「テレビ」アーカイブ

テレビコーナーに
 「東芝 BDプレーヤー搭載 液晶テレビ R1BDPシリーズ 2009/12」
を追加しました。

このカタログは、2010年1月14日に発表された『REGZA R1BDPシリーズ』
の新製品ニュース的な専用カタログになります。

簡単な特徴としては、

  • この共演は、レグザ史上初。
    ブルーレイディスクプレーヤーを搭載。
    REGZA × Bule-ray Disc。
  • 外付けUSBハードディスク録画にも対応。
    市販のUSBハードディスクを接続(最大4台まで接続可能)して、
    デジタルハイビジョン放送の録画も簡単に行える。
  • 地上・BS・110度CSデジタルチューナー搭載。
  • 超解像技術採用「レゾリューションプラス2」、
    視聴環境に適応した
    最適な画質設定を自動的に行う「おまかせドンピシャ高画質2」
    など洗練された映像技術を搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

最近ではブルーレイディスクレコーダー/プレイーヤー搭載テレビも、
その利便性から人気がでてきているようですね。

但し、東芝はHD-DVD撤退から今回の発表に至るまでの長い期間、
この市場には参入してきませんでした。
その東芝がついに、ブルーレイディスクレコーダー/プレイーヤー市場に参入!

このテレビに関しては、プレーヤー機能のみの搭載になりますが、
東芝にとっては歴史的な商品になると思います。

録画がHDDがメイン、BDはレンタルなど観賞(再生)にしか使わない!
という方にとっては、魅力的な選択肢になると思います。

発売開始は2月中旬を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

東芝 BDプレーヤー搭載 液晶テレビ R1BDPシリーズ 2009/12

テレビコーナーに
「シャープ 液晶カラーテレビ LED AQUOS LX1シリーズ 2009/9」
を追加しました。

このカタログは2009年9月29日に発表された、
LED AQUOS LX1シリーズの専用カタログになります。

カタログの発行年月は『2009/9』となっていますが、
昨年12月に入ってからやっと店頭に並んだカタログになります。

超注目機種なだけに、もうちょっと早く店頭配布して!
と待ち望んだ方も多いのではないでしょうか (^^ゞ

特徴としては、

  • 新開発の「UV2A技術」によって
    「輝く白色」と「沈み込んだ黒色」を両立した新液晶パネルと、
    高精度の発光制御が可能なLEDバックライトとの組み合わせにより、
    一層の高画質を実現


    光の利用効率を大幅に高め、光漏れを大きく防ぐことにより、
    高いコントラスト比(200万:1)を実現。
  • 高精度で高速な画像処理LSI「AQUOS高画質マスターエンジン」搭載。
    デジタル画像処理性能をさらに進化。

    視聴環境やコンテンツに連動するだけでなく、
    視聴される方が最も好ましく感じる画質や音質に自動で調整する
    新機能「好画質センサー」を搭載。
  • 低振動ウーハー「Duo Bass」搭載の
    「ARSS」6スピーカーシステム採用。
    (60V/52V/46V型のみ)
  • 新液晶パネルとLEDバックライトの組み合わせで
    高い省エネ性能を発揮し、業界No.1の低消費電力も同時に実現
  • 画面サイズは、60V/52V/46V/40V 型の4サイズ。
    本体カラーは、ブラック系のみ。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

液晶テレビ 2009年冬モデルにおいて、注目を集めたのが
CELL REGZA と、この LED AQUOS。
ともに次世代液晶パネルとLEDバックライトを採用した事が
その理由になっていると思います。

また、このLED AQUOS はAQUOS史上初となる、
6スピーカー(40Vは5スピーカー)システムを搭載。
最上位シリーズに相応しく、
映像もさることながら音声にも磨きをかけています (^^♪

発売は昨年の11月10日から開始されていますので、
既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

シャープ 液晶カラーテレビ LED AQUOS LX1シリーズ 2009/9

テレビコーナーに
 「東芝 液晶テレビ CELL REGZA 2009/10」を追加しました。

このカタログは、2009年10月5日に発表された『CELL REGZA 55X1』
の専用カタログになります。

カタログの発行年月は『2009/10』となっていますが、
昨年12月に入ってからやっと店頭に並んだカタログになります。

超注目機種なだけに、もうちょっと早く店頭配布して!
と待ち望んだ方も多いのではないでしょうか (^^ゞ

簡単な特徴としては、

  • 「Cell Broadband Engine」搭載の
    「CELLプラットフォーム」を世界で初めて採用した液晶テレビ。
    従来のレグザシリーズに比べ143倍の演算処理能力で、
    従来機種に比べ超解像処理が向上。
    より高精細な映像を再現することが可能。
  • 複数の映像を並列に処理をすることが可能となり、
    過去約26時間分の地デジ番組を最大8チャンネル分同時連続録画に対応。
    いつでも見忘れた番組を楽しむことができる「タイムシフトマシン」など、
    これまで実現できなかったさまざまな機能を新たに搭載。
  • 液晶パネルは高輝度LEDバックライトを搭載した「メガLEDパネル」を採用。
    従来比2.5倍、ダイナミックコントラスト 500万:1を実現。
    LEDバックライトの制御画面を従来の96分割から512分割に拡大。
    高精度で制御することにより、
    光彩部と陰影部が隣接する輪郭の描写力を大幅に向上。
  • 3テラバイト(TB)のハードディスクを内蔵。
    そのうち2TBを地デジ8チャンネル同時連続録画を可能とする機能
    「タイムシフトマシン」用に割り当て。
    約26時間前までの放送済み番組を
    いつでもさかのぼって視聴することが可能。
  • 膨大な種類の録画番組や現在放送中の番組、放送予定番組の検索を、
    番組情報のタイトル、人物、ジャンル、キーワードから関連付けて
    検索することができる、新機能「ローミングナビ」を搭載。
    ユーザーのニーズに合わせた
    さまざまな番組検索を視覚的に行うことが可能。
  • モニター部とチューナー部による分離構造。
    リモコンを含め、アルマイト処理を施したアルミとスモーク素材により、
    統一した素材感を持った高級感のあるデザインを採用。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

ついに発売されましたね、大注目の CELL REGZA (^^♪
東芝製テレビのフラッグシップモデルにふさわしく
カタログまでもが高級感を演出しています。

『桁違い』という名の機能 とカタログに記載されていますが、
その表現に偽りはないようです。

発売は昨年の12月10日から開始されていますので、
既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

東芝 液晶テレビ CELL REGZA 2009/10

【おまけ】ご挨拶
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

テレビコーナーに
「日立 ハイビジョンプラズマ/液晶テレビ 総合カタログ 2009/9」
を追加しました。

今回のカタログでは、8月25日に発表された
XP035シリーズ(プラズマ/液晶)が新登場。

簡単な特徴は、

  • 全機種に500GBのHDDを内蔵。
    長時間録画技術「XCodeHD」を採用することで、
    ハイビジョン画質で通常時の8倍録画可能な
    「TSX8モード」を搭載。

    別売のカセットHDD「iVDR-S」に対応した「iVポケット」を搭載し、
    録画番組のダビングや録画容量の増量が可能。
  • ブロードバンド回線を接続して「アクトビラ」の提供する
    豊富なコンテンツをオンデマンドで視聴できる
    「アクトビラ ビデオ・フル」に対応するとともに、
    薄型テレビで唯一「アクトビラ ビデオ ダウンロード型」サービスに対応。

    「アクトビラ ビデオ・ダウンロードレンタル」と
    「アクトビラ ビデオ・ダウンロードセル」の2種類の販売形態のコンテンツを
    内蔵HDDに蓄積して楽しむことが可能。
  • テレビに内蔵した「インテリジェント・センサー」が
    外光や照明などを判別するとともに、
    独自のアルゴリズムにより番組ジャンルや映像シーンを解析することで、
    視聴環境に対応してつねに最適画質に自動調整を行う、
    新開発の「インテリジェント・オート高画質」を採用。

    パネルの明るさ制御などを行うことで消費電力を低減するとともに、
    照明環境とエコ効果を画面に表示するなど省エネにも貢献。

    パネルの消費電力を低減するとともに、
    内蔵HDDの電力量を従来比約1/3に低減することで、
    録画機能内蔵テレビの中で最も低い年間消費電力量を実現。 

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

テレビ単体で録画が行える事で人気のWoooに新シリーズが登場。
今回の新シリーズは、
従来のXP03シリーズの内蔵HDD容量増加版といったところでしょうか。

個人的には「アクトビラ ビデオ・フル」からのダウンロード録画機能が
とっても良さげ (^^♪
好きな時に好きな番組が見れるのもありがたいですが、
やはりお気に入りの映画などは録っておいて繰り返し堪能したいですよね。
この機能は今後、録画機能付き機器のスタンダードとなっていくと思います。

現時点で全機種発売を開始していますので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

日立 ハイビジョンプラズマ/液晶テレビ 総合カタログ 2009/9

テレビコーナーに
「ソニー カラーテレビ 総合カタログ 2009/10」を追加しました。

今回のカタログでは、
9月2日に発表されたワンセグTV 『XDV-S700』と、
9月7日に発表された液晶テレビ薄型ワイヤレスモデル『ZX5シリーズ』
が新登場。

薄型ワイヤレスモデル『ZX5シリーズ』の簡単な特徴は、

  • エッジライト型LEDバックライトを採用した
    薄型パネル(52V型:最薄部16.6mm、46V型:最薄部15.8mm)と、
    標準搭載のフルHDワイヤレス映像伝送技術の組み合わせで、
    わずらわしい配線がない、
    スタイリッシュな壁掛けスタイルの演出が可能。
  • 無垢の一枚の板から美しい映像が浮かびあがるようなデザインにより、
    スタイリッシュな壁掛けスタイルを演出。
    本体下部に、光によって浮き上がるタッチセンサーを採用、
    触れることでチャンネル切り替えや音量などの操作を行うことが可能。
    また、背面には光沢のリアカバーを採用し、
    テーブルトップスタイルでは、
    360度どこから見ても端正な佇まいを演出。 
  • 動きの速いスポーツシーンを、さらにくっきり・なめらかに再現する
    4倍速技術「モーションフロー240Hz」搭載。
    1秒間60コマ(あるいは24コマ)で撮影された映像に対して、
    映像と映像の間に新規生成映像を作り出すことで、
    テレビに映し出した際に生じる残像感を低減する独自技術。
    「なめらか」と「くっきり」の2つの効果を組み合わせることで、
    大型液晶テレビの概念をかえる映像の美しさを実現。
  • アクトビラの映像配信サービス「アクトビラ ビデオ・フル」に対応。
    同梱のおき楽リモコンには、FeliCaポートを新たに搭載。
    従来のクレジットカードでの支払いでは、カード番号を登録したり、
    毎回パスワードを入力したりする必要があったが、
    本機では、Edyカード、eLIOカード、おサイフケータイ機能搭載の
    携帯電話をかざすだけで、アクトビラの有料コンテンツの電子決済を
    おこなうことができ、大幅に利便性が向上。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

薄型ワイヤレスモデルに新シリーズが登場!
従来モデル(ZX1シリーズ)と比較すると
 ・モーションフロー対応速度アップ
 ・おき楽リモコンFeliCaポート搭載
 ・高画質回路ブラビアエンジン強化
 ・画面サイズ拡大
など バランスよくパワーアップ (^^♪

個人的には、フルハイビジョンワイヤレス転送の実力の程が、
とっても気になります。
発売が開始されたら、是非チェックしに店頭に行こうと思っています。

ワンセグTV 『XDV-S700』については、既に発売を開始、
液晶テレビ薄型ワイヤレスモデル『ZX5シリーズ』については
11月20日の発売開始を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソニー カラーテレビ 総合カタログ 2009/10

テレビコーナーに
 「東芝 液晶テレビ 総合カタログ 2009/10-11」を追加しました。

今回の総合カタログでは、9月16日に発表された、
ZX9000 / Z9000 / H9000 / R9000 / A9000
の5シリーズ25機種が新登場。

簡単な特徴としては、

  • ハードディスク内蔵機種やUSBハードディスク対応機種として
    4シリーズ21機種用意。
    従来シリーズよりも録画対応モデルを拡充。
  • ZX / H 9000 シリーズは、500GB内蔵HDD搭載。
  • ZX / H / Z / R 9000 シリーズは、
    USBハブを介して、USB HDDを最大4台まで同時接続可能。
    手軽に録画容量を増やすことが可能。

    番組ジャンル毎にHDDを使い分けたり、家族各々が自分専用HDDに
    録画するなど、さまざまな使い方が可能。
  • ZX / Z 9000 シリーズは、3つの地上デジタルチューナーを搭載。
    「地デジ見ながらW録」機能により、
    地上デジタルの番組を自由に切り替えて視聴しながら、
    2つの裏番組を同時に録画することが可能。
    録画中でも番組視聴を自由に楽しめる。
  • 最上位シリーズZ9000 は、バックライトの光源に直下型LEDを採用。
    200万対1のダイナミックコントラストを実現。
    輝く白色と引き締まった黒色を再現。

    また、新たに開発したLSIでエリアごとの発光制御と階調性が向上。
    繊細な映像処理を実現した
    「LEDバックライトコントロールシステム2」を搭載。
  • ZX / Z / H / R 9000 シリーズには、
    精細感のある緻密な映像を復元する超解像技術を搭載。

    さらに ZX / Z 9000シリーズには、
    アニメーション画像の輪郭部の周辺ノイズを抑える機能も追加した
    「レゾリューションプラス3」や、
    部屋の色温度を検知して画像の自動調整を行う
    「おまかせドンピシャ高画質3」も搭載。
    映像本来の美しさを再現。
  • 基本機能を充実し、シンプルな機能で環境性能にも考慮した
    エコロジー&エコノミーモデル「A9000」や、
    新商品の録画対応モデルに接続して使用できる
    レグザ純正USBハードディスク「THD-50A1」も商品化。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

8000シリーズで評価の高かったレグザ。
否が応でも9000シリーズにも期待がかかりますよね (^^♪

館長もエコポイント恩恵が受けられる内に
地デジ対応テレビを購入しようと思っています (^^ゞ
新しい9000シリーズ、最有力候補かなと。

発売は9月25日から12月下旬にかけて、順次行われるようです。
一部機種については、現時点で既に発売を開始しているものもあり、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

東芝 液晶テレビ 総合カタログ 2009/2009/10-11

テレビコーナーに
「パナソニック カラーテレビ 総合カタログ 2009/6-7」
を追加しました。

今回のカタログでは、
 6月2日に発表された Rシリーズ 9機種、
 3月4日に発表された Fシリーズ 2機種、
 2月19日に発表された BV100
と合計12機種が一挙に新登場。

各シリーズの簡単な特徴は、

 Rシリーズ:録画もかんたん フルハイビジョン

  • HDD内蔵により、番組録画に対応。
    「らくらくアイコン」機能で撮る、持ち出すがかんたんに行える。
  • 画面サイズは、プラズマ 50V/46V/42V 型の3サイズ、
    液晶 37V/32V/20V/17V 型の4サイズ。
    本体カラーは、ブラックのみ。
     但し、液晶20V/17V 型のみ、ブラック/ゴールドの2色。

 Fシリーズ:地デジやワンセグ対応モデル 置くとこいろいろテレビ

  • 「4ダイバーシティアンテナ」内蔵ハイビジョン。
    置き場所フリー。持ち運びも可能。
  • 画面サイズは液晶17V 型。
    本体カラーはブラック。  

 BV100:ポータブル地デジ対応テレビ

  • 「4ダイバーシティアンテナ」内蔵。
    地デジ放送やブルーレイディスクが好きな場所で楽しめる。
  • 画面サイズは液晶8.9V 型。
    本体カラーはブラック。  

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

パナソニックも、日立/東芝、シャープに続き、
HDD搭載録画可能タイプに、本格的に参入してきました (^^♪
レコーダー一体型の利便性や省スペース性が、浸透してきたのでしょうね。

それと「4ダイバーシティアンテナ」内蔵タイプも新登場。
アンテナ端子の無い部屋や場所でも、地デジ放送が楽しめちゃいます。
館長はこちらに興味津々。
どの程度写ってくれるのか、かなり気になります (^^ゞ

Rシリーズの液晶20V/17V 型を除く機種については、
現時点で既に発売中。
Rシリーズの液晶20V/17V 型については、
9月中旬の発売開始を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

パナソニック カラーテレビ 総合カタログ 2009/6-7

テレビコーナーに
「シャープ 液晶カラーテレビ 総合カタログ 2009/7」
を追加しました。

今回の総合カタログでは、
5月11日に発表された DS6シリーズが新登場。

特徴としては、

  • 新開発「高画質マスターエンジン」搭載。
    映像の動きを検出して動画をクリアに表現する「Wクリア倍速」、
    見ている映像やシーンに応じてコントラスト、色を調整し、
    ノイズを高精度で低減する「アクティブコンディショナー」や、
    さらに進化した「なめらか高画質」を搭載。
  • 新開発「フルデジタル1ビットアンプ」、
    急激な音量変化を抑える「オートボリューム」などの採用により、
    高画質な映像を自然でクリアな音質で楽しむことが可能。
  • 多彩なテレビ向け動画コンテンツも楽しめる、インターネット機能を搭載。
  • 環境に配慮した業界トップクラスの省エネ設計。
  • 画面サイズは、52V/46V/40V/32V 型の4サイズ。
    本体カラーは、ブラック系/ホワイト系/レッド系の3色。
    (レッド系は 40V/32V 型のみ)
    全10機種がラインアップ。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

これで、3月23日に発表された AE6シリーズ と
5月11日に発表された DS6シリーズ が出揃ったことになります。

各々専用カタログにおいて詳細な説明はされていますが、
いろんな機種の比較や検討という点では総合カタログが便利ですよね (^^♪

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

シャープ 液晶カラーテレビ 総合カタログ 2009/7

テレビコーナーに
 「東芝 液晶テレビ 総合カタログ 2009/4-5」を追加しました。

今回の総合カタログでは、
追加された8000シリーズ(ZX/ZH/Z/H/C)が新登場。

C8000シリーズは3月4日に、
ZX/ZH/Z/H8000シリーズは4月7日に発表された、
2009年春夏モデルの新シリーズになります。

簡単な特徴としては、

  • 直下型LEDバックライトコントロールシステム搭載。
    バックライトに直下型白色LEDを採用。
    エリアごとの発光制御とLEDの光の広がりに応じた映像の最適化。
    明るい映像の部分では高輝度発光させ、
    暗い映像の部分では輝度を絞るあるいは発光させないことで、
    200万対1のダイナミックコントラストを実現。
    輝く白色と引き締まった黒色を再現。
    (ZX8000シリーズ)
  • 高光沢「フルHDクリアパネル」搭載。
    透明で艶のある「フルHDクリアパネル」を採用。
    画面の表面で生じる乱反射を抑えて
    明所コントラストを従来機種に比べ約30%向上するとともに、
    パネルの表面での映像拡散を抑制することで
    超解像処理の効果を最大限に引き出し精細感ある映像を実現。
    (C/H8000シリーズを除く)
  • 動画応答性を改善した「Wスキャン倍速」機能搭載。
    1秒に120枚の映像で滑らかな映像を映し出す従来の倍速駆動に加え、
    さらにエリア分割してバックライトを点滅させることで
    1秒間に240枚の映像を映し出す「Wスキャン倍速」機能を搭載。
    効果的な残像低減により、臨場感のある映像を実現。
    (C/H8000シリーズを除く)
  • 進化した「おまかせドンピシャ高画質・プロ」機能搭載。
    視聴環境に応じて最適な画質に自動調整する
    「おまかせドンピシャ高画質・プロ」にさらに
    人間の視覚反応「明暗順応」に応じた補正を付加。
    明順応と暗順応には時間がかかるため、
    照明を点灯又は消灯した直後の画面輝度を調整することで
    目に優しい映像を提供。
    (C/H8000シリーズを除く)
  • バックライトを効率化した省エネ液晶パネル搭載。
    ハードディスク内蔵薄型デジタルテレビとしては
    業界トップの低消費電力量を実現。
    (C/H8000シリーズ)
  • 倍速機能「倍速・モーションクリア」機能搭載。
    動きの早い映像での応答性を改善し、高画質化を実現。
    (C/H8000シリーズ) 

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

レグザ8000シリーズに新たなラインナップが登場。
今回の新機種発表で、
ほとんどのシリーズが7000系から8000系になったのかなと。

7000系シリーズで評価の高かったレグザ。
否が応でも8000系シリーズにも期待がかかりますよね。

ZH/Z/H/C8000シリーズについては、現時点で既に発売開始済。
ZX8000シリーズについては、6月上旬の発売開始を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

東芝 液晶テレビ 総合カタログ 2009/4-5

テレビコーナーに
「三菱 カラーテレビ 総合カタログ 2009/4」
を追加しました。

今回のカタログでは、4月17日に発表された
 MXWシリーズ(LCD-37MXW300)、
 MXシリーズ(LCD-32MX30、LCD-26MX30)、
の計3機種が新登場。

おおまかな特徴としては、

  • 少ない蛍光管で従来と同等の明るさを実現したECOパネルを採用。
    同インチサイズの年間消費電力量比較で、
    業界トップクラスの省エネ性を実現。

    省エネ効果を確認できる「ECOメーター」「ECOモニター」を搭載。
    「ECOメーター」は、現在の概算消費電力や省エネ度を表示。
    「ECOモニター」は、現在の省エネ設定と
    省エネ設定を行わない場合とを比較して、
    電気代やCO2排出量の概算累積削減量を表示。
  • 高画質回路「DIAMOND EngineⅥ」搭載。
    ノイズの少ない滑らかで鮮明な画質で、
    さまざまな映像を最適に再現。
    また、同社が培ってきたDIATONE音響技術をベースに開発した
    「DIATONEリニアフェイズ」回路を搭載。
    よりクリアで臨場感のある高音質を実現。
  • リモコン操作でテレビ画面が左右に振り向く
    「オートターン」機能搭載。
    (LCD-37MXW300のみ)。
  • 番組本編からCMに変わる時や
    入力ソースを切り替えた時に変化する音量を
    自動調整する「おすすめ音量」機能を搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

エコポイント導入効果でしょうか。
各メーカー、省エネ機能を重視した新機種が、この春から続々と新登場。

三菱はエアコンでいち早く『見える省エネ効果』機能を付加したメーカー。
そのノウハウは他メーカーとは一線を画する自信が伺えます。

LCD-37MXW300、LCD-32MX30については、5月10日に発売開始済。
LCD-26MX30については、6月21日に発売開始を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

三菱 カラーテレビ 総合カタログ 2009/4

テレビコーナーに
「シャープ 液晶カラーテレビ アクオス DS6シリーズ 2009/5」
を追加しました。

このカタログは5月11日に発表された、
DS6シリーズの専用カタログになります。

このDS6シリーズについては、
2009年4-5月版 総合カタログ に情報は掲載されていませんので
こちらを参考にして下さい。

特徴としては、

  • 新開発「高画質マスターエンジン」搭載。
    映像の動きを検出して動画をクリアに表現する「Wクリア倍速」、
    見ている映像やシーンに応じてコントラスト、色を調整し、
    ノイズを高精度で低減する「アクティブコンディショナー」や、
    さらに進化した「なめらか高画質」を搭載。
  • 新開発「フルデジタル1ビットアンプ」、
    急激な音量変化を抑える「オートボリューム」などの採用により、
    高画質な映像を自然でクリアな音質で楽しむことが可能。
  • 多彩なテレビ向け動画コンテンツも楽しめる、インターネット機能を搭載。
  • 環境に配慮した業界トップクラスの省エネ設計。
  • 画面サイズは、52V/46V/40V/32V 型の4サイズ。
    本体カラーは、ブラック系/ホワイト系/レッド系の3色。
    (レッド系は 40V/32V 型のみ)
    全10機種がラインアップ。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

新開発の画像処理エンジンを搭載した新機種が登場しました。
従来からの倍速表示技術を更に進化させ、
撮影時の生じるボヤケまでも補正してくれるようです。
その名も「Wクリア倍速」。

基となる素材の段階でボヤケているものを、
どの程度まで補正が行えるのか、興味津々です。
動きの早いスポーツ番組や、
昔の映画とか見る時に効果が期待できますね (^^♪

発売開始は、全機種6月10日を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

シャープ 液晶カラーテレビ アクオス DS6シリーズ 2009/5

テレビコーナーに
「シャープ 液晶カラーテレビ 総合カタログ 2009/4-5」
を追加しました。

今回のカタログでは、3月23日に発表された
アドバンスドエコ(A)シリーズ AE6モデルが新登場。

簡単な特徴は、

  • 亀山フルスペックハイビジョンパネル搭載、
    52V・46V・40V型のフルハイビジョン液晶テレビ。
  • 業界No.1の省エネ性能を実現。
    電源回路やバックライトシステムの高効率化など、
    独自の省エネ技術により消費電力を大幅に削減。
  • テレビコントラスト 15,000:1を実現する
    『なめらか高画質』を採用。
  • 動画に強い、「倍速(120Hz駆動)フルHD液晶技術」を採用。
  • 周辺機器を簡単に操作できるAQUOSファミリンクなど、
    使いやすい機能を搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

地上デジタル放送やブルーレイの普及が進む中、
ハイビジョンコンテンツを大画面で楽しみたいというニーズが高まる一方で、
電気代も節約できる「省エネ性能」にも関心が集まりつつある今日この頃

このAE6モデルは、そんな背景を基に誕生したようです。

40型は4月10日に発売開始済み。
46/52型については、5月15日に発売開始を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

シャープ 液晶カラーテレビ 総合カタログ 2009/4-5

テレビコーナーに
「日立 ハイビジョンプラズマ/液晶テレビ 総合カタログ 2009/4-5」
を追加しました。

今回のカタログでは、4月9日に発表された
UT800シリーズ(薄型液晶)、XP03シリーズ(プラズマ/液晶)、
HP03シリーズ(プラズマ)、WP03シリーズ(液晶)
が新登場。

簡単な特徴は、

  • 全機種に250GBのHDDを内蔵。
    長時間録画技術「XCodeHD」を採用することで、
    世界で初めてハイビジョン画質で
    通常時の8倍録画可能な「TSX8モード」を搭載。

    別売のカセットHDD「iVDR-S」に対応した「iVポケット」を搭載し、
    録画番組のダビングや録画容量の増量が可能。
  • ブロードバンド回線を接続して「アクトビラ」の提供する
    豊富なコンテンツをオンデマンドで視聴できる
    「アクトビラ ビデオ・フル」に対応するとともに、
    薄型テレビで唯一「アクトビラ ビデオ ダウンロード型」サービスに対応。

    「アクトビラ ビデオ・ダウンロードレンタル」と
    「アクトビラ ビデオ・ダウンロードセル」の2種類の販売形態のコンテンツを
    内蔵HDDに蓄積して楽しむことが可能。
  • テレビに内蔵した「インテリジェント・センサー」が
    外光や照明などを判別するとともに、
    独自のアルゴリズムにより番組ジャンルや映像シーンを解析することで、
    視聴環境に対応してつねに最適画質に自動調整を行う、
    新開発の「インテリジェント・オート高画質」を採用。

    パネルの明るさ制御などを行うことで消費電力を低減するとともに、
    照明環境とエコ効果を画面に表示するなど省エネにも貢献。

    パネルの消費電力を低減するとともに、
    内蔵HDDの電力量を従来比約1/3に低減することで、
    録画機能内蔵テレビの中で最も低い年間消費電力量を実現。 

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

テレビ単体で録画が行える事で人気のWoooが更に進化。
高画質化、長時間録画、省エネ、「アクトビラ ビデオ・フル」などに対応。

個人的には「アクトビラ ビデオ・フル」からのダウンロード録画機能が
とっても良さげ (^^♪
好きな時に好きな番組が見れるのもありがたいですが、
やはりお気に入りの映画などは録っておいて繰り返し堪能したいですよね。
この機能は今後、録画機能付き機器のスタンダードとなっていくと思います。

発売開始は液晶XP03/WP03シリーズが4月25日、
残りのシリーズについては、5月中旬を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

日立 ハイビジョンプラズマ/液晶テレビ 総合カタログ 2009/4-5

テレビコーナーに
「ソニー カラーテレビ 総合カタログ 2009/4」を追加しました。

今回のカタログでは、
3月2日に発表されたW5シリーズとF5シリーズが新登場。

簡単な特徴は、

  • 動きの速いスポーツシーンを、さらにくっきり・なめらかに再現する
    4倍速技術「モーションフロー240Hz」搭載。
    1秒間60コマ(あるいは24コマ)で撮影された映像に対して、
    映像と映像の間に新規生成映像を作り出すことで、
    テレビに映し出した際に生じる残像感を低減する独自技術。
    「なめらか」と「くっきり」の2つの効果を組み合わせることで、
    大型液晶テレビの概念をかえる映像の美しさを実現。
  • アクトビラの映像配信サービス「アクトビラ ビデオ・フル」に対応。
    同梱のおき楽リモコンには、FeliCaポートを新たに搭載。
    従来のクレジットカードでの支払いでは、カード番号を登録したり、
    毎回パスワードを入力したりする必要があったが、
    本機では、Edyカード、eLIOカード、おサイフケータイ機能搭載の
    携帯電話をかざすだけで、アクトビラの有料コンテンツの電子決済を
    おこなうことができ、大幅に利便性が向上。
  • 電子番組表と連動して〈ブラビア〉が最適な画質・音質に
    自動で調整を行う「シーンセレクト」機能搭載。
    好みに合わせて7種類の設定(「オート」・「シネマ」・「スポーツ」・「フォト」・
    「ミュージック」・「ゲーム」・「グラフィック」)を行うことも可能。
  • 全機種、業界トップクラスの省エネ性能を実現。
    スイッチひとつで電源オフ時の電力をほぼ0Wに抑える
    「省エネスイッチ」など簡単・手軽に節電できる省エネ機能も豊富に搭載。 

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

個人的にはかなり魅力的な製品が登場。
4倍速表示と、FeliCaポート搭載に伴う電子決済に対応。
館長はEdyをよく使うので、これはかなり魅力的です。
Edyはクレジットカードと違って個人情報を入力せずに決済が行えるので
とっても重宝しています。
これは、かなり物欲が騒ぎます (^^♪

発売開始は4月16日なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソニー カラーテレビ 総合カタログ 2009/4

テレビコーナーに
 「東芝 新商品ニュース 液晶テレビ ZX8000シリーズ 2009/4」、
 「東芝 新商品ニュース 液晶テレビ ZH8000/Z8000シリーズ 2009/4」、
 「東芝 新商品ニュース 液晶テレビ H8000シリーズ 2009/4」、
を追加しました。

4月7日に発表された、2009年春夏モデルの新シリーズになります。
新商品ニュースなので総合カタログほど内容は濃くありませんが、
新シリーズの概要や機能を知るのには充分だと思います (^^♪

簡単な特徴としては、

  • 直下型LEDバックライトコントロールシステム搭載。
    バックライトに直下型白色LEDを採用。
    エリアごとの発光制御とLEDの光の広がりに応じた映像の最適化。
    明るい映像の部分では高輝度発光させ、
    暗い映像の部分では輝度を絞るあるいは発光させないことで、
    200万対1のダイナミックコントラストを実現。
    輝く白色と引き締まった黒色を再現。
    (ZX8000シリーズ)
  • 高光沢「フルHDクリアパネル」搭載。
    透明で艶のある「フルHDクリアパネル」を採用。
    画面の表面で生じる乱反射を抑えて
    明所コントラストを従来機種に比べ約30%向上するとともに、
    パネルの表面での映像拡散を抑制することで
    超解像処理の効果を最大限に引き出し精細感ある映像を実現。
    (H8000シリーズを除く)
  • 動画応答性を改善した「Wスキャン倍速」機能搭載。
    1秒に120枚の映像で滑らかな映像を映し出す従来の倍速駆動に加え、
    さらにエリア分割してバックライトを点滅させることで
    1秒間に240枚の映像を映し出す「Wスキャン倍速」機能を搭載。
    効果的な残像低減により、臨場感のある映像を実現。
    (H8000シリーズを除く)
  • 進化した「おまかせドンピシャ高画質・プロ」機能搭載。
    視聴環境に応じて最適な画質に自動調整する
    「おまかせドンピシャ高画質・プロ」にさらに
    人間の視覚反応「明暗順応」に応じた補正を付加。
    明順応と暗順応には時間がかかるため、
    照明を点灯又は消灯した直後の画面輝度を調整することで
    目に優しい映像を提供。
    (H8000シリーズを除く)
  • バックライトを効率化した省エネ液晶パネル搭載。
    ハードディスク内蔵薄型デジタルテレビとしては
    業界トップの低消費電力量を実現。
    (H8000シリーズ)
  • 倍速機能「倍速・モーションクリア」機能搭載。
    動きの早い映像での応答性を改善し、高画質化を実現。
    (H8000シリーズ) 

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

レグザ8000シリーズに新たなラインナップが登場。
今回の新機種発表で、
ほとんどのシリーズが7000系から8000系になったのかなと。

7000系シリーズで評価の高かったレグザ。
否が応でも8000系シリーズにも期待がかかりますよね。

発売時期に関しては
 ZX8000シリーズ:6月上旬、ZH8000シリーズ:4月下旬、
 Z8000シリーズ:4月下旬、H8000シリーズ:5月上旬
を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

東芝 新商品ニュース 液晶テレビ ZX8000シリーズ 2009/4 東芝 新商品ニュース 液晶テレビ ZH8000/Z8000シリーズ 2009/4 東芝 新商品ニュース 液晶テレビ H8000シリーズ 2009/4

テレビコーナーに
「ソニー カラーテレビ 総合カタログ 2009/2-3」を追加しました。

今回のカタログでは、
1月19日に発表されたV5シリーズとJ5シリーズが新登場。

簡単な特徴は、

  • 「映像の美しさ」を高めながら、「消費電力」は低くすること。
    これからの画質と環境性能を求めた ブラビア V5/J5 シリーズ誕生。
  • 徹底した低消費電力設計により、
    業界トップレベルの省エネ性能を実現。
  • テレビの前から人がいなくなると自動で消画。
    こまめに節電が行える、「人感センサー」搭載。
    (V5シリーズのみ)
  • テレビを見ていないとき電源コードを抜かずに、
    スイッチひとつで節電が行える「省エネスイッチ」搭載。
    電力をほぼ0Wに抑えることが可能。
    (V5シリーズのみ)
  • HCFL用に二重らせん構造の電極を開発することで、
    外径約4mmという従来は難しかった細管化を実現。
    HCFLの採用により、高い発光効率を保ちながら、
    従来使用していたCCFLと比べて大幅な消費電力の削減を実現。
    V5シリーズの消費電力は、
    CCFLを採用した同機と同等の従来機種であるV1シリーズと比べて
    約40%削減。
  • 1秒間60コマ、あるいは24コマで撮影された映像に対して、
    映像と映像の間に新規映像を作り出す
    「モーションフロー120Hz」機能を搭載。
    液晶テレビ特有の残像感を低減し、
    映画やスポーツの動きをくっきりなめらかに映し出す。
    (V5シリーズのみ)
  • 「ブラビアエンジン2」画質エンジン搭載。
    シーンごとの動きや明るさに応じて、ノイズ低減のコントロールが可能。
    動きの少ない映像ではランダムノイズをメインに低減。
    また暗いシーンではシャープネスを押さえることによって、
    ノイズ低減を実現。
    さらに被写体の動きと映像のノイズを独自のアルゴリズムで
    分離して処理を行うため、ノイズを除去しても残像感が発生しにくい、
    効果的なノイズリダクションが可能。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

もったいない!
が広告の決めセリフとなっているソニー映像系商品群。
今回のセリフは「早く買い替えないと もったいない!」。
省エネ性能に対する自信の程が伺えますね (^^♪

発売開始は2月20日(一部、3月5日)なので、
既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

ソニー カラーテレビ 総合カタログ 2009/2-3

テレビコーナーに
「東芝 液晶テレビ 総合カタログ 2009/3」を追加しました。

今回のカタログでは、
2月26日に発表された A8000 シリーズ が新登場。

簡単な特徴は、

  • 高画質映像処理システム「新メタブレイン・プロ」を採用。
    同社製19V型液晶テレビとして初めて、視聴環境に応じて
    映像を自動調整する「おまかせドンピシャ高画質」機能を搭載。
    高画質を実現。
  • 周囲の明るさ、照明の種類、
    季節の変化に伴う日の出・日の入時刻の変化などの視聴環境と
    視聴している映像コンテンツの種類に応じて、
    明るさ、色温度、色の濃淡、シャープネスなどの項目を自動調整し、
    視聴環境や映像コンテンツに合わせて最適な画質にする
    「おまかせドンピシャ高画質」機能を搭載。
  • 高いダイナミックコントラスト 10,000:1を実現した液晶パネルを採用。
  • ムーンブラック、ルーチェホワイト、サクラピンクの
    3色のカラーバリエーションを採用。
  • 使用頻度の高い「1」~「12」のチャンネルボタンを大型にした、
    見やすく押しやすい「シンプルレグザリモコン」を付属。
  • 新聞のテレビ欄と同様に、横軸に放送局名、縦軸に時刻
    を表示すると共に、各番組欄に番組名と番組説明を
    高精細フォントで表示する
    電子番組表「レグザ番組表・ファイン」を搭載。
    7局、6時間分の番組内容の一覧表示が可能。
    番組視聴中に
    別のチャンネルの番組情報を見ることができる「ミニ番組表」も搭載。
  • AVノートPC「コスミオ」、ハイビジョンレコーダー「ヴァルディア」、
    または各社のオーディオシステムを「シンプルレグザリモコン」で
    簡単に操作することができる「レグザリンク」を搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

ついに、同社製19V型液晶テレビで
「おまかせドンピシャ高画質」機能を搭載したモデルが登場しました (^^♪

小さい画面サイズのテレビでも、調整の手間いらずで、
高画質を楽しみたい方にとっては良い選択肢になると思います。

発売開始は3月20日を予定しているようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

東芝 液晶テレビ 総合カタログ 2009/3

テレビコーナーに
「パナソニック カラーテレビ 総合カタログ 2009/3」
を追加しました。

今回のカタログでは、
 1月13日に発表された、Xシリーズ/Cシリーズ
 2月3日に発表された、Zシリーズ/Vシリーズ/Gシリーズ
から合計21機種が一挙に新登場。

各シリーズの簡単な特徴は、

 Zシリーズ:スタイルを極めたフルハイビジョン

  • 洗練のデザインと薄さを求めたシルエットは、
    「テレビで部屋を飾る」という新しいスタイルを生み出す。
  • 画面サイズは、プラズマ 54V/50V/46V 型の3サイズ。
    本体カラーは、ブラックのみ。

 Vシリーズ:画質を極めたフルハイビジョン

  • 映像の色、質感、鮮やかさ。
    高画質テレビに求められる表現力。
  • 画面サイズは、プラズマ 50V/46V/42V 型の3サイズ、
    液晶 37V/32V 型の2サイズ。
    本体カラーは、ブラックのみ。 

 Gシリーズ:動画くっきりフルハイビジョン

  • 磨かれた動画性能は、動画をくっきりと捉え、
    映像の躍動感までも伝える。
  • 画面サイズは、プラズマ 50V/46V/42V 型の3サイズ、
    液晶 37V/32V 型の2サイズ。
    本体カラーは、ブラックのみ。 

 Xシリーズ:先進リンクのハイビジョン

  • 先進リンクで楽しい機能が充実。
  • 画面サイズは、プラズマ 42V/37V 型の2サイズ、
    液晶 32V/26V/20V/17V 型の4サイズ。

    本体カラーは、プラズマはブラック系のみ、
    液晶32V/26V 型はブラック/ホワイト/ブラウン/レッドの4色。
    液晶320/17V 型はピンク/シルバー/グレーの3色。 

 Cシリーズ:カラフルなハイビジョン

  • カラフル&シンプルなハイビジョン。
  • 画面サイズは、液晶 20V/17V 型の2サイズ。
    本体カラーは、ブラック(20Vのみ)/ピンク/ホワイト/シルバーの4色。 

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

個人的にはZシリーズがとても気になります (^^♪
薄さ、デザイン、インテリア性、
ワイヤレス(オプションが必要ですが)による利便性。
なんだかとっても良さげです。

広い部屋があったら、こういうテレビをお洒落に設置したいものですね (^^ゞ

Xシリーズ/Cシリーズ/GシリーズとVシリーズの一部機種については、
現時点で既に発売を開始。
ZシリーズとVシリーズの残り機種については、
4月15日以降に順次発売を開始するようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

パナソニック カラーテレビ 総合カタログ 2009/3

テレビコーナーに
「シャープ 液晶カラーテレビ アクオス DX1シリーズ 2008/10」
を追加しました。

このカタログは10月15日に発表された、
DX1シリーズの専用カタログになります。
ちなみに、2008年11-12月版 総合カタログでは、
このDX1シリーズについての情報は掲載されていません。

特徴としては、

  • 世界で初めて!
    ブルーレイディスクレコーダーを内蔵した液晶テレビ。
    これ1台で、テレビ視聴にくわえ、BDソフトやDVDの再生、
    ブルーレイディスクへのハイビジョン録画など、
    様々な用途に対応し、快適なテレビライフが楽しめる。
  • 画面サイズは、52V/46V/42V/37V/32V/26V 型の6サイズ。
    本体カラーは、ブラック系/ホワイト系/レッド系の3色。
    (レッド系は、42V/37V/32V/26V 型のみ)
    全16機種がラインアップ。
  • オールインワンスタイルなので、煩わしい配線も必要なし。
    かつてない簡単・快適な操作を、リモコン1つで実現。
    新開発「モーションガイド」搭載。
    ディスクを挿入するだけで再生を開始する「一発再生」、
    ワンアクションで視聴・再生・録画・予約の操作が可能。
  • 亀山パネルによる「なめらか高画質」、
    シャープ独自1ビットデジタルアンプによる高音質を実現。
  • テレビ視聴と録画が重なっても安心のデジタルWチューナー搭載。
    「MPEG-4 AVC/H.264」方式によりハイビジョン番組を
    フルハイビジョンのまま高画質で長時間録画する
    「フルハイビジョン5倍録り」や、2倍モードや3倍モードならば
    サラウンド音声データや番組連動データも
    そのまま記録できる「高画質純録り
    」機能も搭載

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

他メーカーがレコーダー搭載機を発表する中、沈黙を守っていたシャープ。
ついにきました。ブルーレイディスクレコーダー内蔵液晶テレビ (^^♪

一体型故に、メリット/デメリットはそれぞれありますが、
購入する側にとって選択肢が増える事は喜ばしいと思います。

発売は全機種11月20日に開始していますので、
既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

シャープ 液晶カラーテレビ アクオス DX1シリーズ 2008/10

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・液晶/プラズマテレビコーナー
 :ソニー カラーテレビ総合カタログ 2008/7

今回のカタログは、6月17日に発表された
JE1シリーズ(KDL-32JE1)が新登場。

特徴としては、

・美しい画質と低消費電力を両立し、
 環境にも配慮したエコテレビ。
 32V型デジタル液晶テレビにおいて、
 業界№1の省エネ性能を実現。

・環境に配慮しながら高級感のあるデザインを追求。
 V1シリーズのデザインコンセプトを継承。
 ボディカラーは2色をラインアップ。

・色鮮やかさ、階調表現、解像度。全てを進化させた
 新開発高画質回路「ブラビアエンジン2」搭載。

・映画館のような音場をつくりだす
 「S-Forceフロントサラウンド」対応。

・別の部屋にあるレコーダーの映像もみられる
 「ソニールームリンク」対応。

・ちょっと気になる情報を画面右側に表示を行う
 「アプリキャスト」に対応。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、
全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

このJE1シリーズは、
3月に発売されたJ1シリーズの省エネ対応モデル。
省エネ関係以外の基本性能は全く同一だと思います。

性能を犠牲にすることなく、
省エネ性能を向上させた技術やその企業姿勢は、
個人的にかなりの好印象です (^^♪

発売開始は7月30日を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ソニー カラーテレビ総合カタログ 2008/7

PR

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれた記事のうちテレビカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはAVアクセサリーです。

次のカテゴリはデジタルカメラです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。