2009年10月アーカイブ

携帯auコーナーに「AQUOS SHOT SH003」を追加しました。

本日発売開始となった、2009年秋冬モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • CCD 1210万画素カメラ × 大画面タッチ操作。
    直感で撮る、本格美。
  • 高精細12.1メガ 広角28mm の本格カメラ機能搭載。
    ISO12800相当高感度によるブレ軽減、オートフォーカス、
    顔検出等 豊富な機能を搭載。
    高画質処理エンジン「ProPix」も搭載。

    更にカメラまかせで、簡単×キレイに撮れるシーン自動認識や、
    動く被写体の追うチェイスフォーカス機能も搭載。
  • 3.4インチ フルワイドVGA NewモバイルASV液晶搭載。
    同社製テレビ「AQUOS」で培った高画質技術で、
    ワンセグ放送や高画質カメラでの撮影映像、
    多彩なコンテンツをフルワイドの迫力ある画面で楽しめる。
  • Bluetooth通信機能搭載。
    対応機器とワイヤレスで接続が可能。

  • 世界21カ国・地域でつながる
    「グローバルパスポート CDMA」に対応。
    海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
    海外での使用をサポートするソフトも用意。

  • 「Run&Walk」、「Fitness」、「Golf」、「Karada Manager」、
    GPSゴルフナビ、歩数計など、
    スポーツや健康管理支援機能を豊富に搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

auの2009秋冬モデル商戦がいよいよ本格的にスタート!
そのトップを飾るのが、この「AQUOS SHOT SH003」(他にも2機種あり)。

ケータイのカメラ機能はどこまで進化するのでしょうか?

デジカメはケータイで充分!と思わせるような、
高機能カメラ搭載ケータイが新登場。

タッチパネルケータイなので、タッチフォーカスにも対応。
デジカメであっても上位機種に搭載させる機能が、
ケータイについちゃっているのには、なんとも驚きですね。

レンズ自体の性能こそデジカメにはかないませんが、
操作性や機能面においては、互角のいい勝負をしていると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

AQUOS SHOT SH003

パソコンコーナーに
 「NEC PC 総合カタログ 2009/10 冬モデル」
を追加しました。

今回のカタログでは、10月16日に発表された
2009年冬モデルとして、8シリーズ23機種が新登場。

内訳は、
 ・「LaVie Lシリーズ」6機種、
 ・「LaVie Mシリーズ」2機種、
 ・「LaVie Lightシリーズ」4機種、
 ・「VALUE STAR Nシリーズ」3機種、
 ・「VALUE STAR Eシリーズ」1機種、
 ・「VALUE STAR Wシリーズ」2機種、
 ・「VALUE STAR Lシリーズ」3機種、
 ・「VALUE STAR Rシリーズ」2機種
になります。

2009年冬モデルの特徴となるの部分は、

全モデル共通

  • 新OS Windows 7 搭載。
    Windows 7 Home Premium 32ビット版をベースに展開。

    LaVie Lightシリーズの一部機種では、
    Windows 7 Starter 32ビット版を搭載。

    VALUE STAR Rシリーズの一部機種では、
    Windows 7 Professional 32ビット版を搭載。

LaVie Mシリーズ

  • 可搬性を重視。
    ネットブックよりも快適な操作環境を求めるユーザに向け。
    大画面 13.3型ワイド液晶、高性能デュアルコアCPUを搭載。
    打ちやすい19mmピッチキーボードを採用。

VALUE STAR Wシリーズ

  • Windows 7の新機能「Windows タッチ」に対応した
    タッチパネル搭載モデルを用意。

    個室でも地上デジタル放送などを快適に楽しめるように
    高精細で視野角の広い大画面23型ワイド フルHD・IPS液晶や
    臨場感あふれる音を再現する「YAMAHAサウンドシステム」
    を搭載。

LaVie Lシリーズ

  • 無線LANを利用して、
    デジタル放送をワイヤレスで視聴できるモデルを
    パソコン業界で初めて商品化するなど、ラインアップを強化。

    TV機能対応モデルでは、
    デジタル放送の録画番組を携帯電話で視聴できる
    「外でもVIDEO」機能をパソコン業界で初めて搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

注目すべきは、やはり新OS「Windows 7」搭載ということになるでしょうか。

また、新シリーズ投入や既存シリーズの基本性能強化が行われるなど
ラインアップが充実している事も、NECさんの強みですよね (^^♪

あなたにとって、ぴったりな1台を探してみてはいかがでしょうか。

販売は10月22日より順次行われていますので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

NEC PC 総合カタログ 2009/10 冬モデル

携帯イー・モバイルコーナーに
「2009年秋版 総合カタログ」を追加しました。

いつもであれば、『今回のカタログでは○○が新登場』となるのですが、
今回のカタログにおいて、新機種に関する新たな情報はありませんでした。

データカードで下り最大21.6Mbps 対応モデルも出揃っているので
ちょっと一休みといったところでしょうか (^^ゞ

落ち着いたところで、じっくりと機能比較をするのも楽しいかな!
なんて思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、
料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

イー・モバイル 2009年秋版 総合カタログ

パソコンコーナーに
 「パナソニック モバイルパソコン 総合カタログ 2009/10」
を追加しました。

今回のカタログでは、
9月29日に2009年冬モデルとして発表された
Let's note F8 / S8 / N8 / R8 シリーズが新登場。

各シリーズの位置付けとして、

  • F8シリーズ:大画面モバイル 
  • S8シリーズ:オールラウンドモバイル
  • N8シリーズ:ドライブレスのハイパワーモバイル
  • R8リーズ:高性能コンパクトモバイル

と掲載されています。

2009年冬モデルにおける主な変更点は、

全モデル共通

  • 新OS Windows 7 Professional 32ビット版 搭載。
    XP Professional ダウングレードにも対応。

S8 / N8 シリーズ

  • 従来モデル(W / Tシリーズ)から、
    「基本性能」と「駆動時間」が大幅にパワーアップ。
    「新世代モバイル」誕生。

    標準電圧版CPU搭載で、約16時間駆動が可能。
    WiMAXモジュール/アンテナ内蔵。
    約1cmの薄型化にも成功。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

ヘビーモバイルユーザーから圧倒的支持を受けている
Let's note の2009年冬モデルが新登場。

注目すべきは、新OS「Windows 7」搭載と
「S8 / N8 シリーズ」導入になるでしょうか。

特に、S8 / N8 シリーズは、従来モデル(W7 / T7 シリーズ)と比較して、
「搭載CPU」と「駆動時間」が大幅にパワーアップ。
標準電圧版CPU搭載で、約16時間もの駆動が可能で
WiMAXモジュール/アンテナも内蔵。
更には、約1cmの薄型化にも成功。

カタログには「新世代モバイル誕生。」と記載されていますが、
偽りなし!って感じです。個人的には、かなり好印象 (^^♪

販売は10月22日より行われていますので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

パナソニック モバイルパソコン 総合カタログ 2009/10

携帯auコーナーに「09秋冬端末リーフ」を追加しました。

今回のリーフレットでは、2009年10月19日に発表された
2009年秋冬モデルとなる8機種(iidaブランド除く)
の概要説明記事が登場

各機種の簡単な紹介文として、

  • EXILIM ケータイ CA003 by CASIO
    高画質社員も20枚/秒連写も。
    12.2メガ&3倍超解像デジタルズーム&ダイナミックフォト搭載。
  • EXILIM ケータイ CA004 by CASIO
    顔検出オートフォーカス、オートリサイズズームなど、
    多彩な機能で楽々撮れる。
  • AQUOS SHOT SH003 by SHARP
    ハイスペックしかも使いやすい。
    12.1メガ&3.4インチタッチ操作。
    フォトビューアーで楽々写真。
  • SH004 by SHARP
    薄暗い場所でも、動いている被写体も、美しく撮れる。
    画像処理エンジン『ProPix』搭載、CCD8メガカメラ。
  • BRAVIA Phone U1 by Sony Ericsson
    録った番組、いつでもどこでも。防水だからお風呂でも。
    『ブラビア』の高画質で楽しめる。
  • S002 by Sony Ericsson
    誰にでもフィットするコンパクトボディ。
    快適入力&押しやすい独立キー。
    日本でも海外でも美しく使える。
  • SA001 by SANYO
    すぐ取り出せる。すぐ使える。世界最薄ワンセグスライド。
    11.9mmのスリムなパートナー。
  • T003 by TOSHIBA
    世界最薄防水ケータイ。
    バスルームやアウトドアに連れて行きたくなる、
    使いやすさ重視の超スリム。

と掲載されています。
全て紹介するにはスペースが足りませんので、詳細はカタログをご覧下さい。

夏モデル展開がやっと終わったと思ったら、もう秋冬モデル商戦がスタート。
その先陣をきるのが、au2009秋冬モデルになります。

9月の携帯純増数でドコモを抜いて2位になったau。
料金プランの影響もあるとは思いますが、
魅力ある端末も増えてきているのも確かですね (^^♪

今でこそ絶好調なソフトバンクも、
そのきっかけは料金プランから始まったような。
さてauの巻き返しは、どうなるでしょうか?

発売開始は全機種一斉で、10月30日を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

au 09秋冬端末リーフ

携帯ソフトバンクコーナーに「GENT 832SHs」を追加しました。

10月16日に発売開始となった新機種になります。
2009冬モデルの公式発表はまだ行われていませんが、
例年の傾向から推測すると、2009冬モデルとして扱われるハズです。

特徴としては、

  • 画面も文字も大きい、大人のこだわりケータイ。
  • 3.0インチ QVGA NewモバイルASV液晶画面搭載。
    液晶テレビAQUOSで培った高画質表示技術を応用。
    色の再現性を高めた高演色バックライトを採用。
    色鮮やかな美しい映像が楽しめる。
  • わかりやすく読みやすい。
    専用でか文字メニューで表示内容が一目瞭然。
  • 押しやすい快適なキー操作。
    指の傾きやふくらみを考慮したアークリッジキーを採用。
    ボタン標記も大きく見やすい。
  • 各種辞書(国語/英和/和英)を内蔵。
    またネット辞書にも対応。
  • オートフォーカス対応 3.2メガピクセル カメラ搭載。
  • モバイルウィジェットやデスクトップショートカット機能に対応。
    待受画面がもっと便利に。
  • 3Gハイスピード対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。
  • 世界対応ケータイ。

等になるでしょうか。

店頭で実機を触ってきて、
GENTシリーズは相も変わらず、シンプルかつ上品にまとまっていて、
トータルで高い質感を演出しているな。と感じました。

但し夏モデル831SHsと比較すると、
ワンセグやおサイフケータイ機能がカットされています。
これはちょっと残念かも (^^ゞ

その分端末価格を下げて、買いやすくしているのでしょうね。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソフトバンク GENT 832SHs

パソコンコーナーに
 「ソニー VAIO標準仕様モデルカタログ 2009/秋冬」
を追加しました。

今回のカタログでは10月8日に発表された、
2009年秋モデルとして、11シリーズ19機種が新登場。

内訳は、
・「Lシリーズ」2機種、
・「Jシリーズ」2機種、
・「Aシリーズ」2機種、
・「Fシリーズ」2機種、
・「Nシリーズ」2機種、
・「Cシリーズ」2機種、
・「Sシリーズ」1機種、
・「Zシリーズ」1機種
・「Tシリーズ」2機種、
・「Xシリーズ」2機種、
・「Pシリーズ」1機種、
になります。

2009年冬モデルの特徴となるの部分は。

全モデル共通

  • 新OS Windows 7 搭載。
    Windows 7 Home Premium 64ビット版をベースに展開。

    但し、XシリーズとPシリーズにおいては、
    Windows 7 Home Premium 32ビット版を搭載。

『Xシリーズ』

  • 薄型・世界最軽量(薄さ約13.9㎜、重さ約655g)のモバイルノート。
    「スタミナ」約20.5時間の駆動も実現。
  • 新開発ハイブリッドカーボンの天板や特殊成型のアルミパームレスト
    などを採用。約150kgfの平面加圧にも耐える事が可能。

『Cシリーズ』

  • 新筐体、新デザインを採用。
    コンパクトボディに光沢のある5色を採用。
    本体内側にはそのボディカラーを基調とした細かい階調で
    なめらかなグラデーションを実現。
  • 高速グラフィックアクセラレーターを全モデルに搭載。
    ネットブックよりハイスペックなパソコンを求めるニーズに対応。
    CPUやバッテリ稼働時間などの
    スペックを追求した新シリーズを展開。

『Lシリーズ』

  • 新筐体、新デザインを採用。
    24型ワイド画面の16:9フルHD液晶(1920×1080ドット)を搭載。
    テレビやブルーレイディスクの映像を高精細に楽しめる。
    地上・BS・110度CSデジタル放送に対応した3波ダブルチューナー搭載。
    異なる放送波の2番組を同時に録画することも可能
  • 全く新しい操作性を実現するWindows 7のタッチ機能を生かす、
    タッチパネル液晶を搭載。
    指で画面に直接触れることで「Media Gallery」などの
    対応ソフトウェアを簡単操作で直感的に行える。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

注目すべきは、やはり新OS「Windows 7」搭載ということになるでしょうか。

また今回の秋モデルにおいても64ビット版OSを基本にしています。
アプリケーションやプログラムの処理により多くのメモリーを
利用できるようになるため、搭載可能メモリ容量が拡大、
64ビット版OSに最適化されたプログラムのパフォーマンス向上が
期待できますね (^^♪

販売は本日(10月22日)より順次行われるようなので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソニー VAIO標準仕様モデルカタログ 2009/秋冬

パソコンコーナーに
「富士通 2009年冬モデル FMV 2009/10」
を追加しました。

今回のカタログでは10月13日に発表された、
2009年冬モデルとして、10シリーズ19機種が新登場。

内訳は、
・「Fシリーズ」3機種、
・「CEシリーズ」2機種、
・「NWシリーズ」1機種、
・「NFシリーズ」4機種、
・「Sシリーズ」1機種、
・「MTシリーズ」1機種、
・「MGシリーズ」2機種、
・「Rシリーズ」2機種
・「LOOK Cシリーズ」2機種、
・「LOOK Mシリーズ」1機種、
になります。

2009年冬モデルの特徴となるの部分は、

全モデル共通

  • 新OS Windows 7 搭載。
    Windows 7 Home Premium 32ビット版をベースに展開。

    NFシリーズの一部機種(NF/E75,NF/E70)においては、
    添付のリカバリーディスクを用いて
    Windows 7 Home Premium 64ビット版も搭載可能。

    Rシリーズの一部機種(R/E70)においては、
    Windows 7 Professional 32ビット版(XPダウングレード対応)、
    LOOX Mシリーズ は Windows 7 Starter 32ビット版を搭載。 

タッチパネル対応ディスプレイを採用(Fシリーズ/MTシリーズ)

  • キーボードやマウスを使わなくても、
    画面をタッチする直感操作でパソコンを楽しむことができる
    「Windows タッチ」機能に対応。
    新しいパソコンの楽しみ方を提案。 

『LOOX Cシリーズ』

  • ネットブックよりハイスペックなパソコンを求めるニーズに対応。
    CPUやバッテリ稼働時間などのスペックを追求した新シリーズを展開。

『Rシリーズ』

  • デザインを一新。
    薄さ約29.9mm、狭額縁、フルフラット筐体と
    余分なスペースをそぎ落とした筐体に、
    光沢感のある天板や格子柄のパームレストがプレミアム感を演出。
  • 約90cmの高さからの底面落下試験など、
    さまざまな評価試験をクリアした堅牢性や、
    約12.5時間の長時間バッテリ稼働など、モバイル性能も強化。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

注目すべきは、やはり新OS「Windows 7」搭載ということになるでしょうか。

また、今回の冬モデルから『シリーズ』とは別に
『スタイル』という分類を設けています。
 ・ホームスタイル:みんなに楽しい。エンターテインメントの中心に。
 ・モバイルスタイル:ひとりにひとつ。ビジネスからプライベートまで。
 ・エキスパートスタイル:PCを極める人へ。

カタログには
『3つのNEW STYLE に生まれ変わりました。
 あなたにぴったりの1台が、きっと見つかる。』と掲載されています。
探してみては、いかがでしょうか (^^♪

販売は10月22日から10月29日にかけて、順次開始されるようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

富士通 2009年冬モデル FMV 2009/10

パソコンコーナーに
「東芝 秋冬モデル ノートPC総合カタログ 2009/10」を追加しました。

今回のカタログでは10月13日に発表された、
2009年秋冬モデルとして、10シリーズ38機種が新登場。

内訳は、
・「dynabook TXシリーズ」5機種、
・「dynabook TVシリーズ」3機種、
・「dynabook EXシリーズ」5機種、
・「Qosmio G60シリーズ」1機種、
・「dynabook Qosmio GXシリーズ」1機種、
・「dynabook CXシリーズ」2機種、
・「dynabook NXシリーズ」5機種、
・「dynabook SS RX2シリーズ」4機種
・「dynabook MXシリーズ」4機種、
・「dynabook UXシリーズ」8機種、
になります。

夏モデルの主な特徴は、

  • 全モデル共通
    新OS Windows 7 搭載。
    Windows 7 Home Premium 32ビット版をベースに展開。

    TX / TV / Qosmio G60 / dynabook Qosmio GX については
    Windows 7 Home Premium 64ビット版が選べる
    セレクタブルOS機能を搭載。

    dynabook SS RX2 は
    Windows 7 Professional 32ビット版(XPダウングレード対応)、
    dynabook UX は Windows 7 Starter 32ビット版を搭載。
  • 「Qosmio G60」
    独自の映像専用エンジン
    TOSHIBA Quad Core HD Processor「スパーズエンジン」を搭載。
    ブルーレイディスクを作成する際に、高速な変換処理が可能。
    ブルーレイディスクへの書き込みまでの作業を、
    非搭載機と比べて約5倍の速度で行うことが可能。
  • 「dynabook MX」
    ネットブックに比べバッテリ駆動時間や画面サイズ、
    CPU性能、拡張性などの基本性能が向上した
    ”ネットノート”という新しいカテゴリ。
    インターネットの閲覧やメールの送受信を中心に利用する
    ネットブックの上位カテゴリであり、インターネットの情報を入手、
    加工して、利用者が自ら情報を書き込んだり、
    高品質の動画コンテンツを快適に利用できるPC。
  • その他全般
    HDDの大容量化、先進CPUの搭載など、基本性能が向上。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

注目すべきは、新OS「Windows 7」搭載ということになるでしょうか。
Vistaが今一つ普及しなかっただけに、新OSに対する期待は大きいですよね。
但しVistaほどではないといっても、
XPよりはハードウェアスペックは求められるのも事実。
このことに対しても、しっかりと対応はされています。

「誰かのいちばんになるために、生まれてきた。」というキャッチコピー。
相変わらず、偽りはないようです。

販売は10月22日から11月下旬にかけて、順次開始されるようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

東芝 秋冬モデル ノートPC総合カタログ 2009/10

携帯ソフトバンクコーナーに「740SC」を追加しました。

10月9日に発売開始となった、2009夏モデルの新機種になります。
(ご紹介が遅れてしまい、申し訳ありません。)

特徴としては、

  • シンプルでコンパクトな世界対応ケータイ。
  • ムダを省いたシンプルなフラットスクエアデザインを採用。
    コントラスト際立つシャープなエッジ加工が上質間を引き立てる。
  • 見やすい、約2.6インチ 横幅約40mm QVGA液晶ディスプレイ搭載。
  • 使いやすさにこだわった、押しやすい大型キーを採用。
    適度な立体感が快適な操作を可能に。
  • 2.0メガ カメラ機能搭載。
  • 3Gハイスピード対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。
  • 世界対応ケータイ。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

店頭で実機に触れてきたのですが、
このケータイ、かなり質感がいいですね (^^♪

カタログに『シンプルに、新しい上質を。』とありますが、
まさに偽りなし!って感じです。

過度な機能は不要で、シンプルかつ上品なケータイがいい。
という方にとっては、よい選択肢になると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソフトバンク 740SC

BD/DVDコーナーに
「東芝 ハイビジョンレコーダー DVDプレーヤー 総合カタログ 2009/9」
を追加しました。

今回の総合カタログでは、8月6日に発表されたDVDレコーダー
RD-X9 / RD-S1004K / RD-S304K の3機種が新登場。

簡単な特徴としては、

  • 増設用として、市販の大容量USBハードディスクへの接続が可能。
    1台当たり最大2TBの外付けUSBハードディスクを8台まで接続可能。
    ハードディスクをケーブルでつなぐだけで、手軽に録画容量を増加。
    USBハードディスクへ直接録画、
    または内蔵ハードディスクからダビングすることで、
    内蔵ハードディスクも余裕を持って使える。
  • 「ネットdeダビング」機能強化。
    VRタイトルに加えて、ハイビジョンタイトルのダビングにも対応。
    ハードディスクに録りためたハイビジョン映像を、
    対応機器に無劣化でダビングすることが可能。
    また、「ネットdeダビング」のダビング速度も従来より向上。
  • デジタル放送をそのまま残せるTSモードと比較して、
    約7倍長くフルハイビジョン画質(TSEモード)で
    録画を行うことが可能。
  • 録画やダビング時に、DVDにハイビジョン映像を書き込むことが
    できるDVDフォーラム公式規格である「HD Rec」機能を搭載。
    既存のDVDディスクに、ハイビジョン番組の記録が可能。
  • スカパー!HD 連携機能強化!
    対応したスカパー!HDチューナーとLAN接続することで
    「スカパー!HD」の番組をハードディスクに、
    ハイビジョン画質のまま録画することが可能。
    スカパー!HDチューナー側の予約に連動した予約録画にも対応。
    また、ハードディスクに録画した番組は、
    「HD Rec」を使ってDVDに無劣化でダビング可能。
  • X9:2TB、S1004K:1TB、S304K:320GB HDD搭載。
  • デジタルダブルチューナー搭載。2番組同時録画に対応。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ブルーレイディスクを搭載していない事で
他メーカーと比較してハンデがあるのが東芝さんの実情。
しかし、そんなハンデに対し一矢を報いる新機能を搭載してきました。

市販のUSBハードディスク接続に対応、
かつ本体内蔵ハードディスクと同等の扱いが可能!
となれば内蔵ハードディスクも余裕を持って使えるので
使う側にとっては嬉しい限りですよね。

ハードディスクに録画して、見たら消す。というスタイルの方にとっては
良い選択肢になると思います。

発売に関しては3機種とも9月中旬より開始されていますので、
既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

東芝 ハイビジョンレコーダー DVDプレーヤー 総合カタログ 2009/9

BD/DVDコーナーに
「パナソニック ブルーレイディスク/DVDレコーダー
 総合カタログ 2009/9-10」を追加しました。

今回の総合カタログでは、7月27日に発表された
ブルーレイディスク/DVDレコーダー
BW970 / 870 / 770 / 870 、BR570、BR670V
の5機種が新登場。

簡単な特徴としては、

  • 世界最長!ブルーレイディスク1枚に約35時間録画可能。
    (片面2層BDにHMモード録画時)
    デジタル放送をそのまま残せるDRモードと比較して、
    約8倍長くフルハイビジョン画質で録画を行うことが可能。
  • 新アドバンスド AVCエンコーダー搭載。
    ファルハイビジョン長時間録画が更に高画質に。
    シーンに応じた高度な圧縮技術で、鮮明かつクリアな映像で
    録画が可能。
  • WOWOW連携機能強化!
    特集番組まとめて予約機能や、1ヶ月番組表機能を新搭載。
    『アクトビラ』からダウンロードした映画などの転送にも対応。
    (BDZ-EX200/RX100/RX50のみ)
  • かんたんダビング機能を新搭載。
    操作手順を簡略化してディスクへ簡単にダビングを行うことが可能。
  • ケータイへの録画番組持ち出し機能搭載。
    アクトビラダウンロードコンテンツも持ち出し可能。
  • BW970:2TB、BW870:1TB、BW770:500GB、
    BW570/BR570/BR670V:320GB HDD搭載。
  • デジタルダブルチューナー搭載。
    2番組同時録画に対応。
    (BR570/BR670Vを除く)

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

新モデルが発表される都度、更新されていくフルハイビジュン録画時間。
今回の新ラインアップではついに8倍(DRモード比)までたどり着きました (^^♪

またケータイなどへの録画データ持ち出しの他に、
アクトビラやWOWOWなどの外部コンテンツとの連携も強化!

使う側にとっては嬉しい限りですよね。

発売に関しては5機種とも9月下旬より開始されていますので、
既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

パナソニック ブルーレイディスク/DVDレコーダー 総合カタログ 2009/9-10

携帯ソフトバンクコーナーに「831N」を追加しました。

9月18日に発売開始となった、2009夏モデルの新機種になります。
(ご紹介が遅れてしまい、申し訳ありません。)

特徴としては、

  • すべては、使う人のために。
    先端の技、伝承の心、匠のケータイ。
  • 見やすい。
    1.6インチ大型背面液晶、メニュー全階層拡大文字、
    メール文字サイズ切り替え、ケータイルーペ
    など見やすさにこだわった支援機能を搭載。
  • 使いやすい。
    ワンタッチオープン、大きなキーサイズ、でかバイブ&ともでん
    など使いやすさにこだわった支援機能を搭載。
  • 聞きやすい。ハーパークリアボイス機能搭載。
  • 楽しめる。ウォーキングカウンター、ワンセグ機能搭載。
  • 安心。緊急地震速報に対応。
  • 3.0インチ フルワイドQVGA 液晶、2.0メガ カメラ機能搭載。
  • 3Gハイスピード対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。
  • 世界対応(3G)ケータイ。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

『かんたん携帯』シリーズではありませんが、
それに近いコンセプトの新機種が登場。

カタログで
 『見やすい、使いやすい、聞きやすい、楽しめる、安心。』
 『すべては、使う人のために』と紹介されているように、
かける/話す/聞くといった基本機能がしっかりとしています。

『かんたん携帯』を使いたいけれど、ネーミング等で抵抗がある!
という方にとっては、よい選択肢になると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソフトバンク 831N

BD/DVDコーナーに
「ソニー ブルーレイディスク/DVDレコーダー
      ブルーレイディスク/DVDプレーヤー
      ロケーションフリー
      DVDプレーヤー
      総合カタログ 2009/9」を追加しました。
長いカタログ名ですね (^^ゞ

今回の総合カタログでは、8月26日に発表された
ブルーレイディスク/DVDレコーダー
BDZ-EX200 / RX100 / RX50 / RX30 / ES10
の5機種が新登場。

簡単な特徴としては、

  • 録画・再生・ダビングの操作をわかりやすくガイドする
    メニュー画面「らくらくスタートメニュー」を新たに搭載。
    初めて使う方でも簡単に操作を行うことが可能。
  • BDレコーダーとして業界で初めて、
    「スカパーHD」のハイビジョン録画に対応。
    (BDZ-EX200/RX100/RX50のみ)
  • ウォークマン、PSP、ケータイへの録画番組転送機能がパワーアップ。
    『アクトビラ』からダウンロードした映画などの転送にも対応。
    (BDZ-EX200/RX100/RX50のみ)
  • 「ソニールームリンク」対応のテレビやパソコンと
    ホームネットワーク(LAN)接続が可能。
    ハードディスクに記録されている番組や写真を、
    他の部屋からも再生が可能。
    それぞれの部屋で別々の番組でも
    ハイビジョン画質のまま同時に楽しめる。
    (BDZ-EX200/RX100/RX50のみ)
  • 長時間録画モードでの高画質録画を可能にする
    新開発の「インテリジェントエンコーダー」と
    進化した高画質回路“CREAS 2(クリアス ツー)”を搭載。
    録画・再生時の画質が更に向上。
  • EX200:2TB、RX100:1TB、RX50:500GB、
    RX30/RS10:320GB HDD搭載。
  • デジタルダブルチューナー搭載。
    2番組同時録画に対応。
    (BDZ-RS10を除く)

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

該当カテゴリのラインアップは、この5機種のみとなり、
従来モデルは今回のラインアップから外れました。

今回の新機種にかける意気込みが伺えますね (^^♪

またソニーお得意の、好きなタレントイや好きなジャンルの番組を、
自動で探して録画を行う『x-おまかせ・まる録』もパワーアップしているようです。
学習機能もあるようなので、どこまで自分好みに対応してくれるのかは
気になるところですね。

EX200 を除く4機種については既に発売を開始、
EX200 については 11月上旬の発売開始を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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ソニー ブルーレイディスク/DVDレコーダー ブルーレイディスク/DVDプレーヤー ロケーションフリー DVDプレーヤー 総合カタログ 2009/9

携帯auコーナーに「2009年10月版 総合カタログ」を追加しました。

今回の総合カタログでは、iidaブランド『PLY』の詳細記事が新登場。

但し、今回の総合カタログに掲載される以前に
個別カタログ(当資料館で紹介済)配布や発売が開始されている事もあり、
新たな機種に関する未公開な情報は実質無いことになります。

但し、総合カタログは全機種の情報が揃って掲載されていますので、
じっくりと機能比較をするのも楽しいかな!と思います (^^♪

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、
料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

au 2009年10月版 総合カタログ

携帯ドコモコーナーに「2009年10月版 総合カタログ」を追加しました。

今回の総合カタログでは、既に発売されている
スタイルシリーズ5機種(F-02A,N-03A,P-03A,L-03A,P-10A)
に新色が、さらにデータ通信専用機種 L-07A が新登場。

既存端末に対する新色追加と、データ通信カードの新機種追加。
よって、ケータイ新機種に関する新たな情報は無いことになります。 
やっと2009夏モデルの全端末が出揃ったので
ちょっと一休みといったところでしょうか (^^ゞ

落ち着いたところで、じっくりと機能比較をするのも楽しいかな!
なんて思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、
料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

ドコモ 2009年10月版 総合カタログ

デジタルカメラコーナーに
「富士フイルム デジタルカメラ ファインピックス 総合カタログ 2009/9」
を追加しました。

今回のカタログでは
8月20日に発表された FinePix S200EXR が新登場。

大まかな特徴としては、

  • スーパーCCDハニカムEXR×フジノンレンズが実現する、
    FinePix 最高峰画質・光学14.3倍ズームモデル。
  • 人の眼のメカニズムに近づけた
    「スーパーCCDハニカムEXR」搭載。
    「リアルフォトエンジンEXR」の最適な画像処理により、
    どんなシーンも最適画質でキレイに撮れる。
  • 新たな発行制御技術を用いたスーパーiフラッシュ機能搭載。
    薄暗いシーンのマクロ撮影で、自然な明るさを実現。
  • 自動シーン認識機能「シーンぴったりナビ SR AUTO」搭載。
    6つのシーン(人物/夜景/風景/マクロ/夜景&人物/逆光&人物)
    を自動で認識。「顔キレイナビ」も併せて搭載。
    Wナビで、シーンも人物も、カメラまかせでキレイ!
  • 好みに合わせたぼけ味を楽しめる「ぼかしコントロール」機能搭載。
    ピント位置を変えて連写した画像を、
    カメラ内で主要被写体と背景に分離して画像処理を施し、
    背景のぼかしを強調した1枚の画像を作成。
  • 最高感度ISO12800、有効画素数1200万画素。
    広角30.5mm 光学14.3倍ズームレンズ搭載。
    手ブレ防止(レンズシフト式)機能搭載。
    2.7型ハイコントラスト/広視野角液晶モニター搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

FinePix 最高峰画質モデルとある通り、
かなり画質にこだわったハイスペック機が新登場。

コンパクトタイプでは物足りない、でも一眼レフタイプは敷居が高い!
という方にとっては、魅力的な選択肢になると思います。

館長も最近は以前にも増して写真撮影に興味がわいてきているので、
実力の程が気になるところです (^^♪

発売は9月5日に開始していますので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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富士フイルム デジタルカメラ ファインピックス 総合カタログ 2009/9

【おまけ】各メーカーのデジカメ2009年秋モデル紹介、コンプリート
各メーカー似たようなタイミングで一斉に発表するので、
紹介がなかなか追いつかずご迷惑をおかけしました (^^ゞ
今回の紹介をもって、やっと終わったハズです。あ~疲れた。

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