「ビデオカメラ」アーカイブ

ビデオカメラコーナーに
「ビクター ビデオカメラ 総合カタログ 2009/秋」を追加しました。

今回のカタログでは7月30日に発表された、
 Everio GZ-HM400 が新登場。

特徴としては、

  • さらにキレイに、もっとやさしく。
    1000万画素スマイル。カンタン・スタイル。
  • 1/2.33型 1029万画素 CMOSセンサー搭載。
    繊細な描写力で、大切な家族の、大切な思い出のシーンを、
    より美しく、くっきりと、色鮮やかにとらえることが可能。
  • 業界トップレベル 水平解像度1080TV本。
    質感と空気感、奥行き感に満ちた映像を描き出す。
  • 高画素タイプのデジタルカメラに匹敵する9メガの静止画記録を、
    画素補完等無く実現したリアル9メガの静止画撮影に対応。
    解像度のある、質感を忠実に描写した撮影が可能。
  • ビクターオリジナルの新開発光学手振れを搭載。
    ズーム全域で手振れを防止。
    高精細な静止画/動画撮影と小型化を実現する
    新開発高解像度コニカミノルタHDレンズ搭載。
  • フルレートAVCHD 24Mbpsの高ビットレート記録モードに対応。
    動きの速いシーンも美しくなめらかな映像で記録。
  • デジタル一眼レフに匹敵する超高速撮影。
    画素補完の無いリアルな9メガの高精細静止画で
    0.067秒/コマ(15コマ/秒相当)の高速撮影を実現。
    決定的な瞬間を逃さず、高精細に撮影することが可能。
  • 一瞬の出来事を超スローモーションで再現する
    最大600fpsのハイスピード動画撮影機能搭載。
    肉眼では認識できない瞬間をスローで再現。
  • レーザータッチオペレーション、クイックパワーオフ、
    オートレンズカバー、約1秒高速起動、メモリー残量表示 など
    多彩な撮影支援機能を搭載。

等になるでしょうか。

ビクターから、高性能タイプであるにもかかわらず、
カンタン操作でキレイに撮影が行える新機種が登場。

様々なボタンの配置や操作方法に工夫が施されているように感じます。
カンタン操作でキレイに撮れる。使う側にとっては嬉しい限りですよね (^^♪

発売開始は8月上旬なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ビクター ビデオカメラ 総合カタログ 2009/秋

ビデオカメラコーナーに
「ソニー ハンディカム 総合カタログ 2009/8」を追加しました。

今回の総合カタログでは、
7月16日に発表された CX500V と CX520V の2機種が新登場。

主な特徴としては、

  • 高性能『Gレンズ』搭載。
    特殊低分散レンズ・非球面レンズ・高屈折率レンズを採用し、
    本体の小型化を実現するとともに、コントラストが高く、
    色にじみの少ない優れた描写力を発揮。
  • 「裏面照射型構造」を採用した1/2.88型CMOSセンサー
    「Exmor(エクスモア)R」搭載。
    感度を約2倍に高めたCMOSセンサーを採用。
  • きれいに撮影してくれる「顔検出」が進化。
    カメラが検出している人物の中から、
    きれいに撮りたい顔をタッチすると、
    その顔を優先して、フォーカスや明るさ、
    肌の色合いなどをカメラが自動的に最適化、きれいに撮影。

    動画撮影時に、笑顔を検出して自動で静止画を記録する
    「スマイルシャッター」機能も、
    選んだ人物の笑顔に反応するように進化。
  • 光学12倍ズーム機能搭載。
  • 電子式手ブレ補正機能搭載。
    タテ・ヨコの2方向のブレに対する光学式手ブレ補正に加え、
    「BIONZ」での高度な信号処理による
    回転方向の手ブレ補正を加えた3方向対応の補正を実現。
    回転方向の手ブレにも対応することで、
    走る子どもを追いかけながらの撮影場面などでも、
    従来機種よりさらに安定した映像の撮影が可能。
  • 3.0型ワイド タッチパネル液晶モニター搭載。
  • GPS機能搭載。
    動画および静止画を撮影する際に位置情報も記録。
  • 記録媒体は内蔵メモリー(64GB or 32GB)+メモリースティック。
  • 小ぶりのバックにも収まりやすく、撮影時にも手のひらに包み込める
    小型でスタイリッシュなデザインを採用。
    本体サイズは、幅62 × 高さ65 × 奥行き125mm、
    本体質量約370g。

等になるでしょうか。
このジャンルのアイテムは掲載されている情報量が多い為、
全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

今回発表された新機種のおおきな特徴は、
個人的には『タテ・ヨコ+回転方向の3方向手ブレ補正』機能かなと。

ビデオカメラは動きのある映像を撮るもの。
しかし、被写体や撮影者自体が動いている場合の撮影は、
それなりにテクニックやコツが必要でした。
その部分を自動化したことは、使い側にとって嬉しい限りだと思います (^^♪

また、タッチパネルモニター化に伴う『優先顔キメ機能』も重宝しそうです。

発売開始は8月10日なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソニー ハンディカム 総合カタログ 2009/8

ビデオカメラコーナーに
「キャノン デジタルビデオカメラ 総合カタログ 2009/7」を追加しました。

今回の総合カタログでは、7月16日に発表された
iVIS HF21、HF S11 の2機種が新登場。

主な特徴としては、

  • 内蔵メモリー容量が32GBから64GBへ大幅拡張。
    内蔵メモリーだけでもLPモードで約24.5時間分の記録が可能。
  • 手ブレ補正機能もしっかり強化。
    歩き撮りでも激しい手ブレをしっかり補正。
    ダイナミックモード対応光学式手ブレ補正機能を新たに搭載。
  • 夜景撮影がさらにキレイに。シーンモードに夜景を追加。
    ざらつきの少ない引き締まった黒で暗さをしっかりと再現。
  • アイビスは「顔追尾」。だから顔、キレイ。
    すばやくキャッチ、顔優先AF。しっかり追尾、顔追尾。
    安定してキレイ、顔優先AE。フェイスキャッチテクノロジー搭載。
    併せて、ハイスピードAF機能も搭載。
  • 新開発のコーデックを搭載。
    AVCHD規格の最高記録レートにあたる24Mbp記録を実現。
  • HS21は1/4型389万画素、HF S11は1/2.6型859万画素
    動画用CMOSセンサー「キヤノン フルHD CMOS」搭載。
    高精細な映像の高速読み出しが可能。
  • 高い解像力と光学式手ブレ補正機能を備えた
    光学15倍(HS20、HF S11は10倍)ズームの
    「キヤノン HDビデオレンズ」、
    高性能映像エンジン「DIGIC DV II」などを搭載。
  • 読み出しから記録までのすべてにおいて、
    フルハイビジョン(1,920×1,080画素)による
    高品位で忠実な映像の再現を達成。

等になるでしょうか。
このジャンルのアイテムは掲載されている情報量が多い為、
全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

記録媒体がメモリータイプのみとなる機種は、
個人的にはお勧めです。
録画時間の長さではディスク搭載機にかないませんが、
テープやディスクを起動させるメカを必要としないため、
軽量でコンパクト。しかも衝撃やホコリにも強い。
となれば利点のほうが目に付きますよね (^^♪

しかも今回の新機種は手ブレ補正機能をかなり強化。
歩きながら撮影しても補正してくれるとは頼もしい限りです。

2機種とも発売開始は8月上旬なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

キャノン デジタルビデオカメラ 総合カタログ 2009/7

ビデオカメラコーナーに
「パナソニック デジタルビデオカメラ 総合カタログ 2009/7-8」を追加しました。

今回の総合カタログでは、5月20日に発表された
TM350、TM30 の2機種が新登場。ともに内蔵メモリータイプになります。

大まかな特徴は、

  • 液晶画面をタッチして、被写体をロックオン!
    被写体を追いかけて、自動でキレイ!
    世界初「追っかけフォーカス」機能搭載。
    顔&色で認識するから、幅広いシーンで活躍。
  • 手ブレ補正が更に進化!アクティブモードを新搭載。
    歩き撮りはもちろん、ズーム時もブレずにキレイ。
    次世代光学式手ブレ補正機能も併せて搭載。
    補正レンズの動作エリアがさらに拡大。
    従来では補正しきれなかった大きな手ブレにも対応可能
  • 顔がキレイだけじゃない。
    動画も静止画も、それぞれ5つのシーンが自動でキレイ!
    「おまかせiA」搭載。 (TM30は動画のみ対応)
  • 1920(フルハイビジョン)記録にキレイ革命。3MOSセンサーを搭載。
    3つのMOSセンサーを用いて、
    光の3原色について各々単独に処理を実施。
    細やかな模様も鮮明に記録。
    また、最低照度1.6ルクスを実現。弱い光でもきちんと記録が可能。
    (TM30は1MOS)
  • 3MOSの特性を引き出す新高性能エンジン
    「HDクリスタルエンジン」搭載。
    ダイナミックレンジ従来比約2倍を実現。
    (TM350のみ)
  • さらに進化した「ライカディコマーレンズ」搭載。
    全面マルチコート、低分散ガラスを採用した
    10群13枚の新ユニットを搭載。
    (TM350のみ)

等になるでしょうか。
このジャンルのアイテムは掲載されている情報量が多い為、
全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

今回発表された新機種のおおきな特徴は、
個人的には「アクティブモード対応 新手ブレ補正」機能かなと。

ビデオカメラは動きのある映像を撮るもの。
しかし、被写体や撮影者自体が動いている場合の撮影は、
それなりにテクニックやコツが必要でした。
その部分を自動化したことは、使い側にとって嬉しい限りだと思います (^^♪

発売開始は2機種とも6月25日なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

パナソニック デジタルビデオカメラ 総合カタログ 2009/7-8

ビデオカメラコーナーに
「ソニー ハンディカム 総合カタログ 2009/4」を追加しました。

今回の総合カタログでは、4月2日に発表された TG5V が新登場。

主な特徴としては、

  • 薄さ30mm、軽さ約230gのハイビジョン"ハンディカム"。
    1080i方式民生用デジタルビデオカメラとして
    「世界最小&再軽量」。
  • GPS機能搭載。
    動画および静止画を撮影する際に位置情報も記録。
  • 記録媒体は内蔵メモリー(16GB)+メモリースティック。
  • チタンボディ採用。
    軽量で質感の高いボディはさびにも強く、普段使いに最適。
    細かな擦り傷などからボディを保護する
    プレミアムハードコートを適用。
  • 新開発の「Exmor(エクスモア)」技術採用、
    「クリアビットCMOSセンサー」搭載。
  • 動画でも顔を検出してキレイに撮影。
    顔検出「顔キメビデオ」機能搭載。
    更に「スマイルシャッター」機能も搭載。
  • 光学10倍ズーム、電子式手ブレ補正機能搭載。
  • 2.7型ワイド タッチパネル液晶モニター搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルのアイテムは掲載されている情報量が多い為、
全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

小型・軽量・ハイビジョン対応・静止画もOK!となると、
まず思い浮かぶのは三洋のザクティ。
そのライバル機種として投入された
従来機種 TG1 が、更なる進化を遂げて TG5V として新登場。

小型化、軽量化、内蔵メモリー搭載、GPS機能搭載、
「スマイルシャッター」機能搭載など、
バランスよくスペックアップされています (^^♪

これくらい小さくて軽ければ、
鞄等に入れっぱなしにしても気にならないのでは!
と思うし、旅行時とかにも重宝しそうな気がします。

発売開始は4月20日なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソニー ハンディカム 総合カタログ 2009/4

ビデオカメラコーナーに
「三洋 デジタルムービーカメラ 総合カタログ 2009/春」を追加しました。

今回のカタログでは、1月21日に発表された
 DMX-HD2000、FH11、CA9、WH1、CG10
の5機種が新登場。

また、ムービーカメラに関して今まで個別カタログ発行していなかった
三洋が、今回初めて総合カタログを発行。
このことにより、機種別性能比較等もしやすくなったと思います (^^♪

主な特徴としては、

 DMX-HD2000:プログレッシブ フルハイビジョンムービー

  • フルハイビジョン撮影対応。
  • リアル800万画素写真対応。
  • 16倍アドバンスズーム機能搭載。
  • 2.7インチ 23万画素ワイド LCDモニター搭載。
  • 手ブレ補正機能搭載(ムービー/写真)。
  • 顔検出機能搭載(ムービー/写真)。
  • ドッキングステーション付属。

 DMX-FH11:プログレッシブ フルハイビジョンムービー

  • フルハイビジョン撮影対応。
  • リアル800万画素写真対応。
  • 16倍アドバンスズーム機能搭載。
  • 3.0インチ 23万画素ワイド LCDモニター搭載。
  • 手ブレ補正機能搭載(ムービー/写真)。
  • 顔検出機能搭載(ムービー/写真)。
  • 約8GB内蔵フラッシュメモリー搭載。Wメモリー対応。

 DMX-CA9:防水ハイビジョンムービー

  • ハイビジョン撮影対応。
  • リアル900万画素写真対応。
  • 光学5倍ズームレンズ搭載。
  • 2.5インチ 15万画素ワイド LCDモニター搭載。
  • 手ブレ補正機能搭載(ムービー/写真)。
  • 顔検出機能搭載(ムービー/写真)。
  • 1.5m防水対応。

 DMX-WH1:防水ハイビジョンムービー

  • ハイビジョン撮影対応。
  • リアル110万画素写真対応。
  • 光学30倍ズームレンズ搭載。
  • 2.5インチ 15万画素ワイド LCDモニター搭載。
  • 手ブレ補正機能搭載(ムービー/写真)。
  • 顔検出機能搭載(ムービー/写真)。
  • 3.0m防水対応。

 DMX-CG10:スリムハイビジョンムービー

  • ハイビジョン撮影対応。
  • リアル1000万画素写真対応。
  • 光学5倍ズームレンズ搭。
  • 3.0インチ 23万画素ワイド LCDモニター搭載。
  • 手ブレ補正機能搭載(ムービー/写真)。
  • 顔検出機能搭載(ムービー/写真)。 

等になるでしょうか。
このジャンルのアイテムは掲載されている情報量が多い為、
全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

動画でも静止画でも撮影が行えることで人気のザクティ。
今回は一挙に5機種も発表してきました。

注目すべきは、
 ・ザクティシリーズ初となる横型モデル(FH11とWH1)の登場。
 ・Wメモリー対応機(FH11)の登場。
になると思います。

今まで独自の縦型エルゴノミクススタイルを貫いてきたザクティに、
横型モデルが登場したのには、ちょっとビックリしました。

現時点で FH11 を除く4機種については、既に発売を開始済。
FH11 については、4月24日に発売開始を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

三洋 デジタルムービーカメラ 総合カタログ 2009/春

ビデオカメラコーナーに
「三洋 デジタルムービーカメラ DMX-HD2000 2009/春」を追加しました。

このカタログは、1月21日に発表された
デジタルムービーカメラ ザクティ DMX-HD2000
の専用カタログになります。

主な特徴としては、

  • 世界初、鮮明で動きのなめらかな
    「プログレッシブ・フルハイビジョンムービー」。
    新開発の高速映像処理エンジン
    「プラチナΣ-EX(シグマ・イーエックス)」搭載により、
    ビデオカメラで一般的な記録方式のインターレース方式に加え、
    1画面の情報量が2倍のプログレッシブ方式にも対応。
    より鮮明でなめらかな動きのフルハイビジョンムービー撮影が可能。
  • フルハイビジョンムービーでありながら、
    デジタルカメラに匹敵するリアル800万画素の写真撮影に対応。
    大切な思い出やシーンをフルハイビジョンムービーと高精細写真
    のどちらでもモード切替なしに自在に撮影することが可能。
    さらに高画素で記録したい時には、1200万画素での撮影が
    可能なモードも搭載。
  • 「リバース連写」機能搭載。
    従来の撮影ボタンを押した時点から記録を開始する方式に対し、
    撮影スタート後、ボタンから指を離した瞬間の直前の画像を
    連続して記録。
    ここと思った瞬間に撮影ボタンを離せば記録が行えるので、
    予測の難しいシャッターチャンスや、
    タイミングが取りにくいシーンでも失敗の少ない連写撮影が可能。
  • 撮影範囲を広げる「16倍・アドバンストズーム」搭載。
    イメージセンサ上における動画撮像エリアを、
    従来機種(DMX-HD1010)の約200万画素領域から
    約500万画素に拡大させ画素を有効に使うことで、
    ワイド端:44.1mm~テレ端:710mm(35mmフィルム換算)
    を実現。
  • 2種類の「1/10、1/4倍スローモーション再生」が楽しめる
    高速撮影機能を搭載。
  • 約800万画素 CMOSセンンサー、
    光学10倍ズーム対応大口径コニカミノルタ製F1.8レンズ搭載。
  • 最大12人の顔検出機能(写真/ムービーとも)搭載。
  • 手ぶれ補正(写真/ムービーとも)機能搭載。
  • 285度回転 2.7型液晶モニター搭載。
    ローアングルからハイアングル、
    自分撮りもモニターを見ながら行える。

等になるでしょうか。
このジャンルのアイテムは掲載されている情報量が多い為、
全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

動画でも静止画でも撮影が行えることで人気のザクティ。
その最上位機種に新機種が登場。
最上位機種に相応しく、必要十分な機能を兼ね備えています。

その中でも、秒600コマの高速度撮影&スロー再生
機能は斬新で面白いと思います。
ゴルフや野球において、スイング時のフォームチェック等にも
使えるのでは!と思ったりしています。
普段では見えない動きが見れるこの機能は、
いろいろな場面において重宝しそうですね

発売開始は2月6日なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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三洋 デジタルムービーカメラ DMX-HD2000 2009/春

ビデオカメラコーナーに
「ソニー ハンディカム 総合カタログ 2009/1」を追加しました。

今回の総合カタログでは、1月15日に発表された
XR500V/XR520V、XR100、CX120、SR87 の5機種が新登場。

主な特徴としては、

  XR500V/XR520V(ハイビジョン画質、ハードディスクタイプ)

  • 「裏面照射構造」採用により感度を従来の約2倍にまで高めた
    新開発のCMOSセンサー「“Exmor R”(エクスモア アール)」搭載。
    従来の約10倍に手ブレ補正の領域を拡大した
    新開発「光学式手ブレ補正機能」、
    独自の高性能「Gレンズ」などを搭載。
    「裏面照射型構造」を採用したCMOSセンサーを搭載する
    世界初のデジタルビデオカメラ。
  • XR520Vは、240GBの内蔵HDDに最長約101時間、
    XR500Vは120GBの内蔵HDDに最長約50時間
    のハイビジョン映像を記録可能。
  • 世界初となるGPS機能搭載。
    本体の「GPSスイッチ」をONにすると、
    動画および静止画を撮影する際に位置情報も記録。
  • 「顔検出」機能をさらに進化させた「スマイルシャッター」機能搭載。
    動画撮影中に自動で笑顔を認識し、
    動画と同時に最大830万画素相当(16:9撮影時)で
    笑顔の写真を残すことが可能。
    (「スマイル検出設定」を「常時」に設定すると、
     静止画モード時は最大1200万画素相当(4:3撮影時)まで対応可能。)

  XR100(ハイビジョン画質、ハードディスクタイプ)、
  CX120(ハイビジョン画質、メモリータイプ)

  • 画像処理エンジン「BIONZ」、
    低ノイズを実現する“Exmor”(エクスモア)の技術を採用した
    1/5型「“Exmor” CMOSセンサー」を搭載。
    ノイズの少ない高精細なハイビジョン撮影が可能。
  • CX120は16GB内蔵メモリーと付属の16GBメモリースティックに
    最長で合計約13時間、
    XR100は80GBの内蔵HDDに最長約33時間
    のハイビジョン映像を記録可能。
  • CX120は質量330gの小型ボディ。
    ファッションにあわせて選択できる3色を用意。
    XR100は80GBのHDDを内蔵しながら、
    質量410gの軽量化を実現。
  • 「顔検出」機能をさらに進化させた「スマイルシャッター」機能搭載。

  SR87(スタンダード画質、ハードディスクタイプ)

等になるでしょうか。
このジャンルのアイテムは掲載されている情報量が多い為、
全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

卒業式や入学式を控えたこの時期。
各メーカーこぞってビデオカメラの新機種を発表。
ソニーもその流れにのってきました (^^♪

ダブルメモリータイプやお洒落なカラーリングを導入するなど、
他メーカーでヒットとなった要因をしっかりと押さえてきています。

今回の新機種において、被写体の自動追尾機能は搭載していませんが、
その分強力な光学式手ブレ補正機能を搭載しています。
このことが人気にどう結びつくかは気になるところです。

発売開始は5機種とも2月20日を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソニー ハンディカム 総合カタログ 2009/1

ビデオカメラコーナーに
「キャノン デジタルビデオカメラ 総合カタログ 2009/1」を追加しました。

今回の総合カタログでは、1月15日に発表された
iVIS HF20、HF S10、FS21 の3機種が新登場。

主な特徴(FS21を除く)としては、

  • ダブルメモリーの進化は、さらにコンパクトに、さらに高画質に。
    iVIS HF S10 美しさを誇る、高画質モデル。
    iVIS HF20 小ささを誇る、コンパクトモデル。
    2つの進化形デビュー。
  • アイビスは「顔追尾」。だから顔、キレイ。
    すばやくキャッチ、顔優先AF。しっかり追尾、顔追尾。
    安定してキレイ、顔優先AE。フェイスキャッチテクノロジー搭載。
    併せて、ハイスピードAF機能も搭載。
  • 新開発のコーデックを搭載。
    AVCHD規格の最高記録レートにあたる24Mbp記録を実現。
  • HS20は1/4型389万画素、HF S10は1/2.6型859万画素
    動画用CMOSセンサー「キヤノン フルHD CMOS」搭載。
    高精細な映像の高速読み出しが可能。
  • 高い解像力と光学式手ブレ補正機能を備えた
    光学15倍(HS20、HF S10は10倍)ズームの
    「キヤノン HDビデオレンズ」、
    高性能映像エンジン「DIGIC DV II」などを搭載。
  • 読み出しから記録までのすべてにおいて、
    フルハイビジョン(1,920×1,080画素)による
    高品位で忠実な映像の再現を達成。

等になるでしょうか。
このジャンルのアイテムは掲載されている情報量が多い為、
全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

記録媒体がメモリータイプのみとなる機種は、
個人的にはお勧めです。
録画時間の長さではディスク搭載機にかないませんが、
テープやディスクを起動させるメカを必要としないため、
軽量でコンパクト。しかも衝撃やホコリにも強い。
となれば利点のほうが目に付きますよね。

ライバルとなるパナソニックもダブルメモリー搭載機を発表。
そして両陣営とも顔認識&顔追尾機能を搭載。
どちらを選んでいいものか悩んでしまいます (^^♪

FS21は1月29日に、HF20とHF S10は2月13日に発売を開始。
既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

キャノン デジタルビデオカメラ 総合カタログ 2009/1

ビデオカメラコーナーに
「パナソニック デジタルビデオカメラ 総合カタログ 2009/2-3」を追加しました。

今回の総合カタログでは、1月7日に発表された
TM300、HS300、HS200、SD200、H80 の5機種が新登場。

主な特徴(H80を除く)としては、

  • 液晶画面をタッチして、被写体をロックオン!
    被写体を追いかけて、自動でキレイ!
    世界初「追っかけフォーカス」機能搭載。
    顔&色で認識するから、幅広いシーンで活躍。
  • 顔がキレイだけじゃない。
    動画も静止画も、それぞれ5つのシーンが自動でキレイ!
    「おまかせiA」搭載。
    (H80は動画のみ対応)
  • 1920(フルハイビジョン)記録にキレイ革命。3MOSセンサーを搭載。
    3つのMOSセンサーを用いて、
    光の3原色について各々単独に処理を実施。
    細やかな模様も鮮明に記録。
    また、最低照度1.6ルクスを実現。弱い光でもきちんと記録が可能。
  • 3MOSの特性を引き出す新高性能エンジン
    「HDクリスタルエンジン」搭載。
    ダイナミックレンジ従来比約2倍を実現。
  • さらに進化した「ライカディコマーレンズ」搭載。
    全面マルチコート、低分散ガラスを採用した
    10群13枚の新ユニットを搭載。
  • 次世代光学式手ブレ補正機能を新搭載。
    補正レンズの動作エリアがさらに拡大。
    従来では補正しきれなかった大きな手ブレにも対応可能。

等になるでしょうか。
このジャンルのアイテムは掲載されている情報量が多い為、
全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

今回発表された新機種(H80を除く)の最大の特徴は、
「追っかけフォーカス」機能だと思います。

ビデオカメラは動きのある映像を撮るもの。
しかし、被写体自体が動いている場合の撮影は、
それなりにテクニックやコツが必要でした。
その部分を自動化したことは、使い側にとって嬉しい限りだと思います。

発売開始は5機種とも2月5日なので、既に店頭に並んでいると思います。

HS300、HS200はHDDタイプ。TM300は内蔵メモリータイプ。
SD200はSDカードタイプになります。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

パナソニック デジタルビデオカメラ 総合カタログ 2009/2-3

ビデオカメラコーナーに
「ビクター ビデオカメラ 総合カタログ 08~09/冬」を追加しました。

今回のカタログでは12月5日に発表された、
 Everio GZ-MG880、GZ-MG840 の2機種が新登場。

特徴としては、

  • もっとスマートでいたいから。
    スタイリッシュ・エブリオ、ニューモデル登場。
  • HDDビデオカメラ。
    GZ-MG880は120GB、GZ-MG840は60GBのHDDを搭載。
    microSD/SDHCカードスロットも搭載。
    動画/写真の記録が可能。
  • 107万画素CCD、
    42倍ダイナミックズーム・コニカミノルタレンズ搭載。
    光学ズームとCCDセンサーの有効エリアを効率的に使う技術を
    採用。アップ撮影でも画質劣化のないきれいな撮影を実現。
  • 「NEW レーザータッチオペレーション」を採用。
    液晶モニターのスライダーに軽く触れるだけで、
    さまざまな操作を簡単に行うことが可能。
  • 液晶モニターの開閉動と電源のON/OFFが連動する
    「クイックパワーオフ」。
    被写体や周囲の明るさをカメラが判断して、
    自動的にライトを点灯する「オートLEDライト」。
    液晶モニターを開くと約1秒で撮影を開始できる
    「高速起動モード」などの便利機能を搭載。
  • 逆光補正、電子式手振れ補正、スポット明るさ補正などの
    各種補正機能搭載。
  • ボディカラーは、GZ-MG880がクリアブラック、
    GZ-MG840はルージュレッド/ロイヤルブルー/
    プレシャスシルバーの3色を用意。

等になるでしょうか。

軽量コンパクト、且つお洒落なボディカラーで根強い人気を誇る
GZ-MG360/330の後継機種が新登場。
搭載HDD容量、画像処理エンジン、ズーム倍率、バッテリー駆動時間
などがバランス良くスペックアップしています。
ボディカラーのルージュレッドもしっかり継承。
これまた、人気機種となる予感がします (^^♪

2機種とも12月9日に発売を開始していますので、
既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ビクター ビデオカメラ 総合カタログ 08~09/冬

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・ビデオカメラコーナー
 :キャノン デジタルビデオカメラ総合カタログ 2008/7

今回のカタログでは、7月22日に発表された
ビデオカメラ IVIS HF11、HG21 の計2機種が新登場。

各機種の簡単な特徴は、

2機種共通
 ・新開発のコーデックを搭載。
  AVCHD規格の最高記録レートにあたる24Mbp記録を実現。

 ・高精細な映像の高速読み出しが可能な
  1/3.2型動画用CMOSセンサー「キヤノン フルHD CMOS」、
  高い解像力と光学式手ブレ補正機能を備えた
  光学12倍ズームの「キヤノン HDビデオレンズ」、
  高性能映像エンジン「DIGIC DV II」などを搭載。

 ・読み出しから記録までのすべてにおいて、
  フルハイビジョン(1,920×1,080画素)による
  高品位で忠実な映像の再現を達成。

 ・素早いピント合わせと高いフォーカス精度を両立させた
  「ハイスピードAF」や、映画のような映像表現を楽しめる
  「シネマエフェクト」など、ハイビジョン映像の撮影に適した
  多彩な機能を搭載。

HF11
 ・高画質と使い勝手の良さで好評の
  「iVIS HF10/HF100」(2008年3月発売)の上位機種。
  「HF10」の2倍にあたる32GBの内蔵フラッシュメモリーと
  SD/SDHCカードのダブルメモリーを搭載。
  コンパクトなボディと
  高画質なフルハイビジョン映像の長時間記録を実現。

 ・テープやディスクを起動させるメカを必要としないため、
  軽量、コンパクト。衝撃やホコリにも強い。

HG21
 ・従来機種「iVIS HG10」(2007年9月発売)の3倍にあたる
  大容量120GBのHDDを内蔵したHDビデオカメラ。
  大容量HDDの搭載により、
  最長約45時間の長時間記録を達成。
  SD/SDHCカードへの動画/静止画記録にも対応。

等になるでしょうか。

記録媒体がメモリータイプのみとなる機種は、
個人的にはお勧めです。

録画時間の長さではディスク搭載機にかないませんが、
テープやディスクを起動させるメカを必要としないため、
軽量でコンパクト。しかも衝撃やホコリにも強い。
となれば利点のほうが目に付きますよね。

パナソニックのライバル機種となるのは
間違いないかなと思っています。
ダブルメモリー搭載という点では優位な感じもしますが、
実際どこまで迫れるかは楽しみです。

販売開始は、8月下旬を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

キャノン デジタルビデオカメラ総合カタログ 2008/7

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・ビデオカメラコーナー:日立 ビデオカメラ 総合カタログ 2008/8-9

今回の総合カタログでは、7月24日に発売された
ブルーレイカムWooo DZ-BD10H が新登場。

特徴としては、

・大切な思い出を、ありのままに、美しいままに。
 きれい!よくばり!かんたん!おもいで一台革命。
 「撮る」のも「残す」のも、全て1920×1080フルハイビジョン。

・業界最高水準 約700万画素CMOSセンサー搭載。
 高精細で髪の毛や肌の質感までもキレイに撮れる。

・最低被写体照度5ルクスを実現。
 高感度で暗いところでもしっかり撮れる。

・顔を認識してきれいに補正を行う「顔ピタ」機能搭載。
 (動画/静止画に対応)

・光学式手ブレ補正機能搭載。(動画/静止画に対応)

・8cmブルーレイディスクドライブ搭載。撮影した映像は
 1920×1080フルハイビジョンでたっぷりずっと残せる。
 (8cmDVDにもスタンダード画質で記録可能。)

・記録媒体として HDD、SDカード、ブルーレイディスク、DVD
 が使用可能。用途に合わせて選択することが可能。
 また、カメラ本体のみで媒体間のダビングも可能。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

ブルーレイカムWoooに待望の新機種が登場。
従来機種と機能概要を比較すると、
 ・CMOSセンサー/手ブレ補正方法が変更。
 ・顔認識機能/SDカード対応が追加。
といった感じ。

ビデオカメラ本体のみで、
ブルーレイディスクへダビングが行えるのこの機種は、
個人的に「かなり便利なのでは!」と思っています。

それでいて、撮影解像度アップ、顔認識機能搭載、
手ブレ補正機能強化とくれば、思わずチェックしたなりますよね。
人気機種となる予感がプンプンします (^^♪

本日から発売開始の予定なので、
早いところであれば既に店頭にならんでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

日立 ビデオカメラ 総合カタログ 2008/8-9

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・ビデオカメラコーナー
 :ビクター ビデオカメラ 総合カタログ 2008/夏Ⅱ

今回の総合カタログでは、7月16日に発表された、
GZ-MS100 が新登場。

特徴としては、

・撮影した映像を、YouTubeにらくらくアップロード。
 スリム&コンパクトな、<YouTube>ムービー、新提案。

・撮影した映像をインターネット動画共有サイト「YouTube」へ
 簡単にアップロードできる「ワンタッチアップロード機能」を搭載。
 PCとUSB接続し、「ワンタッチアップロード」ボタンを押すことで、
 PCに表示された「専用の録画モードで事前に撮影された映像」
 のリストから希望の映像を選択。
 YouTubeへの簡単アップロードが可能。

・1/6型68万画素CCDを搭載。
 720×480画素SDサイズの動画を撮影可能。

・コニカミノルタ製光学35倍ズームレンズを採用。
 遠く離れたところにある被写体を、
 画質を劣化させずにズームアップして撮影が行える。

・SDカードスロットを装備。
 HDDモデル「GZ-MG330」と比べて、
 約30%の小型・軽量化を実現。

・約1秒で撮影準備ができる「高速起動モード」、
 バックライトの照度を見やすい明るさに自動調整を行う
 「液晶バックライトコントロール」、
 電源の切り忘れを防止する「クイックパワーオフ」などの、
 各種便利機能を搭載。

等になるでしょうか。

撮影映像の「YouTube」連携を前提にしている為、
画質については、それなりのものになると思っています。
但し、「YouTube」連携を目的としている方にとっては、
有力な選択肢となるのではないでしょうか?

かなり小型軽量な為、常時持ち歩いても苦にならないのでは!
と思っています。気軽の持ち歩いて、
撮りたいものがあればとりあえずどんどん撮る。
といったスタイルが合いそうな感じがします。

発売開始は7月中旬なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ビクター ビデオカメラ 総合カタログ 2008/夏Ⅱ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・ビデオカメラコーナー
 :パナソニック デジタルビデオカメラ 総合カタログ 2008/7-8

今回のカタログでは、6月18日に発表された SD100、HS100
の2機種が新登場。

特徴としては、

・二度とこない瞬間を、とびっきり美しく残すために。
 誕生、スリーモス。1920(フルハイビジョン)記録にキレイ革命。

・AVCHD規格デジタルハイビジョンカメラで、
 世界初となる3MOSセンサーを搭載。
 3つのMOSセンサーを用いて、
 光の3原色について各々単独に処理を実施。
 細やかな模様も鮮明に記録。
 また、最低照度2ルクスを実現。
 弱い光でもきちんと記録が可能。

・さらに進化した「ライカディコマーレンズ」搭載。
 全面マルチコート、低分散ガラスを採用した
 9群12枚の新ユニットを搭載。

・3MOSの特性を引き出す新高性能エンジン
 「HDクリスタルエンジン」搭載。
 ダイナミックレンジ従来比約2倍を実現。

・次世代光学式手ブレ補正機能を新搭載。
 補正レンズの動作エリアがさらに拡大。
 従来では補正しきれなかった大きな手ブレにも対応可能。

・「顔」がキレイだけじゃない。
 世界初、5つのシーンが自動でキレイ!
 「おまかせiA」搭載。

・マルチマニュアルリングを新搭載。
 ズーム、フォーカス、ホワイトバランス、シャッタースピードなどの
 フルマニュアル操作も可能。

等になるでしょうか。

今回登場した2機種は従来機種と比較して、
マイナーチェンジではなくフルモデルチェンジの印象を受けます。
それほど、新機能がてんこ盛り状態です (^^♪

SD100はメモリータイプなので、とても軽量。
ハードディスクを搭載していないので駆動箇所も少なくなり、
結果として故障にも強いし、バッテーリーも長持ち!
長時間の連続撮影を必要としない方にとっては、
理想的な機種になるのでは!と思っています。

HS100は60GBハードディスク搭載タイプ。
長時間の連続撮影を必要とする方向けになります。

2機種とも販売開始は7月12日なので、
既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

パナソニック デジタルビデオカメラ 総合カタログ 2008/7-8

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・ビデオカメラコーナー:ソニー ハンディカム 総合カタログ 2008/6

今回のカタログでは、6月19日に発表された CX12 が新登場。

特徴としては、

・メモリースティックに高精細なハイビジョン記録。
 コンパクトサイズの1920記録対応"ハンディカム"。

・記録媒体はメモリースティック。8GBが本体付属。

・新開発の「Exmor(エクスモア)」技術採用、
 「クリアビットCMOSセンサー」搭載。

・動画でも顔を検出してキレイに撮影。
 顔検出「顔キメビデオ」機能搭載。

・動画を撮りながら笑顔を逃さず写真で残せる
 「スマイルシャッター」機能を"ハンディカム"に新搭載。

・光学12倍ズーム、光学式手ブレ補正機能搭載。

・2.7型ワイド タッチパネル液晶モニター搭載。

等になるでしょうか。

メモリータイプムービーカメラに新機種が登場。
ソニーがデジカメで培った「顔検出機能」や「スマイルシャッター」
機能がしっかりと搭載されてきています (^^♪

メモリータイプなので、とても軽量。
ハードディスクを搭載していないので駆動箇所も少なくなり、
結果として故障にも強いし、バッテーリーも長持ち!

長時間の連続撮影を必要としない方にとっては、
理想的な機種になるのでは!と思っています。

販売開始は7月20日を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ソニー ハンディカム 総合カタログ 2008/6

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・ビデオカメラコーナー
 :ビクター ビデオカメラ 総合カタログ 2008/夏

今回のカタログでは、
6月16日に発表された Everio GZ-HD40、GZ-HD30
の2機種が新登場。

特徴としては、

・世界最長と世界最小。誕生!2つのNEWエブリオ。

・ハードディスク内蔵型家庭用ハイビジョンビデオカメラとして
 世界最長、1920フルハイビジョンで約50時間(EPモード)
 の録画が可能な NEWエブリオ GZ-HD40。

・ハードディスク内蔵型家庭用ハイビジョンビデオカメラとして
 世界最小、コンパクト&スリムな NEWエブリオ GZ-HD30。

・新高画質エンジン「HDギガブリッドDuo」搭載。
 AVCHD方式とMPEG-S TS方式で記録が行える
 デュアルコーデックを採用。

 1920フルハイビジョンでの長時間記録時はAVCHD方式。
 より高度な編集を行うときは、
 高ビットレートで安定した画質が得られるMPEG-S TS方式。

 目的に応じて、2つの記録方式の使い分けが可能。

・AVCHD方式記録において、XP/SP/EPの全モードが使用可能。

・約2倍の情報量が得られる、新開発のCMOSセンサー採用。
 (45度ベイヤー配列採用)

・1080/60Pのプログレッシブ(倍密)出力による
 高精細な映像再生も可能。

・記録媒体はハードディスク+マイクロSDのハイブリッド方式。

・光学10倍ズームレンズ、2.8型16:9ワイド液晶モニター搭載。

・電子式手ブレ補正システム搭載。

等になるでしょうか。

業界でいち早く1920フルハイビジョンムービーを投入したビクター。
今度はAVCHD方式とMPEG-S TS方式で記録が行える
デュアルコーデックに対応してきました。
更にAVCHD方式で、XP/SP/EPの全モードを使用可能に。

先駆者ゆえのプライドは感じさせる高性能な新機種だと思います。

発売は7月上旬を予定しているので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ビクター ビデオカメラ 総合カタログ 2008/夏

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・ビデオカメラコーナー
 :三洋 デジタルムービーカメラ DMX-HD1010 2008/夏

このカタログは、6月5日に発表された
デジタルムービーカメラ ザクティ DMX-HD1010
の専用カタログになります。

なぜ今頃紹介しているかというと...
博物館にはちゃんと掲載したのですが、
ここで紹介するのを忘れてました (^^ゞ

特徴としては、

・やさしい使い心地で、とびきり美しいフルハイビジョン。
 ちょっとしたお散歩にも1台あればどっちもキレイ!
 フルハイビジョンムービー+約800万画素(補間後)デジカメ
 機能搭載。

・従来機種HD1000と比較して、
 映像圧縮コーデックアルゴリズムの見直し、
 ガンマ特性やノイズリダクションなど信号処理系
 の最適化及びビットレート変更(12Mbps→14Mbps)により
 映像情報量をアップ。
 解像感・色合い・暗所での画質性能向上を実現。

・高速CMOSセンサーと「プラチナΣエンジン」により、
 秒300コマの高速度撮影を実現。
 映画のワンシーンのような
 「スローモーションムービー」撮影対応。
 お子様やペットなどの動きのある表情や
 スポーツシーンなどを通常では見ることのできない
 ゆっくりした動きを見ることが可能。

・約400万画素 CMOSセンンサー、
 光学10倍ズーム対応大口径コニカミノルタ製F1.8レンズ搭載。

・最大12人の顔検出機能(写真/ムービーとも)搭載。

・手ぶれ補正(写真/ムービーとも)機能搭載。

・285度回転 2.7型液晶モニター搭載。
 ローアングルからハイアングル、自分撮りも
 モニターを見ながら行える。

・ムービーは先進の動画圧縮技術 MPEG-4 AVC/H.264 対応。
 高画質で長時間の撮影が可能。

等になるでしょうか。

動画でも静止画でも撮影が行えることで人気のザクティ。
その最上位機種に新機種が登場。
最上位機種に相応しく、必要十分な機能を兼ね備えています。

その中でも、秒300コマの高速度撮影&スロー再生
機能は斬新で面白いと思います。
ゴルフや野球において、スイング時のフォームチェック等にも
使えるのでは!と思ったりしています。
普段では見えない動きが見れるこの機能は、
いろいろな場面において重宝しそうですね。

販売開始は6月20日なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

三洋 デジタルムービーカメラ DMX-HD1010 2008/夏

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・ビデオカメラコーナー
 :三洋 デジタルムービーカメラ DMX-CA8 2008/夏

このカタログは、4月18日に発表された
デジタルムービーカメラ ザクティ DMX-CA8
の専用カタログになります。

特徴としては、

・1台で写真もムービーも、どっちもキレイ!
 海/山/雪/雨、気にしない。水に濡れてもダイジョーブ。
 オールシーズン遊んじゃお。

・世界基準IPX8の厳しい条件をクリアした防水仕様。
 水や雪の影響を気にせず安心して撮影することが可能。

 日常シーンでの雨降りはもちろん、
 シュノーケリングといったマリンスポーツや
 スキー・スノーボードなどのウィンタースポーツシーンにおいても
 安心して撮影が行える。

 防水対応モデルならではの機能として、シーンセレクトショットに、
 より水中らしい色合いで撮影できる「水中モード」を搭載。

・800万画素 CMOSセンンサー、光学5倍ズームレンズ搭載。

・最大12人の顔検出機能(写真/ムービーとも)搭載。

・手ぶれ補正(写真/ムービーとも)機能搭載。

・285度回転 2.5型液晶モニター搭載。
 ローアングルからハイアングル、自分撮りも
 モニターを見ながら行える。

・内蔵メモリー(44MB)とSDメモリーカードのツインメモリー対応。
 万一SDメモリーカードがいっぱいになっても大丈夫。

・ムービーは先進の動画圧縮技術 MPEG-4 AVC/H.264 対応。
 高画質で長時間の撮影が可能。

等になるでしょうか。

動画でも静止画でも撮影が行えることで人気のザクティ。
ウォータープルーフ対応モデルの新機種が登場です (^^♪

カタログには注意事項として
「60分以上水中に浸けないでください。」と記載されています。
恐るべし防水性能ですよね。

マリンスポーツ、海水浴、プール、スキー、スノボ等で、
大活躍してくれそうな頼もしい機種だと思います。

販売開始は5月23日なので、
早いところであればを既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

三洋 デジタルムービーカメラ DMX-CA8 2008/夏

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・ビデオカメラコーナー
 :三洋 デジタルムービーカメラ DMX-CG9 2008/春

このカタログは、3月19日に発表された
デジタルムービーカメラ ザクティ DMX-CG9
の専用カタログになります。

特徴としては、

・1台で写真もムービーも、どっちもキレイ!
 毎日がもっと楽しくなる。

・910万画素 CMOSセンンサー、光学5倍ズームレンズ搭載。

・最大12人の顔検出機能(写真時のみ)搭載。

・手ぶれ補正(写真/ムービーとも)機能搭載。

・285度回転 2.5型液晶モニター搭載。
 ローアングルからハイアングル、自分撮りも
 モニターを見ながら行える。

・内蔵メモリー(40MB)とSDメモリーカードのツインメモリー対応。
 万一SDメモリーカードがいっぱいになっても大丈夫。

・ムービーは先進の動画圧縮技術 MPEG-4 AVC/H.264 対応。
 高画質で長時間の撮影が可能。

等になるでしょうか。

カタログでは
 「ボタンと表示が大きいので、わかりやすく、
  ネイルアートしたツメでも使いやすい。」
とあり、女性への配慮や、扱いやすさも紹介されています。

丸みを帯びたデザインとポップなカラーリングが相まって、全体的にはかわいらしい雰囲気。
館長のようなおじさんが持つには、ちょっと勇気が必要かも (^^ゞ

販売開始は4月18日なので、
早いところであればを既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

三洋 デジタルムービーカメラ DMX-CG9 2008/春

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