2008年4月アーカイブ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー
 :ソニー デジタルスチルカメラ 総合カタログ 2008/4

今回カタログでは、3月5日に発表された
DSC-W170、DSC-H10 の2機種が新登場。

DSC-W170
 ・有効画素数1010万画素。
 ・広角28mm、光学5倍ズームレンズ搭載。
 ・2.7型液晶モニター搭載。
 ・高感度ISO3200、光学式手ブレ補正機能搭載。
 ・内蔵メモリー約15MB。約10cmマクロ接写対応。

 ・世界で初めて「大人」と「子ども」の顔を自動で判別する
  新「スマイルシャッター」機能搭載。
  「子ども」の笑顔を優先して撮影する「こども優先」、
  「大人」の笑顔を優先して撮影する「おとな優先」
  の設定が可能。

 ・夜景や逆光などの撮影が難しいシーンを自動認識、
  「おまかせシーン認識」機能搭載。

 ・笑顔も、夜景も、逆光も、自動でキレイ。
  "まかせなサイバーショット"

DSC-H10
 ・有効画素数810万画素。
 ・光学10倍ズームレンズ搭載。
 ・3.0型クリアフォト液晶プラスモニター搭載。
 ・高感度ISO3200、光学式手ブレ補正機能搭載。
 ・内蔵メモリー約31MB。約2cmマクロ接写対応。
 ・顔検出機能「顔キメ」搭載。

等になるでしょうか。

あと、今回のカタログでは周辺機器の新製品も掲載されています。
・デジタルフォトフレーム「S-Frame」:DPF-V900/V700/D70
・デジタルフォトプリンター「PictureStation」:DPP-FP95/75

発売開始は
 デジカメ:4月11日
 デジタルフォトプリンター:4月18日
 デジタルフォトフレーム:5月9日
をそれぞれ予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ソニー デジタルスチルカメラ 総合カタログ 2008/4

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ドコモコーナー:SH705iⅡ

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・3つの効果(※1)でクリアな会話を実現。
 「トリプルくっきりトーク」機能搭載。
 (※1:ノイズリダクション/エンハンス/エコーキャンセル)

・リアルタイムで相手の声がゆっくり聞こえやすくなる
 「スロートーク」機能搭載。

・2.8インチワイドQVGA モバイルASV液晶搭載
 のワンセグケータイ。

・700iシリーズ最高となる320万画素カメラ搭載。
 オートフォーカスやダブルのブレ補正機能も搭載。

・手書きのイラストや文字を撮影して、
 オリジナルのデコメピクチャを作成することが可能。
 (ショットデコ機能)

・小さなものをカメラを通してディスプレイに拡大表示を行う
 「カメラルーペ」機能搭載。

・世界で使える「WORLD WING(3G)」に対応。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

SH705iをベースに、通話機能等に改良を加えたこの機種。
昨今のケータイは、ワンセグやカメラ等の付加機能の改良に走りがち。年配者向けケータイ以外ではなかなか手がはいらなかった通話機能を改良した点は、個人的にかなり好印象です。
ケータイって基本は話す・聞くの会話ですから (^^ゞ

余談になりますが、店頭のモックを見てカラーリング・デザインともに質感が高くなった気がしました。
何気に人気機種になるのでは?と思っています。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ドコモ SH705iⅡ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・液晶/プラズマテレビコーナー
 :シャープ 液晶カラーテレビ 総合カタログ 2008/3-4

今回のカタログでは、1月24日に発表された
E5シリーズ(LC-52/46/42/37EX5)、
XJ1シリーズ(LC-46/42/37XJ1-B)、
D30シリーズ(LC-32/26/20D30-B/W/R/C/G)
の計20機種が新登場。

各シリーズ個別の専用カタログは既に入手しましたが、
総合カタログへの掲載は今回が初めてとなります。

既に発売開始(2月9日と3月1日)となっており、
時間も経過しているので、紹介は簡単に (^^ゞ
詳細はカタログをご覧下さい。

EX5シリーズ
 ・オーソドックスタイプ。エントリーシリーズ。
  52/46/42/37V型がラインアップ。
 ・「亀山Full HD 1080」フルスペックハイビジョンパネル搭載。
 ・倍速フルHD液晶技術採用。
 ・パネルコントラス比 2,000:1、テレビコントラス 15,000:1。

XJ1シリーズ
 ・インテリアタイプ。エクストラスリムシリーズ。
  46/42/37V型がラインアップ。
 ・ディスプレイ部の薄さ34.4mmのパネルスタイル。
  チューナー部分離のセパレートタイプ。
 ・「亀山Full HD 1080」フルスペックハイビジョンパネル搭載。
 ・倍速フルHD液晶技術採用。
 ・パネルコントラス比 2,000:1、テレビコントラス 15,000:1。

D30シリーズ
 ・インテリアタイプ。デザイン&カラフルシリーズ。
  32/26/20V型がラインアップ。
 ・5カラー&スタイリッシュなNEWデザイン採用。
  (26V型は3カラー)
 ・ブラックASV液晶パネル搭載。
  (20V型はASV液晶パネル)
 ・パネルコントラス比 1,500:1。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

【おまけ】

新商品が発表されてから新カタログが店頭に並ぶまでの時間が、
他メーカーさんと比べて圧倒的に早いシャープ。
しかし、今回のテレビ総合カタログはなかなか改版されず
「どうしちゃったの?」と思っていました。

今回のカタログをよく見てみると、3月4日に発表を行った
「AQUOSハイビジョンレコーダー」まで掲載されています。
テレビ総合カタログにレコーダーも掲載している為、
全ての商品の発表が終わってから改版したんでしょうね。
集める側の勝手な意見ですが、ちょっとイライラしました (^^ゞ

シャープ 液晶カラーテレビ 総合カタログ 2008/3-4

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の新着情報になります。

・携帯auコーナー:2008年4月版 総合カタログ

今回のカタログでは、W61SA、W61S
計2機種の詳細データが新登場。

カタログでは、

W61SA
 ・大迫力3インチフルワイド有機ELディスプレイ搭載の
  Full Front ワンセグケータイ。
 ・199万画素オートフォーカス対応カメラ搭載。
 ・Bluetooth通信機能搭載。

W61S(Cyber-shot ケータイ)
 ・5.1メガ&光学3倍ズームカメラ搭載。
  スマイルシャッターで笑顔を瞬時に、美しく。
 ・2.8インチ ワイドVGA液晶ディスプレイ搭載。
 ・Bluetooth通信機能搭載。

と紹介されています。
各機種個別に紹介したいところですが、
ここでは書ききれなくなるので詳細はカタログを参照して下さい。

今回新たに掲載された2機種をもって、
2008年春モデル全機種の詳細データが掲載されたことになります。

本日時点で未発売機種は
「KCP+」採用のW61SA、W61Sの2機種を残すのみ。

先に(やっと)発売された「KCP+」採用機種(W54S、W54SA、W56T)は発売時期が延期に次ぐ延期、
W61Tは発売時期の発表は遅かったものの、予定通り発売開始となりましたね。
同じ「KCP+」採用の
残り2機種の発売スケジュールは気になるところです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。
※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

au 2008年4月版 総合カタログ

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・携帯ソフトバンクコーナー:2008年4月版 総合カタログ

今回のカタログでは、X02NK、X03HT
と2機種の詳細データが新登場!

カタログでは、

X02NK
 ・デュアルスライドのマルチメディアケータイ。
 ・5.0メガピクセルカメラ&カールツァイスレンズ搭載。
 ・Nokia独自のGPSシステムに対応。
  海外でもNokiaMapsを用いて
  位置検索やナビゲーションが可能。
 ・3Gハイスピード、世界対応ケータイ。
 ・Bluetoothや無線LAN通信機能搭載。
 ・OSに Symbian OS/S60 を搭載。

X03HT
 ・コンパクトボディのWindowsケータイ。
 ・テンキー、フルキーボートと2種類のキースタイルを搭載。
 ・3Gハイスピード、世界対応ケータイ。
 ・Bluetoothや無線LAN通信機能搭載。
 ・OSに Windows Mobile6 を搭載。

と紹介されています。
各機種個別に紹介したいところですが、
ここでは書ききれなくなるので詳細はカタログを参照して下さい。

今回新たに掲載された2機種の詳細データをもって、2008年春モデル11機種に対する全ての詳細データが掲載された事になります。

現時点における未発売機種は 821SC、X02NK、X03HT
の3機種を残すのみ。

821SCは、先月版の総合カタログに新たに掲載された機種で、
唯一発売開始となっていない機種です。
コンパクトタイプの有機ELディスプレイ搭載機なので
早く実物が見てみたいです (^^ゞ

興味のある方は、是非ご覧下さい。

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

ソフトバンク 2008年4月版 総合カタログ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:W61T

関東地区で本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・最新プラットホーム「KCP+」を用いて開発された次世代機種。
 アプリケーション処理能力が大幅にアップ。

・2.8インチワイドQVGA 有機ELディスプレイ搭載。
 最大で10,000:1の高コントラストを実現。

・ワンセグ視聴/録画機能搭載。
 液晶テレビ「レグザ」の映像技術を採用。
 タイムシフト再生やバックグラウンド録画等の支援機能も充実。

・au Smart Sport 「Run&Walk」対応。
 ランニングやジョギングをお洒落にサポート。

・3.2メガピクセル オートフォーカス対応カメラ搭載。

・Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

・2画面表示や起動済アプリの切替が行える、
 マルチプレイウィンドウ機能を搭載。
 (KCP+適用に伴う新機能)

・Windows Vista と同様のガシェット機能を新搭載。
 (KCP+適用に伴う新機能)

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

この機種も W56T/W54S/W54SA と同様に、
映像や音楽を楽しむためのハイエンドモデルだけあって、
かなり高機能な感じがしています。

但し、これはちょっとと感じるところも...
ワンセグのアンテナが本体になく、この機種もアンテナ内蔵かな?と思ったのですが、
付属の「イヤホンジャック変換アダプタ03」がアンテナの役割も担うため、ワンセグ視聴時には本体に接続してね!的なことがカタログに記載されています。

手軽に見れることがワンセグの魅力なのに、アダプタを接続しないとアンテナなしの状態になるというのは...
高機能な機種なのに、なんでここだけと思っています (>_<)
ユーザーにはどう評価されるのか気になります。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au W61T

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯ドコモコーナー:2008年4月版 総合カタログ

今回のカタログでは、
追加発表された705iシリーズで SH705iⅡ、
Windowsケータイ HT1100、
らくらくホン プレミアム/ⅣS/ベーシックS
の計5機種の詳細データが新登場。

カタログでは

SH705iⅡ
 ・通話はクリアな音質で聞きやすく。
  ワンセグ、3.2メガ オートフォーカス対応カメラ搭載。
 ・通話重視設計モデル。
  聞き取りやすさにこだわった「トリプルくっきりトーク」機能搭載。
 ・見やすさ重視でクリアに見える、文字&メニュー画面採用。

Windowsケータイ HT1100
 ・新感覚ユーザーインターフェイス「TouchFLO」搭載。
  タッチパネルで指をスライド、
  3Dキューブ状のメニューを回転させて直感的な操作が可能。
 ・Windows Mobile6 Professional Edition搭載。

らくらくホン プレミアム
 ・「かんたん」をメールやおサイフケータイにも、
  ワンセグ/グローバル対応らくらくホン。
 ・見やすい大画面で楽しめるワンセグ搭載。
  海外で使えるWORLD WING(3G+GMS)対応。
 ・話すだけで簡単にメールが作れる
  「音声入力メール」機能搭載。
 ・おサイフケータイiアプリ画面も
  らくらくホン専用の見やすく分かりやすいデザインを採用。

らくらくホン ⅣS
 ・従来機種「らくらくホン Ⅳ」と同一。
 ・バリューコースによる購入用にラインアップ。

らくらくホン ベーシックS
 ・従来機種「らくらくホン ベーシック」と同一。
 ・バリューコースによる購入用にラインアップ。

と紹介されています。

各機種個別に紹介したいところですが、
ここでは書ききれなくなるので詳細はカタログを参照して下さい。

新社会人や新入学生をターゲットに705iシリーズを中心とした
2008年春モデルの全機種が予定通りの発売開始となり、
館長も「これで暫くドコモは落ち着くな」と思っていました。

しかし、間髪いれず、今度は年配の方をターゲットにした
使いやすさに拘った新機種を投入してきました。

王座奪還を目指すべく、留まることを知らない新機種展開攻勢。
ドコモの本気具合がうかがえますね (^^♪

興味のある方は、是非ご覧下さい。
※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

ドコモ 2008年4月版 総合カタログ

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:W61H

関東地区で本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・電子ペーパーによる、動く「シルエットスクリーン」搭載。
 ケータイのパーツを取り替えることなく、
 気まぐれに変化するデザインパターンが、
 ケータイのフェイスを美しく彩る。
 選べるパターンは全部で95パターン用意。

・香水のボトルを思わせるガラスのようなフレームや、
 不思議な色合いのボディカラーを採用。

・2.8インチワイドQVGA IPS液晶搭載。
 上下左右170度の高視野角で、見る方向での色調変化が少なく
 色再現性の高い自然な画質を実現。

・ハイビジョンテレビ「Wooo」の画像補正技術を活かした
 「Picture Master for Mobile」搭載。
 場所や番組内容に応じて、映像を自動補正。

・アンテナ内蔵のワンセグ視聴/録画機能搭載。
 タイムシフト再生やバックグラウンド録画等の支援機能も充実。

・197万画素カメラ搭載。

等になるでしょうか。

電子ペーパー導入によるデザインの可変化は、
いままでにない試みで面白いと思います。
「シルエットスクリーン」機能、
実機によるデモを見てみたいですね (^^♪

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au W61H

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・携帯auコーナー:W62S

関東地区で本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・au初となる、世界約180の国や地域でつながる
 「GMS」対応ケータイ。
 海外での使用をサポートする
 世界時計や単位変換ソフトも豊富に用意。

・素材にまでこだわった上質なデザイン。
 強度と軽さ、そして手にした時の上質感を併せ持つ
 ジュラルミン製のフロントパネルや、
 デザインのポイントとなるアルミ製の丸型センターキーを採用。

 美しく情報が浮かび上がる有機ELサブディスプレイや、
 本体カラーに合わせた色で光るキーパネルも採用。

・約2.7インチWQVGA液晶ディスプレイ搭載。

・有効201万画素、オートフォーカス対応カメラ搭載。

等になるでしょうか。

店頭でモックを見てきましたが、このケータイ、
デザインもいいし質感も高いし、個人的にはかなり好印象です。

それと、さすがソニー製端末と思わせる特徴が。
なんとこのケータイ、PSPで人気の外国語を楽しく学べるソフト
「TalkMan」のケータイ版を搭載しています。

館長も海外旅行に行く前にPSP「TalkMan」を購入し、
事前学習や現地に持っていき重宝した覚えがあります。
ケータイ版という事でPSP版と比較すると機能は特定されていると思いますが、自社の持っている製品やノウハウを惜しげもなく投入するあたりは、さすがソニー!と思いました (^^♪

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au W62S

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・液晶/プラズマテレビコーナー
 :パナソニック VIERA 新商品資料 2008/3

今回入手したカタログは通常の総合カタログではなく、
3月6日に発表された以下の新商品に対する
先行紹介資料になっています。

このカタログでは、
 プラズマテレビ
  ・PZ800シリーズ(TH-50/46/42PZ800)
  ・PZ85シリーズ(TH-46/42PZ85)
  ・PZ80シリーズ(TH-50/546/42PZ80)
 液晶テレビ
  ・LZ85シリーズ(TH-37/32LZ85)
  ・LZ80シリーズ(TH-37/32LZ80)
 ラックシアター
  ・37/32V型推奨(SC-HTR110-K)
の計13機種が新登場。

特徴としては、

PZ800シリーズ
 ・プレミアムシリーズ、フルハイビジョンプラズマテレビ。
  50V/46V/42V型をラインアップ。
  映像/デザインに究極の美しさを求めた、最高峰シリーズ。

 ・かつてない感動へ導く「パワーアスリート画質」。
  臨場感がすごい:コントラスト比 30,000:1、
  動きに強い:動画解像度900本以上、
  色あざやか:色表現力 約120%以上
          (ハイビジョン放送の色域と比較)。

 ・新開発ダイナミックブラックレイヤー採用の
  新世代プラズマディスプレイパネル搭載。

 ・1枚ガラスフォルムの「フルグラスフェイス デザイン」、
  フローティング効果を生み出すアーチデザインスタンド、
  新「ダイナミックサラウンドスピーカーシステム」
  等 デザインや音質もプレミアム級。

PZ85シリーズ
 ・スタイリッシュシリーズ、フルハイビジョンプラズマテレビ。
  46V/42V型をラインアップ。

 ・コントラスト比 30,000:1、動画解像度900本以上、
  色表現力 約110%以上(ハイビジョン放送の色域と比較)。

 ・新開発ダイナミックブラックレイヤー採用の
  新世代プラズマディスプレイパネル搭載。

 ・チューナー一体型で厚さ79mmを実現。

LX85シリーズ
 ・スタイリッシュシリーズ、フルハイビジョン液晶テレビ。
  46V/42V型をラインアップ。

 ・コントラスト比 10,000:1、動画解像度600本以上。

 ・IPS αパネル搭載。
  フルハイビジョン 新Wスピード & 新WコントラストAI 搭載。

PZ80シリーズ
 ・スタンダードシリーズ、フルハイビジョンプラズマテレビ。
  50V/46V/42V型をラインアップ。

 ・コントラスト比 30,000:1、動画解像度900本以上。

 ・新開発ダイナミックブラックレイヤー採用の
  新世代プラズマディスプレイパネル搭載。

LX80シリーズ
 ・スタンダードシリーズ、フルハイビジョン液晶テレビ。
  46V/42V型をラインアップ。

 ・コントラスト比 10,000:1、IPS αパネル搭載。
  フルハイビジョン 新WコントラストAI 搭載。

等になるでしょうか。

全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログをご覧下さい。

今回の新商品群は、北京オリンピックを意識してか
「パワーアスリート画質」を強調しています。
オリンピック競技における躍動感がより身近に感じられるのであれば、国別対抗競技が大好きな館長としても嬉しいし、興味をそそられます。

発売開始は、
PZ85/PZ80シリーズ:4月上旬、
PZ800/LZ85/LZ/80シリーズ:4月中旬
を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

パナソニック VIERA 新商品資料 2008/3

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