「デジタルカメラ」アーカイブ

デジタルカメラコーナーに
「富士フイルム デジタルカメラ ファインピックス 総合カタログ 2009/9」
を追加しました。

今回のカタログでは
8月20日に発表された FinePix S200EXR が新登場。

大まかな特徴としては、

  • スーパーCCDハニカムEXR×フジノンレンズが実現する、
    FinePix 最高峰画質・光学14.3倍ズームモデル。
  • 人の眼のメカニズムに近づけた
    「スーパーCCDハニカムEXR」搭載。
    「リアルフォトエンジンEXR」の最適な画像処理により、
    どんなシーンも最適画質でキレイに撮れる。
  • 新たな発行制御技術を用いたスーパーiフラッシュ機能搭載。
    薄暗いシーンのマクロ撮影で、自然な明るさを実現。
  • 自動シーン認識機能「シーンぴったりナビ SR AUTO」搭載。
    6つのシーン(人物/夜景/風景/マクロ/夜景&人物/逆光&人物)
    を自動で認識。「顔キレイナビ」も併せて搭載。
    Wナビで、シーンも人物も、カメラまかせでキレイ!
  • 好みに合わせたぼけ味を楽しめる「ぼかしコントロール」機能搭載。
    ピント位置を変えて連写した画像を、
    カメラ内で主要被写体と背景に分離して画像処理を施し、
    背景のぼかしを強調した1枚の画像を作成。
  • 最高感度ISO12800、有効画素数1200万画素。
    広角30.5mm 光学14.3倍ズームレンズ搭載。
    手ブレ防止(レンズシフト式)機能搭載。
    2.7型ハイコントラスト/広視野角液晶モニター搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

FinePix 最高峰画質モデルとある通り、
かなり画質にこだわったハイスペック機が新登場。

コンパクトタイプでは物足りない、でも一眼レフタイプは敷居が高い!
という方にとっては、魅力的な選択肢になると思います。

館長も最近は以前にも増して写真撮影に興味がわいてきているので、
実力の程が気になるところです (^^♪

発売は9月5日に開始していますので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

富士フイルム デジタルカメラ ファインピックス 総合カタログ 2009/9

【おまけ】各メーカーのデジカメ2009年秋モデル紹介、コンプリート
各メーカー似たようなタイミングで一斉に発表するので、
紹介がなかなか追いつかずご迷惑をおかけしました (^^ゞ
今回の紹介をもって、やっと終わったハズです。あ~疲れた。

デジタルカメラコーナーに
「カシオ エクシリム総合カタログ 2009/8」
を追加しました。

今回の総合カタログでは、8月18日に発表された
EX-Z450、EX-Z90 の2機種が新登場。

各機種の特徴は、

 2機種共通

  • 写真のなかで「わたし」が動き出す。
    新しい写真の楽しみ方『ダイナミックフォト』機能搭載。 
  • HDムービー撮影対応。 
  • 『さがしてフォーカス』、『押すだけ』追尾/逆光/夜景撮影機能搭載。
  • 風景/人物メイクアップ、顔認識、ベストショット機能搭載。

 EX-Z450:先進から生まれる美しさ、広がる楽しさ。

  • 有効画素数1210万画素。 
  • 広角28mm 光学4倍ズームレンズ搭載。
  • 高輝度 広視野角 3.0型高性能クリア液晶搭載。
  • CCDシフト方式手ブレ補正機能搭載。
  • 長電池寿命、1回の充電で約550枚の撮影が可能。

 EX-Z90:きれいに撮れる、楽しさ広がる。

  • 有効画素数1210万画素。
  • 光学3倍ズームレンズ搭載。
  • 2.7型ワイド液晶搭載。 
  • ブレ軽減機能搭載。 

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

2009年秋モデルでは、『さがしてフォーカス』機能が新たに搭載。

撮りたいシーンにカメラを向けるだけで、
顔の認識はもちろん、風景やペットの撮影でも
構図の中で何処が狙った被写体なのかをカメラが自動で検出し
ピントや露出合わせの位置を決定。

これにより、ピントが合っていないといった
失敗写真を少なくすることができるようです (^^♪

現時点で2機種とも発売を開始していますので、
既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

カシオ エクシリム総合カタログ 2009/8

デジタルカメラコーナーに
「キャノン デジタルカメラ パワーショット 総合カタログ 2009/8」
を追加しました。

今回のカタログでは8月20日に発表された、
PowerShot S90 / G11 / SX20 IS / SX120 IS の4機種が新登場。

各機種の特徴は、

 PowerShot S90
   :スタイルにも描写力にもこだわるハイエンドユーザーに。
    パワーショットから、新コンセプトモデル、登場。

  • 絞りや感度などを指先で調整。
    新感覚の操作性「コントローラーリング」搭載。
  • ストロボなしでも明るく撮れる「ローライトモード」搭載。
  • DUAL CLEAR SYSYTEM、有効画素数1000万画素。
  • F2.0、広角28mm、光学3.8倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO12800。
  • 3.0型 クリアライブ液晶Ⅱモニター搭載。

 PowerShot G11
   :まだ見ぬシーンとの出会いを求めて。
    研ぎ澄まされた機能で最高の一枚を狙う。

  • 一眼レフEOSとの連携も可能。
    撮るよろこびをさらに高める充実のアクセサリー群を用意。
  • ストロボなしでも明るく撮れる「ローライトモード」搭載。
  • DUAL CLEAR SYSYTEM、有効画素数1000万画素。
  • 広角28mm、光学5.0倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO12800。
  • 2.8型 クリアライブ液晶Ⅴバリアングルモニター搭載。

 PowerShot SX20 IS
   :望遠20倍ズームで、見逃していた笑顔を、あざやかに残す。

  • HD動画撮影機能搭載。
  • 有効画素数1210万画素。
  • 広角28mm、光学20.0倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO3200。
  • 2.5型 クリアライブⅤバリアングル液晶モニター搭載。

 PowerShot SX120 IS
   :旅の全てを、シャッターチャンスに。

  • 単3電池対応モデル。
  • 有効画素数1000万画素。
  • 光学10.0倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO3200。
  • 3.0型液晶モニター搭載。

 共通事項

  • フェイスキャッチ/モーションキャッチ/ノイズリダクション
    テクノロジー採用。
    これらの情報を統括する「こだわりオート」撮影機能搭載。
    オート撮影するだけで、
    22シーン(SX120 IS のみ18シーン)を自動判別。
  • シャッターボタン半押し中でもピントと露出を自動制御、
    狙った構図でキレイに撮れる。サーボAF/AE機能搭載。
    (SX120 IS を除く)
  • レンズシフト式 手ブレ補正機能搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

注目すべきは、コンパクトタイプでありながら、
絞りや感度などを指先で調整可能な「コントローラーリング」を搭載した
PowerShot S90 でしょうか。
一眼レフ感覚で撮影が楽しめそうな感じがしますね。

PowerShot ユーザーである館長的には興味津津です (^^♪

SX20 IS / SX120 IS は8月27日に発売を開始、
S90 / G11 については、10月中旬の発売を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

キャノン デジタルカメラ パワーショット 総合カタログ 2009/8

デジタルカメラコーナーに
「オリンパス デジタルカメラカタログ 2009/8」
を追加しました。

今回のカタログでは
 7月22日に発表された μTOUGH-6010
 8月6日に発表された μ-7020、FE-4000、FE-46
の計4機種が新登場。

各機種の特徴は、

 μTOUGH-6010
   :いつでもでこでも使えるスタイリッシュタフに、
    マジックフィルターをプラス。

  • 水中3m防水、防塵設計。
  • 1.5m耐衝撃、マイナス10℃耐低温構造。
  • 有効画素数1200万画素。
  • 広角28mm 光学3.6倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO1600。
  • 2.7型 ハイパークリスタルⅢ液晶モニター搭載。
  • Wでぶれを抑えるDUAL IS 機能搭載。
  • フェイス&バックコントロール機能搭載。
  • ビューティモード搭載。

 μTOUGH-7020
   :広角28mmの美肌7倍ズーム、
    美しさにこだわる女性のためのニュースタイル。

  • 有効画素数1200万画素。
  • 広角28mm 光学7.0倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO1600。
  • 3.0型 ハイパークリスタルⅡ液晶モニター搭載。
  • Wでぶれを抑えるDUAL IS 機能搭載。
  • フェイス&バックコントロール機能搭載。
  • ビューティモード搭載。

 FE-4000
   :スマートで美しいスタイルの26mmワイド光学4倍ズーム。
    マジックフィルターがウェディングを華やかに演出。

  • 有効画素数1200万画素。
  • 広角26mm 光学4.0倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO1600。
  • 2.7型 液晶モニター搭載。
  • ぶれ軽減モード搭載。

 FE-46
   :楽しく撮れる、光学5倍ズーム。
    おでかけに手軽なスタイリッシュボディ。

  • 有効画素数1200万画素。
  • 光学5.0倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO1600。
  • 2.7型 液晶モニター搭載。
  • ぶれ軽減モード搭載。

 4機種共通

  • マジックフィルター機能搭載。
  • おまかせiAUTO搭載。
  • 顔検出AF、自動追尾AF(μTOUGH-6010除く)機能搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

2009年秋モデルの特徴は、
写真で楽しく遊べるマジックフィルター機能と、
被写体が動いてもフォーカスし続ける自動追尾AF機能を
新たに搭載したことでしょうか。

マジックフィルター機能は、トイカメラの特徴を取り込んだような感じで、
なかなか楽しそうですね (^^♪

現時点で4機種とも発売を開始していますので、
既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

オリンパス デジタルカメラカタログ 2009/8

デジタルカメラコーナーに
「キャノン IXY DIGITAL collection 2009/8」
を追加しました。

今回のカタログでは8月20日に発表された、
IXY DIGITAL 930IS / 220IS の2機種が新登場。

各機種の特徴は、

 IXY DIGITAL 930 IS
   :画面に触れて一瞬を狙う、先進のタッチパネル搭載。
    こだわりオートと広角24mmでキレイを実現。

  • タッチフォーカス機能搭載。
  • 有効画素数1210万画素。
  • 広角24mm、光学5倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO3200。
  • タッチパネル対応 3.0型ワイド クリアライブ液晶モニター搭載。

 IXY DIGITAL 220 IS
   :こだわりのデザインが魅力の、広角28mm 薄型コンパクトモデル。

  • 薄さ約20mm、フラットフォルムデザインを採用。
  • 有効画素数1210万画素。
  • 広角28mm、光学4倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO3200。
  • タッチパネル対応 2.7型 クリアライブ液晶モニター搭載。

 2機種共通

  • フェイスキャッチ/モーションキャッチ/ノイズリダクション
    テクノロジー採用。
    これらの情報を統括する「こだわりオート」撮影機能搭載。
    オート撮影するだけで、22シーンを自動判別。
  • シャッターボタン半押し中でもピントと露出を自動制御、
    狙った構図でキレイに撮れる。サーボAF/AE機能搭載。
  • HD動画撮影機能搭載。
  • レンズシフト式 手ブレ補正機能搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

注目すべきは、キャノン初となる広角24mm対応レンズを搭載した
930 IS でしょうか。
これでキャノンも他メーカーに追いついた事になります。
ここまで持たせたのには、それなりの理由があるのかな?
と勝手に思い込みつつも、期待感ありありです (^^♪
なんといっても老舗カメラメーカーですから。

発売開始は2機種とも8月27日なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

キャノン IXY DIGITAL collection 2009/8

デジタルカメラコーナーに
「パナソニック デジタルカメラ 総合カタログ 2009/9-10」
を追加しました。

今回のカタログでは7月28日に発表された
LUMIX FX60 / ZX1 / FP8 / FZ38 の4機種が新登場。

おおまかな特徴は、

 4機種共通

  • 新・手ブレ補正機能「POWER O.I.S」搭載。
    暗いところで起こる、ゆっくりとしたブレを軽減。
    背景が明るく、全体がブレない。人物も夜景も、明るくキレイ!
  • スピードフォーカス&高速起動機能を新たに搭載。
    起動時間 約1.1秒、オートフォーカス時間 約0.3秒を実現。
  • 個人認識、追っかけフォーカス、おまかせキレイiAなど
    豊富な撮影支援機能を搭載。

 FX60:スタイリッシュ広角スリム。

  • 有効画素数1210万画素。
  • 広角25mm、光学5倍ズームレンズ搭載。
  • 高精細2.7型液晶モニター搭載。
  • 最高感度 ISO6400。 

 ZX1:光学8倍ズームを凝縮したスリム。

  • 有効画素数1210万画素。
  • 広角25mm、光学8倍ズームレンズ搭載。
  • 高精細2.7型液晶モニター搭載。
  • 最高感度 ISO6400。

 FP8:屈曲式レンズ搭載のフラットボディ。

  • 有効画素数1210万画素。
  • 広角28mm、光学4.6倍ズームレンズ搭載。
  • 高精細2.7型液晶モニター搭載。
  • 最高感度 ISO640。

 FZ38:運動会で大活躍!18倍ハイビジョンムービーデジカメ。

  • ハイビジョンムービー(AVCHD Lite)撮影機能搭載。
  • 有効画素数1210万画素。
  • 広角27mm、光学18倍ズームレンズ搭載。
  • 高精細2.7型液晶モニター搭載。
  • 最高感度 ISO640。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

デジカメ2009年秋の陣、キーワードは『手ブレ補正強化』なのでしょうか。
各メーカー、手ブレ補正機能の強化が目立ちます。

そんな中、パナソニックも新たな手ブレ補正機能を採用。
暗いところで起こる、ゆっくりとしたブレを軽減し、
人物も夜景も、明るくキレイに撮れるように改良したようです。

また、AF時間や起動時間の短縮化も合わせて実現。
こちらも活躍するシーンは多いと思います。

いずれの機能も、使う側にとってはありがたいものですね (^^♪

発売開始は4機種とも8月下旬なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

パナソニック デジタルカメラ 総合カタログ 2009/9-10

デジタルカメラコーナーに
「ニコン クールピクス総合カタログ 2009/8」
を追加しました。

今回のカタログでは8月4日に発表された、
COOLPIX S640 / S70 / S570 / S1000pj / L20
の5機種が新登場。

各機種の特徴は、

 S640:心が動いた瞬間を逃さない超快速AFモデル。

  • 世界最速 約0.7秒起動、超快速 約0.25秒オートフォーカス対応。
  • 有効画素数12.2メガピクセル。
  • 広角28mm、光学5倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO6400。
  • マクロ接写2cm。
  • 広視野角2.7型 クリアカラーパネル対応 液晶モニター搭載。
  • レンズシフト式手ブレ補正。
  • ターゲット追尾。

 S70:これまでにない美しさが広がる。大画面、有機ELモニター。

  • 撮りたいものにタッチするだけのカンタン撮影。
  • 有効画素数12.1メガピクセル。
  • 広角28mm、光学5倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO6400。
  • マクロ接写3cm。
  • タッチパネル対応 3.5型 クリアカラーパネル対応
    有機ELモニター搭載。
  • レンズシフト・電子式手ブレ補正。

  S570 :ポートレートがさらにきれい。
      表情がひときわ映える、なめらか美肌に。

  • 肌をきれいに補正して印象的なポートレートを。
    ベストフェイス/美肌効果機能を搭載。
  • 有効画素数12.0メガピクセル。
  • 広角28mm、光学5倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO3200。
  • マクロ接写3cm。
  • 2.7型液晶モニター搭載。
  • 電子式手ブレ補正。

 S1000pj:いま居る場所がパーソナルシアターになる。
        みんなで楽しむプロジェクターカメラ。

  • 世界初!超小型プロジェクター内蔵。
    5型から40型相当の画面サイズでの投影が可能。
  • 有効画素数12.1メガピクセル。
  • 広角28mm、光学7倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO6400。
  • マクロ接写3cm。
  • 2.7型液晶モニター搭載。
  • レンズシフト・電子式手ブレ補正。

 L20:どんなシーンもカメラまかせでカンタン、きれいに撮れる。

  • 有効画素数10.0メガピクセル。
  • 光学3.6倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO1600。
  • マクロ接写5cm。
  • 3.0型液晶モニター搭載。
  • 単3形電池対応。

 5機種共通

  • 顔認識オートフォーカス。笑顔撮影モード搭載。
  • おまかせシーンモード搭載。
  • モーション検知。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

ニコンの2009年秋モデルが新登場!
ハイエンドモデル、タッチパネル対応モデル、入門モデルなど
隙の少ないバランスのとれたラインアップになっていると思います。

そんな中、ちょっと面白い機能を搭載したモデルが。
なんと、デジカメ内にプロジェクター機能を搭載しちゃってます。
これであれば、みんなで撮った写真を見るときに、
かなり重宝すると思います (^^♪
素晴らしいアイディアだと思います。館長もビックリ!

S640とL20は8月28日に発売を開始。

残るS70/S570/S1000pjについては、
9月中の発売開始を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ニコン クールピクス総合カタログ 2009/8

デジタルカメラコーナーに
「ソニー デジタルスチルカメラ 総合カタログ 2009/8」
を追加しました。

今回の総合カタログでは、8月6日に発表された
DSC-WX1 と DSC-TX1 の2機種が新登場。

簡単な特徴は、

 DSC-WX1

  • 高性能『Gレンズ』搭載。
    特殊低分散レンズ・非球面レンズ・高屈折率レンズを採用し、
    本体の小型化を実現するとともに、コントラストが高く、
    色にじみの少ない優れた描写力を発揮。
  • 高性能を実現し、高倍率な沈胴式レンズを搭載しながら
    本体の厚さ19.8mmのコンパクト設計。
  • 有効画素数1020万画素。
  • 広角24mm 光学5倍ズームレンズ搭載。
  • 2.7型 クリアフォト液晶搭載。
  • 光学式手ブレ補正機能搭載。

 DSC-TX1

  • より直感的な操作を可能にした
    3.0型ワイド「クリアフォト液晶プラス」タッチパネルを搭載。
    画像送りになぞり操作を新たに採用するなど、
    直感的なタッチ操作が可能。
    画面部の強度を従来比約2倍に向上させた強化ガラスを採用。
  • 本体の最薄部14.1mmのスリムな本体に高性能・高機能を凝縮。
    滑らかな曲線で構成されたスタイリッシュなデザイン。
  • 有効画素数1020万画素。
  • 光学4倍ズームレンズ搭載。
  • 光学式手ブレ補正機能搭載。

 共通事項

  • 「裏面照射型構造」を採用した1/2.4型、約1060万画素
    CMOSセンサー「Exmor(エクスモア)R」搭載。
    裏面照射型構造により感度を約2倍に高め、
    暗い室内や夜景などの暗所でも
    ノイズの少ない高画質な写真撮影が可能。
  • 手ブレ補正をしながら短冊状に高速連写した最大100枚の画像を
    自動的につなぎ合わせてパノラマ写真を撮影することができる
    「スイングパノラマ」機能を搭載。
    シャッターボタンを押しながらカメラを横方向や縦方向へ
    一振りするだけの簡単な操作で、旅先で出会った美しい広大な景色や、
    目の前にそびえ立つ教会等の高層建築物などを
    手軽にパノラマ撮影することが可能。
  • 新機能「手持ち夜景モード」搭載。
    連続撮影した6枚の画像を、位置合わせをしながら
    高精度に重ね合わせて1枚の画像を生成。
    暗所撮影時に発生するノイズを約1/2に低減することが可能。
    従来の高感度での夜景撮影と比べ、
    ブレを抑えた解像感のある美しい夜景を三脚を使わずに撮影することが可能。
  • 1280×720(約30fps、プログレッシブ方式)の
    ハイビジョン動画が撮影可能。
    動画圧縮には、高画質で圧縮効率の良いMPEG-4 AVC/H.264を採用。
  • これまで個別機能だった
    「オート」撮影モードや顔検出機能「顔キメ」、「おまかせシーン認識」などを、
    より使いやすい「おまかせオート」撮影モードとして一本化。
    これにより、「おまかせオート」に設定するだけで、
    常に「顔キメ」や「おまかせシーン認識」が働き、
    より手軽に、難しいシーンでも失敗を防いできれいに撮影することが可能。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

今回の新機種は注目ポイントは、新たに開発/搭載された
「Exmor(エクスモア)R」CMOSセンサーになるでしょうか。

同時期に発表されたソニー製ビデオカメラにも
同じ技術が採用されていることから、自信の程が伺えますね (^^♪

カタログにも『低ノイズとハイスピードを実現する、次世代サーバーショット』
と記載されています。その実力の程やいかに!

TX1は9月4日、WX1は9月18日の発売開始を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソニー デジタルスチルカメラ 総合カタログ 2009/8

デジタルカメラコーナーに
「ペンタックス コンパクトデジタルカメラ 総合カタログ 2009/8」
を追加しました。

今回の総合カタログでは、
 6月25日に発表された Optio W80
 8月6日に発表された Optio WS80、Optio E80、Optio P80
の計4機種が新登場。

但し、Optio W80については既に紹介済の為、
今回は残り3機種について紹介します。

大まかな特徴は、

 Optio WS80

  • 欲しかったのは、僕たちの好奇心に応えてくれるライトな感覚。
  • 1.5m防水対応。
    トイカメラ感覚で楽しめるデジタルフィルター機能搭載。
  • 光学5倍ズームレンズ搭載。
    有効約1000万画素。
    2.7型 液晶モニター搭載。
  • 電子式手ぶれ補正、顔認識AF、スマイルキャッチ、まばたき検出等
    豊富な撮影支援機能を搭載。 

  • カメラが自動でシーンを認識。
    8シーン自動認識、オートピクチャー機能搭載。
  • HDムービー撮影機能搭載。

 Optio P80

  • 小顔フィルター、美肌モード搭載。
    あなたも一瞬で、憧れの小顔&素肌美人に。 
  • 広角27.5mm 光学4倍ズームレンズ搭載。
    有効約1210万画素。
    2.7型 液晶モニター搭載。
  • 電子式手ぶれ補正、顔認識AF、スマイルキャッチ、まばたき検出等
    豊富な撮影支援機能を搭載。 

  • カメラが自動でシーンを認識。
    8シーン自動認識、オートピクチャー機能搭載。
  • HDムービー撮影機能搭載。

 Optio E80

  • 初めてでもカンタン、いつでもキレイ。
  • 単3電池対応。
    フレーム合成機能搭載。
  • 光学3倍ズームレンズ搭載。
    有効約1000万画素。
    2.7型 液晶モニター搭載。
  • 顔認識AFなど豊富な撮影支援機能を搭載。 

  • カメラが自動でシーンを認識。
    8シーン自動認識、オートピクチャー機能搭載。
  • ムービー撮影機能搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルのアイテムは掲載されている情報量が多い為、
全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

今までにない、新たなシリーズが登場。それがWSシリーズ。
防水対応、トイカメラ感覚のデジタルフィルター搭載など遊び心が満載。
それでもって一世代前の上位機種に匹敵する位の基本性能も備えています。
W80同様、人気機種になるのでは!と思っています。

Optio W80は7月中旬、Optio E80とOptio P80は8月20日に発売を開始。
Optio WS80については、8月27日の発売開始を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ペンタックス コンパクトデジタルカメラ 総合カタログ 2009/8

デジタルカメラコーナーに
「富士フイルム FINEPIX REAL 3D 2009/8」を追加しました。

このカタログは7月22日に発表された
「FUJIFILM FinePix REAL 3D System」の専用カタログになります。

システム構成は、
 ①3Dデジタルカメラ「FinePix REAL 3D W1」
 ②3Dビューワー「FinePix REAL 3D V1」
 ③3D画像を写真プリントにする「3Dプリント」サービス
となり、3D映像の入力から出力まで、総合システムとして提供。

各パーツの大まかな特徴は、

 3Dデジタルカメラ「FinePix REAL 3D W1」

  • 高精度なレンズ位置合わせ技術
    「リアル3Dレンズシステム」搭載。
    高い解像力と精巧な描写力を誇る2つのフジノンレンズを、
    振動や衝撃に強い堅牢なアルミダイキャストフレームに搭載し、
    自然な3D画像を得るために必要な2枚の画像撮影を精緻に制御。
  • 2組の撮像システムからの撮影情報を同時に処理する
    「リアルフォトエンジン3D」搭載。
    2つのレンズと2つのCCDにより得られた撮影情報から、
    焦点・明るさ・色調などの撮影条件に基づき、
    左右均一な画像を取り込み、
    瞬時に画像を解析し臨場感あふれる3D映像に合成。
  • 独自に開発した2.8型・3D/2Dカラー液晶モニター搭載。
    2.8型液晶モニターは、左目・右目に届く光の方向を
    高速かつ高精度に制御し、両目にそれぞれ別の画像を投影する
    「ライトディレクションコントロールシステム」を採用。
  • より幅広いシーンで3D撮影が楽しめる充実の撮影機能搭載。
  • 全く同じタイミングで2枚の異なる画像が得られる
    「ツインカメラモード」搭載。
  • 美しく先進的なデザインを採用。

 3Dビューワー「FinePix REAL 3D V1」

  • 裸眼で自然な3D映像を楽しめる、ビューワー。
  • 再生がもっと楽しく便利になる、充実の機能搭載。
  • 快適な操作性をサポートする
    フルフラットでシンプルなボディデザインを採用。 

 「3Dプリント」

  • 高解像度で色彩の美しいプリントと、
    立体感を生み出すレンチキュラーシートを一体化し、
    高精細でキレイな3Dプリントを実現。
  • 左右の眼にそれぞれ別の画像が届くことで、
    両眼視差が発生し、立体に見える仕組み。
  • プリントサイズは、2L/KGの2サイズを用意。
  • 富士フイルムのネットプリントサイト、および写真店で注文可能。

等になるでしょうか。

メガネ不要の立体映像システムに対応した、画期的なデジカメが登場。
仕組みについて説明すると、かなりの長文になるので
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

子供の頃に見たSF映画などで、
モニターから立体映像が投影されるシーンが結構あったような気がしますが、
今やSF映画の中だけではなく、現実のものとなったんですね (^^♪

実力の程がかなり気になりますね。

「FinePix REAL 3D W1」「3Dプリント」については、
8月8日に発売及びサービス提供を開始。

「FinePix REAL 3D V1」については、
8月22日の発売開始を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

富士フイルム FINEPIX REAL 3D 2009/8

デジタルカメラコーナーに
「富士フイルム デジタルカメラ ファインピックス 総合カタログ 2009/6」
を追加しました。

今回のカタログでは6月11日に発表された Z300 が新登場。

大まかな特徴としては、

  • 写真の楽しさが変わる、新感覚タッチ・スリム。
    マクロ撮影がさらにキレイなスーパーiフラッシュ搭載。
  • 液晶画面に表示されている被写体にタッチするだけで、
    シャッターがきれる、タッチショット機能搭載。
    シャッターボタンを押さなくても撮影が可能。
  • 新たな発行制御技術を用いたスーパーiフラッシュ機能搭載。
    薄暗いシーンのマクロ撮影で、自然な明るさを実現。
  • 自動シーン認識機能「シーンぴったりナビ SR AUTO」搭載。
    6つのシーン(人物/夜景/風景/マクロ/夜景&人物/逆光&人物)
    を自動で認識。「顔キレイナビ」も併せて搭載。
    Wナビで、シーンも人物も、カメラまかせでキレイ!
  • 最高感度ISO1600、有効画素数1000万画素。
    光学5倍ズームレンズ搭載。
    手ブレ防止(CCDシフト式)機能搭載。
    3.0型ワイド タッチパネル対応液晶モニター搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

特筆すべきは、液晶画面に映る被写体に触れるだけで
自動的にピントを合わせ、シャッターが切れる『タッチショット』機能でしょうか。
コンパクトデジカメの分野では世界初と紹介されています。

また『スーパーiフラッシュ』機能は、
被写体までの距離を判断し、適切な発光量に調整。
従来難しかった暗いシーンでのマクロ撮影でも、被写体の白とびを防ぎ、
背景は明るく、目で見たままの自然で明るい画像が得られるようです。
料理やネイルアート、オークションに出品する小物やアクセサリーの
マクロ撮影などで威力を発揮しそうですね (^^♪

発売は6月20日に開始していますので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

富士フイルム デジタルカメラ ファインピックス 総合カタログ 2009/6

デジタルカメラコーナーに
「パナソニック デジタルカメラ 総合カタログ 2009/7-8」
を追加しました。

今回のカタログでは6月17日に発表された、LUMIX FS7 が新登場。

おおまかな特徴は、

 FS7:かんたんキレイに撮れる!キュートなカラーの1010万画素。

  • 「おまかせiA」搭載。
  • 有効画素数1010万画素。
  • 光学4倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO6400。
  • 高精細2.7型液晶モニター搭載。
  • トリプル ブレ補正。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

スタンダートコンパクトの FS6 の後継機が新登場。
画質劣化の少ないEX光学ズーム倍率、有効画素数、液晶モニターサイズ
がバランスよくスペックアップしています。

スタンダートモデルとありますが、
この性能で1年前だったらハイスペックモデルであること間違いなし。
技術の進歩はすごいですね (^^ゞ

発売開始は7月3日なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

パナソニック デジタルカメラ 総合カタログ 2009/7-8

デジタルカメラコーナーに「カシオ EXILIM H10 2009/6」を追加しました。

このカタログは6月11日に発表された
EXILIM Hi-ZOOM H10 の専用カタログになります。

大まかな特徴は、

  • 旅に行くなら、約1,000枚撮れる新しいエクシリムと一緒に。
    1回の充電で約1,000枚の撮影が可能。長旅でも安心の長電池寿命。
  • 動画を写真にカンタン合成!
    まったく新しい写真の楽しみ方がはじまる、
    ダイナミックフォト対応モデル。
  • 記念写真はキレイがうれしい。風景も人も、押すだけでキレイ!
    風景メイクアップ、人物メイクアップ、それぞれに専用ボタンを搭載。
  • 有効約1210万画素。
    広角24mm、光学10倍ズームレンズ搭載。
  • 3.0型 高性能クリア液晶モニター搭載。
  • CCDシフト式手ぶれ補正、顔認識AF、スマイルキャッチ、自動追尾
    等の豊富な撮影支援機能を搭載。

  • カメラが自動でシーンを認識。
    6シーン自動認識、オートピクチャー機能搭載。
  • HDムービー撮影機能搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルのアイテムは掲載されている情報量が多い為、
全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

世界最薄・最軽量な光学10倍ズームレンズ搭載モデルが新登場。
更に広角24mm、約1,000枚撮影可能なバッテリー搭載など
カメラとしての基本機能が大幅に拡充しています (^^♪

カタログに掲載されている通り、旅のお供にもってこいかなと。
これは人気機種となりそうな予感がプンプンしますね。

発売は、シルバーが7月3日、ピンクが7月24日より行われています。
早いところであれば、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

カシオ EXILIM H10 2009/6

デジタルカメラコーナーに「ペンタックス Optio W80 2009/6」を追加しました。

このカタログでは6月25日に発表された Optio W80
の新商品ニュース的なカタログになります。

大まかな特徴は、

  • 今の時代、軽くて、強いのがカッコイイ!
    水やホコリに強い。 衝撃や寒さにも強い。
    水深5mの本格防水/防塵+1m耐ショック。
     ハードなシーンでもアクティブに撮影が行える。
  • 有効約1210万画素。
    広角28mm、光学5倍ズームレンズ搭載。
  • 2.5型 高精細液晶モニター搭載。
  • 最短1cmのマクロモード搭載。
    電子式手ぶれ補正、顔認識AF、スマイルキャッチ、まばたき検出等
    豊富な撮影支援機能を搭載。 

  • カメラが自動でシーンを認識。
    8シーン自動認識、オートピクチャー機能搭載。
  • HDムービー撮影機能搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルのアイテムは掲載されている情報量が多い為、
全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

これからの季節、重宝しそうな新機種が登場しました。
本格防水&防塵設計にもかかわらず、重さなんと135g。
マイナス10℃の環境下でも動作可能。

更に、汚れたら水洗い可能、チリやホコリもなんのそのとくれば、
細かいことを気にせず、かなり手軽に使えると思います。

それでもって基本性能も必要十分。
個人的な意見となりますが、人気機種となる予感がします。

発売開始は発表時に7月中旬とあった通り、
現時点では既に発売が開始されています。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ペンタックス Optio W80 2009/6

デジタルカメラコーナーに
「ソニー デジタルスチルカメラ 総合カタログ 2009/4」
を追加しました。

今回の総合カタログでは、3月25日に発表された DSC-HX1 が新登場。

簡単な特徴は、

  • サイバーショットとして初めて「Exmor」 CMOSセンサー
    (有効910万画素、1/2.4型)を搭載。
    高速処理が特長の画像処理エンジン「BIONZ」、
    そして最高速度1/4000秒を可能にする新開発の
    高精度・高速シャッターユニットとの連携により、
    世界初となる、フル画像サイズ(9メガサイズ)での
    高画質な秒間10枚の高速連写を実現。
    決定的な瞬間を逃さずに、
    誰でも簡単に高画質な写真を撮影可能。
  • 手ブレ補正をしながら短冊状に高速連写した最大100枚の画像を
    自動的につなぎ合わせてパノラマ写真を撮影することができる
    「スイングパノラマ」機能を搭載。
    シャッターボタンを押しながらカメラを横方向や縦方向へ
    一振りするだけの簡単な操作で、旅先で出会った美しい広大な景色や、
    目の前にそびえ立つ教会等の高層建築物などを
    手軽にパノラマ撮影することが可能。
  • 新機能「手持ち夜景モード」搭載。
    連続撮影した6枚の画像を、位置合わせをしながら
    高精度に重ね合わせて1枚の画像を生成。
    暗所撮影時に発生するノイズを約1/2に低減することが可能。
    従来の高感度での夜景撮影と比べ、
    ブレを抑えた解像感のある美しい夜景を三脚を使わずに撮影することが可能。
  • デジタル一眼レフカメラ“α”用レンズで定評のある
    「Gレンズ」(28mm-560mm、F2.8-5.2)を
    サイバーショットとして初めて搭載。
    広角28mmから光学20倍ズームの超望遠域までをカバー。
    表現力豊かな撮影を楽しむことが可能。
  • 1080/30pのハイビジョン動画が撮影可能。
    広角から望遠までの幅広い画角で、
    好みの構図に合わせて動画撮影を楽しめる。
    動画圧縮には、高画質で圧縮効率の良いMPEG-4 AVC/H.264を採用。
    本体を大画面液晶テレビ〈ブラビア〉などにHDMI端子でつないで、
    大画面でハイビジョン動画を鑑賞することなども可能。
  • これまで個別機能だった
    「オート」撮影モードや顔検出機能「顔キメ」、「おまかせシーン認識」などを、
    より使いやすい「おまかせオート」撮影モードとして一本化。
    これにより、「おまかせオート」に設定するだけで、
    常に「顔キメ」や「おまかせシーン認識」が働き、
    より手軽に、難しいシーンでも失敗を防いできれいに撮影することが可能。
  • 液晶フルオート一眼“α350”などで好評の、
    可動式の液晶モニターを搭載。
    ハイアングルの撮影時には下に90度、
    ローアングルの撮影時には上に90度まで可動する
    「3.0型クリアフォト液晶プラス」を採用。
    さまざまなアングルでの撮影が可能。 

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

高画質技術を結集したハイスペック機が新登場。
気軽に撮るというよりは、しっかり撮る!という方向けだと思います。
これだけハイスペックになってくると、
一眼レフとの垣根がどんどん無くなっていくような気がするのは、
館長だけでしょうか (^^ゞ

発売開始は、4月24日を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソニー デジタルスチルカメラ 総合カタログ 2009/4

デジタルカメラコーナーに
「カシオ エクシリム総合カタログ 2009/2」
を追加しました。

今回の総合カタログでは
1月15日に発表された EX-Z400、EX-S12
2月9日に発表された EX-FC100、
発表時期がよくわからなかった EX-Z1
の4機種が新登場。

各機種の特徴は、

 EX-Z400:驚きの高画質、進化する性能。

  • 写真のなかで「わたし」が動き出す。
    新しい写真の楽しみ方『ダイナミックフォト』機能搭載。
  • 有効画素数1210万画素。
  • HDムービー撮影対応。
  • 広角28mm 光学4倍ズームレンズ搭載。
  • 高輝度 広視野角 3.0型高性能クリア液晶搭載。
  • CCDシフト方式手ブレ補正機能搭載。
  • 『押すだけ』追尾/逆光/夜景、顔認識、ベストショット機能搭載。

 EX-S12:美しさも、楽しさも進化する。

  • 写真のなかで「わたし」が動き出す。
    新しい写真の楽しみ方『ダイナミックフォト』機能搭載。
  • 有効画素数1210万画素。
  • HDムービー撮影対応。
  • 光学3倍ズームレンズ搭載。
  • 高輝度 広視野角 2.7型ワイド 高性能クリア液晶搭載。
  • ブレ検出オートシャッター機能搭載。
  • メイクアップモード、顔認識、ベストショット機能搭載。

 EX-FC100:ひと押し30枚連写、ハイスピード。

  • 1秒間に30枚の超高速連写が可能。
    写真も動画も決定的瞬間は、いつでもカメラの中に。
  • 有効画素数910万画素。
  • HDムービー撮影対応。
  • 光学5倍ズームレンズ搭載。
  • 高輝度 広視野角 2.7型高性能クリア液晶搭載。
  • CMOSシフト方式手ブレ補正機能搭載。
  • いち押しショット、顔認識、ベストショット機能搭載。

 EX-Z1:楽しくなる機能が満載。パシャパシャ撮ろう。

  • ピントチェック用フォーカス枠内のマークが選べる。
    ハートはピントOK。ブレイクハートはピンボケなど。
  • 有効画素数1010万画素。
  • 光学3倍ズームレンズ搭載。
  • 2.7型ワイド液晶搭載。 
  • ブレ軽減機能搭載。
  • 顔認識、ベストショット機能搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

最近TVコマーシャルでよく流れているのは、今回紹介している新機種群。
ハイスピード撮影対応モデル、動画入り写真対応モデルと
個性派モデルが出揃っています (^^♪

個人的にはハイスピード撮影モデルが気になるところ。
スポーツ観戦やフォームのチェックなどに活躍しそうな感じが。

現時点で4機種とも発売を開始していますので、
既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

カシオ エクシリム総合カタログ 2009/2

デジタルカメラコーナーに
「ソニー デジタルスチルカメラ 総合カタログ 2009/3」
を追加しました。

今回の総合カタログでは
1月18日に発表された DSC-G3、
2月19日に発表された DSC-W270 / W220、DSC-T900 / T90、
の5機種が新登場。

各機種の特徴は、

 DSC-G3:洗練されたデザイン、先進の機能性。

  • 記録するカメラから、発信するカメラへ。
    WiFi(無線LAN)&フルブラウザー搭載。
    カメラから直接インターネットへアクセス可能。
  • 有効画素数1010万画素。
  • 最高感度 ISO3200。
  • 光学4倍ズームレンズ搭載。
  • タッチパネル対応 3.5型ワイド エクストラファイン液晶搭載。
  • 光学式手ブレ補正機能搭載。
  • おまかせシーン認識、スマイルシャッター、「顔キメ」機能搭載。

 DSC-W270:カメラまかせで美しい広角×ズーム。

  • 有効画素数1210万画素。
  • 最高感度 ISO3200。
  • 広角28mm 光学5倍ズームレンズ搭載。
  • 2.7型液晶搭載。
  • 光学式手ブレ補正機能搭載。
  • おまかせオート、スマイルシャッター、「顔キメ」機能搭載。
  • 顔選択記憶機能搭載。
  • ハイビジョン動画撮影機能搭載。

 DSC-W220:おまかせ、かんたん、高画質。

  • 有効画素数1210万画素。
  • 最高感度 ISO3200。
  • 光学4倍ズームレンズ搭載。
  • 2.7型液晶搭載。
  • 光学式手ブレ補正機能搭載。
  • おまかせシーン認識、スマイルシャッター、「顔キメ」機能搭載。

 DSC-T900:高精細液晶搭載。上質感漂う高性能。

  • 有効画素数1210万画素。
  • 最高感度 ISO3200。
  • 光学4倍ズームレンズ搭載。
  • タッチパネル対応 3.5型ワイド エクストラファイン液晶搭載。
  • 光学式手ブレ補正機能搭載。
  • おまかせオート、スマイルシャッター、「顔キメ」機能搭載。
  • ハイビジョン動画撮影機能搭載。

 DSC-T90:光学式手ブレ補正搭載で、世界最薄。

  • 有効画素数1210万画素。
  • 最高感度 ISO3200。
  • 光学4倍ズームレンズ搭載。
  • タッチパネル対応 3.0型ワイド 液晶搭載。
  • 光学式手ブレ補正機能搭載。
  • おまかせオート、スマイルシャッター、「顔キメ」機能搭載。
  • ハイビジョン動画撮影機能搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

注目すべき機種はG3でしょうか。無線LANとフルブラウザーを搭載。
デジカメ単体でインターセットに接続が行えます。
まさに『記録するカメラから、発信するカメラへ。』ですね (^^♪

その他の機種も、
ハイビジョン動画撮影機能や、おまかせオート撮影モードなどを搭載。
静止画も動画もキレイにカンタンに!って感じです。

G3 と W220 については、既に発売を開始していますので、
既に店頭に並んでいると思います。

W270 / T900 / T90 については、
3月13日(明日)に発売を開始する予定です。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソニー デジタルスチルカメラ 総合カタログ 2009/3

デジタルカメラコーナーに
「キャノン IXY DIGITAL collection 2009/2」
を追加しました。

今回のカタログでは2月18日に発表された、
IXY DIGITAL 510IS / 210IS / 830IS / 110IS
の4機種が新登場。

各機種の特徴は、

 IXY DIGITAL 510 IS
   :全体から細部までを、圧倒的なスケール感で描ききる。

  • フェイスキャッチ、モーションキャッチテクノロジー採用。
    オート撮影するだけで、シーンを自動判別。「こだわりオート」搭載。
  • HD動画撮影機能搭載。
  • 有効画素数1210万画素。
  • 広角28mm、光学4倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO3200。
  • 広視野角 2.8型ワイド 液晶モニター搭載。
  • レンズシフト式 手ブレ補正機能搭載。

 IXY DIGITAL 210 IS
   :機能性とデザイン性を追及し、IXY史上最薄のスリムさが誕生。

  • フェイスキャッチ、モーションキャッチテクノロジー採用。
    オート撮影するだけで、シーンを自動判別。「こだわりオート」搭載。
  • HD動画撮影機能搭載。
  • 有効画素数1210万画素。
  • 光学3倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO3200。
  • 広視野角 2.5型液晶モニター搭載。
  • レンズシフト式 手ブレ補正機能搭載。

 IXY DIGITAL 830 IS
   :こだわりのフォルム、ディテールまで美しい。

  • フェイスキャッチ、モーションキャッチテクノロジー採用。
    オート撮影するだけで、シーンを自動判別。「こだわりオート」搭載。
  • HD動画撮影機能搭載。
  • 有効画素数1210万画素。
  • 光学5倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO3200。
  • 広視野角 3.0型液晶モニター搭載。
  • レンズシフト式 手ブレ補正機能搭載。

 IXY DIGITAL 110 IS
   :感性のおもむくままに撮影すれば、キレイな写真に。

  • フェイスキャッチ、モーションキャッチテクノロジー採用。
    オート撮影するだけで、シーンを自動判別。「こだわりオート」搭載。
  • 有効画素数1000万画素。
  • 光学3倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO3200。
  • 広視野角 2.5型液晶モニター搭載。
  • レンズシフト式 手ブレ補正機能搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

2009年春モデルに搭載された新機能は、
「こだわりオート」と「HD動画撮影」。
それ以外の従来からある機能についても全体的に改善が施されています。

各メーカーのデジカメカタログを見ていると、
どのメーカーもオート撮影モードに力をいれているな!と感じます。
カンタンでキレイに撮れれば、使う側にとっては嬉しいですからね (^^♪

510IS / 210IS /  110IS については、2月下旬に発売を開始していますので、
既に店頭に並んでいると思います。
830 IS については、4月に発売を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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キャノン IXY DIGITAL collection 2009/2

デジタルカメラコーナーに
「パナソニック デジタルカメラ 総合カタログ 2009/2-3」
を追加しました。

今回のカタログでは1月28日に発表された、
LUMIX FX40/FX550/FS25/FS6/LS85/TZ7/FT1
の7機種が新登場。

各機種の特徴は、

 FX40:あなたを覚えて「おまかせキレイ」。個人認識、広角スリム。

  • 個人認識、追っかけフォーカス+「おまかせキレイ」搭載。
  • 有効画素数1210万画素。
  • 広角25mm、光学5倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO6400。
  • 高精細 広視野角2.5型液晶モニター搭載。
  • トリプル ブレ補正。

 FX550:あなたを覚えて「おまかせキレイ」。タッチ操作のプレミアスリム。

  • 個人認識、追っかけフォーカス+「おまかせキレイ」搭載。
  • 有効画素数1210万画素。
  • 広角25mm、光学5倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO6400。
  • 高精細 広視野角 タッチパネル対応 3.0型液晶モニター搭載。
  • トリプル ブレ補正。

 FS25:追っかけフォーカス搭載。大画面 3.0型液晶。

  • 追っかけフォーカス+「おまかせキレイ」搭載。
  • 有効画素数1210万画素。
  • 広角29mm、光学5倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO6400。
  • 高精細3.0型液晶モニター搭載。
  • トリプル ブレ補正。

 FS6:ワンプッシュでカンタン!5つのシーンが自動でキレイ。

  • 「おまかせiA」搭載。
  • 有効画素数810万画素。
  • 光学4倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO6400。
  • 高精細2.5型液晶モニター搭載。
  • トリプル ブレ補正。

 LS85:旅先でも使える!乾電池対応モデル。

  • 「おまかせiA」搭載。
  • 有効画素数810万画素。
  • 光学4倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO6400。
  • 高精細2.5型液晶モニター搭載。
  • トリプル ブレ補正。
  • 乾電池対応モデル。

 TZ7:旅を写真とハイビジョンムービーで残す!世界最少光学12倍ズーム。

  • 個人認識、追っかけフォーカス+「おまかせキレイ」搭載。
  • AVCHD Lite 動画撮影可能。
  • 有効画素数1010万画素。
  • 広角25mm、光学12倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO6400。
  • 高精細 広視野角2.5型液晶モニター搭載。
  • トリプル ブレ補正。

 FT1:海に山に!アウトドアでも写真とハイビジョンムービーを撮る。

  • 防水、防塵、耐衝撃ボディ。
  • 個人認識、追っかけフォーカス+「おまかせキレイ」搭載。
  • AVCHD Lite 動画撮影可能。
  • 有効画素数1210万画素。
  • 広角28mm、光学4.6倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO6400。
  • 高精細 広視野角2.7型液晶モニター搭載。
  • トリプル ブレ補正。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

デジカメの進化もここまできたのか!
と思う新しい機能が搭載されてきました。
家族、友達。大切な人の顔をカメラが覚える「個人認識」機能。
登録した人の顔にピントが合い、名前まで表示してくれるようです。
登録した人が写っている写真だけを再生する機能も搭載。
これって、かなり便利そうですよね (^^♪

また、ハイビジョンムービー撮影機能搭載機や
防水防塵耐衝撃アウトドア対応機種もラインアップ。
この2009年春モデルは注目機種が多いように感じます。

FX40/FX550/FS25/FS6/LS85については2月20日に、
TZ7/FT1については3月6日に発売を開始。
既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

パナソニック デジタルカメラ 総合カタログ 2009/2-3

デジタルカメラコーナーに
「ニコン クールピクス総合カタログ 2009/2」
を追加しました。

今回のカタログでは2月3日に発表された、
COOLPIX S620/S230/S220/S630、
COOLPIX L100/L19、COOLPIX P90
の7機種が新登場。

各機種の特徴は、

 S620:世界最速起動の瞬発力。一瞬を極める美しさ。

  • 有効画素数12.2メガピクセル。
  • 広角28mm、光学4倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO6400。
  • マクロ接写2cm。
  • 広視野角2.7型液晶モニター搭載。
  • レンズシフト式手ブレ補正。
  • ターゲット追尾。

 S230:タッチで楽しむ、カラーで遊ぶ。感性に応える個性派コンパクト。

  • 有効画素数10.0メガピクセル。
  • 光学3倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO2000。
  • マクロ接写10cm。
  • タッチパネル対応 3.0型液晶モニター搭載。
  • 電子式手ブレ補正。

 S220:軽やかに美しく。颯爽と使いこなせる多機能スマート。

  • 有効画素数10.0メガピクセル。
  • 光学3倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO2000。
  • マクロ接写10cm。
  • 2.5型液晶モニター搭載。
  • 電子式手ブレ補正。

 S630:すべての満足へとつながる手応え。
     7倍ズーム高性能プレミアムカメラ。

  • 有効画素数12.0メガピクセル。
  • 光学7倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO6400。
  • マクロ接写2cm。
  • 広視野角2.7型液晶モニター搭載。
  • イメージセンサーシフト式手ブレ補正。

 P90:イメージに鋭く迫る本格派。

  • 有効画素数12.1メガピクセル。
  • 広角26mm、光学24倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO6400。
  • マクロ接写1cm。
  • 3.0型液晶モニター搭載。
  • イメージセンサーシフト式手ブレ補正。

 L100:大切な瞬間を思いのままに。
     高速連写搭載の15倍ズームコンパクト。

  • 有効画素数10.0メガピクセル。
  • 広角28mm、光学15倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO3200。
  • マクロ接写1cm。
  • 3.0型液晶モニター搭載。
  • イメージセンサーシフト式手ブレ補正。

 L19:さらに簡単、ブレずにきれい。
    撮影が楽しくなるシンプル高性能。

  • 有効画素数8.0メガピクセル。
  • 光学3.6倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO1600。
  • マクロ接写5cm。
  • 2.7型液晶モニター搭載。
  • 単3形電池対応。

 7機種共通

  • モーション検知。
  • 顔認識オートフォーカス。笑顔撮影モード。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

P90/L100以外の5機種については、2月20日に発売を開始。
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。
残るP90/L100については、3月13日の発売開始を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ニコン クールピクス総合カタログ 2009/2

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