「テレビ」アーカイブ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・液晶/プラズマテレビコーナー
 :液晶カラーテレビ アクオス DS5シリーズ 2008/6

このカタログは5月19日に発表された、
新DS5シリーズの専用カタログになります。
 ・DS5:LC-42/37/32DS5-B/W/R
の計9機種が新登場。

大まかな特徴としては、

・フルスペックハイビジョンの映像美と高音質を、
 洗練されたデザインとカラーバリエーションで。
 3色×3サイズのスタイリッシュフルハイビジョン。

・「亀山Full HD 1080」フルスペックハイビジョンパネル搭載。

・テレビコントラス 15,000:1 を実現。

・4,096段階(12ビット)相当の階調表示に対応。

・倍速フルHD液晶技術採用。

・1ビットデジタルアンプ搭載。

・.「AQUOSファミリンク」対応。
 AQUOSブルーレイ等と簡単な接続、高度な連携が可能。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、
全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

夏のボーナス商戦や、北京オリンピックが迫ってきているせいか、
各メーカーから新商品が続々と発表されている今日この頃。
シャープのその流れにしっかりと乗っているようです。

5月19日に発表された GX5/GH5/DS5/RX5 シリーズ。
その中でインテリアモデルに位置づけられるのが、
このDS5シリーズです。

インテリアモデルといっても、性能や機能は必要十分。
デザインにも、性能にも、バランスよく拘りたい!
という方にとっては要チェック機種になると思います。

販売開始は9機種とも7月10日なので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

液晶カラーテレビ アクオス DS5シリーズ 2008/6

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・液晶/プラズマテレビコーナー
 :液晶カラーテレビ アクオス RX5シリーズ 2008/6

このカタログは5月19日に発表された、
新RX5シリーズの専用カタログになります。
 ・RX5:LC-65/52/46RX5-T/B
の計6機種が新登場。

大まかな特徴としては、

・AQUOS史上いちばん美しいプレミアムモデル。
 ホームシアターにおいてプレミアムな臨場感を実現。

・「亀山Full HD 1080」フルスペックハイビジョンパネル搭載。

・テレビコントラス 20,000:1 を実現。

・4,096段階(12ビット)相当の階調表示に対応。

・倍速フルHD液晶技術採用。

・サブウーハー搭載 2.1chスピーカー、
 1ビットデジタルアンプ搭載。

・インターネット接続対応。
 家庭内LANを介してDLNA対応機器との連携が行える
 「ホームネットワーク」機能も搭載。

・IrSS受信機能搭載。携帯電話やデジカメなどで撮影した
 静止画を受信して大画面に表示することが可能。

・.「AQUOSファミリンク」対応。
 AQUOSブルーレイ等と簡単な接続、高度な連携が可能。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、
全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

夏のボーナス商戦や、北京オリンピックが迫ってきているせいか、
各メーカーから新商品が続々と発表されている今日この頃。
シャープのその流れにしっかりと乗っているようです。

5月19日に発表された GX5/GH5/DS5/RX5 シリーズ。
その中で最上位に位置づけられるのが、このRX5シリーズです。

さすがプレミアムモデル。高級感が漲っています。
別売となりますが、専用(色別/画面サイズ別)の
1ビットシアターラックシステムまで用意。
更にテレビとラックシステムを組合せた場合の
テレビスタンド部分を隠す、専用スタンドカバーまで用意。

ここまで専用パーツを用意するとは、まさに別格扱い!
プレミアムモデルとはいえ、やり過ぎでは?
と余計な心配をしてしまいます (^^ゞ

販売開始は6機種とも7月1日なので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

液晶カラーテレビ アクオス RX5シリーズ 2008/6

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・テレビコーナー
 :パナソニック カラーテレビ総合カタログ 2008/7-8

今回のカタログでは、6月4日に発表された
防水タイプ ポータブルワンセグテレビ SV-ME75/70
の2機種が新登場。

特徴としては、

・防水仕様でワンセグチューナー内蔵。
 お風呂でも、見やすい5V型液晶の大画面でリラックスタイム。
 もちろん、車内や屋外でも楽しめる!

・大画面5V型ワイドQVGA液晶。
 16:9のワイド放送に対応し、お風呂でも映画やスポーツなど、
 迫力のある映像が楽しめる。

・「反響音を抑える」「小声を大きくする」などの
 音場設定機能を搭載。

・バッテリー使用で約3時間の連続視聴が可能。

・SDカードに録って、見る。
 「今すぐ録画」「番組表予約」「日時指定予約」など
 豊富な録画支援機能を搭載。(SV-ME75のみ)

・SDカード経由で音楽視聴や、写真スライドショーも可能。

等になるでしょうか。

北京オリンピック開幕まで残りわずか。
ここぞとばかりに通常の液晶テレビやプラズマテレビ
の新製品を更に投入!と思いきや、
ちょっと趣の異なる商品が発売されました。

防水タイプのワンセグケータイでは物足りない方にとっては、
要チェックのアイテムかもしれませんね。

カラーリングはピンク、ホワイト、ブラック(SV-ME75のみ)
がラインアップ。
SV-ME75は録画機能があり。付属品も標準品以外に
1GBのSDカード、室内アンテナ変換ケーブル、外付けスタンド
がついています。

館長であれば、録画機能があり、
付属品の多いほうを選ぶと思います。ちなみに、
録画機能なしモデルとの価格差は調べていませんが (^^ゞ

販売開始は6月20日なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

パナソニック カラーテレビ総合カタログ 2008/7-8

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・液晶/プラズマテレビコーナー
 :液晶カラーテレビ アクオス Gシリーズ 2008/5

このカタログは5月19日に発表された、
新Gシリーズの専用カタログになります。
 ・GX5:LC-52/46/42/37/32GX5
 ・GH5:LC-32/26GH5
の計7機種が新登場。

大まかな特徴としては、

GX5シリーズ
 ・表現力豊かな"なめらか高画質"と、
  迫力の2.1chスピーカー搭載。
  52/46/42/37/32V型がラインアップ。

 ・「亀山Full HD 1080」フルスペックハイビジョンパネル搭載。
 ・倍速フルHD液晶技術採用。
 ・テレビコントラス 15,000:1 を実現。
 ・4,096段階(12ビット)相当の階調表示に対応。

 ・サブウーハー搭載、2.1ch ARSSスピーカーシステム採用。
  (52/46/42V型のみ)
 ・IrSS受信機能搭載。携帯電話やデジカメなどで撮影した
  静止画を受信して大画面に表示することが可能。

GH5シリーズ
 ・倍速ASV液晶搭載、コンパクトなハイビジョン。
  32/26V型がラインアップ。

 ・倍速ASV液晶パネル搭載。
 ・倍速HD液晶技術採用。

シリーズ共通
 ・.「AQUOSファミリンク」対応。
  AQUOSブルーレイ等と簡単な接続、高度な連携が可能。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、
全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

夏のボーナス商戦や、北京オリンピックが迫ってきているせいか、
各メーカーから新商品が続々と発表されている今日この頃。
シャープのその流れにしっかりと乗っているようです。

販売開始は7機種とも、6月1日を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

液晶カラーテレビ アクオス Gシリーズ 2008/5

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・液晶/プラズマテレビコーナー
 :三菱 カラーテレビ 総合カタログ 2008/春夏

今回のカタログでは、3月18日に発表された
 MZW100シリーズ(LCD-52/46/40MZW100)、
 MXシリーズ(LCD-32MX10、LCD-20MX10B/S/P)、
の計7機種が新登場。

おおまかな特徴は、

MZW100シリーズ
 ・フルハイビジョン液晶テレビ。

 ・コントラストが向上した、新「DIAMOND Panel」を採用。
  光沢コートを施した滑らかな表面がパネル内部からの光の散乱
  を低減し、光がより忠実に目に届く。
  コントラスト比を3000:1に向上。
  従来比50%向上したことにより、
  深みと奥行きのある艶やかな色再現で
  被写体の持つ質感をより忠実に再現することが可能。

 ・「スリムフレーム」と「オートターン」機能搭載。
  画面に集中できるスタイリングと視聴ポジションを実現。

 ・新「REALINK(リアリンク)」機能により、
  テレビのリモコン操作で同社製レコーダーの簡単操作が可能。

 ・フルHD液晶テレビ向け高画質回路
  「DIAMOND Engine PROⅡ」搭載。
  残像感の少ないクリアな映像を再現。

  毎秒120枚の映像で表示する「倍速ピクチャー」機能が
  残像感の少ないクリアな高画質映像を再現するほか、
  広色域を高階調で処理するので
  色鮮やかできめの細かい自然な映像を再現。

 ・DIATONE音響技術を採用。
  内蔵のスピーカーだけで5.1chサラウンドの音場を再現する
  「DIATONEサラウンド5.1」機能と、
  通常のヘッドフォンでも5.1chサラウンド効果を楽しめる
  「DIATONEサラウンドHEADPHONE」機能により、
  テレビ単体だけでも迫力ある音を再現。

MXシリーズ
 ・ハイビジョン液晶テレビ。

 ・「スリム&コンパクト」デザイン採用。
  32V型は、テレビフレームやスピーカー部のスリム化により、
  従来品(LCD-H32MX70)に比べ設置面積(幅×高さ)で
  約15%減のコンパクト化を実現。
  寝室や書斎などをはじめとするパーソナルユースに最適。
  20V型は、ブラック/シルバー/ピーチの3色を用意。
  部屋の雰囲気に合わせてお好みのカラーが選択可能。

 ・高画質回路「DIAMOND EngineⅤ」搭載。
  ノイズの少ない滑らかで鮮明な画質で、
  さまざまなシーンの映像を最適に再現。

 ・新「REALINK(リアリンク)」機能により、
  テレビのリモコン操作で同社製レコーダーの簡単操作が可能。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、
全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

液晶パネルと音響技術に歴史と実績のある三菱。
その自信の表れなのでしょうか、
「DIAMOND Panel」には「京都 FULL HD 1080」ロゴマークを
採用しています。
シャープ「亀山 FULL HD 1080」を強烈に意識しています (^^ゞ
その実力の程は気になるところですね。

発売開始は7機種とも5月10日を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

三菱 カラーテレビ 総合カタログ 2008/春夏

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・液晶/プラズマテレビコーナー
 :東芝 液晶テレビ 総合カタログ 2008/4

今回のカタログでは、4月9日に発表された
 ZH500シリーズ(52/46ZH500)、
 ZV500シリーズ(42/37ZV500)、
 RH500シリーズ(42/37/32RH500)、
 CV500シリーズ(42/37/32CV500)、
の計10機種が新登場。

おおまかな特徴は、

4シリーズ共通
 ・視聴環境に合わせて自動的に映像調整を行う
  「おまかせ」モードを搭載。

  設置地域の日の出、日の入時刻を計算し、室内の照明状況を
  推測するとともに実際の外光や照明などを感知。
  室内の明るさやコンテンツの種類などの
  さまざまな視聴環境を検出。

  明るい部屋で視聴する時には鮮やかにメリハリのある映像を、
  部屋を暗くして映画などを視聴する時には映画の質感を
  再現するなど、ユーザーの手を煩わせることなく、
  常にその場に適した画質を楽しむことが可能。

ZH500シリーズ
 ・レグザの頂点に君臨する、
  「高画質」と「録画」の大型サイズ次世代クオリティ。
  ハードディスク内蔵 ネットワーク・録画モデル。

 ・倍速10ビット広色域 フルHD液晶パネル搭載。
 ・300GB内蔵ハードディスク搭載。
 ・パワーレグザオーディオ対応。
 ・USB/LANハードディスク録画対応。
 ・ひかりTV対応。「アクトビラ ビデオ・フル」対応。

ZV500シリーズ
 ・レグザ最先端の「高画質」機能を備えた新世代テレビ。
  ネットワーク・録画モデル。

 ・倍速10ビット広色域 フルHD液晶パネル搭載。
 ・新レグザオーディオ プロ対応。
 ・USB/LANハードディスク録画対応。
 ・ひかりTV対応。「アクトビラ ビデオ・フル」対応。

RH500シリーズ
 ・レグザの便利な「録画」機能で、快適な毎日を演出する。
  ハードディスク内蔵 録画モデル。

 ・倍速10ビット広色域 フルHD液晶パネル搭載。
 ・300GB内蔵ハードディスク搭載。
 ・新レグザオーディオ対応。

CV500シリーズ
 ・レグザの充実機能を厳選して、進化したハイビジョンを彩る。
  シンプルモデル。

 ・フルHD液晶パネル搭載。
 ・新レグザオーディオ対応。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、
全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

今回の新シリーズで目をひくのが全機種で採用されている、
映像調整「おまかせドンピシャ高画質」モード。

カタログにも
 「ほとんどの人が、本来の高画質を観ていませんでした。」
 「高画質を味わうにはきちんと画質調整する必要があります。
  しかしほとんどの人はテレビを買ったままの状態で
  設定を変えていません。」
 「高画質機能を十分にお使いいただけていませんでした。」
と記載されています。

いい機能がありながら、活かしきれていない (>_<)
そんなジレンマを解決すべく開発された新技術のようです。
その結果、
「これからは、いつでも本来の高画質を存分に楽しめます。」
と頼もしい一文が記載されています。

最適な視聴環境を自動で調整してくれるのは、使う側にとってありがたい機能だと思います。
どの程度まで調整してくれるのか、実力の程は気になるところです。

発売開始次期は、
 ZH500シリーズ:5月上旬
 ZV500シリーズ:6月中旬
 RH500シリーズ:6月上旬(42RH500のみ7月上旬)
 CV500シリーズ:42Vは7月上、37Vは5月中、42Vは4月下
を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

東芝 液晶テレビ 総合カタログ 2008/4

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・液晶/プラズマテレビコーナー
 :日立 ハイビジョンプラズマ/液晶テレビ 総合カタログ 2008/4-5

今回のカタログでは、4月14日に発表された
 超薄型液晶テレビ 770シリーズ(UT42/37/32-XP770B/W)、
 プラズマテレビ 02シリーズ(P50-XR/HR02、P42-HR02)、
 液晶テレビ 02シリーズ(L42/37-XV02、L32-HV02)、
の計12機種が新登場。

おおまかな特徴は、

超薄型液晶テレビ 770シリーズ
 ・モニター部の薄さ35mm
  デジタルハイビジョン液晶テレビ超薄型UT700シリーズ
  の機能強化版。

 ・テレビをブロードバンド回線に接続し
  新設のポータルサイト「Wooonet 」を利用することで、
  豊富な映像コンテンツをオンデマンドで楽しめる「アクトビラ 」
  や、登録した相手から映像を受信できる
  日立独自の「ビデオdeメール 」等のサービスが利用可能。

 ・DLNA対応機器を家庭内ネットワークに接続することで、
  リビングルームにあるテレビで録画した番組を
  他の部屋のパソコンで視聴が行える
  「AVネットワーク」機能を搭載。

 ・チューナー部「Woooステーション」に250GBのHDDを搭載。
  録画技術「XCodeHD」採用に伴い、ハイビジョン画質のまま
  内蔵HDD250GBの約2倍となる500GB相当の長時間録画
  が可能。

 ・全機種に「iVポケット」を搭載。
  着脱可能なカセットHDD「iVDR-S」(別売)を利用することで、
  内蔵HDDと合わせて、デジタルハイビジョン放送を
  そのままの画質でより長時間録画することが可能。

プラズマテレビ 02シリーズ
 ・「ボックス・リブ構造」を採用した
  新開発「1080フルHDブラックパネル 」を搭載。
  プラズマパネルの背景発光を大幅に低減、
  業界最高クラスのコントラスト比30,000:1 を実現。
  外光に対するパネルの反射光を大幅に低減、
  明るい照明下でも映像の美しさを左右する
  黒をより「黒く」表現することが可能。
  (P50-XR02)

 ・新開発「1080 HD ブラックパネル 」搭載。
  「ハイブリッド駆動」技術の採用に伴い、輝度が大幅に向上。
  明るく輝きのある映像を実現。
  (P50/42-HR02)

 ・テレビ本体内に250GBのHDDを搭載。
  録画技術「XCodeHD」採用に伴い、ハイビジョン画質のまま
  内蔵HDD250GBの約2倍となる500GB相当の長時間録画
  が可能。

 ・全機種に「iVポケット」を搭載。
  着脱可能なカセットHDD「iVDR-S」(別売)を利用することで、
  内蔵HDDと合わせて、デジタルハイビジョン放送を
  そのままの画質でより長時間録画することが可能。

液晶テレビ 02シリーズ
 ・全機種広視野角の「IPS方式」液晶パネル採用。
  斜めから見た場合でも色の変化の少ない
  自然な映像が楽しめる。

 ・フルHDパネルを搭載したL42/37-XV02は、
  スポーツなど動きの激しい映像の残像感を低減する
  「倍速120コマ」変換技術を搭載。
  大画面映像を高画質で楽しむことが可能。

 ・高級な質感を追求した「フレグランスデザイン」を採用。
  黒光沢の上質なデザインで、高精細映像を引き立てる。

 ・全機種に「iVポケット」を搭載。
  着脱可能なカセットHDD「iVDR-S」(別売)を利用することで、
  デジタル放送を長時間録画することが可能。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、
全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

今回の新機種で目を引くのが、UT770シリーズ。
従来機種で搭載されていなかった内蔵HDDがついに搭載。
更なるアドバンテージを手にしたのでは!と勝手に思っています。

またUTシリーズの新たな設置アイテムとして「壁寄せスタンド」が追加されています。
んっ?最近どっかでみたような... (^^ゞ
それはさておき、これで設置用スタンドとして、壁掛け/スタンド/フロアスタンド/壁寄せと4つのスタイルを用意。

またオプションでワイヤレスユニットも用意。画質はやや低下するらしいですが、設置状況においては有効なアイテムとなると思います。

ここまでされると、レイアウトフリーに偽りなし!って感じです。

プラズマテレビ 02シリーズについては、4月26日に発売済。
超薄型液晶テレビ 770シリーズと液晶テレビ 02シリーズ
については、6月7日の発売開始を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

日立 ハイビジョンプラズマ/液晶テレビ 総合カタログ 2008/4-5

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・液晶/プラズマテレビコーナー
 :シャープ 液晶カラーテレビ 総合カタログ 2008/3-4

今回のカタログでは、1月24日に発表された
E5シリーズ(LC-52/46/42/37EX5)、
XJ1シリーズ(LC-46/42/37XJ1-B)、
D30シリーズ(LC-32/26/20D30-B/W/R/C/G)
の計20機種が新登場。

各シリーズ個別の専用カタログは既に入手しましたが、
総合カタログへの掲載は今回が初めてとなります。

既に発売開始(2月9日と3月1日)となっており、
時間も経過しているので、紹介は簡単に (^^ゞ
詳細はカタログをご覧下さい。

EX5シリーズ
 ・オーソドックスタイプ。エントリーシリーズ。
  52/46/42/37V型がラインアップ。
 ・「亀山Full HD 1080」フルスペックハイビジョンパネル搭載。
 ・倍速フルHD液晶技術採用。
 ・パネルコントラス比 2,000:1、テレビコントラス 15,000:1。

XJ1シリーズ
 ・インテリアタイプ。エクストラスリムシリーズ。
  46/42/37V型がラインアップ。
 ・ディスプレイ部の薄さ34.4mmのパネルスタイル。
  チューナー部分離のセパレートタイプ。
 ・「亀山Full HD 1080」フルスペックハイビジョンパネル搭載。
 ・倍速フルHD液晶技術採用。
 ・パネルコントラス比 2,000:1、テレビコントラス 15,000:1。

D30シリーズ
 ・インテリアタイプ。デザイン&カラフルシリーズ。
  32/26/20V型がラインアップ。
 ・5カラー&スタイリッシュなNEWデザイン採用。
  (26V型は3カラー)
 ・ブラックASV液晶パネル搭載。
  (20V型はASV液晶パネル)
 ・パネルコントラス比 1,500:1。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

【おまけ】

新商品が発表されてから新カタログが店頭に並ぶまでの時間が、
他メーカーさんと比べて圧倒的に早いシャープ。
しかし、今回のテレビ総合カタログはなかなか改版されず
「どうしちゃったの?」と思っていました。

今回のカタログをよく見てみると、3月4日に発表を行った
「AQUOSハイビジョンレコーダー」まで掲載されています。
テレビ総合カタログにレコーダーも掲載している為、
全ての商品の発表が終わってから改版したんでしょうね。
集める側の勝手な意見ですが、ちょっとイライラしました (^^ゞ

シャープ 液晶カラーテレビ 総合カタログ 2008/3-4

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・液晶/プラズマテレビコーナー
 :パナソニック VIERA 新商品資料 2008/3

今回入手したカタログは通常の総合カタログではなく、
3月6日に発表された以下の新商品に対する
先行紹介資料になっています。

このカタログでは、
 プラズマテレビ
  ・PZ800シリーズ(TH-50/46/42PZ800)
  ・PZ85シリーズ(TH-46/42PZ85)
  ・PZ80シリーズ(TH-50/546/42PZ80)
 液晶テレビ
  ・LZ85シリーズ(TH-37/32LZ85)
  ・LZ80シリーズ(TH-37/32LZ80)
 ラックシアター
  ・37/32V型推奨(SC-HTR110-K)
の計13機種が新登場。

特徴としては、

PZ800シリーズ
 ・プレミアムシリーズ、フルハイビジョンプラズマテレビ。
  50V/46V/42V型をラインアップ。
  映像/デザインに究極の美しさを求めた、最高峰シリーズ。

 ・かつてない感動へ導く「パワーアスリート画質」。
  臨場感がすごい:コントラスト比 30,000:1、
  動きに強い:動画解像度900本以上、
  色あざやか:色表現力 約120%以上
          (ハイビジョン放送の色域と比較)。

 ・新開発ダイナミックブラックレイヤー採用の
  新世代プラズマディスプレイパネル搭載。

 ・1枚ガラスフォルムの「フルグラスフェイス デザイン」、
  フローティング効果を生み出すアーチデザインスタンド、
  新「ダイナミックサラウンドスピーカーシステム」
  等 デザインや音質もプレミアム級。

PZ85シリーズ
 ・スタイリッシュシリーズ、フルハイビジョンプラズマテレビ。
  46V/42V型をラインアップ。

 ・コントラスト比 30,000:1、動画解像度900本以上、
  色表現力 約110%以上(ハイビジョン放送の色域と比較)。

 ・新開発ダイナミックブラックレイヤー採用の
  新世代プラズマディスプレイパネル搭載。

 ・チューナー一体型で厚さ79mmを実現。

LX85シリーズ
 ・スタイリッシュシリーズ、フルハイビジョン液晶テレビ。
  46V/42V型をラインアップ。

 ・コントラスト比 10,000:1、動画解像度600本以上。

 ・IPS αパネル搭載。
  フルハイビジョン 新Wスピード & 新WコントラストAI 搭載。

PZ80シリーズ
 ・スタンダードシリーズ、フルハイビジョンプラズマテレビ。
  50V/46V/42V型をラインアップ。

 ・コントラスト比 30,000:1、動画解像度900本以上。

 ・新開発ダイナミックブラックレイヤー採用の
  新世代プラズマディスプレイパネル搭載。

LX80シリーズ
 ・スタンダードシリーズ、フルハイビジョン液晶テレビ。
  46V/42V型をラインアップ。

 ・コントラスト比 10,000:1、IPS αパネル搭載。
  フルハイビジョン 新WコントラストAI 搭載。

等になるでしょうか。

全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログをご覧下さい。

今回の新商品群は、北京オリンピックを意識してか
「パワーアスリート画質」を強調しています。
オリンピック競技における躍動感がより身近に感じられるのであれば、国別対抗競技が大好きな館長としても嬉しいし、興味をそそられます。

発売開始は、
PZ85/PZ80シリーズ:4月上旬、
PZ800/LZ85/LZ/80シリーズ:4月中旬
を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

パナソニック VIERA 新商品資料 2008/3

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・液晶/プラズマテレビコーナー
 :東芝 液晶テレビ 総合カタログ 2008/3

今回のカタログは、3月3日に発表された
32C3800、37C3200 の2機種が新登場。
高画質シンプルモデルとして位置付けられている
C3500シリーズの新機種となります。

特徴としては、

32C3800
 ・同社ラインアップで初となる
  32V型にフルHD液晶パネル搭載。
  約207万画素の高精細映像を再現。

 ・電子番組表「レグザ番組表・ファイン」搭載
  高精細フォントにより高解像度を実現するとともに、
  見慣れた新聞テレビ欄形式(横軸に放送局、縦軸に時刻)で、
  7チャンネル6時間の番組を表示し、録画予約が可能。

 ・リモコンひとつで接続機器の操作を行う「レグザリンク」対応。
  同社AVノートPC「コスミオ」、
  ハードディスク(HDD)&DVDレコーダー「ヴァルディア」や
  ムービーカメラ「ギガショット」と接続することで、
  それぞれの映像、音楽などを「レグザ」のリモコンで
  簡単に再生することが可能。
  また、「レグザリンク」対応のオーディオシステムの
  電源On/Off、入力切換、音量調整/消音も可能。

37C3200
 ・同社ラインアップで初となる
  37V型にIPS液晶パネル搭載。

2機種共通(C3500シリーズとして)
 ・高画質映像処理システム「新メタブレイン・プロ」搭載。
  ⇒緻密感、立体感、滑らかな階調表現に加え、
   被写体の質感の違いまで再現。

  ⇒1シーンごとにヒストグラムを作成し、
   映像信号を構成する数百万の画素を補正することで
   色の陰影、濃淡などを鮮やかに表現。

  ⇒肌の質感を再現するとともに、
   雪のシーンなどの輝度の高い部分のわずかな白の違いや、
   夜の街並みの暗い画像などのわずかな黒の違いまで
   豊かに表現。

等になるでしょうか。

今回の2機種は、
・32V型以下にIPS液晶パネル搭載機しかなかったのに対し、
 フルHD液晶パネル搭載機を、
・37V型以上にフルHD液晶パネル搭載機しかなかったのに対し、
 IPS液晶パネル搭載機を、
追加し、ラインアップを拡充した感じとなっています。

・大画面はいらないけど画質に
・画質はそこそこに大画面に
拘りたいという方にとっては、選択肢が増す新機種だと思います。

発売開始は3月16日なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

東芝 液晶テレビ 総合カタログ 2008/3

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・液晶/プラズマテレビコーナー
 :ソニー カラーテレビ総合カタログ 2008/3

今回のカタログは、2月21日に発表された
F1シリーズ(KDL-46/40/32F1)、
V1シリーズ(KDL-52/46/40V1)、
J1シリーズ(KDL-32/26/20J1)、
M1シリーズ(KDL-20/16M1(S/B/P/L/D/G))
の計21機種が新登場。

特徴としては、

F1シリーズ
 ・デザイン、薄さ。たたずまいの美しさにこどわりたい。
  46V/40V/32V型、フルハイビジヨンモデル。

 ・自然の色を自然なままに再現するために開発された
  バックライトシステム「ライブクリエーション」搭載。
  太陽の光で微妙に変化する湖の色合いや、夕焼けの赤などを
  豊かな色彩で表現。

 ・業界で初めてとなる撮影時の「ぼやけ」補正後、
  更に1秒間120コマ変換を行う「モションフロー」機能搭載。
  動きの速い映像もなめらかに再現。

 ・ハイビジョン信号フォーマット(1080i)をそのまま再現可能な
  「フルHD 10bit パネル」搭載。
  (水平1,920×垂直1,080画素)
  ハイビジョンならではのきめ細かな映像をフルで描きだす。

 ・チューナー一体型でありながら、
  46V型で7.4cmの薄さを実現。
  リビングのインテリアとしての新しいカタチを追求。

 ・テレビを壁に掛けるイメージで手軽にセッティングが行える
  「壁よせスタンド」による「壁よせスタイル」を提唱。

V1シリーズ
 ・スポーツをなめらかな映像で、迫力いっぱいに楽しみたい。
  52V/46V/40V型、フルハイビジヨンモデル。

 ・「モションフロー」機能搭載。(F1シリーズと同様)
 ・「フルHD 10bit パネル」搭載。(F1シリーズと同様)

 ・美しい画面を際立たせる浮遊感をイメージした
  シンプルで洗練されたデザインを採用。

J1シリーズ
 ・インテリアに溶け込む、多機能なハイビジョンテレビが欲しい。
  32V/26V/20V型、ハイビジヨンモデル。

 ・V1シリーズのデザインコンセプトを継承。
  ボディカラーは4色をラインアップ。

M1シリーズ
 ・ポップな色で、カタチで。テレビにもっと私らしさを求めたい。
  20V/16V型、ハイビジヨンモデル。

 ・ラウンドを基調とした、やわらかなフォルム。
  本体と一体化した新形状のスタンドにより、
  省スペース設置が可能。
  ボディカラーはポップな6色をラインアップ。

4シリーズ共通
 ・色鮮やかさ、階調表現、解像度。全てを進化させた
  新開発高画質回路「ブラビアエンジン2」搭載。

 ・映画館のような音場をつくりだす
  「S-Forceフロントサラウンド」対応。

 ・別の部屋にあるレコーダーの映像もみられる
  「ソニールームリンク」対応。

 ・ちょっと気になる情報を画面右側に表示を行う
  「アプリキャスト」に対応。

等になるでしょうか。

今回の新機種は、
デザインにもかなり力を入れているように感じます。
特に「壁よせスタンド」による「壁よせスタイル」は、
ありそうでなかったスタイルなので好感が持てます。

発売開始は、
J1シリーズ:3月20日(本日)、
F1/M1シリーズ:3月25日、
V1シリーズ:4月25日、
を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ソニー カラーテレビ総合カタログ 2008/3

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・液晶/プラズマテレビコーナー
 :ビクター カラーテレビ 総合カタログ 2008/春

今回のカタログは、1月28日に発表された
LH905シリーズ(LT-47/42/37LH905)、
LC305シリーズ(LT-32LC305-B/S)、
L1シリーズ(LT-26L1-W/B、LT-20L1-P/W/G/B)
の計11機種が新登場。

特徴としては、

LH905シリーズ(フルハイビジョン倍速液晶テレビ)
 ・次世代高画質エンジン「GENESSAプレミアム」搭載。
  Real Bit Driver、Real Color Creation、
  i-ClearMotion NR、Real 36bit 画像処理エンジン
  等の世界初となる新機能を搭載。
  誰も出逢ったことのない、プレミアムの映像体験をあなたへ。
 ・ブレを低減し、フルハイビジョンの高精細をより高める
  「フルハイビジョン倍速液晶ドライバー」搭載。
  残像感を低減し、速い映像もクッキリ、リアルに再現。
 ・「10bitフルハイビジョン倍速液晶IPSパネル」搭載。
  自然の豊かな色彩のニュアンスも、そのぬくもりまでも再現。

LC305シリーズ(ハイビジョン倍速液晶テレビ)
 ・ブレを低減し、フルハイビジョンの高精細をより高める
  「フルハイビジョン倍速液晶ドライバー」搭載。
  残像感を低減し、速い映像もクッキリ、リアルに再現。
 ・シーンにあわせて美しい120コマ映像を創造する
  「倍速GENESSA」搭載。

L1シリーズ(ハイビジョン液晶テレビ)
 ・左右非対称で個性的でスタイリッシュな
  「アシンメトリーデザイン」採用。
 ・デジタル信号を受信し、常に正確な時刻表示を行う
  デジタル時計を正面左上に設置。
 ・床置きしても見やすい角度の調整が可能な
  チルトスタンドを搭載。

等になるでしょうか。

世界で初めて液晶テレビに120Hz倍速技術を投入したビクター。
LH905シリーズは今までに培った技術の全てを結集させて完成させたフルハイビジョン倍速液晶シリーズに、次世代高画質エンジンを搭載。
約687億色の表現能力を誇る「GENESSAプレミアム」。
目指してきたもの「あたかもそこに在るような」臨場感の再現。

是非チェックして見たいものですね (^^♪

LH905/LC305シリーズは2月に発売済。
L1シリーズについては20型は3月、
26型は4月に発売を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ビクター カラーテレビ 総合カタログ 2008/春

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・液晶/プラズマテレビコーナー
 :シャープ アクオス Xシリーズ 見本版 2008/1

このカタログは、1月24日に発表された
Xシリーズの専用カタログになります。
(LC-46/42/37XJ1-B)

特徴としては、

・薄さわずか34.4mm。
 背面まで美しさにこだわった高級感あふれる全方位デザイン。
 大画面フルスペックハイビジョン液晶テレビがインテリアに。

・ディスプレイ部/チューナー部となるセパレート構成。
 接続はHDMIケーブル1本のみの簡単接続。

・テレビコントラスト15,000:1と12ビットBDE階調表示により、
 最新の液晶技術、「なめらか高画質」を実現

・動画に強い「倍速(120Hz駆動)フルHD液晶技術」を搭載。

・薄型3ウェイ8スピーカーシステム、1ビットデジタルアンプ搭載。

等になるでしょうか。

日立のUTシリーズを、薄さでちょっと上回ったこの新商品。
画面サイズを一回り大きくして、より薄くした点については、
先駆者としてのシャープさんのプライドが感じられますね。

販売開始は3月1日を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

シャープ アクオス Xシリーズ 見本版 2008/1

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・液晶/プラズマテレビコーナー
 :パナソニック カラーテレビ 総合カタログ 2008/2-3

今回のカタログでは、1月21日に発表された
・ハイビジョンプラズマテレビ PX80シリーズ 3機種、
・ハイビジョイン液晶テレビ LX80シリーズ 6機種、
・地デジ専用ハイビジョイン液晶テレビ LX8シリーズ 5機種、
・3.1chシアターラック 2機種、
計16機種が新登場。

特徴としては、

・PX80シリーズ(TH-50/42/37PX80)
 ⇒ 新パネルの採用と駆動回路の改善などにより、
   15,000:1の高コントラストを実現。
   リビングでさらに黒が引き締まった、
   艶やかで深みのある上質な映像が楽しめる。

 ⇒ 新開発のクリアピクチャーパネルの搭載。
   映り込みを抑えながら、クリア度を高めることに成功。
   プラズマならではの鮮やかで美しい映像が楽しめる。

・LX80シリーズ(TH-32/26/20LX80-H/S)
 ⇒ ボディカラーは
   チタンとシルバーの2タイプをラインアップ

 ⇒ 新「IPSαパネル」を採用。
   デジタル信号処理とバックライト制御の進化により、
   高コントラスト10,000:1相当の鮮やかで、
   より引き締まった黒を表現できる
   立体感豊かな映像を実現。(32Vのみ)

・LX8シリーズ(TH-17LX8-P/S/W/R/A)
 ⇒ 「IPSパネル」搭載のパーソナルモデル。
   カラーリングも5タイプ用意。

 ⇒ 地デジ専用タイプ。
   アナログチューナー非搭載。

・ラックシアター(SC-HTR310/210-K)
 ⇒ サウンドモードを自動で切換を行う
   「番組ぴったりサウンド」機能新搭載。
   (PX/LX80シリーズ接続時)

等になるでしょうか。

スペースの都合で、かなりアバウトな紹介になってしまいましたね (^^ゞ

販売は2月中旬以降に順次行われるようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

パナソニック カラーテレビ 総合カタログ 2008/2-3

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・液晶/プラズマテレビコーナー
 :日立 ハイビジョンプラズマ/液晶テレビ 総合カタログ 2007/12
 :日立 超薄型液晶テレビ Wooo UTシリーズ 2007/12

今回の総合カタログでは、10月23日に発表された UTシリーズ(UT32-HV700、UT37-XV700、UT42-XV700)が新登場。

また、以前に紹介したUTシリーズ専用カタログの最新版も入手。
暫定版から正式版となり、掲載内容も暫定版より充実しています。

おさらいになりますが、UTシリーズの特徴として、

・モニター部の薄さ、なんと35mm。超薄型液晶パネルと新搭載。一台というより一枚の感覚。

・モニター部とチューナー部を分離。モニター側の配線は、チューナーと接続するHDMIケーブルと電源ケーブルのみ。シンプルな配線を実現したことで、部屋の隅から中央まで好みの位置に設置することが可能。

・チューナー部には、交換可能なHDD「iVDR-S」に対応した「iVポケット」を搭載。HDDレコーダー内臓。

・UT37/42-XV700はフルハイビジョン、なめらかシネマ、倍速120コマ表示に対応。

等が記載されています。

『すべてのテレビが、嫉妬する。』とのコピーがありますが、大袈裟ではないような感じです。

32V型は12月中旬に発売を予定しているようです。
37V型は2008年2月上旬、42V型は2008年4月上旬に発売を予定しているようです。
興味のある方は、是非ご覧下さい。

日立 ハイビジョンプラズマ/液晶テレビ 総合カタログ 2007/12 日立 超薄型液晶テレビ Wooo UTシリーズ 2007/12

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・液晶/プラズマテレビコーナー
 :シャープ 液晶カラーテレビ 総合カタログ 2007/12

このカタログでは、10月29日に発表された LC-22/26/32P1-W の3機種が新登場。

特徴としては、

・従来のラインアップにない、新シリーズとして登場。パソコンモニターとしても使えるフルスペックハイビジョンパネル採用の液晶テレビ。

・圧倒的に高密度で美しい映像を実現することで、テレビの用途だけでなく、パソコンと組み合わせデスクトップの環境で使う場合でも、高精細・高画質な映像が楽しめる。

・パソコン画面表示中に小さなテレビ画面が表示できる2画面機能搭載、PC入力端子をはじめゲームやハイビジョンメディアなど様々な機器に対応する豊富な接続端子を装備。
キーボード収納対応のスタンドデザインを採用するなど、使い勝手を追求。

・環境に配慮した部材の積極採用や長寿命設計、無駄な電力を抑える省エネ機能搭載などにより、液晶テレビAQUOSならではの環境性能を実現。

等が記載されています。

発売開始は11月22日なので、既に店頭に並んでいると思います。
興味のある方は、是非ご覧下さい。

シャープ 液晶カラーテレビ 総合カタログ 2007/12

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・液晶/プラズマテレビコーナー
 :ソニー 有機ELテレビ XEL-1 2007/11

このカタログは、10月1日に発表された  XEL-1 の専用カタログになります。
カタログサイズが定型規格外となっている為、スキャンした際に画像の一部が欠落しています。申し訳ありませんが、ご了承下さい。

特徴としては、

・世界初となる有機ELテレビ。11V型で最薄部はなんと約3mm。

・コントラスト比、ピーク輝度、色再現性、動画性能の全てにおいて優れた性能を実現する自社開発有機ELパネル「オーガニックパネル」を搭載。

・地上/BS/110度CSデジタルチューナー搭載。

・薄く、軽いディスプレイ部分をアルミ素材の片持ちアームで支えたシンプルな造形で「浮遊感」を演出したデザインを採用。
背面は高質感のあるブラックとメタル鏡面の組み合わせになっており、正面からだけではなく、側面、背面から見ても美しく洗練されたデザイン。

等が記載されています。

発売開始は12月1日なので、既に店頭に並んでいると思います。
興味のある方は、是非ご覧下さい。

ソニー XEL-1

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・液晶/プラズマテレビコーナー
 :日立 超薄型液晶テレビ Wooo UTシリーズ 暫定版 2007/11

このカタログは、10月23日に発表された UT32-HV700、UT37-XV700、UT42-XV700 の専用カタログになります。

特徴としては、

・モニター部の薄さ、なんと35mm。超薄型液晶パネルと新搭載。一台というより一枚の感覚。

・モニター部とチューナー部を分離。モニター側の配線は、チューナーと接続するHDMIケーブルと電源ケーブルのみ。シンプルな配線を実現したことで、部屋の隅から中央まで好みの位置に設置することが可能。

・チューナー部には、交換可能なHDD「iVDR-S」に対応した「iVポケット」を搭載。HDDレコーダー内臓。

・UT37/42-XV700はフルハイビジョン、なめらかシネマ、倍速120コマ表示に対応。

等が記載されています。

『すべてのテレビが、嫉妬する。』とのコピーがありますが、大袈裟ではないような感じです。

余談になりますが、先日東京ミッドタウンに行った時に、「Tokyo Midtown 1st Christmas」と銘打ったイベントの一部で、この新型テレビの「タッチ&トライ」ブースが出展されていました。
イベントは12月25日まで開催されているようなので、いち早く実機をチェックしたい方は足を運んでみては!と思いました。

32V型は12月中旬に発売を予定しているようです。
興味のある方は、是非ご覧下さい。

日立 超薄型液晶テレビ Wooo UTシリーズ 2007/11

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・液晶/プラズマテレビコーナー
 :日立 ハイビジョンプラズマ/液晶テレビ 総合カタログ 2007/10-11

今回のカタログでは、9月20日に発表された
・60V型ハイビジョンプラズマテレビ:P60-XR01
・iVDR-S録画/再生機能付き 地上・BS・110度CSデジタルチューナー:IV-R1000
の2機種が新登場。

P60-XR01の特徴として、
・「フルHD ALISパネル」、ハイビジョンHDDレコーダー(250GBのHDD「iVDR-S Built-in」)、本体前面に着脱式HDD「iVDR-S」対応「iVポケット」を搭載。
・24コマ/秒で製作された映画フィルムの映像を、日立独自の動き補間アルゴリズムにより、コマとコマとの間の映像を作り出して60コマ/秒に変換する「なめらかシネマ」機能を搭載。

IV-R1000の特徴として、
・着脱式HDD「iVDR-S」対応の「iVポケット」を搭載。、「iVポケット」搭載のテレビ「Wooo 01シリーズ」で「iVDR-S」に録画したコンテンツを、本機を接続した別の部屋にあるテレビで楽しむことが可能。
・地上/BS/110度CSデジタルチューナーで受信したデジタルハイビジョン放送を、別売の「iVDR-S」にそのままの画質で直接録画が可能。
・2つの「iVDR-S」間で、録画番組をムーブ(移動)することも可能。

等が記載されています。

発売開始は11月15日を予定しているようです。
興味のある方は、是非ご覧下さい。

余談になりますが、日立は10月23日に薄さ35mmを実現した超薄型液晶テレビ「Wooo」UTシリーズを発表しています。
32/37/42Vの3サイズが発表されており、32V型は12月中旬に発売を予定しているようです。

日立 ハイビジョンプラズマ/液晶テレビ 総合カタログ 2007/10-11

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・液晶/プラズマテレビコーナー
 :三菱 カラーテレビ 総合カタログ 2007/秋冬

今回のカタログでは、8月22日に発表された
MZWシリーズ(LCD-H52/46/40MZW75)3機種、
MXWシリーズ(LCD-H32MXW75)1機種、
MXシリーズ(LCD-H32MX75,LCD-H20MX75B/S/R)4機種、
計8機種が新登場。

上位機種であるMZWシリーズの特徴としては、
・液晶パネルに光沢処理を施した「DIAMOND Panel」を新搭載。
高コントラストで、「黒」「つや」「質感」がより際立つ。
・フルハイビジョン、120枚/秒描写対応。
・映画フィルムの動きを忠実に再現する「なめらかピクチャー」
機能搭載。
・本体内蔵スピーカーによる5.1chサラウンド効果を実現。
・スリムフレーム(ベゼル)による省スペース化
等でしょうか。

気になったのが「京都 FULL HD 1080」というマーク。
シャープの「亀山 FULL HD 1080」と同様の表記をしています。
これも自信の表れなのかな?と勝手に思ったりしています。

発売開始日が10月1日と10月21日なので、既に店頭に並んでいると思います。
興味のある方は、是非ご覧下さい。

三菱 カラーテレビ 総合カタログ 2007/秋冬

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