2月19日に発売開始となった、2009年冬春モデルの新機種になります。
特徴としては、
等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。
使い勝手の良さで人気機種となった SH-04A の後継機種が新登場!
スマートフォンではありませんが、従来機種同様、
かなりの高機能ケータイです。
タッチパネルとQWERTYキーによる快適操作は相も変わらず魅力的。
でもって、クリスタル調デザインとコーナーイルミネーションによる
光の演出もなかなか良さげ (^^♪
興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)
【おまけ】お詫び
最近、更新が滞りがちで申し訳ありません。
せめてもう一人、スタッフが欲しいと思う、今日この頃 (>_<)
2月11日に発売開始となった、2010年春モデルの新機種になります。
特徴としては、
等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。
シャープからイルミネーションとデザインに力を注いだ、
オシャレなケータイが新登場。
ヒカリモノ(笑)が好きな方にとっては魅力的な1台になると思います。
オシャレな部分が目立ちますが、
実はとっても多機能なケータイでもあります (^^♪
興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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2月11日に発売開始となった、2010年春モデルの新機種になります。
特徴としては、
等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。
WオープンVIERAケータイが更なる進化を遂げて新登場 (^^♪
カメラ機能強化、タッチパッド搭載、液晶画面拡大、操作性向上など
なんだかとってもいい感じ。
個人的には、カメラの高速起動や高速オートフォーカス機能に興味津津。
館長は使っているケータイのカメラは、
起動もオートフォーカスも反応速度が今ひとつ。
よく使う機能なだけに、この点を強化したことは、
カメラ機能全体の向上につながると思います (^^♪
興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)
2月5日に発売開始となった、2010年春モデルの新機種になります。
特徴としては、
等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。
ソフトバンク 2010春モデル商戦がいよいよスタート。
その第1弾となるのが、この「Jelly Beans 840SH」。
館長はJelly Beans の事は正直わかりませんが、
カジュアルでポップな感じが好印象!
また、余分な機能を削ぎ落とし、使いやすさにかなりこだわったようです。
機能を限定する事で、端末価格がダウン。
買いやすくなっていますね (^_^)v
興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)
関東地区で2月5日に発売開始となった、
2010年春モデルの新機種になります。
特徴としては、
Bluetooth通信機能搭載。
対応機器とワイヤレスで接続が可能。
世界21カ国・地域でつながる
「グローバルパスポート CDMA」に対応。
海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
海外での使用をサポートするソフトも用意。
等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。
約1年半ぶりに、アルバーノシリーズの新機種が登場。
第2弾となる今回のバローネは、ソニー製端末になります。
初代アルバーノ同様、洗練されたデザインは継承されていますね (^^♪
また、デザインだけではなく、使いやすさの追求も行っており、
その実力の程も気になるところです。
興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)
今回の総合カタログでは、2010年春モデルから
SH005、AQUOS SHOT SH006、URBANO BARONE、
iida lotta、簡単ケータイ K004
の計5機種の詳細記事が新登場。
各機種の簡単な紹介文として、
と掲載されています。
全て紹介するにはスペースが足りませんので、詳細はカタログをご覧下さい。
今回掲載された5機種において、現時点(関東地区基準)で
SH005、URBANO BARONE については、既に発売を開始。
のこり3機種については、近日中の発売開始を予定しているようです。
既に当ブログで紹介済の『09秋冬端末リーフ』よりも
今回の総合カタログのほうが詳しいデータが揃っています
興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)
※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、
料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ
今回の総合カタログでは、
2009年11月10日に発表された2009年冬春モデルで
新たに5機種の詳細記事が新登場。
各機種の簡単な紹介文として、
と掲載されています。
全て紹介するにはスペースが足りませんので、詳細はカタログをご覧下さい。
今回掲載された5機種において、
現時点で N-03B については、既に発売を開始。
のこり4機種については、今月中の発売開始を予定しているようです。
既に当ブログで紹介済の『2009冬春モデルガイド』よりも
今回の総合カタログのほうが詳しいデータが揃っています。
興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)
※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、
料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ
関東地区で本日(2月3日)発売開始となった、
2010年春モデルの新機種になります。
特徴としては、
Bluetooth通信機能搭載。
対応機器とワイヤレスで接続が可能。
世界21カ国・地域でつながる
「グローバルパスポート CDMA」に対応。
海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
海外での使用をサポートするソフトも用意。
「Run&Walk」、「Karada Manager」など、
スポーツや健康管理支援機能を豊富に搭載。
等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。
いよいよ、auの2010春モデル商戦がスタート!
そのトップを飾るのが、この7色防水スリムケータイ SH005 になります。
防水で多機能なのに、とってもスリム。
また、カラーリングも7色と多彩。
カップルやグループでお揃い!なんていうのもアリかなと思います。
余談にはなりますが、
2010年2月版総合カタログの表紙で使われているのも、実はこのケータイ。
力の入れ具合の程が伺えます (^^♪
興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)
今回のカタログでは1月18日に発表された、
2010年春モデルとして、9シリーズ14機種が新登場。
内訳は、
「Lシリーズ」2機種、「Jシリーズ」2機種、「Fシリーズ」3機種、
「Sシリーズ」1機種、「Yシリーズ」1機種、「Cシリーズ」2機種、
「Wシリーズ」1機種、「Gシリーズ」1機種、「Bシリーズ」1機種、
になります。
2010年春モデルの特徴は、
等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ
注目すべきは、最新CPU「Core i7/i5/i3 」搭載モデルの投入、
トラブル予防/解決サポートアプリケーション「VAIO Care」搭載、
画像・映像管理ソフトウェア「PMB」の機能強化 等になるでしょうか。
また今回の春モデルにおいても64ビット版OSを基本にしています。
アプリケーションやプログラムの処理により多くのメモリーを
利用できるようになるため、搭載可能メモリ容量が拡大、
64ビット版OSに最適化されたプログラムのパフォーマンス向上が
期待できますね (^^♪
販売は1月23日より順次行われていますので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。
興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)
本日一般発売開始となった新機種になります。
特徴としては、
等になるでしょうか。詳細はカタログを参照して下さい。
ウィルコムから約1年半ぶりに、高機能なスマートフォンが登場。
PHSと3G通信網のいいとこ取りをした、ハイブリッド通信機能を搭載。
最新OS搭載、操作性向上など、スマートフォンとしての
基本機能もしっかりと拡充。バランスのよい端末に仕上がっていると思います。
興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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1月23日に発売開始となった、2009年冬春モデルの新機種になります。
特徴としては、
810万画素高機能カメラ搭載。
顔検出、手ブレ被写体ブレ補正 等豊富な機能を搭載。
3.2インチ フルワイドVGA液晶搭載。
ワンセグ機能搭載。
等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。
ドコモブランドNEC製ケータイにおいて、ついに防水対応モデルが登場!
NEC端末ファンとって、この機能を待ち望んでいた方は、
結構多いのではないでしょうか (^^ゞ
また、ケータイの塗装を長持ちさせるための様々な施しについても、
個人的には好印象。ECOモードや防水機能との相乗効果で、
長い期間気持ちよく使えるかもしれませんね。
興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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このカタログは、2010年1月14日に発表された『REGZA R1BDPシリーズ』
の新製品ニュース的な専用カタログになります。
簡単な特徴としては、
等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ
最近ではブルーレイディスクレコーダー/プレイーヤー搭載テレビも、
その利便性から人気がでてきているようですね。
但し、東芝はHD-DVD撤退から今回の発表に至るまでの長い期間、
この市場には参入してきませんでした。
その東芝がついに、ブルーレイディスクレコーダー/プレイーヤー市場に参入!
このテレビに関しては、プレーヤー機能のみの搭載になりますが、
東芝にとっては歴史的な商品になると思います。
録画がHDDがメイン、BDはレンタルなど観賞(再生)にしか使わない!
という方にとっては、魅力的な選択肢になると思います。
発売開始は2月中旬を予定しているようです。
興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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今回のカタログでは1月18日に発表された、
2010年春モデルとして、9シリーズ20機種が新登場。
内訳は、
・「dynabook Qosmio V65シリーズ」2機種、
・「dynabook TXシリーズ」2機種、
・「dynabook TVシリーズ」1機種、
・「dynabook EXシリーズ」2機種、
・「Qosmio G65シリーズ」1機種、
・「dynabook SS RX2シリーズ」3機種
・「dynabook CXシリーズ」1機種、
・「dynabook MXシリーズ」4機種、
・「dynabook UXシリーズ」4機種、
になります。
春モデルの主な特徴は、
全モデル共通
「dynabook Qosmio V65シリーズ」
「dynabook UXシリーズ」
等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ
注目すべきは、最新CPU「Core i5/i3 」搭載モデルの投入、
ハイスタンダードTVノート dynabook Qosmio V65シリーズ 登場、
通信機能を強化したdynabook UX シリーズになるでしょうか。
ハイスタンダードTVノート dynabook Qosmio V65 は
最上位機種 G65 と同等の映像専用プロセッサを、
ネットブック UX は通信モジュールを新たに搭載し、
その分野において重要となる機能の強化を図っています。
ここらへんのバランスの良さは、さすが東芝!って感じがしますね (^_^)v
販売は1月22日より順次行われていますので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。
興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)
今回のカタログでは、1月18日に発表された
2010年春モデルとして、7シリーズ26機種が新登場。
内訳は、
・「LaVie Lシリーズ」9機種、
・「LaVie Mシリーズ」2機種、
・「LaVie Lightシリーズ」5機種、
・「VALUE STAR Nシリーズ」2機種、
・「VALUE STAR Eシリーズ」1機種、
・「VALUE STAR Wシリーズ」3機種、
・「VALUE STAR Lシリーズ」4機種、
になります。
2010年春モデルの特徴は、
全モデル共通
LaVie L / Light シリーズ
若干のデザイン変更や、新色を追加。
VALUE STAR Wシリーズ
本体のさらなる薄型化(画面サイズは縮小)。
等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ
注目すべきは、
最新CPU「Core i7/i5/i3 」やUSB 3.0 インターフェース搭載モデルの登場、
OSセレクト(32/64ビット版)対応機種投入になるでしょうか。
特にOSセレクト対応機種は、前回の冬モデルにおいて、
富士通/東芝は対応していたにもかかわらず、
NECは対応せずでしたので、これで弱点が強化された事になります (^_^)v
販売は昨日(1月21日)より順次行われていますので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。
興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)