2009年4月アーカイブ

パソコンコーナーに
「富士通 2009年夏モデル FMV DESKPOWER/TEO 2009/4」
を追加しました。

今回のカタログでは4月21日に発表された、
2009年夏モデルとして、4シリーズ7機種が新登場。

今回発表された夏モデルではシリーズ構成の変更はありませんでした。

2009年夏モデルの特徴となるの部分は、

『LXシリーズ』(LX/D90D)

  • 筐体デザインが変更。
    画面サイズ拡大、及びフルハイビジョンに対応。
    デジタル放送の長時間録画(H.264)機能搭載。
    AVCREC保存にも対応。 

『Fシリーズ』(F/D90D)

  • Blue-ray Disc ドライブ搭載モデルが登場。

共通

  • 搭載CPU強化(全機種)。
  • 標準搭載メモリ4GB(全機種)。
  • 標準搭載HDD容量増加(一部機種除く)。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

個人的に気になるのが、
液晶テレビ、BD/DVDレコーダー、パソコンが一体化された『LXシリーズ』。
一体化されているが故に利便性に優れているように感じます。
またテレビ/レコーダー/パソコンの個々の機能をみても
標準以上の性能をもっていますので安心して使えると思います。

新生活を始めるにあたり、テレビ/レコーダー/パソコンは欲しいけど、
設置スペースや初期投資は抑えたい!
という方には魅力的なアイテムになると思います。

販売開始は全機種4月23日より行われるようなので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

富士通 2009年夏モデル FMV DESKPOWER/TEO 2009/4

テレビコーナーに
「ソニー カラーテレビ 総合カタログ 2009/4」を追加しました。

今回のカタログでは、
3月2日に発表されたW5シリーズとF5シリーズが新登場。

簡単な特徴は、

  • 動きの速いスポーツシーンを、さらにくっきり・なめらかに再現する
    4倍速技術「モーションフロー240Hz」搭載。
    1秒間60コマ(あるいは24コマ)で撮影された映像に対して、
    映像と映像の間に新規生成映像を作り出すことで、
    テレビに映し出した際に生じる残像感を低減する独自技術。
    「なめらか」と「くっきり」の2つの効果を組み合わせることで、
    大型液晶テレビの概念をかえる映像の美しさを実現。
  • アクトビラの映像配信サービス「アクトビラ ビデオ・フル」に対応。
    同梱のおき楽リモコンには、FeliCaポートを新たに搭載。
    従来のクレジットカードでの支払いでは、カード番号を登録したり、
    毎回パスワードを入力したりする必要があったが、
    本機では、Edyカード、eLIOカード、おサイフケータイ機能搭載の
    携帯電話をかざすだけで、アクトビラの有料コンテンツの電子決済を
    おこなうことができ、大幅に利便性が向上。
  • 電子番組表と連動して〈ブラビア〉が最適な画質・音質に
    自動で調整を行う「シーンセレクト」機能搭載。
    好みに合わせて7種類の設定(「オート」・「シネマ」・「スポーツ」・「フォト」・
    「ミュージック」・「ゲーム」・「グラフィック」)を行うことも可能。
  • 全機種、業界トップクラスの省エネ性能を実現。
    スイッチひとつで電源オフ時の電力をほぼ0Wに抑える
    「省エネスイッチ」など簡単・手軽に節電できる省エネ機能も豊富に搭載。 

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

個人的にはかなり魅力的な製品が登場。
4倍速表示と、FeliCaポート搭載に伴う電子決済に対応。
館長はEdyをよく使うので、これはかなり魅力的です。
Edyはクレジットカードと違って個人情報を入力せずに決済が行えるので
とっても重宝しています。
これは、かなり物欲が騒ぎます (^^♪

発売開始は4月16日なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソニー カラーテレビ 総合カタログ 2009/4

パソコンコーナーに
「東芝 夏モデル ノートPC総合カタログ 2009/4」を追加しました。

今回のカタログでは4月20日に発表された、
2009年夏モデルとして、11シリーズ31機種が新登場。

内訳は、
・「dynabook TXシリーズ」5機種、
・「dynabook AXシリーズ」4機種、
・「dynabook EXシリーズ」2機種、
・「dynabook NXシリーズ」5機種、
・「dynabook CXシリーズ」2機種、
・「dynabook UXシリーズ」4機種、
・「dynabook Qosmio GXシリーズ」1機種、
・「dynabook Qosmio FXシリーズ」1機種、
・「Qosmio G50シリーズ」2機種、
・「Qosmio F50シリーズ」1機種、
・「dynabook SS RX2シリーズ」4機種
になります。

夏モデルの主な特徴は、

  • 「Qosmio G50」、「Qosmio F50」
    すべてのモデルに独自の映像専用エンジン
    TOSHIBA Quad Core HD Processor「スパーズエンジン」を搭載。
    従来のDVD映像に施す超解像技術に加え、フレーム数や画素数が少なく、
    ノイズが多いという特徴を持つインターネット動画の映像に対して、
    フレームの最適化や高画素化変換など、
    専用のアルゴリズムにより画質を改善する新機能を業界で初めて搭載。
    これにより、「YouTube」などのインターネット動画を、
    フル画面でもよりくっきりとなめらかな映像で楽しむことが可能。
  • 「dynabook UX」
    ネットブックとして10.1型ワイド液晶搭載。バッテリ駆動時間約4.0時間
    (オプション大容量バッテリ装着時では約10.0時間)を実現。
    「dynabookシリーズ」ならではの洗練されたデザインを踏襲し、
    ボディカラーは「スノーホワイト」、「サテンブラウン」の2色がラインナップ。
    「東芝ハードディスク(HDD)プロテクション」や
    「東芝USBスリープアンドチャージユーティリティ」をはじめ、
    電子辞書としていつでもどこでも利用できる
    旺文社の英和中辞典、国語辞典など4つの辞書を内蔵した「デ辞蔵PC」、
    「Microsoft Office Personal 2007 2年間ライセンス版」など、
    実用的なソフトも豊富に搭載。
  • 「dynabook TX、AX、EX、NX、CX」、
    「dynabook Qosmio GX、FX」、
    「dynabook SS RX2」
    HDDの大容量化、先進CPUの搭載など、基本性能が向上。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

注目すべきは「dynabook UX」でしょうか。
「dynabook」シリーズとして初のネットブックPCとなります。
従来機種の「NB100」と比較すると、「dynabook」の冠が付いたこともあり、
デザインや堅牢性が向上しているように感じます。

「dynabook UX」の詳細情報は、
専用の個別カタログに掲載されているようです。
入手でき次第掲載する予定です。

全般的な内容になりますが、
円高の影響でメモリやHDD価格が下がってきたせいでしょうか?
標準搭載メモリ容量が2GBから4GBへ増加した機種や、
標準搭載HDD容量が増加した機種が数多く発表されています。

ここらへんの対応の早さは、さすが東芝!といったところでしょうか (^^♪
「誰かのいちばんになるために、生まれてきた。」というキャッチコピー。
相変わらず、偽りはないようです。

販売は4月24日より順次開始されていますので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

東芝 夏モデル ノートPC総合カタログ 2009/4

携帯ウィルコムコーナーに「WS026T WILLCOM NS」を追加しました。

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

  • インターネットにつながる進化した手帳。
    システム手帳に収まる薄さで、
    WEBサイトなどのお気に入り情報をすばやく集めて持ち運ぶ。
    インターネット閲覧に特化した新コンセプトデバイス。
    4.1インチのWVGA液晶を搭載。
    大画面で新聞やインターネットニュースの閲覧も見やすく、
    きめ細かい表現力でデザインやカラーを
    よりきれいに表示することが可能。
  • 特徴の異なる二つのブラウザ「jiglets」「NetFront」を搭載。
    「jiglets」は、便利で豊富なオリジナル機能と
    快適なWEB環境でよりスピーディな情報収集が可能。
    サイトを自動巡回しデータを本体に保存することも可能。
    「NetFront」では、JavaScriptやFlashを使った
    サイトの閲覧やSSL通信など、よりPCに近い使い方が可能。
    閲覧するサイトに合わせてブラウザの選択が可能。
  • 「jiglet」アプリケーション搭載。
    あらかじめプリセットされている7つのほか、
    メモ帳、スケジューラ、地図検索などの「jiglet」を
    後からダウンロードして設定することも可能。
    「jiglet」を用いて「WILLCOM NS」を
    多彩な機能で拡張することが可能。
  • W-OAM対応W-SIMを利用したPHS通信のほかに、
    内蔵の無線LAN(IEEE802.11b/g準拠)によるデータ通信が可能。

等になるでしょうか。詳細はカタログを参照して下さい。

ウィルコムからちょっと変わったアイテムが新登場。
この機種、音声通話には対応していません。
インターネット閲覧に特化した新コンセプトデバイス
で、データ通信専用機になります。

手帳に入れて持ち歩く事が想定されており、
手帳に入れる為の専用ホルダーも付属されています。
外出先でネットは見たいけど、
パソコンを持ち歩くのは面倒、でもケータイじゃ不便。
という方にとっては良い選択肢になると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ウィルコム WS026T WILLCOM NS

パソコンコーナーに
「富士通 2009年夏モデル FMV BIBLO 2009/4」を追加しました。

今回のカタログでは4月21日に発表された、
2009年夏モデルとして、6シリーズ12機種が新登場。

シリーズ構成としては、
従来からある NW/NF/S/MG/LOOX R/LOOX Uシリーズに加え、
新たに M シリーズが追加されました。

2009年夏モデルの特徴となるの部分は、

スタイリッシュノート『NFシリーズ』(D75/D70)

  • 天板を含めた筐体全体が丸みを帯びた
    新デザイン「スクエアラウンドデザイン」、
    及び上質な色の深みと透明感を醸し出す
    塗装「スーパーファイン・コーティング」を採用。 

ネットブック『LOOX Mシリーズ』

  • 富士通製、初となる『ネットブック』。
  • 天板やパームレスト部に光沢感のある塗装ほ施し
    ミルクホワイトとルビーレッドのカラーバリエーションを用意。
  • 10.1型ワイド液晶の筐体に、
    約17.2mmのキーピッチを確保したキーボードや、
    高画質Webカメラを搭載。

共通

  • 搭載CPU強化(全機種)。
  • 標準搭載メモリ4GB(一部機種除く)。
  • 標準搭載HDD容量増加(一部機種のみ)。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

個人的に気になる機種は LOOX M シリーズ。
富士通もついに低価格ネットブッブ市場に参戦 (^^♪
過熱化するこのジャンルで、どこまで人気を伸ばせるのか楽しみですね。

販売開始は全機種、本日(4月23日)より行われるようなので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

富士通 2009年夏モデル FMV BIBLO 2009/4

携帯ウィルコムコーナーに
「2009年4-5月版 総合カタログ」を追加しました。

今回のカタログでは、2009年春モデルとして発表された3機種で、
唯一情報が未掲載だった「BAUM」が新登場。

この「BAUM」は4月3日に発売を開始し、
また機種個別カタログも過去記事として掲載済なので、
実質の最新機種情報はありません。

但し、2009年春モデル全機種の情報が出揃った総合カタログになるので、
これから検討をする方にとっては、要チェックになるのではと思っています。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ウィルコム 2009年4-5月版 総合カタログ

【おまけ】新機種情報 WILLCOM NS 4月24日発売予定!
『システム手帳に収まる薄さで、WEBサイトなどのお気に入り情報を
 すばやく集めて持ち運ぶことができる、
 インターネット閲覧に特化した新コンセプトデバイス。
 4.1インチ WVGA液晶搭載。
 大画面で新聞やインターネットニュースの閲覧も見やすく、
 きめ細かい表現力でデザインやカラーをよりきれいに表示する事が可能。』
とサイト上で紹介されています。
近日中にカタログを入手し、公開する予定です (^^♪

パソコンコーナーに
 「ソニー VAIO標準仕様モデルカタログ 2009/4」
を追加しました。

今回のカタログでは4月7日に発表された、
2009年夏モデルとして、5シリーズ18機種が新登場。

内訳は、

・デスクトップ:「type L」4機種、「type J」4機種

・大画面ノート:「type N」4機種、「type C」5機種

・モバイルノート:「type S」1機種

になります。

2009年夏モデルの特徴は、

  • 「type C」「type S」「type J」「type N」の4シリーズで、
    Windows Vista 64ビット版を採用。
    (「type L」は2009年春モデルにて64ビット版対応済。)
    従来の32ビット版に比べ、
    アプリケーションやプログラムの処理により多くのメモリーを
    利用できるようになるため、
    64ビット版OSに最適化されたプログラムのパフォーマンスが
    約10~20%向上。
  • 標準搭載メモリが4GBへ拡大。併せて最大容量も8GBへ拡大。
  • 「type J」では搭載CPU、「type L」では搭載HDD容量が
    スペックアップ。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

今回の夏モデルは、前回の春モデルで32bit版据え置きだった機種が
64bit版になったという印象です。
これで、ほとんどのシリーズが64bit版に対応した事になり、
この点がソニー製PCのアドバンテージになります。

円高などの影響でメモリ価格が下がった今、どかんと増設して
サクサク快適に動かしたいものですね (^^♪
映像や画像処理をする方にとっては、魅力的な選択肢になると思います。

販売は4月18日より順次開始していますので、
大半の機種については、既に店頭に並んでいると思います。
(type Lの一部機種については5月2日に発売開始を予定。)

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソニー VAIO標準仕様モデルカタログ 2009/4

パソコンコーナーに
 「NEC PC 総合カタログ 2009/4 夏モデル」
を追加しました。

今回のカタログでは、
4月14日に2009年夏モデルとして発表された
7シリーズ38機種が新登場。

内訳は、

・LaVie:ノートパソコン
 「L」12機種、「N」4機種、「C」1機種

・VALUE STAR:デスクトップパソコン
 「N」12機種、「W」1機種、「L」4機種、「R Luiモデル」4機種

になります。

2009年夏モデルの特徴は、

  • ブルーレイで美しい映像を観る、録る、残す。
    ブルーレイ/フルHD液晶搭載モデルを大幅に拡大。
  • 基本性能/使いやすさの強化。
    主力モデルを中心に、20機種に大容量4GBメモリを搭載。
    「手書きでお助けパッド」「光るテンキー」機能搭載、
    レーザーマウスの採用などにより、基本性能/使いやすさを向上。
  • カラーバリエーションモデルの拡大。
    カラーバリエーションモデルの数を、全体の7割程度まで拡大。  

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

今までは映像処理に特化していた
ハイエンドモデルにのみ搭載されていたフルHD液晶ディスプレイが、
今回の夏モデルでは全シリーズほとんどの上中位機種に搭載。
併せてブルーレイディスク搭載機も拡大。

パソコンもいよいよ本格的にフルハイビジョン対応が標準となるのでしょうか。
そんな事を予感させる、今回の2009年夏モデル群。
リビングでみんなで観るには大画面テレビ、個人部屋用テレビはパソコンで!
という図式が成り立つくらいにAV機能が充実しています。

販売は4月16日より順次開始していますので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

NEC PC 総合カタログ 2009/4 夏モデル

携帯auコーナーに「iida G9」を追加しました。

本日発売開始となった、ニューコンセプトモデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 携帯電話のあり方をもう一度見つめ直したプロダクト。
    機能やスタイルの競争からすこし離れ、
    モノとして正しいたたずまいと、使うほどに愛着の抱けるカタチを成熟。
    スペックや数値ではない!
    価値を決めるのは、あなたの感性。
  • ステンレスフレームのなめらかな手触りと、
    適度な傾斜のついたスラントキーの確かな手応え。
    手の中に心地よくおさまる絶妙なサイズ感。
    スライドタイプの飽きのこないボディ。
    叶えたのは、実用的な「道具」としてのたたずまい。
  • 約3.0インチ フルワイドVGA 液晶ディスプレイ搭載。
    高いデザイン性と視認性を両立させた、
    スタイリッシュなグラフィカルユーザインターフェースと
    4種類の世界時計を搭載。
    ワンセグ機能も搭載。
  • 約320万画素、オートフォーカス対応カメラ搭載。
    手ブレ補正や顔検出機能も搭載。 
  • 世界182カ国・地域でつながる
    「グローバルパスポート GMS/CDMA」に対応。
    海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
  • 海外版「EZガイドマップ」に対応。対応アプリもプリセット済。
  • Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。
  • 最大320Kbpsの高音質に進化したEZ「着うたフルプラス」に対応。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ニューコンセプト「iida」シリーズの第1弾となるケータイが新登場。
カタログ収集の為、朝一で量販店に行きカタログをもらうついでに
実機を観てきたのですが...

かなり格好です!いけてます!
個人的には、このデザインはストライクゾーンど真ん中といった感じ (^^♪
持つことに喜びを感じられるのでは!とさえ思います。

これは人気機種となる予感がかなりします。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

au iida G9

デジタルカメラコーナーに
「ソニー デジタルスチルカメラ 総合カタログ 2009/4」
を追加しました。

今回の総合カタログでは、3月25日に発表された DSC-HX1 が新登場。

簡単な特徴は、

  • サイバーショットとして初めて「Exmor」 CMOSセンサー
    (有効910万画素、1/2.4型)を搭載。
    高速処理が特長の画像処理エンジン「BIONZ」、
    そして最高速度1/4000秒を可能にする新開発の
    高精度・高速シャッターユニットとの連携により、
    世界初となる、フル画像サイズ(9メガサイズ)での
    高画質な秒間10枚の高速連写を実現。
    決定的な瞬間を逃さずに、
    誰でも簡単に高画質な写真を撮影可能。
  • 手ブレ補正をしながら短冊状に高速連写した最大100枚の画像を
    自動的につなぎ合わせてパノラマ写真を撮影することができる
    「スイングパノラマ」機能を搭載。
    シャッターボタンを押しながらカメラを横方向や縦方向へ
    一振りするだけの簡単な操作で、旅先で出会った美しい広大な景色や、
    目の前にそびえ立つ教会等の高層建築物などを
    手軽にパノラマ撮影することが可能。
  • 新機能「手持ち夜景モード」搭載。
    連続撮影した6枚の画像を、位置合わせをしながら
    高精度に重ね合わせて1枚の画像を生成。
    暗所撮影時に発生するノイズを約1/2に低減することが可能。
    従来の高感度での夜景撮影と比べ、
    ブレを抑えた解像感のある美しい夜景を三脚を使わずに撮影することが可能。
  • デジタル一眼レフカメラ“α”用レンズで定評のある
    「Gレンズ」(28mm-560mm、F2.8-5.2)を
    サイバーショットとして初めて搭載。
    広角28mmから光学20倍ズームの超望遠域までをカバー。
    表現力豊かな撮影を楽しむことが可能。
  • 1080/30pのハイビジョン動画が撮影可能。
    広角から望遠までの幅広い画角で、
    好みの構図に合わせて動画撮影を楽しめる。
    動画圧縮には、高画質で圧縮効率の良いMPEG-4 AVC/H.264を採用。
    本体を大画面液晶テレビ〈ブラビア〉などにHDMI端子でつないで、
    大画面でハイビジョン動画を鑑賞することなども可能。
  • これまで個別機能だった
    「オート」撮影モードや顔検出機能「顔キメ」、「おまかせシーン認識」などを、
    より使いやすい「おまかせオート」撮影モードとして一本化。
    これにより、「おまかせオート」に設定するだけで、
    常に「顔キメ」や「おまかせシーン認識」が働き、
    より手軽に、難しいシーンでも失敗を防いできれいに撮影することが可能。
  • 液晶フルオート一眼“α350”などで好評の、
    可動式の液晶モニターを搭載。
    ハイアングルの撮影時には下に90度、
    ローアングルの撮影時には上に90度まで可動する
    「3.0型クリアフォト液晶プラス」を採用。
    さまざまなアングルでの撮影が可能。 

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

高画質技術を結集したハイスペック機が新登場。
気軽に撮るというよりは、しっかり撮る!という方向けだと思います。
これだけハイスペックになってくると、
一眼レフとの垣根がどんどん無くなっていくような気がするのは、
館長だけでしょうか (^^ゞ

発売開始は、4月24日を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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ソニー デジタルスチルカメラ 総合カタログ 2009/4

BD/DVDコーナーに
「シャープ レコーダー/プレーヤー 総合カタログ 2009/3」を追加しました。

今回の総合カタログでは、
3月4日に発表されたブルーレイレコーダー BD-HDW40/35/32とBD-HDS32、
2月17日に発表されたブルーレイプレーヤー BD-HP11
の4機種が新登場。

現時点でBD-HDS32を除く4機種については、既に発売を開始しています。
BD-HDS32については、4月27日に発売開始となる予定のようです。

レコーダー系の特徴としては、

  • フルハイビジョン画質のまま7倍の長時間録画が行える
    『フルハイビジョン高画質7倍録り』機能搭載。 
    2層(50GB)のBDに最長で30時間を超える長時間録画が可能。
  • AVCHD方式のビデオカメラから映像が取り込める
    『ハイビジョンビデオカメラ取り込み』機能搭載。
    HDD経由でBDに保存することも可能。 
    (BD-HDW40/35/32のみ)
  • BD-REディスクに予約情報を書き込み、BD内蔵AQUOSと連携し
    簡単に録画が行える『BDディスク予約』機能搭載。
    レコーダーで録画予約をしたディスクを、
    同機能搭載のBD内蔵AQUOSに入れるだけで予約録画が可能
     。 
  • 再生する映像に応じてAQUOSで最適画質に自動調整する
    新『AQUOS純モード』機能搭載。 
  • BD-HDW40/35/32 はフルデジタルダブレコ対応タイプ、
    BD-HDS32 はハイブリッドダブレコ対応タイプ。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

各メーカー、テレビとレコーダーはリンク機能を持たせて
自社製品の囲い込み戦略を展開しています。
シャープも今回の新製品に対して、更に囲い込みを強化させるべく
「AQUOS純モード」を搭載してきています。

液晶テレビで圧倒的なシャアを誇るAQUOS。
そのテレビの性能を最大限に引き出すレコーダーが登場!
といったらAQUOSユーザーにとってはかなり魅力だと思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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シャープ レコーダー/プレーヤー 総合カタログ 2009/3

テレビコーナーに
 「東芝 新商品ニュース 液晶テレビ ZX8000シリーズ 2009/4」、
 「東芝 新商品ニュース 液晶テレビ ZH8000/Z8000シリーズ 2009/4」、
 「東芝 新商品ニュース 液晶テレビ H8000シリーズ 2009/4」、
を追加しました。

4月7日に発表された、2009年春夏モデルの新シリーズになります。
新商品ニュースなので総合カタログほど内容は濃くありませんが、
新シリーズの概要や機能を知るのには充分だと思います (^^♪

簡単な特徴としては、

  • 直下型LEDバックライトコントロールシステム搭載。
    バックライトに直下型白色LEDを採用。
    エリアごとの発光制御とLEDの光の広がりに応じた映像の最適化。
    明るい映像の部分では高輝度発光させ、
    暗い映像の部分では輝度を絞るあるいは発光させないことで、
    200万対1のダイナミックコントラストを実現。
    輝く白色と引き締まった黒色を再現。
    (ZX8000シリーズ)
  • 高光沢「フルHDクリアパネル」搭載。
    透明で艶のある「フルHDクリアパネル」を採用。
    画面の表面で生じる乱反射を抑えて
    明所コントラストを従来機種に比べ約30%向上するとともに、
    パネルの表面での映像拡散を抑制することで
    超解像処理の効果を最大限に引き出し精細感ある映像を実現。
    (H8000シリーズを除く)
  • 動画応答性を改善した「Wスキャン倍速」機能搭載。
    1秒に120枚の映像で滑らかな映像を映し出す従来の倍速駆動に加え、
    さらにエリア分割してバックライトを点滅させることで
    1秒間に240枚の映像を映し出す「Wスキャン倍速」機能を搭載。
    効果的な残像低減により、臨場感のある映像を実現。
    (H8000シリーズを除く)
  • 進化した「おまかせドンピシャ高画質・プロ」機能搭載。
    視聴環境に応じて最適な画質に自動調整する
    「おまかせドンピシャ高画質・プロ」にさらに
    人間の視覚反応「明暗順応」に応じた補正を付加。
    明順応と暗順応には時間がかかるため、
    照明を点灯又は消灯した直後の画面輝度を調整することで
    目に優しい映像を提供。
    (H8000シリーズを除く)
  • バックライトを効率化した省エネ液晶パネル搭載。
    ハードディスク内蔵薄型デジタルテレビとしては
    業界トップの低消費電力量を実現。
    (H8000シリーズ)
  • 倍速機能「倍速・モーションクリア」機能搭載。
    動きの早い映像での応答性を改善し、高画質化を実現。
    (H8000シリーズ) 

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

レグザ8000シリーズに新たなラインナップが登場。
今回の新機種発表で、
ほとんどのシリーズが7000系から8000系になったのかなと。

7000系シリーズで評価の高かったレグザ。
否が応でも8000系シリーズにも期待がかかりますよね。

発売時期に関しては
 ZX8000シリーズ:6月上旬、ZH8000シリーズ:4月下旬、
 Z8000シリーズ:4月下旬、H8000シリーズ:5月上旬
を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

東芝 新商品ニュース 液晶テレビ ZX8000シリーズ 2009/4 東芝 新商品ニュース 液晶テレビ ZH8000/Z8000シリーズ 2009/4 東芝 新商品ニュース 液晶テレビ H8000シリーズ 2009/4

携帯ソフトバンクコーナーに
「831SH KT ハローキティデザイン」を追加しました。

3月20日に発売開始となった、2009年春モデルの新機種になります。

発売当日からいろいろなショップを渡り歩いてカタログを探したのですが、
ソフトバンクショップにおいても、カタログも実機も届いていない!
というところが圧倒的に多かったです。

特徴としては、

  • 「ハローキティ」のキャラクターデザインケータイ。
    待受画面やメニュー画面、電池や電波マークなどの
    「きせかえアレンジ」が可能。
  • デザイン以外の基本機能については 831SH と同じ。

等になるでしょうか。詳細はカタログを参照して下さい。

ハローキティ生誕35周年記念として、
「ハローキティ」デザインモデルの新機種が登場。

ベースとなっている機種は 831SH。
液晶画面サイズ、ワンセグ、カメラにおいて際立つ性能こそありませんが、
全てにおいて中の上程度の機能を持つバランスの良いケータイです。

その上、デザインは永遠に愛されるキャラクター「ハローキティ」とくれば、
かなりの人気機種になると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソフトバンク 831SH KT ハローキティデザイン

【おまけ】2009年春モデル、コンプリート!
今回の831SH KT のカタログ入手をもって、
2009年春モデル8機種全ての機種別詳細カタログが揃いました。
やっと揃った!って感じです (^^ゞ

携帯ソフトバンクコーナーに
「2009年4-5月版 機種ラインアップ&サービス カタログ」を追加しました。

いつもであれば、
「今回のカタログでは○○が新登場!」となるのですが、
今回のカタログで新たに掲載された機種はありません。

2009年春モデルも全機種発売開始となり、
一段落といったところでしょうね。

新機種情報は無いのですが、ちょっと気になる点があります。
今回のカタログは従来の総合カタログではなく、
「料金プラン」部分を除いた「機種ラインアップ&サービス」の
カタログになっています。
「料金プラン」のカタログは別に用意されていました。

新機種は2009年夏モデル発表まで発売されないと思います。
しかし、あえて料金プラン部分を独立したカタログにした狙いは...
ちょっと気になりますね (^^ゞ

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、
料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

2009年4-5月版 機種ラインアップ&サービス カタログ

携帯ドコモコーナーに「らくらくホン ベーシックⅡ」を追加しました。

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

  • おまかせカメラで写真もかんたんキレイ、
    どなたにも使いやすいベーシックケータイ。
  • 2.0メガ オートフォーカス対応カメラ搭載。
    逆光補正、明るさ補正、手ぶれ補正、歪み補正など
    豊富な補正機能を搭載。

  • 約2.4インチ QVGA液晶搭載。
    メールが見やすい40ドット文字表示に対応。
    自動で画面の明るさを調整する
    「おまかせオールラウンド液晶」機能搭載。

  • 電話をかけやすい「ワンタッチダイヤルボタン」を3つ搭載。
    次に行う操作がひと目でわかる「お知らせ光ガイト」も搭載。
  • 聞きやすさにこだわった
    「スーパーはっきりボイス2」「ゆっくりボイス」機能搭載。
  • ウォーキングチェッカー(歩数計)搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

カメラ機能を強化した、らくらくホンが新登場。
ただカメラの性能をアップさせるだけに留まらず、
それを使いやすくする工夫が盛り込まれています。

通話、メール、更にカメラまで、簡単に使えるらくらくホン。
コンセプトはいい感じだと思います (^^♪

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ドコモ らくらくホン ベーシックⅡ

携帯ドコモコーナーに「2009年4月版 総合カタログ」を追加しました。

今回の総合カタログでは、
 スタイルシリーズ:L-03A、N-05A、P-06A
 らくらくホンシリーズ:らくらくホン ベーシックⅡ
の計4機種が新登場。

但し、L-03A、N-05A、P-06A の3機種については、
3月末時点で発売を開始しているので、
実質的な新機種情報は らくらくホン ベーシックⅡ のみになります。

各機種の簡単な紹介文として、

  • L-03A (LG電子)
    海外でも使えるワンタッチ操作のシンプルデザインケータイ。
  • N-05A (NEC)
    スタミナバッテリーのシンプルデザインケータイ。
  • P-06A (パナソニック)
    なめらかワンセグのシンプルデザインケータイ。
  • らくらくホン ベーシックⅡ (富士通)
    おまかせカメラで写真もかんたんキレイ、
    どなたにも使いやすいベーシックケータイ。

と掲載されています。
全て紹介するにはスペースが足りませんので、詳細はカタログをご覧下さい。

約3ヶ月に渡る2008年冬モデル展開もやっと終了。
「これで夏モデル発表までの暫くの間、新機種情報な無いな。」
と思っていた矢先に、新機種が発表されました (^^ゞ

2009年春モデルとしての発表はされていませんが、
この4機種については「春モデル」として位置付けしちゃいます。

現時点で発売されていない らくらくホン ベーシックⅡ については、
明日(4月9日)からの発売を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、
料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

ドコモ 2009年4月版 総合カタログ

携帯auコーナーに「2009年4月版 総合カタログ」を追加しました。

今回の総合カタログでは、
au初の本格スマートフォン E30HT が新登場。

E30HT の簡単な紹介文として、

  • E30HT by HTC
    タッチパネル&QWERTYキーボード採用。
    au初、「Windows Mobile」搭載の本格スマートフォン。

と掲載されています。
全て紹介するにはスペースが足りませんので、詳細はカタログをご覧下さい。

3月中旬に、2009年春モデル10機種全てが発売開始となり、
「これで夏モデル発表までの暫くの間、新機種情報な無いな。」
と思っていた矢先に、新機種が発表されました (^^ゞ

イー・モバイル、ドコモ、ソフトバンクに続き、
ついにauからも「Touch Diamond」シリーズが発売。
待ち望んでいた方も多いのでは!と思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、
料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

au 2009年4月版 総合カタログ

携帯ウィルコムコーナーに「WX341K BAUM」を追加しました。

3月19日に発売開始となった、2009年春モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 甘くつながる、バウムな時間。友達と、恋人と、家族と。
    あなたと、大切な人をふんわり、ま~るくつなげてくれる。
    みんなをもっとハッピーにしてくれる魔法のアイテム。
  • 本体側面のストライプと背面の丸みを帯びたR形状、
    文字とアイコンが浮き出たかわいいシートキーなど、
    楽しさあふれるデザインを採用。
    ホワイト・ピンク・パープル・ブラックのポップ&ビビッドな4色を用意。
  • おサイフケータイ機能搭載。
  • 2.4インチ ワイドQVGA液晶搭載。強化ガラス採用。
  • マクロ機能付き 200万画素カメラ搭載。
  • NetFrontブラウザ、Java MIDP2.0、Flash Lite 3.1など
    多彩な機能を搭載。
    PC向けサイト閲覧、人気ゲーム、動きのある待受画面が楽しめる。

  • 赤外線通信対応。
    アドレス帳データなどの送受信が簡単&スムーズに。

  • 見たいものはワンタッチで!ウィルコムガシェット対応。

等になるでしょうか。詳細はカタログを参照して下さい。

お菓子のバウムクーヘンをモチーフにした端末が登場。
本体側面のストライプや背面の丸みを帯びたR形状が、
それを演出しています (^^♪

デザインに目がいきがちですが、
最新のブラウザ機能や、ガシェットなどのサービスにもしっかりと対応。
人気機種となりそうな予感がします。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ウィルコム WX341K BAUM

【おまけ】2009年春モデル、コンプリート!
今回のWX341Kをもって、2009年春モデル全3機種が出揃いました (^^♪
お得意のスマートフォンは無かったですが、
なかなか面白いラインナップだった気がします。

携帯ドコモコーナーに「スタイルシリーズ P-06A」を追加しました。

3月29日に発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

  • 使いやすさが美しい。
    使いやすさを追い求めるほど、その本質が、美しく輝きはじめる。
  • 3.0インチ フルワイドQVGA液晶画面搭載。

  • 毎秒30フレームの美しく滑らかな映像を可能とする
    「モバイルWスピード」対応ワンセグ機能搭載。
    録画/録画予約/視聴予約など充実のワンセグ機能搭載。
  • オートフォーカス対応 200万画素カメラ搭載。
    6軸手ブレ補正機能も搭載。
  • ボタンを押すだけで、ケータイを開くことができる
    ワンタッチオープンを採用。
  • メニュー全階層 拡大もじ採用。
  • 相手の声を聞きやすくする
    「しっかりトーク」「ゆったりトーク」機能搭載。
  • 人間工学に基いた使いやすい独立ボタンを採用。
  • 3.6Mbps HIGE-SPEED対応。
    サイト表示も音楽ダウンロードも快適。
  • 世界で使える「WORLD WING(3G)」に対応。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

機能と使いやすさのバランスで人気があった
P706ie の後継機種が新登場。
デザイン変更や使用可能サービスの拡充が図られています。

会話のしやすさや使いやすさに重視をおいたケータイですが、
画面サイズ、ワンセグ、カメラといった機能もなかなかのもの。
会話にしやすいものが欲しいけど、ある程度の機能も欲しい!
という方にとっては、要チェック機種になると思います

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ドコモ スタイルシリーズ P-06A

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