2009年8月アーカイブ

ビデオカメラコーナーに
「ビクター ビデオカメラ 総合カタログ 2009/秋」を追加しました。

今回のカタログでは7月30日に発表された、
 Everio GZ-HM400 が新登場。

特徴としては、

  • さらにキレイに、もっとやさしく。
    1000万画素スマイル。カンタン・スタイル。
  • 1/2.33型 1029万画素 CMOSセンサー搭載。
    繊細な描写力で、大切な家族の、大切な思い出のシーンを、
    より美しく、くっきりと、色鮮やかにとらえることが可能。
  • 業界トップレベル 水平解像度1080TV本。
    質感と空気感、奥行き感に満ちた映像を描き出す。
  • 高画素タイプのデジタルカメラに匹敵する9メガの静止画記録を、
    画素補完等無く実現したリアル9メガの静止画撮影に対応。
    解像度のある、質感を忠実に描写した撮影が可能。
  • ビクターオリジナルの新開発光学手振れを搭載。
    ズーム全域で手振れを防止。
    高精細な静止画/動画撮影と小型化を実現する
    新開発高解像度コニカミノルタHDレンズ搭載。
  • フルレートAVCHD 24Mbpsの高ビットレート記録モードに対応。
    動きの速いシーンも美しくなめらかな映像で記録。
  • デジタル一眼レフに匹敵する超高速撮影。
    画素補完の無いリアルな9メガの高精細静止画で
    0.067秒/コマ(15コマ/秒相当)の高速撮影を実現。
    決定的な瞬間を逃さず、高精細に撮影することが可能。
  • 一瞬の出来事を超スローモーションで再現する
    最大600fpsのハイスピード動画撮影機能搭載。
    肉眼では認識できない瞬間をスローで再現。
  • レーザータッチオペレーション、クイックパワーオフ、
    オートレンズカバー、約1秒高速起動、メモリー残量表示 など
    多彩な撮影支援機能を搭載。

等になるでしょうか。

ビクターから、高性能タイプであるにもかかわらず、
カンタン操作でキレイに撮影が行える新機種が登場。

様々なボタンの配置や操作方法に工夫が施されているように感じます。
カンタン操作でキレイに撮れる。使う側にとっては嬉しい限りですよね (^^♪

発売開始は8月上旬なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ビクター ビデオカメラ 総合カタログ 2009/秋

デジタルカメラコーナーに
「ソニー デジタルスチルカメラ 総合カタログ 2009/8」
を追加しました。

今回の総合カタログでは、8月6日に発表された
DSC-WX1 と DSC-TX1 の2機種が新登場。

簡単な特徴は、

 DSC-WX1

  • 高性能『Gレンズ』搭載。
    特殊低分散レンズ・非球面レンズ・高屈折率レンズを採用し、
    本体の小型化を実現するとともに、コントラストが高く、
    色にじみの少ない優れた描写力を発揮。
  • 高性能を実現し、高倍率な沈胴式レンズを搭載しながら
    本体の厚さ19.8mmのコンパクト設計。
  • 有効画素数1020万画素。
  • 広角24mm 光学5倍ズームレンズ搭載。
  • 2.7型 クリアフォト液晶搭載。
  • 光学式手ブレ補正機能搭載。

 DSC-TX1

  • より直感的な操作を可能にした
    3.0型ワイド「クリアフォト液晶プラス」タッチパネルを搭載。
    画像送りになぞり操作を新たに採用するなど、
    直感的なタッチ操作が可能。
    画面部の強度を従来比約2倍に向上させた強化ガラスを採用。
  • 本体の最薄部14.1mmのスリムな本体に高性能・高機能を凝縮。
    滑らかな曲線で構成されたスタイリッシュなデザイン。
  • 有効画素数1020万画素。
  • 光学4倍ズームレンズ搭載。
  • 光学式手ブレ補正機能搭載。

 共通事項

  • 「裏面照射型構造」を採用した1/2.4型、約1060万画素
    CMOSセンサー「Exmor(エクスモア)R」搭載。
    裏面照射型構造により感度を約2倍に高め、
    暗い室内や夜景などの暗所でも
    ノイズの少ない高画質な写真撮影が可能。
  • 手ブレ補正をしながら短冊状に高速連写した最大100枚の画像を
    自動的につなぎ合わせてパノラマ写真を撮影することができる
    「スイングパノラマ」機能を搭載。
    シャッターボタンを押しながらカメラを横方向や縦方向へ
    一振りするだけの簡単な操作で、旅先で出会った美しい広大な景色や、
    目の前にそびえ立つ教会等の高層建築物などを
    手軽にパノラマ撮影することが可能。
  • 新機能「手持ち夜景モード」搭載。
    連続撮影した6枚の画像を、位置合わせをしながら
    高精度に重ね合わせて1枚の画像を生成。
    暗所撮影時に発生するノイズを約1/2に低減することが可能。
    従来の高感度での夜景撮影と比べ、
    ブレを抑えた解像感のある美しい夜景を三脚を使わずに撮影することが可能。
  • 1280×720(約30fps、プログレッシブ方式)の
    ハイビジョン動画が撮影可能。
    動画圧縮には、高画質で圧縮効率の良いMPEG-4 AVC/H.264を採用。
  • これまで個別機能だった
    「オート」撮影モードや顔検出機能「顔キメ」、「おまかせシーン認識」などを、
    より使いやすい「おまかせオート」撮影モードとして一本化。
    これにより、「おまかせオート」に設定するだけで、
    常に「顔キメ」や「おまかせシーン認識」が働き、
    より手軽に、難しいシーンでも失敗を防いできれいに撮影することが可能。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

今回の新機種は注目ポイントは、新たに開発/搭載された
「Exmor(エクスモア)R」CMOSセンサーになるでしょうか。

同時期に発表されたソニー製ビデオカメラにも
同じ技術が採用されていることから、自信の程が伺えますね (^^♪

カタログにも『低ノイズとハイスピードを実現する、次世代サーバーショット』
と記載されています。その実力の程やいかに!

TX1は9月4日、WX1は9月18日の発売開始を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソニー デジタルスチルカメラ 総合カタログ 2009/8

ビデオカメラコーナーに
「ソニー ハンディカム 総合カタログ 2009/8」を追加しました。

今回の総合カタログでは、
7月16日に発表された CX500V と CX520V の2機種が新登場。

主な特徴としては、

  • 高性能『Gレンズ』搭載。
    特殊低分散レンズ・非球面レンズ・高屈折率レンズを採用し、
    本体の小型化を実現するとともに、コントラストが高く、
    色にじみの少ない優れた描写力を発揮。
  • 「裏面照射型構造」を採用した1/2.88型CMOSセンサー
    「Exmor(エクスモア)R」搭載。
    感度を約2倍に高めたCMOSセンサーを採用。
  • きれいに撮影してくれる「顔検出」が進化。
    カメラが検出している人物の中から、
    きれいに撮りたい顔をタッチすると、
    その顔を優先して、フォーカスや明るさ、
    肌の色合いなどをカメラが自動的に最適化、きれいに撮影。

    動画撮影時に、笑顔を検出して自動で静止画を記録する
    「スマイルシャッター」機能も、
    選んだ人物の笑顔に反応するように進化。
  • 光学12倍ズーム機能搭載。
  • 電子式手ブレ補正機能搭載。
    タテ・ヨコの2方向のブレに対する光学式手ブレ補正に加え、
    「BIONZ」での高度な信号処理による
    回転方向の手ブレ補正を加えた3方向対応の補正を実現。
    回転方向の手ブレにも対応することで、
    走る子どもを追いかけながらの撮影場面などでも、
    従来機種よりさらに安定した映像の撮影が可能。
  • 3.0型ワイド タッチパネル液晶モニター搭載。
  • GPS機能搭載。
    動画および静止画を撮影する際に位置情報も記録。
  • 記録媒体は内蔵メモリー(64GB or 32GB)+メモリースティック。
  • 小ぶりのバックにも収まりやすく、撮影時にも手のひらに包み込める
    小型でスタイリッシュなデザインを採用。
    本体サイズは、幅62 × 高さ65 × 奥行き125mm、
    本体質量約370g。

等になるでしょうか。
このジャンルのアイテムは掲載されている情報量が多い為、
全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

今回発表された新機種のおおきな特徴は、
個人的には『タテ・ヨコ+回転方向の3方向手ブレ補正』機能かなと。

ビデオカメラは動きのある映像を撮るもの。
しかし、被写体や撮影者自体が動いている場合の撮影は、
それなりにテクニックやコツが必要でした。
その部分を自動化したことは、使い側にとって嬉しい限りだと思います (^^♪

また、タッチパネルモニター化に伴う『優先顔キメ機能』も重宝しそうです。

発売開始は8月10日なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソニー ハンディカム 総合カタログ 2009/8

デジタルカメラコーナーに
「ペンタックス コンパクトデジタルカメラ 総合カタログ 2009/8」
を追加しました。

今回の総合カタログでは、
 6月25日に発表された Optio W80
 8月6日に発表された Optio WS80、Optio E80、Optio P80
の計4機種が新登場。

但し、Optio W80については既に紹介済の為、
今回は残り3機種について紹介します。

大まかな特徴は、

 Optio WS80

  • 欲しかったのは、僕たちの好奇心に応えてくれるライトな感覚。
  • 1.5m防水対応。
    トイカメラ感覚で楽しめるデジタルフィルター機能搭載。
  • 光学5倍ズームレンズ搭載。
    有効約1000万画素。
    2.7型 液晶モニター搭載。
  • 電子式手ぶれ補正、顔認識AF、スマイルキャッチ、まばたき検出等
    豊富な撮影支援機能を搭載。 

  • カメラが自動でシーンを認識。
    8シーン自動認識、オートピクチャー機能搭載。
  • HDムービー撮影機能搭載。

 Optio P80

  • 小顔フィルター、美肌モード搭載。
    あなたも一瞬で、憧れの小顔&素肌美人に。 
  • 広角27.5mm 光学4倍ズームレンズ搭載。
    有効約1210万画素。
    2.7型 液晶モニター搭載。
  • 電子式手ぶれ補正、顔認識AF、スマイルキャッチ、まばたき検出等
    豊富な撮影支援機能を搭載。 

  • カメラが自動でシーンを認識。
    8シーン自動認識、オートピクチャー機能搭載。
  • HDムービー撮影機能搭載。

 Optio E80

  • 初めてでもカンタン、いつでもキレイ。
  • 単3電池対応。
    フレーム合成機能搭載。
  • 光学3倍ズームレンズ搭載。
    有効約1000万画素。
    2.7型 液晶モニター搭載。
  • 顔認識AFなど豊富な撮影支援機能を搭載。 

  • カメラが自動でシーンを認識。
    8シーン自動認識、オートピクチャー機能搭載。
  • ムービー撮影機能搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルのアイテムは掲載されている情報量が多い為、
全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

今までにない、新たなシリーズが登場。それがWSシリーズ。
防水対応、トイカメラ感覚のデジタルフィルター搭載など遊び心が満載。
それでもって一世代前の上位機種に匹敵する位の基本性能も備えています。
W80同様、人気機種になるのでは!と思っています。

Optio W80は7月中旬、Optio E80とOptio P80は8月20日に発売を開始。
Optio WS80については、8月27日の発売開始を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ペンタックス コンパクトデジタルカメラ 総合カタログ 2009/8

ビデオカメラコーナーに
「キャノン デジタルビデオカメラ 総合カタログ 2009/7」を追加しました。

今回の総合カタログでは、7月16日に発表された
iVIS HF21、HF S11 の2機種が新登場。

主な特徴としては、

  • 内蔵メモリー容量が32GBから64GBへ大幅拡張。
    内蔵メモリーだけでもLPモードで約24.5時間分の記録が可能。
  • 手ブレ補正機能もしっかり強化。
    歩き撮りでも激しい手ブレをしっかり補正。
    ダイナミックモード対応光学式手ブレ補正機能を新たに搭載。
  • 夜景撮影がさらにキレイに。シーンモードに夜景を追加。
    ざらつきの少ない引き締まった黒で暗さをしっかりと再現。
  • アイビスは「顔追尾」。だから顔、キレイ。
    すばやくキャッチ、顔優先AF。しっかり追尾、顔追尾。
    安定してキレイ、顔優先AE。フェイスキャッチテクノロジー搭載。
    併せて、ハイスピードAF機能も搭載。
  • 新開発のコーデックを搭載。
    AVCHD規格の最高記録レートにあたる24Mbp記録を実現。
  • HS21は1/4型389万画素、HF S11は1/2.6型859万画素
    動画用CMOSセンサー「キヤノン フルHD CMOS」搭載。
    高精細な映像の高速読み出しが可能。
  • 高い解像力と光学式手ブレ補正機能を備えた
    光学15倍(HS20、HF S11は10倍)ズームの
    「キヤノン HDビデオレンズ」、
    高性能映像エンジン「DIGIC DV II」などを搭載。
  • 読み出しから記録までのすべてにおいて、
    フルハイビジョン(1,920×1,080画素)による
    高品位で忠実な映像の再現を達成。

等になるでしょうか。
このジャンルのアイテムは掲載されている情報量が多い為、
全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

記録媒体がメモリータイプのみとなる機種は、
個人的にはお勧めです。
録画時間の長さではディスク搭載機にかないませんが、
テープやディスクを起動させるメカを必要としないため、
軽量でコンパクト。しかも衝撃やホコリにも強い。
となれば利点のほうが目に付きますよね (^^♪

しかも今回の新機種は手ブレ補正機能をかなり強化。
歩きながら撮影しても補正してくれるとは頼もしい限りです。

2機種とも発売開始は8月上旬なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

キャノン デジタルビデオカメラ 総合カタログ 2009/7

デジタルカメラコーナーに
「富士フイルム FINEPIX REAL 3D 2009/8」を追加しました。

このカタログは7月22日に発表された
「FUJIFILM FinePix REAL 3D System」の専用カタログになります。

システム構成は、
 ①3Dデジタルカメラ「FinePix REAL 3D W1」
 ②3Dビューワー「FinePix REAL 3D V1」
 ③3D画像を写真プリントにする「3Dプリント」サービス
となり、3D映像の入力から出力まで、総合システムとして提供。

各パーツの大まかな特徴は、

 3Dデジタルカメラ「FinePix REAL 3D W1」

  • 高精度なレンズ位置合わせ技術
    「リアル3Dレンズシステム」搭載。
    高い解像力と精巧な描写力を誇る2つのフジノンレンズを、
    振動や衝撃に強い堅牢なアルミダイキャストフレームに搭載し、
    自然な3D画像を得るために必要な2枚の画像撮影を精緻に制御。
  • 2組の撮像システムからの撮影情報を同時に処理する
    「リアルフォトエンジン3D」搭載。
    2つのレンズと2つのCCDにより得られた撮影情報から、
    焦点・明るさ・色調などの撮影条件に基づき、
    左右均一な画像を取り込み、
    瞬時に画像を解析し臨場感あふれる3D映像に合成。
  • 独自に開発した2.8型・3D/2Dカラー液晶モニター搭載。
    2.8型液晶モニターは、左目・右目に届く光の方向を
    高速かつ高精度に制御し、両目にそれぞれ別の画像を投影する
    「ライトディレクションコントロールシステム」を採用。
  • より幅広いシーンで3D撮影が楽しめる充実の撮影機能搭載。
  • 全く同じタイミングで2枚の異なる画像が得られる
    「ツインカメラモード」搭載。
  • 美しく先進的なデザインを採用。

 3Dビューワー「FinePix REAL 3D V1」

  • 裸眼で自然な3D映像を楽しめる、ビューワー。
  • 再生がもっと楽しく便利になる、充実の機能搭載。
  • 快適な操作性をサポートする
    フルフラットでシンプルなボディデザインを採用。 

 「3Dプリント」

  • 高解像度で色彩の美しいプリントと、
    立体感を生み出すレンチキュラーシートを一体化し、
    高精細でキレイな3Dプリントを実現。
  • 左右の眼にそれぞれ別の画像が届くことで、
    両眼視差が発生し、立体に見える仕組み。
  • プリントサイズは、2L/KGの2サイズを用意。
  • 富士フイルムのネットプリントサイト、および写真店で注文可能。

等になるでしょうか。

メガネ不要の立体映像システムに対応した、画期的なデジカメが登場。
仕組みについて説明すると、かなりの長文になるので
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

子供の頃に見たSF映画などで、
モニターから立体映像が投影されるシーンが結構あったような気がしますが、
今やSF映画の中だけではなく、現実のものとなったんですね (^^♪

実力の程がかなり気になりますね。

「FinePix REAL 3D W1」「3Dプリント」については、
8月8日に発売及びサービス提供を開始。

「FinePix REAL 3D V1」については、
8月22日の発売開始を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

富士フイルム FINEPIX REAL 3D 2009/8

携帯ソフトバンクコーナーに「SOLAR HYBRID 936SH」を追加しました。

8月14日(先週の金曜日)に発売開始となった、
2009夏モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • ソーラーチャージ&ウォータープルーフ。
    地球の未来のためにケータイでできることを。
    防水対応ソーラーケータイ誕生。
  • 太陽光で充電可能なソーラーパネルを搭載。
    10分の充電で、1分程度の通話や、2時間程度の待受が可能。
    更に防水仕様でアウトドアシーンでもアクティブに使うことが可能。
  • 3.0インチ フルワイドVGA NewモバイルASV液晶搭載。
    同社製テレビ「AQUOS」で培った高画質技術で、
    ワンセグ放送や高画質カメラでの撮影映像、
    多彩なコンテンツをフルワイドの迫力ある画面で楽しめる。
  • 高精細8.0メガ 広角29mm の本格カメラ機能搭載。
    高感度ISO12800対応、オートフォーカス、顔検出等
    豊富な機能を搭載。
    高画質処理エンジン「ProPix」も搭載。

    更にカメラまかせで、簡単×キレイに撮れるシーン自動認識や、
    動く被写体の追うチェイスフォーカス機能も搭載。
  • IPX5/IPX7相当の生活防水(ウォータープルーフ)対応。
  • モバイルウィジェットやデスクトップショートカット機能に対応。
    待受画面がもっと便利に。
  • Bluetooth通信機能搭載。
    対応機器とワイヤレスで接続が可能。
  • 3Gハイスピード対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。
  • 世界対応ケータイ。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ケータイを使う上で気になるのがバッテリーの残量。
そんな心配とさよならすべく、
太陽光を利用して充電が行えるソーラーパネルを搭載したケータイ
が新登場。これはかなり便利そう (^^♪

しかもこの新機種は防水にも対応。アウトドアでもガンガン使えそうですね。
個人的にかなり気になる新機種です。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソフトバンク SOLAR HYBRID 936SH

携帯イー・モバイルコーナーに
「2009年夏2版 総合カタログ」を追加しました。

今回の総合カタログでは、
データカード D31HW と D24HW が新登場。

各機種の簡単な紹介文として、

  • D31HW by HUAWEI (データカード)
    USBスティックタイプ。
    下り最大21.6MbpsのHSPA+通信に加え、
    上り最大5.8MbpsのHSUPA通信にも対応。
    スライド式コネクタ採用でキャップレスを実現。
    microSD/SDHCカードスロット(16GBまで対応可能)搭載。
    国際ローミング(3G)対応。 
  • D24HW by HUAWEI (データカード)
    ExpressCard/34タイプ。
    下り最大7.2MbpsのHSDPA通信に加え、
    上り最大5.8MbpsのHSUPA通信にも対応。
    可動式アンテナを採用、高感度を確保。
    国際ローミング(3G)対応。 

と掲載されています。詳細はカタログをご覧下さい。

ついに、下り最大21.6Mbps 対応モデルが登場。
実質どれくらいのスピードが出るのかわかりませんが、
今までの7.2Mbps 対応モデルよりは速いハズです。

館長もイーモバユーザーで、
一昔前の3.6Mbps 対応モデルを使っていますが、
この新機種はかなり気になりますね。

カタログに「データカード販売シェア 26ヶ月連続No.1」とありますが、
暫くの間は記録更新間違いなし!って感じですね (^^♪

両機種とも、発売は既に開始されています。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、
料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

イー・モバイル 2009年夏2版 総合カタログ

パソコンコーナーに
 「ソニー パーソナルコンピュータ カタログ VAIO Wシリーズ 2009.8」
を追加しました。

このカタログは、7月7日に発表された
2009年夏モデル ネットブックパソコン『VAIO Wシリーズ』
の専用カタログになります。

大まかな特徴は、

  • OSはWindows XP Home Edition SP3。
    10.1型ワイド(WXGA) LEDバックライト付き液晶&Webカメラ搭載。
    Atom N280 CPU、1GBメモリ、大容量HDD(160GB)搭載。 
  • 標準搭載バッテリーで約3.5時間、重さは約1.2kg。
  • USBパート×2、メモリスロット搭載。
  • 高速ワイヤレスLAN 11nテクノロジー、Bluetooth対応。    

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

ついにソニーもネットブック市場に本格的に参入。
低価格ながらもVAIOブランドに恥じない、ソニーらしい製品に
仕上がっていると思います (^^♪

他メーカーのネットブックと比較して抜きにでている点は、
画面解像度がWXGA(1366×768)に対応していること。
これは大きなアドバンテージになると思います。

ちょっと残念?と感じるのは、標準搭載メモリが1GBで、
且つ空きスロットが無いことですかね。
とはいってもOSはXP Homeなので、必要十分ですが (^^ゞ 

ホワイトは8月8日より発売を開始、
ピンクについては8月22日の発売開始を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソニー パーソナルコンピュータ カタログ VAIO Wシリーズ 2009.8

携帯ソフトバンクコーナーに
「2009年秋版 機種ラインアップ&サービス カタログ」を追加しました。

本日(2009年5月19日)発表された
2009年夏モデル 全18機種中、931Nを除く17機種
について詳細な記事が掲載されています。

7月までに発売された11機種については、既に紹介済なので割愛 (^^ゞ

8月以降に発売を予定している7機種中、
931Nを除くの6機種の簡単な紹介文として、

  • SOLAR HYBRID 936SH (SHARP)
    太陽光でも充電できる、ソーラー防水ケータイ。
  • 832SH (SHARP)
    コンパクトに心地よい使いやすさを凝縮した、スタンダードモデル。
  • 831N (NEC)
    使いやすさとあんしんが詰まった、こだわりケータイ。
  • 740SC (SAMSUNG)
    研ぎすまされたデザインと快適さ、
    無駄のない上質デザインのコンパクトケータイ。
  • IdeaPad S10 (lenovo)
    小さく、軽い、インターネットがそのまま使えるネットブック。
  • PhotoVision HW001 KT (Huawei)
    離れて暮らす家族や友人から写真がメールで届く、
    便利なデジタルフォトフレーム。
    ハローキティバージョン。 

と掲載されています。
全て紹介するにはスペースが足りませんので、詳細はカタログをご覧下さい。

ソフトバンクの2009夏モデル商戦も、いよいよ後半戦に突入!

注目すべきは、太陽光でも充電できるソーラー防水ケータイと、
通信モジュール搭載済のネットブックになるでしょうか?

後半戦は、最終的には2009年10月上旬くらいまで続くようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、
料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

ソフトバンク 2009年秋版 機種ラインアップ&サービス カタログ

【おまけ】夏モデル以外の新機種情報も掲載!

  • 830SC EMPORIO ARMANI モデル (SAMSUNG)
    洗練された「アルマーニ・デザイン」。
    EMPORIO ARMANI と SAMSUNGのコラボレーションケータイ。

携帯auコーナーに「簡単ケータイ K003」を追加しました。

先週末の8月7日に発売開始となった、2009年夏モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 使いやすさをさらに追求した『簡単ケータイ』。
  • でか文字、でかメニュー、でか時計、でかピクト、でか受話音、
    でか着信音、でかバイブ、でか着信ランプ、でかアラーム音、
    でかストラップホール といった 10の「でか」機能を搭載。
  • 「はっきり通話」、「ゆっくり通話」、「ノイズキャンセル」機能を搭載。
    会話のしやしさをとことん重視。 
  • 次の操作を光で誘導「光で操作ナビ」、
    機能を声で操作できる「音声認識」、
    いざというときにも安心「GPS連動防犯ブザー」
    など 使いやすさにこだわった「簡単・便利」機能が充実。
  • 簡単シリーズ最大となる 約2.8インチ ワイドQVGA 液晶搭載。
    約1.4インチ サブウィンドウも搭載。
  • 2.0メガピクセル オートフォーカス対応カメラ搭載。 

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

簡単ケータイシリーズに、久しぶりとなる新端末が登場。
液晶画面サイズ拡大、ノイズキャンセル機能搭載、
オートフォーカス対応カメラ搭載など
基本性能がバランスよくスペックアップしています。

見やすさ話やすさに関する部分が強化されるのは、
とても良いことだと思います。
ケータイの基本は会話だと思いますので。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

au 簡単ケータイ K003

携帯ソフトバンクコーナーに「832SH」を追加しました。

昨日発売開始となった、2009夏モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 持ちやすく使いやすい、コンパクトモデル。
    シンプルにして上質な、スタンダードケータイ。
  • 3.0インチ ワイドQVGA NewモバイルASV液晶搭載。
    同社製テレビ「AQUOS」で培った高画質技術で、
    高画質カメラでの撮影映像、
    多彩なコンテンツをワイドの迫力ある画面で楽しめる。
    また、0.8インチ サブディスプレイも搭載。
  • 3.2メガ オートフォーカス対応カメラ機能搭載。
  • 指の傾きやふくらみを考慮したUラインの形状や、
    押し間違いを少なくするため、キー間隔に配慮した
    アークリッジキーを採用。デザイン性と使いやすさを追求。
  • モバイルウィジェットやデスクトップショートカット機能に対応。
    待受画面がもっと便利に。
  • 3Gハイスピード対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。
  • 世界対応ケータイ。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ソフトバンク2009夏モデル商戦の後半戦がスタート。
その第1弾目となるのが、この 832SH になります。

PANTONE シリーズやGENTシリーズ同様、
シンプルであるけれど、上質且つ使いやすさを追求したモデルのようです。

またケータイの大きさもコンパクトタイプなので、
手の小さい方にとっても使いやすいのでは!と思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソフトバンク 832SH

おもちゃコーナーに
「タカラトミー ポケットモンスター モンスターコレクション カタログ 2009 」
を追加しました。

かなり遅めの公開となりましたが、やっと入手することができました (^^ゞ

子供達は現在夏休み真っ盛り (^^♪
恒例行事でるJRの『ポケモン スタンプラリー』に夢中、
ご両親は一緒にまわってお疲れモードといった感じでしょうか (^^ゞ

このカタログではモンスターコレクション150体が掲載されています。
見ているだけで楽しくなってきますね。

余談ですが、館長は『ポッチャマ』がお気に入りです。
鳥好きなので(笑)

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

タカラトミー ポケットモンスター モンスターコレクション カタログ 2009

携帯auコーナーに「2009年8月版 総合カタログ」を追加しました。

今回の総合カタログでは、auブランド2009年夏モデル
簡単ケータイ K003 の詳細記事が新登場。

簡単な紹介文として、

  • 簡単ケータイ K003 by KYOCERA
    洗練された『Simple&Beauty』スタイル。
    使いやすさを追求した、最新『簡単ケータイ』。

と掲載されています。
全て紹介するにはスペースが足りませんので、詳細はカタログをご覧下さい。

これでauブランド(iidaブランド除く)
2009夏モデル全8機種の詳細記事が出揃いました。

全機種出揃ったところで、じっくりと機能比較をするのも楽しいかな!
と思います (^^♪

現時点で 簡単ケータイ K003  を除く
7機種については発売を開始しています。
K003 については、近日発売予定となっています。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、
料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

au 2009年8月版 総合カタログ

携帯ドコモコーナーに「2009年8月版 総合カタログ」を追加しました。

今回の総合カタログでは、2009年夏モデルとは別に
新たに SH-08A と らくらくホン6  の2機種が新登場。 

SH-08A はカンタンな紹介記事が、
らくらくホン6 については詳細な記事が掲載されています。

各機種の簡単な紹介文として、

  • SH-08A (シャープ)
    CCD 8メガカメラ搭載、ソーラー×防水ケータイ。
    『SOLAR HYBRID』。
  • らくらくホン6 (富士通)
    泥がついても洗い流せるからあんしん。
    らくらくホン初の防水ケータイ。

と掲載されています。
全て紹介するにはスペースが足りませんので、詳細はカタログをご覧下さい。

前回の総合カタログで
『2009夏モデル』全機種の詳細データがやっと出揃った!
と思ったら、またもや新機種が登場 (^^ゞ

太陽光を利用して充電が行えるソーラーパネルを搭載したケータイ。
これはかなり便利そう (^^♪

しかもこの新機種は防水にも対応。アウトドアでもガンガン使えそうですね。
個人的にかなり気になる新機種です。

話は変わって、『2009夏モデル』の情報など。
現時点の未発売機種は L-04A、L-06A の2機種を残すのみ。
この2機種とも8月中に発売開始となるようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、
料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

ドコモ 2009年8月版 総合カタログ

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