2008年4月アーカイブ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ソフトバンクコーナー:フォンブレイバー 815T PB

4月26日(土)に発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・テレビ番組「ケータイ捜査官7」に登場する
 フォンブレイバーモデル。
 テレビ番組との完全連動ケータイ登場!
 ベース機種は東芝 815T。

・ 付属のパーツをセットすると、テレビ番組で活躍する
 ケータイロボット「フォンブレイバー」に変身。
 可動的な手足で、ポーズを自由に楽しめる!

・人工知能型の待ち受けアプリ「バディトーク」を搭載。
 テレビ番組で登場するフォンブレイバーと同様に、
 ケータイが文字でユーザーに話しかけたり質問したり。
 コミュニケーションが楽しめる。

・番組に連動した3つのゲームアプリも搭載。
 テレビ番組に連動されていて、
 専用サイトで定期的に情報をダウンロードして楽しめる。
 ゲームに勝つと、ケータイがさらにパワーアップ!

等になるでしょうか。

すごいケータイが発売されました。
ケータイと人形(?)をドッキングさせちゃってます!
これは子供に人気が出そうですね。

人気テレビ番組に登場するキャラクターとはいえ、
実際に商品化してしまうソフトバンクは勢いがあると思います。
ちなみに取扱いはソフトバンクショップのみとの事です。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ソフトバンク フォンブレイバー 815T PB

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・パソコンコーナー
 :富士通 2008年夏モデル FMV BIBLO 2008/4

今回のカタログでは、4月22日に発表された『2008年夏モデル』
4シリーズ11機種が新登場。

大まかな特徴としては、

NXシリーズ(NX/A90D)
 ・大画面ハイスペックAVノート。
 ・17型ワイド スーパーファインDXⅡ液晶搭載。
 ・HDD250GB、Blue-ray Disc ドライブ搭載。
 ・ATI Mobility Radeon HD 2600 グラフィック搭載。
 ・地デジチューナー搭載。
 ・Office Personal 2007 (SP1) 搭載。

NFシリーズ(NF/A75D、A55D、A75、A70、A50、A40)
 ・スタイリッシュ スリムノート、スタンダード スリムノート。
 ・15.4型ワイド スーパーファインDXⅡ液晶搭載。
  (A70、A50、A40はスーパーファイン液晶。)
 ・HDD250GB、スーパーマルチドライブ搭載。
  (A70はHDD160GB、A50、A40はHDD120GB。)
 ・地デジチューナー搭載。(A75D、A55Dのみ。)
 ・Office Personal 2007 (SP1) 搭載。
  A50とA40にはPowerPoint2007付属モデルも用意。

MGシリーズ(MG/A75、A50)
 ・大画面ハイスペックモバイルノート。
 ・14.1型ワイド スーパーファイン液晶搭載。
  (A50は13.3型ワイド液晶。)
 ・HDD160GB、スーパーマルチドライブ搭載。
 ・HDDプロテクション機能搭載。
 ・Bluetooth通信機能搭載。(A50は非搭載。)
 ・Office Personal 2007
  with PowerPoint2007 (SP1) 搭載。

LOOX Rシリーズ(LOOX R/A70、A50)
 ・ビジネスモバイルノート。
 ・12.1型ワイド スーパーファイン液晶搭載。
 ・HDD120GB、スーパーマルチドライブ搭載。
 ・HDDプロテクション機能搭載。
 ・Bluetooth通信機能搭載。
 ・Office Personal 2007
  with PowerPoint2007 (SP1) 搭載。
  (A70の付属モデルのみ)

全11機種共通
 ・Windows Vista Home Premium (SP1) 搭載。
 ・メモリ2GB搭載。
 ・指紋センサー搭載。
 ・IEEE802.11a/b/g準拠無線LAN搭載。
  (MG/A75、LOOX R/A70は11nドラフト2.0にも対応。)

その他
 ・11機種中8機種に
  デュアルコアCPU「インテル Core2 Duo プロセッサー」搭載。

等になるでしょうか。

今回の夏モデルで注目すべきはNFシリーズでしょうか。
ケータイのように、その日の気分や場所に合わせて
天板を着け替えられる「マイジャケ」(オプション)を採用。
艶やかな光沢のある3色が用意されています。
これなら大きな傷がついた時にも取り替えがきくので安心。
但し、お値段と装着性は気になるところです。

それと、他メーカーの流れにのった感はありますが、
LOOX R/A70に、Windows XP Professional ダウングレード
用のリカバリディスクが添付された点も好印象です (^^♪

それ以外の機種については、マイナーチェンジのイメージ。
但し、Windows Vista がより快適に動作する為の
環境(メモリ/CPU等)については、しっかりと強化されています。

販売開始は6機種とも4月24日なので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

富士通 2008年夏モデル FMV BIBLO 2008/4

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ソフトバンクコーナー:X02NK

4月25日(金)に発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・上へ下へ、デュアルスライドのマルチメディアケータイ。
 カメラ、ミュージックプレーヤー、ビデオプレーヤー、
 インターネットブラウザなど、豊富なアプリケーションを搭載。

・2.6インチ QVGA液晶搭載。

・500万画素オートフォーカス対応カメラ搭載。
 レンズはカールツァイスレンズ採用。

・Nokia独自のGPSシステムに対応。
 国内でNAVITIME、海外でもNokiaMapsを用いて
 位置検索やナビゲーションが可能。

・世界166の国と地域で使える、世界対応ケータイ。

・Bluetooth通信機能搭載。
 いろいろな対応機器との接続が可能。

・無線LAN通信機能搭載。インターネットも動画のダウンロードも、
 通信費を気にせず高速に。

・OSに Symbian OS/S60 を搭載。

等になるでしょうか。

位置づけとしては「Xシリーズ」なのでスマートフォンになりますが、その事をあまり意識させない端末に仕上がっていると思います。

また、デザインやカラーリングも洗礼された感じで、
個人的には好印象です。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

【おまけ】
個人的に気になるのが、海外における通信可能範囲。
NOKIAはヨーロッパのメーカーなだけに、
館長が大好きなスコットランドの離島でも使えるのでは?
と期待しています。

前回の旅行ではドコモのP905iを持って行ったのですが、
都市部では問題なく通話可能だったのに、
周囲の離島に渡った時は通話不能になり
「地元の人達は普通にケータイに会話してるのになんで?」
と困った思い出があるので (^^ゞ

ソフトバンク X02NK

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の新着情報になります。

・パソコンコーナー
 :富士通 2008年夏モデル FMV DESKPOWER/TEO 2008/4

今回のカタログでは、4月22日に発表された『2008年夏モデル』
3シリーズ6機種が新登場。

大まかな特徴としては、

Fシリーズ(F/A50)
 ・どこでも自由に置ける、省スペースを追求した新スタイルPC。
  新しいスタイルには、新しいデザインがある。

 ・16型ワイド スーパーファインVX液晶画面搭載。
 ・メモリ2GB搭載。
 ・インテル最新CPU搭載。
  Core2 Duo プロセッサー T8100
   :動作クロック2.10GHz、2次キャッシュ3MB
 ・250GB HDD、
  スロットインDVDスーパーマルチドライブ、
  IEEE 802.11 a/b/g ワイヤレスLAN搭載。
 ・ワイヤレスキーボード&光学式マウス搭載。

LXシリーズ(LX/A70D、LX/A50D)
 ・大画面でデジタル放送が楽しめる
  省スペースエンターテインメントPC。

 ・デジタル放送を2番組同時に録画できる「ダブル録画」対応。
 ・22型ワイド スーパーファインVX液晶画面搭載。
  (LX/A50Dは19型ワイド)
 ・メモリ2GB搭載。
 ・インテル最新CPU搭載。
  Core2 Duo プロセッサー E4600
   :動作クロック2.40GHz、2次キャッシュ2MB
 ・500GB(LX/A50Dは320GB) HDD、
  DVDスーパーマルチドライブ、
  IEEE 802.11 a/b/g ワイヤレスLAN搭載。
 ・ワイヤレスキーボード&光学式マウス搭載。

CEシリーズ(CE/A909、CE/A509、CE/A409)
 ・高性能と拡張性を備えたハイスペックPC。

 ・19型ワイド スーパーファインVX液晶画面搭載。
 ・メモリ2GB搭載。(CE/A409は1GB)
 ・インテル最新CPU搭載。
  Core2 Quad プロセッサー Q9300(CE/A909)
   :動作クロック2.50GHz、2次キャッシュ6MB
  Core2 Duo プロセッサー T8100(CE/A509、CE/A409)
   :動作クロック2.10GHz、2次キャッシュ3MB
 ・500GB(CE/A409は320GB) HDD、
  DVDスーパーマルチドライブ搭載。
 ・マルチディスプレイ対応可能、FeliCaポート搭載。
  (CE/A409除く)

全6機種共通
 ・Windows Vista Home Premium (SP1) 搭載。
 ・Office Personal 2007 (SP1) 搭載。

等になるでしょうか。

注目すべきは新たに投入されたFシリーズだと思います。
まずはデザイン。タッチセンサー採用に伴い表面にボタンが出ないフラットデザイン、スロットインドライブ、ステンレスフレームが相まって、なかなかいい感じです。

但し、以前これに似た機種があったような?
と思うのは私だけでしょうか (^^ゞ

次に設置性。無線LAN、ワイヤレスキーボード&マウス、小型化されたACアダプタの採用等、随所に気が使われています。

総括すると個人的にはかなり気になる機種だと思っています。

LX/CEシリーズについては、マイナーチャンジのイメージ。
但し、Windows Vista がより快適に動作する為の
環境(メモリ/CPU等)については、しっかりと強化されています。

販売開始は6機種とも4月24日なので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

富士通 2008年夏モデル FMV DESKPOWER/TEO 2008/4

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:W61SA

関東地区で本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・3.0インチ フルワイドQVGA 有機ELディスプレイ搭載。
 約10000:1の高コントラスト比、優れた色再現性、
 素早い動きに強い応答性を実現。

・光の乱反射を抑え、明るい場所でも見やすい
 ファインパネルを採用。

・スライド幅の大きいロングスライドスタイル採用。
 キーを本体の下側に集中させたことで、
 大画面とスムーズな操作性を実現。

・4つのタッチセンサーに触れるだけで、
 閉じたままワンセグの音量やチャンネル変更、
 カメラのズーム調整などが行える
 「クローズドオペレーション」を採用。

・ダイヤルキーをノートパソコンのタッチパッドのように使える、
 新感覚「スムースタッチ」機能搭載。

・FMトランスミッター、FMラジオ、デジタルラジオ機能搭載。

・au Smart Sport 「Run&Walk」対応。
 ランニングやジョギングをお洒落にサポート。

・約199万画素 オートフォーカス対応カメラ搭載。
 6軸手ブレ補正機能も搭載。

・Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

・最新プラットホーム「KCP+」を用いて開発された次世代機種。
 アプリケーション処理能力が大幅にアップ。

・2画面表示や起動済アプリの切替が行える、
 マルチプレイウィンドウ機能を搭載。
 (KCP+適用に伴う新機能)

・Windows Vista と同様のガシェット機能を新搭載。
 (KCP+適用に伴う新機能)

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

さすがハイエンドモデルだけあって、
いろんな機能がてんこ盛りです (^^♪

その影響もあるのでしょうか?店頭でモックをチェックしたら、
今時のケータイにしては厚みがあるなと感じました。
ここは好みがでそうなところだと思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au W61SA

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・ビデオカメラコーナー
 :三洋 デジタルムービーカメラ DMX-CG9 2008/春

このカタログは、3月19日に発表された
デジタルムービーカメラ ザクティ DMX-CG9
の専用カタログになります。

特徴としては、

・1台で写真もムービーも、どっちもキレイ!
 毎日がもっと楽しくなる。

・910万画素 CMOSセンンサー、光学5倍ズームレンズ搭載。

・最大12人の顔検出機能(写真時のみ)搭載。

・手ぶれ補正(写真/ムービーとも)機能搭載。

・285度回転 2.5型液晶モニター搭載。
 ローアングルからハイアングル、自分撮りも
 モニターを見ながら行える。

・内蔵メモリー(40MB)とSDメモリーカードのツインメモリー対応。
 万一SDメモリーカードがいっぱいになっても大丈夫。

・ムービーは先進の動画圧縮技術 MPEG-4 AVC/H.264 対応。
 高画質で長時間の撮影が可能。

等になるでしょうか。

カタログでは
 「ボタンと表示が大きいので、わかりやすく、
  ネイルアートしたツメでも使いやすい。」
とあり、女性への配慮や、扱いやすさも紹介されています。

丸みを帯びたデザインとポップなカラーリングが相まって、全体的にはかわいらしい雰囲気。
館長のようなおじさんが持つには、ちょっと勇気が必要かも (^^ゞ

販売開始は4月18日なので、
早いところであればを既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

三洋 デジタルムービーカメラ DMX-CG9 2008/春

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・パソコンコーナー
 :ソニー VAIO標準仕様モデル/オーナメイドモデル カタログ 2008/4

今回のカタログでは、4月15日に発表された
type-C と type-N の『2008年夏モデル』
2シリーズ9機種が新登場。

大まかな特徴としては、

type-C(VGN-CR72/62/52)
 ・個性を語る色。視線を集めるプライベートノート。

 ・14.1型ワイドWXGA対応 クリアブラックLE液晶画面搭載。
 ・200GB HDD(VGN-CR62/52は160GB)、
  DVDスーパーマルチドライブ、
  IEEE 802.11 a/b/g ワイヤレスLAN、
  Bluetooth通信機能搭載。
 ・Microsoft Office Personal 2007 搭載。

type-N(VGN-NR72B/52B/52)
 ・毎日ふれたくなる、ここちよさ。
  シンプルに使う、プライベートノート。

 ・15.4型ワイドWXGA対応 クリアブラックLE液晶画面搭載。
 ・160GB HDD、
  DVDスーパーマルチドライブ、
  IEEE 802.11 a/b/g ワイヤレスLAN搭載。
 ・Microsoft Office Personal 2007 搭載。
  (VGN-NR52は非搭載)

全9機種共通
 ・メモリ2GB搭載。
 ・インテル最新CPU搭載。
   Core2 Duo プロセッサー T8100
   :動作クロック2.10GHz、2次キャッシュ3MB
   Celeron プロセッサー 550
   :動作クロック2GHz、2次キャッシュ1MB
 ・「Windows Vista Home Premium (SP1)」搭載。

等になるでしょうか。

「2008年夏モデル」といっても、
個人的にはマイナーチェンジの印象です。
但し、Windows Vista がより快適に動作する為の
環境(メモリ/CPU等)については、しっかりと強化されています。

東芝が派手なフルモデルチェンジを行っただけに、
ちょっと地味な感じを受けるのは私だけでしょうか (^^ゞ

販売開始は、9機種とも4月26日を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ソニー VAIO標準仕様モデル/オーナメイドモデル カタログ 2008/4

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・ポータブルオーディオコーナー
 :パナソニック ミニコンポ/SDオーディオ カタログ 2008/4-5

今回のカタログでは、3月18日に発表された
 SDステレオシステム(D-dock): 670SD、870SD、
 SDオーディオプレーヤー(D-snap):SD870N
の計3機種が新登場。

大まかな特徴としては、

SDステレオシステム(D-dock): 670SD、870SD
 ・家じゅうのどんな音楽も、いい音で聴ける・簡単に録音できる。
  よくばりコンポ。

 ・CD/MD/カセット/ラジオの音楽を再生、
  SDカードへかんたん録音が可能。

 ・5CDチェンジャー搭載。5CD→SD最速8倍速録音が可能。
  74分CDなら、SDカードへ約12分で録音。

 ・ローパスフィルターに無酸素銅を採用した
  「デジタルアンプ」搭載。信号の伝達性に優れ、
  しっかりとした低音と伸びのある中高音を実現。

 ・SDオーディオの圧縮録音時に失われた高域信号再現を行う
  「リ・マスター」機能搭載。CDに迫る高音質での再生が可能。

 ・入力装置に応じて低音域強調音の最適化を行う
  「D.BASS」機能搭載。歪みを抑えた迫力のある低音を実現。

SDオーディオプレーヤー(D-snap):SD8710N
 ・周囲の騒音を83%カットするノイズキャンセリング機能搭載。

 ・SDオーディオの圧縮録音時に失われた高域信号再現を行う
  「リ・マスター」機能搭載。CDに迫る高音質での再生が可能。

 ・ノイズが少ないデジタルアンプ搭載。

 ・約3時間フル充電で、約100時間の再生が可能。

 ・D-dockとドッキングして音楽の録音/再生、充電も可能。

等になるでしょうか。

今回の新機種の主役はD-dockかな?と勝手に思っています。
「CDやMDからSDへ録音」というのは、
もはや当たり前に近い感覚の機能ですが、
「カセットからSDへ録音」というのは、
館長のようにカセット利用世代にとって嬉しい機能です。

カセットを使わない世代に人にとってはどうなの?
的なところはあるとは思いますが、
扱える媒体の多い機種は、いざという時に重宝すると思います。

販売開始は3機種とも4月18日なので、
早いところであればを既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

【おまけ】
またもや、館長の独断と偏見に満ちた深読みです (^^ゞ
今までの総合カタログは
「SDオーディオ/ミニコンポ カタログ」となっていたのですが、
今回の総合カタログでは
「ミニコンポ/SDオーディオ カタログ」と順番が逆になっています。
このことが意図するものは...

パナソニック ミニコンポ/SDオーディオ カタログ 2008/4-5

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・DVDコーナー
 :ソニー ブルーレイディスクレコーダー ロケーションフリー
  DVDプレーヤー 総合カタログ 2008/4

今回のカタログでは、
・4月8日に発表された
 ブルーレイディスクレコーダー BDZ-A70/T90、
・4月10日に発表された
 ポータブルDVDプレーヤー DVP-FX720
の計3機種が新登場。

大まかな特徴としては、

ブルーレイディスクレコーダー BDZ-A70
 ・撮った番組をウォークマンやPSPに持ち出して
  好きなところで楽しめる。
  お出かけ前に、ワンタッチで高速転送。
  毎日の通勤時間が、あなたのゴールデンテイムに。

 ・ハイビジョン録画対応。記録メディアはHDD/BD/DVD。
  320GBのHDD に最大約105時間、2層BDに最大約16時間
  のハイビジョン録画が可能。

 ・ダブルチューナー搭載。デジタル+デジタル、デジタル+アナログ
  の2番組同時録画が可能。

ブルーレイディスクレコーダー BDZ-A70
 ・ハイビジョン番組をたっぷり撮れる・快適に楽しむ。

 ・ハイビジョン録画対応。記録メディアはHDD/BD/DVD。
  500GBのHDD に最大約166時間、2層BDに最大約16時間
  のハイビジョン録画が可能。

 ・ダブルチューナー搭載。デジタル+デジタル、デジタル+アナログ
  の2番組同時録画が可能。

ポータブルDVDプレーヤー DVP-FX720
 ・選べる3つのカラーと、余裕のスタミナ。
  手軽に楽しめ、どこでも持ち歩きたくなるスタイリッシュモデル。

 ・7V型液晶画面搭載。
 ・約5時間連続再生可能。
 ・ドルビーデジタタル、DTSデジタル音声出力対応。
 ・2人同時に視聴できるヘッドホン端子×2 搭載。
 ・車でもOK!カーバッテリーアダプターを標準で付属。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、
全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

新シリーズとして投入された「Aシリーズ」。
コンセプトは映像を持ち出しこと。
その為に必要な機能は豊富に用意されているようです。

通勤電車やちょっと空いた時間に録画した番組を見れるのは結構便利です。館長はワンセグケータイに録画した番組を通勤電車で見ています。便利で「もう手放せません!」って感じ (^^♪

既にウォークマン(NW-A820シリーズ)やPSPを持っている方にとっては、更なる便利機能となると思います。
館長もPSPは持っているので、このAシリーズは気になります。

販売開始は3機種とも4月30日を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

【おまけ】
今回の総合カタログから
「DVDレコーダー」の掲載がなくなりました。
HD-DVD陣営との決着がついた事もあり、
ブルーレイディスクのより本格的な普及を目指していくという
「決意の表れ」なのでしょうね。
深読みしすぎかな (^^ゞ

ソニー ブルーレイディスクレコーダー ロケーションフリー DVDプレーヤー 総合カタログ 2008/4

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・パソコンコーナー
 :東芝 夏モデル ノートPC総合カタログ 2008/4

4月17日に発表された東芝ノートパソコン『2008年夏モデル』
のカタログを入手しました。
今回のカタログでは、4シリーズ17機種が新登場。

大まかな特徴としては、

・全17機種、メモリ2GB搭載。インテル最新CPU搭載。
  Core2 Duo プロセッサー T8100
  :動作クロック2.10GHz、2次キャッシュ3MB
  Celeron プロセッサー 550
  :動作クロック2GHz、2次キャッシュ1MB

・dynabook TX/AX/CXシリーズ本体デザイン変更。
 TX/AXシリーズの一部機種はカラーリンングを3色用意。

・dynabook TX/AXシリーズに
 harman/kardon ステレオスピーカーを新搭載。

・dynabook TX/AX/CXシリーズにHDMI出力端子を搭載。
 PCとテレビを一本のコードで接続。
 撮影、編集した動画、写真などのPCコンテンツを、
 大画面テレビで楽しめる。
 また、 「レグザリンク」機能にも対応。
 「レグザ」のリモコン1つで、「レグザリンク」メニューから
 PCの電源の入/切やPCコンテンツの操作が可能。

等になるでしょうか。

なんといっても今回の新機種で目に付くのは、
dynabook TX/AX/CXシリーズのフルモデルチャンジです (^^♪

CPU/メモリ/HDD等の基本性能向上はもとより、
本体デザインやカラーリングまで変更。
でもって、テレビとの連携まで行えちゃう。
テレビが同社製のレグザであれば、
テレビのリモコンでパソコンの操作もできちゃう!

春モデルではQosmio G40にしか搭載していなかった機能を、
今回惜しげもなく投入してきた姿勢には好感が持てます。

久しぶりに豪快なフルモデルチャンジなので、
嬉しくなってしまいました (^^ゞ

販売開始は
 Qosmio F40シリーズ:4月19日
 dynabook TX/AX/CXシリーズ:4月25日から順次
を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

東芝 夏モデル ノートPC総合カタログ 2008/4

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー
 :富士フイルム デジタルカメラ ファインピックス 総合カタログ 2008/4

今回のカタログでは、4月3日に発表された Z20fd が新登場。

特徴は、

・ブログモードを搭載。
 撮った画像をブログに最適なピクセル数に自動でリザイズ。

・ワンタッチ動画撮影ボタン搭載。
 何回かに分けて撮影した動画をつなげて
 1つのファイルとして保存を行う「つなぎ撮り」機能や、
 一度撮影した動画から、とっておきのシーンだけを
 抜き出して保存を行う「動画カット」機能等
 多彩な動画編集機能を搭載。

・顔検出機能を応用した新しい機能として、
 シーンポジションに「顔デコ」モードを搭載。
 自動的に検出した人物の顔の周りに、
 吹き出しやうさぎの耳などのデコレーションを入れて
 撮影することが可能。
 「顔デコ」モードで撮影した画像は、VGAサイズで保存される為、
 ブログへの掲載も簡単。

・薄型で手に馴染むラウンド形状と、シャープなエッジの
 組み合わせによる「ラウンド&エッジデザイン」を採用。
 カラーバリエーションはピンク/レッド/ブルー/ブラックの4色。

・最高感度ISO1600、有効画素数1000万画素。
・光学3倍ズームレンズ搭載。
・「顔キレイナビ」、手ブレ軽減機能搭載。
・2.5型液晶モニター搭載。

等になるでしょうか。

基本機能がしっかりしつつも、
かなり遊び心のあるデジカメの登場です (^^♪

顔を認識する機能があるのだから、顔の周りに飾りつけをしちゃえ的な発想は、個人的には楽しそうだし面白いと思っています。
あらかじめ背景として用意されているフレームに顔を収めるのって、
面倒だしコツがいりますよね。

楽しい写真を手軽にキレイに撮りたい方にとっては
お勧めの機種だと思います。

発売開始は4月19日なので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

富士フイルム デジタルカメラ ファインピックス 総合カタログ 2008/4

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・パソコンコーナー
 :NEC PC 総合カタログ 2008年夏モデル 2008/4

4月16日に発表されたNECパソコン『2008年夏モデル』のカタログを入手しました。
今回のカタログでは、7シリーズ26機種が新登場。

大まかな特徴としては、

・地上デジタル放送対応の全6モデルに、
 同放送番組の視聴・録画・保存までを
 リモコンで手軽に操作できる環境を提供。

・TVチューナを搭載していなくとも、
 ホームネットワーク経由で録画済み番組を視聴できるモデルを
 10モデルラインアップ。

・新商品26モデル中24モデルに高性能なデュアルコアCPUを、
 VR970/MGにはクワッドコアCPUを搭載。
 21モデルに大容量2GBメモリを搭載。

・全モデルに
 「Windows Vista Home Premium (SP1)」を新たに搭載。

・LaVie J に白い陶器をイメージした新色「ポタリーホワイト」
 を加え、従来色の「ピアノブラック」とあわせ、
 2色のカラーバリエーションを展開。

・LaVie L アドバンストタイプ全モデルのデザインを、
 ホワイトからシルバーへと色がなめらかに変化する
 グラデーションカラーに統一。

等になるでしょうか。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

個人的な総括としては
・Windows Vista がより快適に動作する環境を整備。
・地上デジタル放送などのAV機能強化や操作性向上。
・ノート系PCに新たに採用された3方向USBコネクタによる
 周辺機器の接続しやすさに考慮。
といった感じです。

販売開始も4月16日なので、
早いところであれば店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

NEC PC 総合カタログ 2008年夏モデル 2008/4

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー
 :ニコン クールピクス総合カタログ 2008/4

今回のカタログでは、4月10日に発表された
S52、S52c、P80 の計3機種が新登場。

各機種の特徴は

S52:
 ・上質を物語る美しさ。視線を集めるスタイル&カラー。

 ・有効画素数9.0メガピクセル。
 ・光学3倍ズームレンズ搭載。
 ・最高感度 ISO3200。
 ・マクロ接写4cm。
 ・広視野角3.0型液晶モニター搭載。

 ・レンズシフト方式手ブレ補正。
 ・顔認識オートフォーカス。
 ・音楽付きスライドショー「ピクトモーション」機能搭載。

S52c:
 ・快適デジタルカメラライフ、始まる。
  1台で見る、撮る、送る。
  無線LANインターネット接続対応デジタルカメラ。

 ・IEEE 802.11 b/g 規格準拠無線LAN通信機能搭載。
  自宅や外出先の無線LANアクセスポイントから
  ニコンの画像保存・共有サイト「マイピクチャータウン」
  へ撮影後に保存していない画像を自動に整理・保存。

 ・有効画素数9.0メガピクセル。
 ・光学3倍ズームレンズ搭載。
 ・最高感度 ISO3200。
 ・マクロ接写4cm。
 ・広視野角3.0型液晶モニター搭載。

 ・レンズシフト方式手ブレ補正。
 ・顔認識オートフォーカス。
 ・音楽付きスライドショー「ピクトモーション」機能搭載。

P80:
 ・世界最小、18倍ズーム。
  コンパクトデジタルカメラは新たな表現領域へ。

 ・有効画素数10.1メガピクセル。
 ・広角27mm、光学18倍ズームレンズ搭載。
 ・最高感度 ISO6400。
 ・マクロ接写1cm。
 ・広視野角2.7型液晶モニター搭載。

 ・イメージセンサーシフト方式手ブレ補正。
 ・顔認識オートフォーカス。
 ・スポーツ連写モード(約13枚/秒、最大30コマ)搭載。

等になるでしょうか。

S52/S52cは、既に発売済である上位機種と下位機種の間に位置づけされる中位機種。これで上位から下位までの全ラインアップが揃ったのではと思っています。

販売開始は
 4月25日にS52、P80
 5月16日にS52c を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ニコン クールピクス総合カタログ 2008/4

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー
 :パナソニック デジタルカメラカタログ 2008/4-5

今回のカタログでは、3月19日に発表された
FX500、FS20 の2機種が新登場。

特徴は、

FX500
 ・「タッチする」新感覚ルミックス。
  撮りたいものにタッチするだけ。
  動いても自動でピントが追いかけ、逃がさない
  「タッチ動体追尾AF/AE」機能新搭載。

 ・好評の「おまかせiA(※1)」に加え、暗部補正機能を新搭載。
  暗くて写らなかった奥の人まで、クッキリ!

  ※1:顔、風景、顔&夜景、接写、動きといった5つのシーン
     を自動で認識。

 ・広角25mm、光学5倍ズームレンズ搭載。

FS20
 ・好評の「おまかせiA」搭載。
 ・広角30mm、光学4倍ズームレンズ搭載。

2機種共通
 ・有効画素数1010万画素、最高感度ISO6400。
 ・光学式手ブレ補正を含む「トリプル・ブレ補正」機能搭載。
 ・3.0型23.0万ドット高精細液晶搭載。
 ・16:9HD解像度動画撮影(1280×720画素/30fps)可能。

等になるでしょうか。

FX500の「タッチ動体追尾AF/AE」機能はとても興味津々!
最近のデジカメであれば、人の顔については自動認識や自動追尾をしてくれますが、人物以外の任意のターゲットでも、認識/追尾を行うこの機能は画期的だと思います。

応用ワザとして、「取る側が動いていても被写体を追尾するので、車内から撮影するときなどにも便利です。」とも記載もされています。

その他に、ピントを合わせたい場所にタッチとか、表示時にも拡大したい場所にタッチ 等使い勝手もよさそうですよね (^^♪
デモ機が店頭に並んだら、是非チェックしてみたいと思っています。

発売開始は2機種とも4月中旬を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

パナソニック デジタルカメラカタログ 2008/4-5

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・おもちゃコーナー
 :タカラトミー インドアR/Cカタログ 創刊特大号 2008年 Spring

久々のおもちゃねたです (^^♪

今回のカタログには

 「エアロアールシー・ドリフトパッケージライト」
 ・ 魅せる喜び!操る快感!
  新感覚、ドリフト専用トイR/Cカー。

 「エアロアールシー」
 ・ドレスアップやスピードアップ等、オリジナルの改造も楽しめる
  簡単組立キット。
  販売台数400万台を突破した元祖お手軽R/Cカー。

 「CAUL(カウル)」
 ・手の平サイズの赤外線コントロールカー。
  大人の目を楽しませるディティールにこだわったフォルム。

 「Q-STER(キューステア)」
 ・チョロキューのラジコン版。
 ・タミヤR/Cバギーとのコラボレーションモデルが新登場。
  机の上でオフロードドライブ!
  オフロードコースと本体のセット品も用意。

 「HERI-Q(ヘリキュー)」
 ・キュートな赤外線コントロールヘリコプター。
  片手で簡単コントロール!

 「Q-SKY(キュースカイ)」
 ・デスクトップエアポート開港!
  驚異の室内離発着コントロール飛行機。
  エアロフライテックシリーズの最上位機種。

 「AERO SOARER(エアロソアラ)」
 ・より手軽に楽しめるエアロフライテックシリーズ。

と計7シリーズが紹介されています。

細かく紹介していきたいのですが商品数が多いので、
詳細はカタログを見て下さい (^^ゞ
但し、HERI-Q(ヘリキュー)とQ-SKY(キュースカイ)については、
過去記事(こちら)でも紹介しています。

カタログ表紙には
 「簡単・お手軽・お部屋で遊べるR/Cシリーズを一挙に紹介!」
 「自分にあったアイテムがこのカタログでみつかる!」
とあります。

館長も子供の頃はラジコンが欲しくてしょうがなかったのですが、
当時はまだまだ高級品で高嶺の花でした。
その影響でしょうか?どれも興味津々です (^^ゞ

興味のある方は、是非ご覧下さい。

タカラトミー インドアR/Cカタログ 創刊特大号 2008年 Spring

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の新着情報になります。

・携帯ソフトバンクコーナー:821SC

4月13日(日)に発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・シンプル&ナチュラルな有機EL×ワンセグケータイ。
 放送中番組のキャプチャーイメージを一覧形式で表示を行う
 「番組プレビュー」機能や、電子番組表(EPG)対応、
 microSDHCメモリカードへの録画、録画予約など
 充実のワンセグ視聴/録画機能を搭載。

・2.4インチ 有機ELディスプレイ搭載。
 動きの早い映像もクリアに、
 明るく鮮やかな画質で屋外でも快適に視聴する事が可能。

・簡単カメラナビと連動した、196万画素カメラ搭載。
 慣れていないとなかなか難しいカメラの操作方法を、
 やさしい文章で解説。
 また、2枚の写真を合成する「フォトコンビ」機能や、
 フォトフレーム、パノラマ撮影など多彩な撮影をサポート。

・Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

・3Gハイスピード対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

店頭でモックを見てきたのですが、
本当にシンプルだなと感じました。
但し、シンプル&コンパクトなデザインからは想像できないくらい、
基本機能が充実しています。

カタログに
「必要なモノは何でもそろっていて、操作もとってもカンタンで。」
と記載されていますが、
「その通りですね」とうなずける機種だと思います (^^♪

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ソフトバンク 821SC

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・携帯ドコモコーナー:らくらくホン プレミアム

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・「かんたん」をメールやおサイフケータイにも、
  ワンセグ/グローバル対応らくらくホン。

・通話中お互いの声を自動で聞き取りやすくする
 「スーパーはっきりボイス」&「はっきりマイク」機能搭載。

・3.1インチ フルワイド液晶搭載。
 見やすい大画面で楽しめるワンセグ搭載。

・3Gに加えGMSにも対応。世界155の国と地域で使える
 WORLD WING ケータイ。

・HIGH-SPEED対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

・320万画素オートフォーカス対応カメラ搭載。
 手ブレ補正、明るさ補正、歪み補正機能も搭載。

・話すだけで簡単にメールが作れる
 「音声入力メール」機能搭載。

・おサイフケータイiアプリ画面も
 らくらくホン専用の見やすく分かりやすいデザインを採用。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ショップの店員さんによると、
 「既にらくらくホンをお使いの方で、
  もうちょっといろいろ機能が欲しい方向け。」
 「各機能における文字サイズ等の画面設計は、
  らくらくホン プレミアム向けに新たに実施。」
との事でした。

多機能だけど、見やすく、使いやすい。
使う側にとっては、ありがたい事だと思います。

館長もいずれ年配者向けケータイのお世話になる時がくると思いますが、やはり多機能なものが欲しくなるのでは!と思っています (^^ゞ

興味のある方は、是非ご覧下さい。

らくらくホン プレミアム

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・ビデオカメラコーナー:ソニー ハンディカム 総合カタログ 2008/4

今回のカタログでは、4月3日に発表された TG1 が新登場。

特徴としては、

・薄さ32mm、軽さ約300gのハイビジョン"ハンディカム"。
 1080i方式民生用デジタルビデオカメラとして
 「世界最小&再軽量」。

・記録媒体はメモリースティック。8GBが本体付属。

・チタンボディ採用。
 軽量で質感の高いボディはさびにも強く、普段使いに最適。
 細かな擦り傷などからボディを保護する
 プレミアムハードコートを適用。

・新開発の「Exmor(エクスモア)」技術採用、
 「クリアビットCMOSセンサー」搭載。

・動画でも顔を検出してキレイに撮影。
 顔検出「顔キメビデオ」機能搭載。

・光学10倍ズーム、電子式手ブレ補正機能搭載。

・2.7型ワイド タッチパネル液晶モニター搭載。

等になるでしょうか。

小型・軽量・ハイビジョン対応・静止画もOK!となると、
まず思い浮かぶのは三洋のザクティ。
ついにソニーもこのジャンルに踏み込んできました。

軽くて丈夫なチタンボディ。
傷がつきにくいプレミアムハードコート塗装。
頻繁に持ち歩く事にしっかり対応している点は、
後発機種の強みといえばそれまでですが、
個人的には好印象です。

これくらい小さくて軽ければ、
鞄等に入れっぱなしにしても気にならないのでは!
と思うし、旅行時とかにも重宝しそうな気がします (^^♪

販売開始は4月20日を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ソニー ハンディカム 総合カタログ 2008/4

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・デジタルカメラコーナー
 :ペンタックス デジタルカメラ 総合カタログ 2008/3

今回のカタログでは、1月24日に発表された
 コンパクトデジタルカメラ Optio M50/E50
 デジタル一眼レフカメラ K20D/K200D
の計4機種が新登場。

既に4機種とも発売開始(2月中旬以降順次)となっており、
時間も経過しているので、紹介は簡単に (^^ゞ
詳細はカタログをご覧下さい。

Optio M50
 ・有効約800万画素。
 ・光学5倍ズーム。
 ・2.5型 広視野角 IPSパネル 画像モニター搭載。
 ・顔認識AF/AE搭載。
 ・笑顔になったら自動撮影「スマイルキャッチ」搭載。
 ・手ぶれ軽減機能搭載。

Optio E50
 ・有効約810万画素。
 ・光学3倍ズーム。
 ・2.4型画像モニター搭載。
 ・顔認識AF/AE搭載。
 ・手ぶれ軽減機能搭載。
 ・単3形電池専用。

K20D
 ・有効約1460万画素。
 ・ボディ内蔵手ぶれ補正機構SR搭載。
 ・ホコリ除去機構DR搭載。
 ・防塵防滴構造採用。

K200D
 ・有効約1020万画素。
 ・ボディ内蔵手ぶれ補正機構SR搭載。
 ・ホコリ除去機構DR搭載。
 ・防塵防滴構造採用。
 ・オートピクチャーモード搭載。

等になるでしょうか。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

【おまけ】

新機種発表から総合カタログ改版までの時間が、他のデジカメメーカーと比較して、かなりゆっくりしているような感じが...

新カタログを入手しても、発売開始からある程度時間が経過していると、紹介する側としては「今更なぁ」とトーンダウンしてしまいます。
もうちょっと早いと嬉しいし、気合も入るのですが (^^ゞ

ペンタックス デジタルカメラ 総合カタログ 2008/3

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・パソコンコーナー
 :東芝 モバイルノートPC 2008/3

このカタログは dynabook SS RX シリーズの専用カタログで、
3月17日に発表された RX1/TAE/T8EG/T7EG
の計3機種 が追加で新登場。

特徴としては、

・12.1型ワイド半透過型LEDバックライト液晶画面搭載。

・OSは Windows Vista Business 正規版搭載。

・統合ソフトにOffice Personal 2007 搭載。
 (RX1/T8EGのみ)

・CPU:インテル Core2 Duo プロセッサー 超低電圧版 U7600、
 メモリ:2GB(最大2GB)搭載。

・RX1/TAEは128GB フラッシュメモリドライブ、
 RX1/T8EG/T7EGは 80GB HDD搭載。

・光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ搭載。

・IEEE802.11a/b/g/n ドラフト2.0準拠 ワイヤレスLAN搭載。

・広域無線通信(ワイヤレスWAN)機能搭載。
 KDDI CDMA 1X WIN 通信モジュール内蔵。
 (RX1/T8EG/T7EGのみ)

等になるでしょうか。

カタログには、
・「東芝ノートPC22年の技術と実績が、
  モバイルの理想形を生んだ。」
・「薄くて軽いだけでは、モバイルはつとまらない。」
等の自信に満ち溢れた記載がされています。

「誰かのいちばんになるために、生まれた。」
がキャッチコピーである東芝ノートパソコン。

このタイミングで新機種を投入してくるとは、
「トップは譲らん!」とばかりの強い意思がうかがえますね (^^♪

販売開始は4月中旬を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

東芝 モバイルノートPC 2008/3

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