Internet Explorer Mobile、ドキュメントビューア等
 多彩なアプリケーションを搭載。

・Fシリーズ初となるスライド形状を採用。
 幅約51mm、厚さ約16.9mm。
 通常ケータイと変わらないコンパクトフォルムを実現。

・FOMA HIGH-SPEED、IEEE802.11a/b/g準拠無線LAN、
 Bluetoothといった多彩なネットワーク機能を搭載。

・指紋認証やガードフォルダ&microSD暗号化機能搭載。
 セキュリティー管理機能も充実。

・約2.6インチ QVGA TFT液晶画面搭載。

・約130万画素CMOSカメラ搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ドコモ初となる Windows Mobile6 Standard 搭載ケータイ。
モバイル端末の要であるネットワーク機能が充実、屋内外を問わず様々な接続が行え便利そうです (^^♪
他のライバル機種は、PCに準拠したキー配列を搭載しているのに対し、F1100は非搭載。これは珍しいと思います。
使い勝手が気になるところですね。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ドコモ Windowsケータイ F1100

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の新着情報になります。

・携帯ドコモコーナー:L705iX

3月8日に発売開始となった新機種になります。
やっとカタログが入手できました (^^ゞ

特徴としては、

・メタリック感を追求した約2.2インチ フロントミラー液晶搭載。
 見やすさはもちろん、見た目の美しさも追求。

・優雅さを演出しつづけるフルメタルボディ採用。
 プロントパネルのミラー加工と相まって、高級感を演出。
 薄さ15.6mmのスライドスタイル採用。

・FOMA史上最速!HIGH-SPEED 7.2 Mbps ネットワーク対応。
 サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

・コンパクトボディにワンセグ視聴(データ放送除く)機能搭載。

・約200万画素オートフォーカス対応カメラ搭載。
 ドイツ・シュナイダー社公認レンズ採用。

・世界で使える「WORLD WING(3G)」に対応。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

正直705iシリーズの中では華がない機種だと思っていたのですが、とんだ勘違いだと気付きました。
このケータイ、個人的にはかなりツボにハマっています (^^ゞ
本体表面/背面のみならず、ボタン部分までメタリック調で、デザインは文句なし。
ワンセグ録画機能こそ搭載していませんが、それを上回る魅力があると思います。

あえて「惜しい!」と思うことは、ケータイ自体は7.2 Mbps に対応しているにもかかわらず、現在のネットワーク環境が3.6 Mbpsにしか対応していない点だと思っています。
環境が整えば、その実力が発揮できると思うのですが。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ドコモ L705iX

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の新着情報になります。

・携帯ソフトバンクコーナー:921T

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・ソフトバンク初となるREGZA(レグザ)ケータイ。
 2.8インチ ワイドQVGA 有機ELディスプレイ搭載。
 「画質設定」や「輪郭強調」など、
 液晶テレビ「レクザ」で培った高度な映像処理技術を採用。

・3.2メガピクセル オートフォーカス対応カメラ搭載。
 手ぶれ軽減機能や、人物撮影時になめらか肌に仕上げる
 「美肌カメラ」機能も搭載。

・Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

・3Gハイスピード対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

なかなか出そうで出なかったレグザケータイ。
満を持しての登場です (^^♪
テレビでは確固たる地位を築いたレグザの映像技術と、
有機ELディスプレイの組合せによる実力の程は、
個人的にとても気になるところ。
ショップにデモ機が並んだら、チェックしようと思っています。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ソフトバンク 921T

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ドコモコーナー:PROSOLIDμ

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・セキュリティ重視のビジネスシーンにおいて重宝する
 カメラ非搭載モデル。

・薄さ、なんと9.8mm。(P705iμと同等。)
 強さと美しさを兼ね備えたステンレスボディ採用。
 この薄さでも、ワンプッシュオープン機能は継承。

・約3インチフルワイドQVGA液晶搭載。

・個人情報をワンボタンでロックする
 「パーソナルデータロックボタン」搭載。
 覗き見を防止する「ビューブラインド」は全画面に対応。

・世界で使える「WORLD WING(3G)」に対応。

・HIGH-SPEED対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ドコモショップでモックを見てきたのですが、P705iμと同様
ステンレスボディの効果もあってか、質感が高いと感じました。
デザインについては、シンプル故の美しさがあり、
個人的には好感が持てます。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ドコモ PROSOLIDμ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ソフトバンクコーナー:921SH

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・ふれる、なぞる、振る。
 「タッチレガート」センサー&モーションコントロール
 センサー搭載。
 スマートでスタイリッシュなオペレーションを実現。

・3.2インチ フルワイドVGA NewモバイルASV液晶搭載。

・豊富なワンセグ視聴/録画支援機能を搭載。
 視聴時に便利な卓上ホルダーも同梱。

・3.2メガピクセル オートフォーカス対応カメラ搭載。
 メインカメラで撮影した撮影と、サブカメラで撮影した自画像を
 合成する「ひとり旅録」機能搭載。

・Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

・3Gハイスピード対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

・microSDメモリカードに加え、microSDHCメモリカードにも対応。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

クイックショートカットとして、本体を右・左・上に振る動作のいずれか2つを組み合わせて、全部で9種類の機能が登録できるようです。初期設定では右に2回振るとワンセグが起動。
ケータイ本体を振って操作する。これは楽しそうですね (^^♪

人の多いところ振ったら危ないのでは?
って思った私はWillのやり過ぎでしょうか...(自爆)

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ソフトバンク 921SH

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・携帯ソフトバンクコーナー:823SH

3月8日に発売開始となった新機種になります。
やっとカタログが入手できました (^^ゞ

特徴としては、

・牛革や黒檀など、上質な仕上がりの
 全10種類のテクスチャーが、ケータイを美しく彩る。
 ボディーカラーもシルバーとブラックの2色を用意。
 2色のボディと10種類のテクシュチャーの組合わせで、
 自分の個性に合ったコーディネートが可能。

・薄さ約15mmにまでスリムになったボディに、
 ワンセグをはじめ多彩な機能を搭載。

・2.6インチワイドQVGAモバイルASV液晶搭載。
 液晶テレビAQUOSで培われた技術を応用し、
 ハイコントラストで鮮やかな表示を実現。

・Bluetoothワイヤレス対応。様々な対応機器との連携が可能。

・3Gハイスピード対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ショップで実機を見てきましたが、どのテクスチャーもなかなかいい感じ!と思いました。
購入すると標準添付のブラッククリスタル(アクリル)テクスチャーの他に、テクスチャー引換券が同梱。全10種類の中から、引換券と好きなテクスチャー1枚を交換できる仕組みのようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ソフトバンク 823SH

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