2009年3月アーカイブ

ビデオカメラコーナーに
「三洋 デジタルムービーカメラ 総合カタログ 2009/春」を追加しました。

今回のカタログでは、1月21日に発表された
 DMX-HD2000、FH11、CA9、WH1、CG10
の5機種が新登場。

また、ムービーカメラに関して今まで個別カタログ発行していなかった
三洋が、今回初めて総合カタログを発行。
このことにより、機種別性能比較等もしやすくなったと思います (^^♪

主な特徴としては、

 DMX-HD2000:プログレッシブ フルハイビジョンムービー

  • フルハイビジョン撮影対応。
  • リアル800万画素写真対応。
  • 16倍アドバンスズーム機能搭載。
  • 2.7インチ 23万画素ワイド LCDモニター搭載。
  • 手ブレ補正機能搭載(ムービー/写真)。
  • 顔検出機能搭載(ムービー/写真)。
  • ドッキングステーション付属。

 DMX-FH11:プログレッシブ フルハイビジョンムービー

  • フルハイビジョン撮影対応。
  • リアル800万画素写真対応。
  • 16倍アドバンスズーム機能搭載。
  • 3.0インチ 23万画素ワイド LCDモニター搭載。
  • 手ブレ補正機能搭載(ムービー/写真)。
  • 顔検出機能搭載(ムービー/写真)。
  • 約8GB内蔵フラッシュメモリー搭載。Wメモリー対応。

 DMX-CA9:防水ハイビジョンムービー

  • ハイビジョン撮影対応。
  • リアル900万画素写真対応。
  • 光学5倍ズームレンズ搭載。
  • 2.5インチ 15万画素ワイド LCDモニター搭載。
  • 手ブレ補正機能搭載(ムービー/写真)。
  • 顔検出機能搭載(ムービー/写真)。
  • 1.5m防水対応。

 DMX-WH1:防水ハイビジョンムービー

  • ハイビジョン撮影対応。
  • リアル110万画素写真対応。
  • 光学30倍ズームレンズ搭載。
  • 2.5インチ 15万画素ワイド LCDモニター搭載。
  • 手ブレ補正機能搭載(ムービー/写真)。
  • 顔検出機能搭載(ムービー/写真)。
  • 3.0m防水対応。

 DMX-CG10:スリムハイビジョンムービー

  • ハイビジョン撮影対応。
  • リアル1000万画素写真対応。
  • 光学5倍ズームレンズ搭。
  • 3.0インチ 23万画素ワイド LCDモニター搭載。
  • 手ブレ補正機能搭載(ムービー/写真)。
  • 顔検出機能搭載(ムービー/写真)。 

等になるでしょうか。
このジャンルのアイテムは掲載されている情報量が多い為、
全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

動画でも静止画でも撮影が行えることで人気のザクティ。
今回は一挙に5機種も発表してきました。

注目すべきは、
 ・ザクティシリーズ初となる横型モデル(FH11とWH1)の登場。
 ・Wメモリー対応機(FH11)の登場。
になると思います。

今まで独自の縦型エルゴノミクススタイルを貫いてきたザクティに、
横型モデルが登場したのには、ちょっとビックリしました。

現時点で FH11 を除く4機種については、既に発売を開始済。
FH11 については、4月24日に発売開始を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

三洋 デジタルムービーカメラ 総合カタログ 2009/春

オフィシャルグッズコーナーに
「浦和レッズ オフィシャル商品カタログ 2009」を追加しました。

埼玉在住&友人知人にファンが多いこともあり、
なんとなくレッズを応援している館長。
館長の地元では、「今日埼スタで試合があったんだな!」
とわかるくらい、駅周辺に赤い方々がいっぱいいますよ (^^♪

今回のカタログでは、
サポの皆様にとって気になる新モデルが多数掲載されています。
商品構成も従来と比べて拡大していると思います。
また、余談ですが、カタログ自体も高級感が増しているなと感じました。

今年は、王者奪回なるか!頑張れ、浦和レッズ!

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

浦和レッズ オフィシャル商品カタログ 2009

デジタルカメラコーナーに
「カシオ エクシリム総合カタログ 2009/2」
を追加しました。

今回の総合カタログでは
1月15日に発表された EX-Z400、EX-S12
2月9日に発表された EX-FC100、
発表時期がよくわからなかった EX-Z1
の4機種が新登場。

各機種の特徴は、

 EX-Z400:驚きの高画質、進化する性能。

  • 写真のなかで「わたし」が動き出す。
    新しい写真の楽しみ方『ダイナミックフォト』機能搭載。
  • 有効画素数1210万画素。
  • HDムービー撮影対応。
  • 広角28mm 光学4倍ズームレンズ搭載。
  • 高輝度 広視野角 3.0型高性能クリア液晶搭載。
  • CCDシフト方式手ブレ補正機能搭載。
  • 『押すだけ』追尾/逆光/夜景、顔認識、ベストショット機能搭載。

 EX-S12:美しさも、楽しさも進化する。

  • 写真のなかで「わたし」が動き出す。
    新しい写真の楽しみ方『ダイナミックフォト』機能搭載。
  • 有効画素数1210万画素。
  • HDムービー撮影対応。
  • 光学3倍ズームレンズ搭載。
  • 高輝度 広視野角 2.7型ワイド 高性能クリア液晶搭載。
  • ブレ検出オートシャッター機能搭載。
  • メイクアップモード、顔認識、ベストショット機能搭載。

 EX-FC100:ひと押し30枚連写、ハイスピード。

  • 1秒間に30枚の超高速連写が可能。
    写真も動画も決定的瞬間は、いつでもカメラの中に。
  • 有効画素数910万画素。
  • HDムービー撮影対応。
  • 光学5倍ズームレンズ搭載。
  • 高輝度 広視野角 2.7型高性能クリア液晶搭載。
  • CMOSシフト方式手ブレ補正機能搭載。
  • いち押しショット、顔認識、ベストショット機能搭載。

 EX-Z1:楽しくなる機能が満載。パシャパシャ撮ろう。

  • ピントチェック用フォーカス枠内のマークが選べる。
    ハートはピントOK。ブレイクハートはピンボケなど。
  • 有効画素数1010万画素。
  • 光学3倍ズームレンズ搭載。
  • 2.7型ワイド液晶搭載。 
  • ブレ軽減機能搭載。
  • 顔認識、ベストショット機能搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

最近TVコマーシャルでよく流れているのは、今回紹介している新機種群。
ハイスピード撮影対応モデル、動画入り写真対応モデルと
個性派モデルが出揃っています (^^♪

個人的にはハイスピード撮影モデルが気になるところ。
スポーツ観戦やフォームのチェックなどに活躍しそうな感じが。

現時点で4機種とも発売を開始していますので、
既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

カシオ エクシリム総合カタログ 2009/2

携帯イー・モバイルコーナーに
「2009年春版 総合カタログ」を追加しました。

今回の総合カタログでは、
2月5日に発表された データカード D12HW が新登場。

各機種の簡単な紹介文として、

  • D12HW by HUAWEI (データカード)
    USBスティックタイプ。
    下り最大7.2MbpsのHSDPA通信対応。
    microSD/SDHCカードスロット(8GBまで対応可能)搭載。 

と掲載されています。詳細はカタログをご覧下さい。

先に発売されたD21HWとの相違点は、
・上り最大1.4MbpsのHSUPA通信未対応
・可動式コネクタ非搭載
・microSD/SDHCカードスロット(8GBまで対応可能)搭載
になるのかなと。

デザイン面においては『ミニノートPCにピッタリ』との記載通り、
従来モデルと比較すると、
高級感やお洒落感がアップしているように感じます (^^♪

発売は2月13日に開始されていますので、
既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、
料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

イー・モバイル 2009年春版 総合カタログ

テレビコーナーに
「ソニー カラーテレビ 総合カタログ 2009/2-3」を追加しました。

今回のカタログでは、
1月19日に発表されたV5シリーズとJ5シリーズが新登場。

簡単な特徴は、

  • 「映像の美しさ」を高めながら、「消費電力」は低くすること。
    これからの画質と環境性能を求めた ブラビア V5/J5 シリーズ誕生。
  • 徹底した低消費電力設計により、
    業界トップレベルの省エネ性能を実現。
  • テレビの前から人がいなくなると自動で消画。
    こまめに節電が行える、「人感センサー」搭載。
    (V5シリーズのみ)
  • テレビを見ていないとき電源コードを抜かずに、
    スイッチひとつで節電が行える「省エネスイッチ」搭載。
    電力をほぼ0Wに抑えることが可能。
    (V5シリーズのみ)
  • HCFL用に二重らせん構造の電極を開発することで、
    外径約4mmという従来は難しかった細管化を実現。
    HCFLの採用により、高い発光効率を保ちながら、
    従来使用していたCCFLと比べて大幅な消費電力の削減を実現。
    V5シリーズの消費電力は、
    CCFLを採用した同機と同等の従来機種であるV1シリーズと比べて
    約40%削減。
  • 1秒間60コマ、あるいは24コマで撮影された映像に対して、
    映像と映像の間に新規映像を作り出す
    「モーションフロー120Hz」機能を搭載。
    液晶テレビ特有の残像感を低減し、
    映画やスポーツの動きをくっきりなめらかに映し出す。
    (V5シリーズのみ)
  • 「ブラビアエンジン2」画質エンジン搭載。
    シーンごとの動きや明るさに応じて、ノイズ低減のコントロールが可能。
    動きの少ない映像ではランダムノイズをメインに低減。
    また暗いシーンではシャープネスを押さえることによって、
    ノイズ低減を実現。
    さらに被写体の動きと映像のノイズを独自のアルゴリズムで
    分離して処理を行うため、ノイズを除去しても残像感が発生しにくい、
    効果的なノイズリダクションが可能。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

もったいない!
が広告の決めセリフとなっているソニー映像系商品群。
今回のセリフは「早く買い替えないと もったいない!」。
省エネ性能に対する自信の程が伺えますね (^^♪

発売開始は2月20日(一部、3月5日)なので、
既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソニー カラーテレビ 総合カタログ 2009/2-3

携帯auコーナーに「Cyber-shot ケータイ S001」を追加しました。

本日発売開始となった、2009年春モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • The First Class.
    極上の、撮る。観る。話す。
    ソニーのデジタルカメラ「サイバーショット」の銘を継承。
    随所にその技術が投入されたデジカメケータイ。
  • デジタル一眼レフ「α900」と同じカラムAD変換技術を採用した、
    ソニー独自開発CMOSセンサー「Exmor(エクスモア)」を搭載。
  • サイバーショットでおなじみの顔検出「顔キメ」や、
    笑顔に反応してシャッターが切れる「スマイルシャッター」
    機能搭載。
  • 2つの機能でブレを防ぐ、高感度&手ブレ補正機能搭載。
  • GPS位置情報自動付加(国内限定)機能搭載。
    付属のパソコン用専用ソフトと連携して楽しむことも可能。
  • 3.3インチ フルワイドVGA 有機ELディスプレイ搭載。
    なめらかモード、自動画質設定、録画/録画予約/視聴予約など
    充実のワンセグ機能も搭載。
  • 世界182カ国・地域でつながる
    「グローバルパスポート GMS/CDMA」に対応。
    海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
    海外での使用をサポートするソフトも用意。
  • 海外版「EZガイドマップ」に対応。対応アプリもプリセット済。
  • 最大320Kbpsの高音質に進化したEZ「着うたフルプラス」に対応。
  • Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

W61S以来となる Cyber-shot ケータイ の新機種が登場。
カメラ、画面サイズ、搭載アプリなどがバランスよくスペックアップ。

デジカメで培ったノウハウが惜しげもなく投入されており、
さすが「サイバーショットケータイ」といった感じです (^^♪

撮影した写真を「楽しく観る」機能もいくつか搭載しており、
こちらも興味がそそられます

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

au Cyber-shot ケータイ S001

【おまけ】2009年春モデル、コンプリート!
今回のS001発売をもって、
2009年春モデル全10機種が全て発売されたことになります。
シェア奪回に向けた個性派モデルが多かったような気がしますが、
その結果やいかに!

テレビコーナーに
「東芝 液晶テレビ 総合カタログ 2009/3」を追加しました。

今回のカタログでは、
2月26日に発表された A8000 シリーズ が新登場。

簡単な特徴は、

  • 高画質映像処理システム「新メタブレイン・プロ」を採用。
    同社製19V型液晶テレビとして初めて、視聴環境に応じて
    映像を自動調整する「おまかせドンピシャ高画質」機能を搭載。
    高画質を実現。
  • 周囲の明るさ、照明の種類、
    季節の変化に伴う日の出・日の入時刻の変化などの視聴環境と
    視聴している映像コンテンツの種類に応じて、
    明るさ、色温度、色の濃淡、シャープネスなどの項目を自動調整し、
    視聴環境や映像コンテンツに合わせて最適な画質にする
    「おまかせドンピシャ高画質」機能を搭載。
  • 高いダイナミックコントラスト 10,000:1を実現した液晶パネルを採用。
  • ムーンブラック、ルーチェホワイト、サクラピンクの
    3色のカラーバリエーションを採用。
  • 使用頻度の高い「1」~「12」のチャンネルボタンを大型にした、
    見やすく押しやすい「シンプルレグザリモコン」を付属。
  • 新聞のテレビ欄と同様に、横軸に放送局名、縦軸に時刻
    を表示すると共に、各番組欄に番組名と番組説明を
    高精細フォントで表示する
    電子番組表「レグザ番組表・ファイン」を搭載。
    7局、6時間分の番組内容の一覧表示が可能。
    番組視聴中に
    別のチャンネルの番組情報を見ることができる「ミニ番組表」も搭載。
  • AVノートPC「コスミオ」、ハイビジョンレコーダー「ヴァルディア」、
    または各社のオーディオシステムを「シンプルレグザリモコン」で
    簡単に操作することができる「レグザリンク」を搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

ついに、同社製19V型液晶テレビで
「おまかせドンピシャ高画質」機能を搭載したモデルが登場しました (^^♪

小さい画面サイズのテレビでも、調整の手間いらずで、
高画質を楽しみたい方にとっては良い選択肢になると思います。

発売開始は3月20日を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

東芝 液晶テレビ 総合カタログ 2009/3

携帯ドコモコーナーに「スタイルシリーズ N-05A」を追加しました。

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

  • 快適と上質を追求。
    使いやすい、見やすい、聞きやすい、楽しめる。
    シンプルデザインケータイ。
  • 3.0インチ フルワイドQVGA液晶画面搭載。
    サブディスプレイにも1.6インチ液晶搭載。

  • ボタンを押すだけで、ケータイを開くことができる
    ワンタッチオープンを採用。
  • 安心のスタミナバッテリー搭載。FOMA最長クラスとなる
    連続通話、連続待受、ワンセグ視聴時間を実現。
  • 大きなキーサイズを実現。
    立体感のある大きなキーによりキータッチの心地よさも向上。
  • メニュー全階層 拡大もじ採用。
    上下スクロールさせないスリム&シンプルな
    メニュー構成を採用。
  • ハイパークリアボイス&ノイズキャンセラ機能搭載。
    相手の声を聞きやすく、自分の声を相手に伝えやすく。
  • 健康管理を手軽に行える歩数計を搭載。3軸加速度センサで、
    胸ポケットやカバンの中に入れていても正しく歩数を測定可能。
  • アンテナ内蔵 ワンセグ機能搭載。
    録画/録画予約/視聴予約など充実のワンセグ機能搭載。
  • 200万画素カメラ搭載。
  • 3.6Mbps HIGE-SPEED対応。
    サイト表示も音楽ダウンロードも快適。
  • 世界で使える「WORLD WING(3G)」に対応。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

会話のしやすさや使いやすさを重視したケータイが新登場。
コンセプトは「見やすい」「使いやすい」「聞きやすい」「楽しめる」。

個人的には、ウォーキングカウンターと連動した
待受Flash画面に興味津々。
歩数、消費カロリーに加えて、
消費カロリーに応じた食べ物の画像を表示。
7000歩で200カロリー。それってビール一杯分ですよ!
といった感じ。これは楽しそうですね。

「らくらくホン」は使いたくないけど会話にしやすいものが欲しい!
という方にとっては、要チェック機種になると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ドコモ スタイルシリーズ N-05A

携帯ウィルコムコーナーに「どこでもWi-Fi WS024BF」を追加しました。

3月5日に発売開始となった、2009年春モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 「ニンテンドーDS」や「PSP」など、
    無線LANに対応した携帯ゲーム機で、
    いつでもどこでもネット対戦ゲームを楽しめる。
    携帯可能な無線LANアクセスポイント『どこでもWi-Fi』新登場。
  • W-SIMを内蔵した携帯できる無線LANアクセスポイント。
    携帯ゲーム機を使ったネットワーク対戦などがいつでもどこでも可能。
    プッシュボタン方式の無線LAN設定システム「AOSS」搭載。
    携帯ゲーム機を、簡単かつ安全に無線LAN接続することが可能。
  • バッテリーには「約1,000回の繰り返し利用が可能」という、
    三洋電機の単3形充電式電池「eneloop(エネループ)」を採用。
    追加のバッテリーが必要になったときも、
    一般のお店でかんたんに手に入れることが可能。

等になるでしょうか。詳細はカタログを参照して下さい。

ついに持ち運べる無線LANアクセスポイントが新登場。
これにより、無線LANが無い場所でも、
Wi-Fi対応ゲームがいつでもどこでも楽しむ事が可能になります (^^♪
これってすごい画期的なアイテムだと思います。

ヘビーゲーマーの方にとっては、かなり魅力的なアイテムになるのかなと。
実際、ウィルコムのオンラインショップにおいても、現在品切れ中。
次回入荷予定は3月下旬になると掲載されています。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ウィルコム どこでもWi-Fi WS024BF

携帯ドコモコーナーに「スタイルシリーズ L-03A」を追加しました。

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

  • 欲しかったのは、このシンプルさ。
    海外でも使えるワンタッチキー操作のシンプルデザインケータイ。
  • 4つのワンタッチキーで簡単操作。
    よく使う機能を登録できる「My」ワンタッチキーをはじめ、
    番号をすぐに呼び出せる3つのワンタッチキーを搭載。

  • 文字が大きくて見やすい。
    シンプルメニュー画面やメール画面などで拡大文字を採用。

  • でかキーで押しやすい。
    ドーム形状の大きな押しやすいキーデザインを採用。

  • 約2.4インチ QVGA液晶搭載。また、時計や日付表示が
    切り替えられる約1.3インチサブ液晶も搭載。
  • 約200万画素カメラ搭載。
  • 3.6Mbps HIGE-SPEED対応。
    サイト表示も音楽ダウンロードも快適。
  • 世界で使える「WORLD WING(3G+GMS)」に対応。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

使いやすさを追求しただけあって、かなりシンプルな感じです。
海外でも使えるカンタン操作ケータイをお探しの方にとっては、
要チェックとなる機種では!と思っています。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ドコモ スタイルシリーズ L-03A

【おまけ】この機種は何モデル?
2008年冬モデルではないし、2009年春モデルという発表もされていないし。
困った、困った (^^ゞ
とりあえず発売時期に合わせて、
2009年春モデルという位置づけにしちゃいます。

テレビコーナーに
「パナソニック カラーテレビ 総合カタログ 2009/3」
を追加しました。

今回のカタログでは、
 1月13日に発表された、Xシリーズ/Cシリーズ
 2月3日に発表された、Zシリーズ/Vシリーズ/Gシリーズ
から合計21機種が一挙に新登場。

各シリーズの簡単な特徴は、

 Zシリーズ:スタイルを極めたフルハイビジョン

  • 洗練のデザインと薄さを求めたシルエットは、
    「テレビで部屋を飾る」という新しいスタイルを生み出す。
  • 画面サイズは、プラズマ 54V/50V/46V 型の3サイズ。
    本体カラーは、ブラックのみ。

 Vシリーズ:画質を極めたフルハイビジョン

  • 映像の色、質感、鮮やかさ。
    高画質テレビに求められる表現力。
  • 画面サイズは、プラズマ 50V/46V/42V 型の3サイズ、
    液晶 37V/32V 型の2サイズ。
    本体カラーは、ブラックのみ。 

 Gシリーズ:動画くっきりフルハイビジョン

  • 磨かれた動画性能は、動画をくっきりと捉え、
    映像の躍動感までも伝える。
  • 画面サイズは、プラズマ 50V/46V/42V 型の3サイズ、
    液晶 37V/32V 型の2サイズ。
    本体カラーは、ブラックのみ。 

 Xシリーズ:先進リンクのハイビジョン

  • 先進リンクで楽しい機能が充実。
  • 画面サイズは、プラズマ 42V/37V 型の2サイズ、
    液晶 32V/26V/20V/17V 型の4サイズ。

    本体カラーは、プラズマはブラック系のみ、
    液晶32V/26V 型はブラック/ホワイト/ブラウン/レッドの4色。
    液晶320/17V 型はピンク/シルバー/グレーの3色。 

 Cシリーズ:カラフルなハイビジョン

  • カラフル&シンプルなハイビジョン。
  • 画面サイズは、液晶 20V/17V 型の2サイズ。
    本体カラーは、ブラック(20Vのみ)/ピンク/ホワイト/シルバーの4色。 

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

個人的にはZシリーズがとても気になります (^^♪
薄さ、デザイン、インテリア性、
ワイヤレス(オプションが必要ですが)による利便性。
なんだかとっても良さげです。

広い部屋があったら、こういうテレビをお洒落に設置したいものですね (^^ゞ

Xシリーズ/Cシリーズ/GシリーズとVシリーズの一部機種については、
現時点で既に発売を開始。
ZシリーズとVシリーズの残り機種については、
4月15日以降に順次発売を開始するようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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パナソニック カラーテレビ 総合カタログ 2009/3

デジタルカメラコーナーに
「ソニー デジタルスチルカメラ 総合カタログ 2009/3」
を追加しました。

今回の総合カタログでは
1月18日に発表された DSC-G3、
2月19日に発表された DSC-W270 / W220、DSC-T900 / T90、
の5機種が新登場。

各機種の特徴は、

 DSC-G3:洗練されたデザイン、先進の機能性。

  • 記録するカメラから、発信するカメラへ。
    WiFi(無線LAN)&フルブラウザー搭載。
    カメラから直接インターネットへアクセス可能。
  • 有効画素数1010万画素。
  • 最高感度 ISO3200。
  • 光学4倍ズームレンズ搭載。
  • タッチパネル対応 3.5型ワイド エクストラファイン液晶搭載。
  • 光学式手ブレ補正機能搭載。
  • おまかせシーン認識、スマイルシャッター、「顔キメ」機能搭載。

 DSC-W270:カメラまかせで美しい広角×ズーム。

  • 有効画素数1210万画素。
  • 最高感度 ISO3200。
  • 広角28mm 光学5倍ズームレンズ搭載。
  • 2.7型液晶搭載。
  • 光学式手ブレ補正機能搭載。
  • おまかせオート、スマイルシャッター、「顔キメ」機能搭載。
  • 顔選択記憶機能搭載。
  • ハイビジョン動画撮影機能搭載。

 DSC-W220:おまかせ、かんたん、高画質。

  • 有効画素数1210万画素。
  • 最高感度 ISO3200。
  • 光学4倍ズームレンズ搭載。
  • 2.7型液晶搭載。
  • 光学式手ブレ補正機能搭載。
  • おまかせシーン認識、スマイルシャッター、「顔キメ」機能搭載。

 DSC-T900:高精細液晶搭載。上質感漂う高性能。

  • 有効画素数1210万画素。
  • 最高感度 ISO3200。
  • 光学4倍ズームレンズ搭載。
  • タッチパネル対応 3.5型ワイド エクストラファイン液晶搭載。
  • 光学式手ブレ補正機能搭載。
  • おまかせオート、スマイルシャッター、「顔キメ」機能搭載。
  • ハイビジョン動画撮影機能搭載。

 DSC-T90:光学式手ブレ補正搭載で、世界最薄。

  • 有効画素数1210万画素。
  • 最高感度 ISO3200。
  • 光学4倍ズームレンズ搭載。
  • タッチパネル対応 3.0型ワイド 液晶搭載。
  • 光学式手ブレ補正機能搭載。
  • おまかせオート、スマイルシャッター、「顔キメ」機能搭載。
  • ハイビジョン動画撮影機能搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

注目すべき機種はG3でしょうか。無線LANとフルブラウザーを搭載。
デジカメ単体でインターセットに接続が行えます。
まさに『記録するカメラから、発信するカメラへ。』ですね (^^♪

その他の機種も、
ハイビジョン動画撮影機能や、おまかせオート撮影モードなどを搭載。
静止画も動画もキレイにカンタンに!って感じです。

G3 と W220 については、既に発売を開始していますので、
既に店頭に並んでいると思います。

W270 / T900 / T90 については、
3月13日(明日)に発売を開始する予定です。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソニー デジタルスチルカメラ 総合カタログ 2009/3

デジタルカメラコーナーに
「キャノン IXY DIGITAL collection 2009/2」
を追加しました。

今回のカタログでは2月18日に発表された、
IXY DIGITAL 510IS / 210IS / 830IS / 110IS
の4機種が新登場。

各機種の特徴は、

 IXY DIGITAL 510 IS
   :全体から細部までを、圧倒的なスケール感で描ききる。

  • フェイスキャッチ、モーションキャッチテクノロジー採用。
    オート撮影するだけで、シーンを自動判別。「こだわりオート」搭載。
  • HD動画撮影機能搭載。
  • 有効画素数1210万画素。
  • 広角28mm、光学4倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO3200。
  • 広視野角 2.8型ワイド 液晶モニター搭載。
  • レンズシフト式 手ブレ補正機能搭載。

 IXY DIGITAL 210 IS
   :機能性とデザイン性を追及し、IXY史上最薄のスリムさが誕生。

  • フェイスキャッチ、モーションキャッチテクノロジー採用。
    オート撮影するだけで、シーンを自動判別。「こだわりオート」搭載。
  • HD動画撮影機能搭載。
  • 有効画素数1210万画素。
  • 光学3倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO3200。
  • 広視野角 2.5型液晶モニター搭載。
  • レンズシフト式 手ブレ補正機能搭載。

 IXY DIGITAL 830 IS
   :こだわりのフォルム、ディテールまで美しい。

  • フェイスキャッチ、モーションキャッチテクノロジー採用。
    オート撮影するだけで、シーンを自動判別。「こだわりオート」搭載。
  • HD動画撮影機能搭載。
  • 有効画素数1210万画素。
  • 光学5倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO3200。
  • 広視野角 3.0型液晶モニター搭載。
  • レンズシフト式 手ブレ補正機能搭載。

 IXY DIGITAL 110 IS
   :感性のおもむくままに撮影すれば、キレイな写真に。

  • フェイスキャッチ、モーションキャッチテクノロジー採用。
    オート撮影するだけで、シーンを自動判別。「こだわりオート」搭載。
  • 有効画素数1000万画素。
  • 光学3倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO3200。
  • 広視野角 2.5型液晶モニター搭載。
  • レンズシフト式 手ブレ補正機能搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

2009年春モデルに搭載された新機能は、
「こだわりオート」と「HD動画撮影」。
それ以外の従来からある機能についても全体的に改善が施されています。

各メーカーのデジカメカタログを見ていると、
どのメーカーもオート撮影モードに力をいれているな!と感じます。
カンタンでキレイに撮れれば、使う側にとっては嬉しいですからね (^^♪

510IS / 210IS /  110IS については、2月下旬に発売を開始していますので、
既に店頭に並んでいると思います。
830 IS については、4月に発売を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

キャノン IXY DIGITAL collection 2009/2

デジタルカメラコーナーに
「パナソニック デジタルカメラ 総合カタログ 2009/2-3」
を追加しました。

今回のカタログでは1月28日に発表された、
LUMIX FX40/FX550/FS25/FS6/LS85/TZ7/FT1
の7機種が新登場。

各機種の特徴は、

 FX40:あなたを覚えて「おまかせキレイ」。個人認識、広角スリム。

  • 個人認識、追っかけフォーカス+「おまかせキレイ」搭載。
  • 有効画素数1210万画素。
  • 広角25mm、光学5倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO6400。
  • 高精細 広視野角2.5型液晶モニター搭載。
  • トリプル ブレ補正。

 FX550:あなたを覚えて「おまかせキレイ」。タッチ操作のプレミアスリム。

  • 個人認識、追っかけフォーカス+「おまかせキレイ」搭載。
  • 有効画素数1210万画素。
  • 広角25mm、光学5倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO6400。
  • 高精細 広視野角 タッチパネル対応 3.0型液晶モニター搭載。
  • トリプル ブレ補正。

 FS25:追っかけフォーカス搭載。大画面 3.0型液晶。

  • 追っかけフォーカス+「おまかせキレイ」搭載。
  • 有効画素数1210万画素。
  • 広角29mm、光学5倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO6400。
  • 高精細3.0型液晶モニター搭載。
  • トリプル ブレ補正。

 FS6:ワンプッシュでカンタン!5つのシーンが自動でキレイ。

  • 「おまかせiA」搭載。
  • 有効画素数810万画素。
  • 光学4倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO6400。
  • 高精細2.5型液晶モニター搭載。
  • トリプル ブレ補正。

 LS85:旅先でも使える!乾電池対応モデル。

  • 「おまかせiA」搭載。
  • 有効画素数810万画素。
  • 光学4倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO6400。
  • 高精細2.5型液晶モニター搭載。
  • トリプル ブレ補正。
  • 乾電池対応モデル。

 TZ7:旅を写真とハイビジョンムービーで残す!世界最少光学12倍ズーム。

  • 個人認識、追っかけフォーカス+「おまかせキレイ」搭載。
  • AVCHD Lite 動画撮影可能。
  • 有効画素数1010万画素。
  • 広角25mm、光学12倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO6400。
  • 高精細 広視野角2.5型液晶モニター搭載。
  • トリプル ブレ補正。

 FT1:海に山に!アウトドアでも写真とハイビジョンムービーを撮る。

  • 防水、防塵、耐衝撃ボディ。
  • 個人認識、追っかけフォーカス+「おまかせキレイ」搭載。
  • AVCHD Lite 動画撮影可能。
  • 有効画素数1210万画素。
  • 広角28mm、光学4.6倍ズームレンズ搭載。
  • 最高感度 ISO6400。
  • 高精細 広視野角2.7型液晶モニター搭載。
  • トリプル ブレ補正。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

デジカメの進化もここまできたのか!
と思う新しい機能が搭載されてきました。
家族、友達。大切な人の顔をカメラが覚える「個人認識」機能。
登録した人の顔にピントが合い、名前まで表示してくれるようです。
登録した人が写っている写真だけを再生する機能も搭載。
これって、かなり便利そうですよね (^^♪

また、ハイビジョンムービー撮影機能搭載機や
防水防塵耐衝撃アウトドア対応機種もラインアップ。
この2009年春モデルは注目機種が多いように感じます。

FX40/FX550/FS25/FS6/LS85については2月20日に、
TZ7/FT1については3月6日に発売を開始。
既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

パナソニック デジタルカメラ 総合カタログ 2009/2-3

パソコンコーナーに
 「パナソニック モバイルパソコン 総合カタログ 2009/2」
を追加しました。

今回のカタログでは、
1月29日に2009年春モデルとして発表された
Let's note LIGHT F/Y/W/T/Rシリーズが新登場。

各シリーズの位置付けとして、

  • Fシリーズ:ワイド大画面モバイル
  • Yシリーズ:大画面モバイル
  • Wシリーズ:オールインモバイル
  • Tシリーズ:アクティブモバイル
  • Rリーズ:コンパクトモバイル

と掲載されています。

2009年春モデルにおける主な変更点は、

  • 標準搭載メモリ容量の拡大(Fシリーズ除く)。
  • 標準搭載HDD容量の拡大(全シリーズ)。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

ヘビーモバイルユーザーから圧倒的支持を受けている
Let's note LIGHT の2009年春モデルが新登場。

他メーカーと比較してハンデとなっていた、
標準搭載メモリ/HDD容量をしっかりと拡大してきました。

変更内容としては地味ですが、基本性能が上がり、
これで更に死角が無くなったのでは!と思っています。

全機種2月20日より開始を開始していますので、
既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

パナソニック モバイルパソコン 総合カタログ 2009/2

携帯ソフトバンクコーナーに「731SC」を追加しました。

本日発売開始となった、2009年春モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 余計なものはいらない、必要なものさえあればいい。
    それはムダがないという進化、生まれたのは、
    シンプルの新しいスタイル。
  • 重さ約93.8gと嬉しい軽量。
    しかも、ストレートタイプのコンパクトボディ。
  • 2.0インチ 液晶画面搭載。
  • 1.3メガピクセル カメラ搭載。
  • メニュー表示は日・英・韓・中・ポルトガルの5ヵ国語から選択可能。
    英語だけでなく、韓国語や中国語、ポルトガル語を
    お使いになる方にお勧め。
  • 3Gハイスピード対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

等になるでしょうか。詳細はカタログを参照して下さい。

小型軽量のシンプルケータイが新登場。
『それはムダがないという進化』とある通り、
最低限必要な機能に絞り込んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソフトバンク 731SC

携帯ウィルコムコーナーに「WX340K」を追加しました。

2月19日に発売開始となった、2009年春モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 高機能をエレガントに演出するスリムシェル。
    本体表面に凹凸がないエレガントなデザインと、
    薄さ約15.9mmというスリムなボディが上質な存在感を演出。
  • ウィルコム製ケータイ初、おサイフケータイ機能搭載。
  • 2.7インチ ワイドQVGA IPS液晶搭載。強化ガラス採用。
    有機EL サブディスプレイも搭載。
  • オートフォーカス対応 200万画素カメラ搭載。
    モバイルライトも搭載。
  • NetFrontブラウザ、Java MIDP2.0、Flash Lite 3.1など
    多彩な機能を搭載。
    PC向けサイト閲覧、人気ゲーム、動きのある待受画面が楽しめる。

  • 赤外線通信対応。
    アドレス帳データなどの送受信が簡単&スムーズに。

  • 見たいものはワンタッチで!ウィルコムガシェット対応。

等になるでしょうか。詳細はカタログを参照して下さい。

人気の『京ポン』に新機種が登場。
ウィルコム製ケータイ初となるおサイフケータイ機能が搭載されています。
また、『京ポン』の真髄でもある、ネット閲覧機能についても、
期待通りスペックアップ。
さすが『京ポン』の最新機種!といった感じです (^^♪

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ウィルコム WX340K

【おまけ】凝ってますね~
このカタログ。表紙と見開きのケータイの写真が、
後から光沢のあるシールでも貼ったの?と思うくらいテカテカしてます。
この新機種に対する、気合いの入れ具合が伺えますね (^_^)v

携帯ソフトバンクコーナーに「2009年3月版 総合カタログ」を追加しました。

今回の総合カタログでは、
831P、831SH KT、731SC の詳細記事が新登場。

但し、831Pについては既に発売が開始されている為、
実質的な新情報は 831SH KT、731SC になります。

これで、2009年春モデルとして発表された
全8機種の詳細情報が掲載されました (^^♪

各機種の簡単な紹介文として、

  • 831SH KT (SHARP)
    充実機能満載。
    コンパクトワンセグケータイ。
    女性を中心に子どもから大人まで幅広い人気の
    「ハローキティ」ケータイ第3弾モデル。
    壁紙も「ハローキティ」でコーディネート。
  • 731SC (SAMSUNG)
    シンプル&スタイリッシュケータイ。

と掲載されています。
全て紹介するにはスペースが足りませんので、詳細はカタログをご覧下さい。

現時点で 831SH KT と 731SC 以外の機種については、既に発売開始済。
831SH KT と 731SC の発売予定日については未確定のようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、
料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

ソフトバンク 2009年3月版 総合カタログ

携帯auコーナーに「2009年3月版 総合カタログ」を追加しました。

今回の総合カタログでは、
Cyber-shot ケータイ S001 の詳細記事が新登場。
これで2009年春モデル全10機種の
詳細記事が掲載されたことになります (^^♪

Cyber-shot ケータイ S001 の簡単な紹介文として、

  • Cyber-shot ケータイ S001 by Sony Ericsson
    世界初、3.3インチ フルワイドVGA 有機ELディスプレイ搭載。
    グローバルパスポート全エリア対応で世界に強い、
    8.1メガカメラ搭載の「Cyber-shot ケータイ」。

と掲載されています。
全て紹介するにはスペースが足りませんので、詳細はカタログをご覧下さい。

現時点で、
S001 以外の9機種については、既に発売開始済。
S001 の発売予定日については未確定のようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、
料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

au 2009年3月版 総合カタログ

携帯ドコモコーナーに「2009年3月版 総合カタログ」を追加しました。

先月版総合カタログ同様、2008年冬モデルとして発表された
全21機種の詳細データが掲載されています。

約3ヶ月に渡る2008年冬モデル展開もやっと終了。
全機種出揃ったところで、じっくりと機能比較をするのも楽しいかな!
と思います (^^♪

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、
料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

ドコモ 2009年3月版 総合カタログ

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このページには、2009年3月に書かれた記事が新しい順に公開されています。

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