「デジタルカメラ」アーカイブ

デジタルカメラコーナーに
「富士フイルム デジタルカメラ ファインピックス 総合カタログ 2009/2」
を追加しました。

今回のカタログでは2月4日に発表された、
FinePix F200EXR と A100 の2機種が新登場。

まずは FinePix F200EXR のご紹介。 特徴としては、

  • 写真の「キレイ」を変える、画質革新コンパクト。
    1つのCCDで「高解像度」、
    「豊かな階調を実現するワイドダイナミックレンジ」、
    「ノイズの少ない高感度」の3つの撮像方式を実現した
    新開発の「スーパーCCDハニカム EXR」を初めて搭載。
    どんなシーンでも目で見た映像を忠実に美しく再現。
  • 「EXR AUTO」モード搭載。
    6つのシーン
    (人物/夜景/風景/マクロ/夜景&人物/逆光&人物)を認識し、
    さらに3つの最適高画質
    (高解像度優先/ダイナミックレンジ優先/高感度低ノイズ優先)に設定。
    カメラまかせ、でここまでキレイに。
  • 最適なフィルムを選ぶ感覚で色彩や階調を表現意図に合わせて選べる
    「フィルムシミュレーション」搭載。
    リバーサルフィルムのような色再現を楽しむことができ、
    ダイナミックで色鮮やかな表現が可能。
  • 「顔キレイナビ」も併せて搭載。
  • 最高感度ISO12800、有効画素数1200万画素。
    広角28mm 光学5倍ズームレンズ搭載。
    手ブレ防止(CCDシフト式)機能搭載。
    3.0型液晶モニター搭載。

そして A100 のご紹介。 特徴としては、

  • 簡単高画質コンパクト。単3形乾電池対応で世界最薄。
  • 「顔キレイナビ」搭載。人物を簡単・キレイに撮れる。
  • 撮りたいシーンをキレイに撮れる、14種類のシーンポジション搭載。
  • 最高感度ISO1600、有効画素数1000万画素。
    光学3倍ズームレンズ搭載。
    手ブレ軽減モード搭載。
    2.7型液晶モニター搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

従来機種と次元の異なる最上位機種 FinePix F200EXR が新登場。
新開発「スーパーCCDハニカム EXR」と「EXR AUTO」モード搭載。
その実力の程は気になるところですね。
また「フィルムシミュレーション」機能も、フイルムメーカーならでは!
といった感じでおもしろいアイディアだと思います。

発売は2機種とも2月21日に開始していますので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

富士フイルム デジタルカメラ ファインピックス 総合カタログ 2009/2

デジタルカメラコーナーに
「富士フイルム デジタルカメラ ファインピックス 総合カタログ 2008/11」
を追加しました。

今回のカタログでは10月29日に発表された、
Z250fd と J15fd の2機種が新登場。

まずはZ250fdのご紹介。 特徴としては、

  • デコレーション&グラデーション・カラー。
    2つのナビで美しく撮る、モードなスリム。
  • 自動シーン認識機能「シーンぴったりナビ SR AUTO」搭載。
    自動で、4つのシーン(人物/夜景/マクロ/風景)を認識。
    「顔キレイナビ」も併せて搭載。
    Wナビで、シーンも人物も、カメラまかせでキレイ!
  • 最高感度ISO1600、有効画素数1000万画素。
    光学5倍ズームレンズ搭載。
    手ブレ防止(CCDシフト式)機能搭載。
    2.7型液晶モニター搭載。
  • 恋人や仲間との撮影がもっと楽しくなる、
    新セルフタイマー「恋するタイマー」「みんなでタイマー」搭載。
  • ブログモードを搭載。
    撮った画像をブログに最適なピクセル数に自動でリザイズ。

そしてJ15fdのご紹介。 特徴としては、

  • スリムボディに多彩な撮影機能を満載。
    簡単・高画質コンパクト。
  • 「顔キレイナビ」搭載。人物を簡単・キレイに撮れる。
  • 撮りたいシーンをキレイに撮れる、14種類のシーンポジション搭載。
  • 最高感度ISO1600、有効画素数815万画素。
    光学3倍ズームレンズ搭載。
    手ブレ軽減モード搭載。
    2.5型液晶モニター搭載。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

今回の2機種、それぞれ従来機種のマイナーチェンジ版のように感じます。
Z250fd は Z200fdに「シーンぴったりナビ SR AUTO」を、
J15fd は J10に「顔キレイナビ」を、それぞれ付加しています。

これで新機種の購入価格が従来機種と大きく変わらなければ、
機能が付加されている分お買い得になりますよね (^^♪

また Z250fd に搭載されている、新セルフタイマー
「恋するタイマー」「みんなでタイマー」を使えば、クリスマスや忘年会/新年会で、
恋人や仲間との撮影がより楽しくなりそうな気がします。

発売は2機種とも11月15日に開始していますので、
既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

富士フイルム デジタルカメラ ファインピックス 総合カタログ 2008/11

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー:ペンタックス Optio M60 2008/7

このカタログでは7月29日に発表された Optio M60
の新商品ニュース的なカタログになります。

大まかな特徴としては、

・軽い、賢い、美しい!
 スタイリッシュコンパクトなエントリーモデル。

・被写体の状況をカメラが判断し、
 最も適した撮影シーン(風景、ポートレート、夜景、標準、
 夜景ポートレート、花、スポーツ、キャンドルライト)
 を自動的に選択する「オートピクチャー」モードを搭載。
 世界最多の8シーンが認識可能。

・手ぶれ軽減機能搭載。
 静止画撮影時に手ぶれや被写体ぶれを軽減できる
 "Digital SR"モードを搭載。
 被写体の明るさに応じて最高ISO6400の超高感度まで
 感度が自動的に変化して速いシャッタースピードで
 撮影することが可能。ぶれの少ない画像が得られる。

・高速顔認識AF/AE搭載。
 一度に認識できる顔を最大32人まで高めながら、
 最短で約0.03秒の高速検出が可能。
 さらに、笑顔を判別して自動的に撮影する「スマイルキャッチ」、
 撮影した瞬間の目つぶりを教えてくれる「まばたき検出」
 などの応用機能も搭載。

・本体外装に高級感のあるアルミ合金を採用するとともに、
 ボディカラーに合わせて細部まで拘ったデザインを新たに採用。
 シルバーボディのレンズ周りには
 レンズの存在感を引き立てるブラックのリングを、
 グリップ側と本体上面には
 ブラッククローム仕上げのメッキパーツを採用することで、
 上品でシックなイメージを演出。

 ライトピンクとブルーの各ボディには、本体と同色のリングと
 シルバークローム仕上げのメッキパーツを採用。
 美しい光沢の輝きとエレガントさを演出。

・有効約1000万画素。
・光学5倍ズームレンズ搭載。
・2.5型 画像モニター搭載。

等になるでしょうか。

エントリーモデルにしては高機能なデジカメが新登場。
顔認識、手ぶれ軽減、自動シーンセレクトなど、
カンタンに使いたい方にとって嬉しい機能がてんこ盛りです。

その中でも個人的に興味があるのが、
世界最多となる8シーン対応となった「オートピクチャー」機能。
8つのシーンを自動識別できるということは、
それだけ識別能力が高いということですよね。
実力の程が気になるところです。

発売開始は8月22日を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ペンタックス Optio M60 2008/7

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー:ペンタックス Optio E60 2008/7

このカタログでは7月29日に発表された Optio E60
の新商品ニュース的なカタログになります。

大まかな特徴としては、

・わかりやすい操作性のエントリーモデル。
 高精細な画像を初心者でも気軽に楽しめる
 コンパクトデジタルカメラ。

・被写体の状況をカメラが判断し、
 最も適した撮影モード(風景、ポートレート、夜景、標準、
 夜景ポートレート、花、スポーツ)を自動的に選択する
 「オートピクチャー」モードを搭載。

・カメラが被写体までの距離を判断し、
 通常のフォーカスモードのままで自動的にピント範囲を切り替え、
 最短10cmまでの近接撮影がおこなえるオートマクロ機能搭載。

・電源には入手しやすい単3形電池を採用。省電力設計により、
 アルカリ電池使用時で約200枚の撮影が可能

・ワールドタイム機能や日付写しこみ機能など、
 旅行に役立つ便利機能を搭載。

・有効約1010万画素。
・広角32mm、光学3倍ズームレンズ搭載。
・2.4型 画像モニター搭載。

・手ぶれ軽減機能搭載。
・顔認識AF/AE搭載。

等になるでしょうか。

エントリーモデルにしては高機能なデジカメが新登場。
広角撮影、顔認識、手ぶれ軽減、自動シーンセレクトなど、
カンタンに使いたい方にとって嬉しい機能がてんこ盛りです。

旅行向けデジカメを意識している機種だけに、
カンタン&おまかせ、単3形電池駆動
といったポイントもきっちりを押さえていると思います。

本日から発売開始の予定なので、
早いところであれば既に店頭にならんでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ペンタックス Optio E60 2008/7

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー
 :富士フイルム デジタルカメラ ファインピックス 総合カタログ 2008/6

今回のカタログでは、5月22日に発表された Z200fd が新登場。

特徴は、

・スリムで美しくスタイリッシュなフルフラットデザインを採用。
 最先端技術と高機能、快適な操作性を凝縮。

・恋人や仲間との撮影がもっと楽しくなる、
 新セルフタイマー「恋するタイマー」「みんなでタイマー」搭載。

・ブログモードを搭載。
 撮った画像をブログに最適なピクセル数に自動でリザイズ。

・最高感度ISO1600、有効画素数1000万画素。
・光学5倍ズームレンズ搭載。
・「顔キレイナビ」、手ブレ防止(CCDシフト式)機能搭載。
・2.7型液晶モニター搭載。

等になるでしょうか。

基本機能がしっかりしつつも、
かなり遊び心のあるデジカメの登場です (^^♪

「恋するタイマー」は、ツーショット撮影用のセルフタイマー機能。
被写体の2人の顔が「顔キレイナビ」により検出され、
2人の顔の距離が接近した時に、セルフタイマーがスタート。
セルフタイマーがスタートする2人の顔の距離(「ラブ度」)は、
「お友達」「仲良し」「ラブ」の3段階に設定が可能。

「みんなでタイマー」は、被写体の人数を1人~4人まで
設定できるセルフタイマー機能。
設定した人数分の顔を「顔キレイナビ」が検出した時点で、
セルフタイマーがスタート。

これらの機能を使えば、
ツーショット撮影やセルフタイマー使用時の失敗が軽減でき、
恋人や仲間との撮影がより楽しくなるのでは!と思います (^^♪

発売開始は6月21日を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

富士フイルム デジタルカメラ ファインピックス 総合カタログ 2008/6

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー:ペンタックス Optio W60 2008/6

このカタログでは6月4日に発表された Optio W60
の新商品ニュース的なカタログになります。

大まかな特徴としては、

 ・本格的な防水&防塵設計のコンパクトデジタルカメラ。
  水深4mで連続2時間の撮影が可能。
  水中撮影専用となる「マーメードモード」「マーメードムービー」
  機能も搭載。

 ・カメラが汚れても、水洗いできるから安心。
  どんな時でも汚れを気にせず気軽に使える。

 ・有効約1000万画素。
 ・広角28mm、光学5倍ズームレンズ搭載。
 ・2.5型 広視野角 IPSパネル 画像モニター搭載。

 ・最短1cmのマクロモード搭載。
 ・手ぶれ軽減機能搭載。

 ・顔認識AF/AE搭載。
 ・笑顔になったら自動撮影「スマイルキャッチ」搭載。

等になるでしょうか。

これからの季節、重宝しそうな新機種が登場しました。
本格防水&防塵設計にもかかわらず、重さなんと125g。
マイナス10℃の環境下でも動作可能。

更に、汚れたら水洗い可能、チリやホコリもなんのそのとくれば、
細かいことを気にせず、かなり手軽に使えると思います。

それでもって基本性能も必要十分。
個人的な意見となりますが、人気機種となる予感がします。

販売開始は、6月下旬を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ペンタックス Optio W60

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー:ペンタックス Optio V20 2008/5

このカタログでは5月19日に発表された Optio V20
の新商品ニュース的なカタログになります。

大まかな特徴としては、
 ・コンパクトを極める、大画面&光学5倍ズーム。

 ・有効約800万画素。
 ・光学5倍ズーム。
 ・3.0型 広視野角 IPSパネル 画像モニター搭載。
 ・顔認識AF/AE搭載。
 ・笑顔になったら自動撮影「スマイルキャッチ」搭載。
 ・手ぶれ軽減機能搭載。

等になるでしょうか。

従来機種 V10 の後継機種となるこの新機種。
従来機種と比較すると、光学ズームが3倍から5倍、
「スマイルキャッチ」「まばたき検出」機能を新たに搭載するなど、
バランスよくパワーアップしていると思います。

個人的には「まばたき検出」が面白いと思います。
撮影する人物が目を閉じていたら、
撮影後に知らせてくれるようです。
 「どうせなら撮る時(前)に知らせてよ!」
 「もともと細目の人は大丈夫なの?」
的なツッコミはあるかと思いますが、その実力は気になるところ。

販売開始は、6月12日を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ペンタックス Optio V20 2008/5

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー
 :ソニー デジタルスチルカメラ 総合カタログ 2008/5

今回カタログでは、4月23日に発表された
DSC-W300、DSC-W110、DSC-H50 の3機種が新登場。

大まかな特徴は、

DSC-W300
 ・有効画素数1360万画素。
 ・光学3倍ズームレンズ搭載。
 ・2.7型液晶モニター搭載。
 ・高感度ISO6400、光学式手ブレ補正機能搭載。
 ・内蔵メモリー約15MB。約5cmマクロ接写対応。

 ・夜景や逆光などの撮影が難しいシーンを自動認識、
  「おまかせシーン認識」機能搭載。

 ・笑顔も、夜景も、逆光も、自動でキレイ。
  "まかせなサイバーショット"

DSC-W110
 ・有効画素数720万画素。
 ・光学4倍ズームレンズ搭載。
 ・2.5型液晶モニター搭載。
 ・高感度ISO3200。
 ・内蔵メモリー約15MB。約4cmマクロ接写対応。

DSC-H50
 ・有効画素数910万画素。
 ・光学15倍ズームレンズ搭載。
 ・上下可動式 3.0型クリアフォト液晶プラスモニター搭載。
 ・高感度ISO3200、光学式手ブレ補正機能搭載。
 ・内蔵メモリー約15MB。約1cmマクロ接写対応。

 ・夜景や逆光などの撮影が難しいシーンを自動認識、
  「おまかせシーン認識」機能搭載。

 ・笑顔も、夜景も、逆光も、自動でキレイ。
  "まかせなサイバーショット"

3機種共通
 ・顔検出機能「顔キメ」、「大人」と「子ども」の顔を
  自動で判別する「スマイルシャッター」機能搭載。

等になるでしょうか。

個人的にとっても気になるのが、DSC-W300。
「強さと美しさを両立したプレミアムボディ」と記載されていますが、
大袈裟な表現ではないようです。

軽量かつ耐久性に優れたステンレスを本体の素材に採用。
更に表面をチタンコーティング。
とどめに指紋が汚れをつきにくくする耐指紋コートまで実施。

レンズリングとシャッターボタンに、ジルコニアセラミックスを採用。
収縮率を算出して正確なサイズに焼き上げ、美しく研磨。

等、かなり細部にまでこだわったデザインだと思います。
「強・硬・美」を確かに兼ね備えているようです (^^♪

館長はキャノン派なのですが、浮気したくなりますね。これは!

発売開始は3機種とも5月16日を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ソニー デジタルスチルカメラ 総合カタログ 2008/5

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー
 :富士フイルム デジタルカメラ ファインピックス 総合カタログ 2008/4

今回のカタログでは、4月3日に発表された Z20fd が新登場。

特徴は、

・ブログモードを搭載。
 撮った画像をブログに最適なピクセル数に自動でリザイズ。

・ワンタッチ動画撮影ボタン搭載。
 何回かに分けて撮影した動画をつなげて
 1つのファイルとして保存を行う「つなぎ撮り」機能や、
 一度撮影した動画から、とっておきのシーンだけを
 抜き出して保存を行う「動画カット」機能等
 多彩な動画編集機能を搭載。

・顔検出機能を応用した新しい機能として、
 シーンポジションに「顔デコ」モードを搭載。
 自動的に検出した人物の顔の周りに、
 吹き出しやうさぎの耳などのデコレーションを入れて
 撮影することが可能。
 「顔デコ」モードで撮影した画像は、VGAサイズで保存される為、
 ブログへの掲載も簡単。

・薄型で手に馴染むラウンド形状と、シャープなエッジの
 組み合わせによる「ラウンド&エッジデザイン」を採用。
 カラーバリエーションはピンク/レッド/ブルー/ブラックの4色。

・最高感度ISO1600、有効画素数1000万画素。
・光学3倍ズームレンズ搭載。
・「顔キレイナビ」、手ブレ軽減機能搭載。
・2.5型液晶モニター搭載。

等になるでしょうか。

基本機能がしっかりしつつも、
かなり遊び心のあるデジカメの登場です (^^♪

顔を認識する機能があるのだから、顔の周りに飾りつけをしちゃえ的な発想は、個人的には楽しそうだし面白いと思っています。
あらかじめ背景として用意されているフレームに顔を収めるのって、
面倒だしコツがいりますよね。

楽しい写真を手軽にキレイに撮りたい方にとっては
お勧めの機種だと思います。

発売開始は4月19日なので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

富士フイルム デジタルカメラ ファインピックス 総合カタログ 2008/4

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー
 :ニコン クールピクス総合カタログ 2008/4

今回のカタログでは、4月10日に発表された
S52、S52c、P80 の計3機種が新登場。

各機種の特徴は

S52:
 ・上質を物語る美しさ。視線を集めるスタイル&カラー。

 ・有効画素数9.0メガピクセル。
 ・光学3倍ズームレンズ搭載。
 ・最高感度 ISO3200。
 ・マクロ接写4cm。
 ・広視野角3.0型液晶モニター搭載。

 ・レンズシフト方式手ブレ補正。
 ・顔認識オートフォーカス。
 ・音楽付きスライドショー「ピクトモーション」機能搭載。

S52c:
 ・快適デジタルカメラライフ、始まる。
  1台で見る、撮る、送る。
  無線LANインターネット接続対応デジタルカメラ。

 ・IEEE 802.11 b/g 規格準拠無線LAN通信機能搭載。
  自宅や外出先の無線LANアクセスポイントから
  ニコンの画像保存・共有サイト「マイピクチャータウン」
  へ撮影後に保存していない画像を自動に整理・保存。

 ・有効画素数9.0メガピクセル。
 ・光学3倍ズームレンズ搭載。
 ・最高感度 ISO3200。
 ・マクロ接写4cm。
 ・広視野角3.0型液晶モニター搭載。

 ・レンズシフト方式手ブレ補正。
 ・顔認識オートフォーカス。
 ・音楽付きスライドショー「ピクトモーション」機能搭載。

P80:
 ・世界最小、18倍ズーム。
  コンパクトデジタルカメラは新たな表現領域へ。

 ・有効画素数10.1メガピクセル。
 ・広角27mm、光学18倍ズームレンズ搭載。
 ・最高感度 ISO6400。
 ・マクロ接写1cm。
 ・広視野角2.7型液晶モニター搭載。

 ・イメージセンサーシフト方式手ブレ補正。
 ・顔認識オートフォーカス。
 ・スポーツ連写モード(約13枚/秒、最大30コマ)搭載。

等になるでしょうか。

S52/S52cは、既に発売済である上位機種と下位機種の間に位置づけされる中位機種。これで上位から下位までの全ラインアップが揃ったのではと思っています。

販売開始は
 4月25日にS52、P80
 5月16日にS52c を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ニコン クールピクス総合カタログ 2008/4

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー
 :パナソニック デジタルカメラカタログ 2008/4-5

今回のカタログでは、3月19日に発表された
FX500、FS20 の2機種が新登場。

特徴は、

FX500
 ・「タッチする」新感覚ルミックス。
  撮りたいものにタッチするだけ。
  動いても自動でピントが追いかけ、逃がさない
  「タッチ動体追尾AF/AE」機能新搭載。

 ・好評の「おまかせiA(※1)」に加え、暗部補正機能を新搭載。
  暗くて写らなかった奥の人まで、クッキリ!

  ※1:顔、風景、顔&夜景、接写、動きといった5つのシーン
     を自動で認識。

 ・広角25mm、光学5倍ズームレンズ搭載。

FS20
 ・好評の「おまかせiA」搭載。
 ・広角30mm、光学4倍ズームレンズ搭載。

2機種共通
 ・有効画素数1010万画素、最高感度ISO6400。
 ・光学式手ブレ補正を含む「トリプル・ブレ補正」機能搭載。
 ・3.0型23.0万ドット高精細液晶搭載。
 ・16:9HD解像度動画撮影(1280×720画素/30fps)可能。

等になるでしょうか。

FX500の「タッチ動体追尾AF/AE」機能はとても興味津々!
最近のデジカメであれば、人の顔については自動認識や自動追尾をしてくれますが、人物以外の任意のターゲットでも、認識/追尾を行うこの機能は画期的だと思います。

応用ワザとして、「取る側が動いていても被写体を追尾するので、車内から撮影するときなどにも便利です。」とも記載もされています。

その他に、ピントを合わせたい場所にタッチとか、表示時にも拡大したい場所にタッチ 等使い勝手もよさそうですよね (^^♪
デモ機が店頭に並んだら、是非チェックしてみたいと思っています。

発売開始は2機種とも4月中旬を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

パナソニック デジタルカメラカタログ 2008/4-5

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー
 :ペンタックス デジタルカメラ 総合カタログ 2008/3

今回のカタログでは、1月24日に発表された
 コンパクトデジタルカメラ Optio M50/E50
 デジタル一眼レフカメラ K20D/K200D
の計4機種が新登場。

既に4機種とも発売開始(2月中旬以降順次)となっており、
時間も経過しているので、紹介は簡単に (^^ゞ
詳細はカタログをご覧下さい。

Optio M50
 ・有効約800万画素。
 ・光学5倍ズーム。
 ・2.5型 広視野角 IPSパネル 画像モニター搭載。
 ・顔認識AF/AE搭載。
 ・笑顔になったら自動撮影「スマイルキャッチ」搭載。
 ・手ぶれ軽減機能搭載。

Optio E50
 ・有効約810万画素。
 ・光学3倍ズーム。
 ・2.4型画像モニター搭載。
 ・顔認識AF/AE搭載。
 ・手ぶれ軽減機能搭載。
 ・単3形電池専用。

K20D
 ・有効約1460万画素。
 ・ボディ内蔵手ぶれ補正機構SR搭載。
 ・ホコリ除去機構DR搭載。
 ・防塵防滴構造採用。

K200D
 ・有効約1020万画素。
 ・ボディ内蔵手ぶれ補正機構SR搭載。
 ・ホコリ除去機構DR搭載。
 ・防塵防滴構造採用。
 ・オートピクチャーモード搭載。

等になるでしょうか。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

【おまけ】

新機種発表から総合カタログ改版までの時間が、他のデジカメメーカーと比較して、かなりゆっくりしているような感じが...

新カタログを入手しても、発売開始からある程度時間が経過していると、紹介する側としては「今更なぁ」とトーンダウンしてしまいます。
もうちょっと早いと嬉しいし、気合も入るのですが (^^ゞ

ペンタックス デジタルカメラ 総合カタログ 2008/3

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー
 :ソニー デジタルスチルカメラ 総合カタログ 2008/4

今回カタログでは、3月5日に発表された
DSC-W170、DSC-H10 の2機種が新登場。

DSC-W170
 ・有効画素数1010万画素。
 ・広角28mm、光学5倍ズームレンズ搭載。
 ・2.7型液晶モニター搭載。
 ・高感度ISO3200、光学式手ブレ補正機能搭載。
 ・内蔵メモリー約15MB。約10cmマクロ接写対応。

 ・世界で初めて「大人」と「子ども」の顔を自動で判別する
  新「スマイルシャッター」機能搭載。
  「子ども」の笑顔を優先して撮影する「こども優先」、
  「大人」の笑顔を優先して撮影する「おとな優先」
  の設定が可能。

 ・夜景や逆光などの撮影が難しいシーンを自動認識、
  「おまかせシーン認識」機能搭載。

 ・笑顔も、夜景も、逆光も、自動でキレイ。
  "まかせなサイバーショット"

DSC-H10
 ・有効画素数810万画素。
 ・光学10倍ズームレンズ搭載。
 ・3.0型クリアフォト液晶プラスモニター搭載。
 ・高感度ISO3200、光学式手ブレ補正機能搭載。
 ・内蔵メモリー約31MB。約2cmマクロ接写対応。
 ・顔検出機能「顔キメ」搭載。

等になるでしょうか。

あと、今回のカタログでは周辺機器の新製品も掲載されています。
・デジタルフォトフレーム「S-Frame」:DPF-V900/V700/D70
・デジタルフォトプリンター「PictureStation」:DPP-FP95/75

発売開始は
 デジカメ:4月11日
 デジタルフォトプリンター:4月18日
 デジタルフォトフレーム:5月9日
をそれぞれ予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ソニー デジタルスチルカメラ 総合カタログ 2008/4

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー
 :カシオ EXILIM PRO EX-F1 2008/1

このカタログは1月7日に発表された
EX-F1 の専用カタログになります。

特徴としては、

・有効画素数600万画素、ISO感度3200(標準出力)。

・CMOSシフト方式手ブレ補正付き光学12倍ズーム搭載。

最新技術を駆使した高速CMOSセンサーと高速処理LSIを搭載。
 静止画の超高速連写や動画のハイスピード撮影により、
 決定的瞬間や肉眼では見えない動きを撮ることが可能。
 フルハイビジョンでの動画撮影にも対応。

 ⇒ 高精細600万画素の静止画で
   
60枚/秒の超高速連写を実現。
   連写速度を1枚/秒~60枚/秒の間で、
   速度を変えながらの連写も可能。
   1回の高速連写で最大60枚まで撮影可能。

 ⇒ シャッターを押す前の画像を
   60枚/秒の高速連写で(最大60枚まで)記録可能。
   シャッターを押すタイミングが遅れても
   決定的瞬間を逃さず撮影は行える。

 ⇒ 目の前の素早い動きを、
   液晶モニターではスロー画像で表示。
   時の流れを遅くしたかのように、
   被写体の動きをゆっくり見ながら
   決定的瞬間でシャッターが押せる。

 ⇒ 目に見えない速さの動きを、
   超スロー映像で見られるハイスピードムービー撮影が可能。
   撮影速度は、300fps、600fps、1200fpsから選択可能。
   素早く動画が撮れる"ムービーボタン"も装備。

等になるでしょうか。

ホームページでも
ハイアマチュアやプロのカメラユーザーが、
 今まで体験したことのない撮影ができる
 全く新しいジャンルのデジタルカメラとして開発
」、
「世界最速の連写性能を実現」
と紹介されているこの新機種。

ミルククラウンとかも撮影できると思うと、
ちょっと借りて使ってみたい気がします (^^ゞ

販売開始は3月28日を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

カシオ EXILIM PRO EX-F1 2008/1

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー
 :キャノン IXY DIGITAL collection 2008/3

今回のカタログでは、3月13日に発表された
IXY DIGITAL 820IS、25IS、95IS の計3機種が新登場。

各機種の特徴としては、

820IS
 ・有効画素数1000万画素、最高感度ISO3200。
 ・光学5倍ズームレンズ搭載。
 ・光学式手ブレ補正(IS)機能搭載。
 ・2.5型液晶画面搭載。
 ・起動時間1.2秒、連写1.2画像/秒。

25IS
 ・有効画素数1000万画素、最高感度ISO3200。
 ・光学3倍ズームレンズ搭載。
 ・光学式手ブレ補正(IS)機能搭載。
 ・2.5型液晶画面搭載。
 ・起動時間0.9秒、連写1.4画像/秒。

95IS
 ・有効画素数1000万画素、最高感度ISO3200。
 ・光学3倍ズームレンズ搭載。
 ・光学式手ブレ補正(IS)機能搭載。
 ・3.0型液晶画面搭載。
 ・起動時間0.9秒、連写1.4画像/秒。

3機種共通
 ・被写体の動きによって起こりやすい被写体ブレを、
  先進の技術を駆使して抑える
  「モーションキャッチテクノロジー」を新搭載。

 ・「フェイスキャッチテクノロジー」が更に進化。
  以下の新機能を搭載。
  → 認識した複数の顔からメインにしたい人物を
    選択可能とする「顔セレクト」。
    動いても追従してピントや露出を合わせ続ける。

  → シャッターボタン半押し時に、
    AFフレーム内の画像が拡大表示。
    表情やピントの確認が容易に。

  → 顔の色味を考慮して自動で
    ホワイトバランスを調整する「顔優先WB」。
    複数の光源や背景色の影響を抑える事が可能。

  → 再生時だけでなく、
    撮影時の設定も可能となった「赤目補正」。

 ・「クリアライブ液晶Ⅱ」搭載。液晶画面がより見やすく。

等になるでしょうか。

スペック以外で目をひいたのは、820ISと95ISのボディデザイン。
820ISは曲線を強調、95ISは直線を強調しており、それぞれ今までにない新しいデザインを採用しています。
個人的には、力強くシャープな雰囲気を演出している、
95ISのデザインが好み (^^ゞ

販売開始は、3機種とも4月上旬を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

キャノン IXY DIGITAL collection 2008/3

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー
 :パナソニック デジタルカメラカタログ 2008/3-4

今回のカタログでは、2月15日に発表された TZ5 が新登場。
「誰でもカンタン!新・きみまろズーム」です。
(※3月19日に発表された FX500/FS20 については未掲載)

特徴は、

・好評の「おまかせiA」に加え、暗部補正機能を新搭載。
 暗くて写らなかった奥の人まで、クッキリ!

・広角28mm、光学10倍ズームレンズ搭載。

・有効画素数910万画素、最高感度ISO6400。

・光学式手ブレ補正を含む「トリプル・ブレ補正」機能搭載。

・3.0型46.0万ドット高精細液晶搭載。

・16:9HD解像度動画撮影(1280×720画素/30fps)可能。

等になるでしょうか。

従来機TZ3と比較すると、広角/ズームなどレンズ系についての変更はありませんが、撮影サポート機能(おまかせiA+暗部補正)/有効記録画素数/内蔵メモリー容量/液晶モニター等について、バランスよくスペックアップしています。

発売開始は3月14日なので、既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

パナソニック デジタルカメラカタログ 2008/3-4

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー
 :カシオ エクシリム 総合カタログ 2008/2

今回のカタログでは、
2月21日に発表された EX-Z200/Z100 の2機種が新登場。

特徴としては、

・簡単/キレイが進化。カメラが自動で6つのシーンを見分ける
 「オートベストショット」機能搭載。
 カメラまかせで、ぴったりシーン&くっきりキレイ!

・有効画素数1010万画素。

・広角28mm、光学4倍ズームレンズ搭載。

・2.7型 新開発「高性能クリア液晶」画面搭載。
 高コントラス、広視野角、高輝度でくっきり鮮やか。

・1回の充電で約400枚撮影可能なパワフルバッテリー搭載。

・CCDシフト方式手ブレ補正機能搭載。(Z200のみ)

・高感度撮影に加え、
 新たなブレ軽減機能「ブレ検出オートシャッター」搭載。
 小型カメラで起きやすい、シャッターを押す瞬間のブレを回避。
 手ブレや被写体ブレが止まった瞬間を自動撮影。

・顔認識機能も充実!
 液晶モニターが見えない自分撮りで、
フレームに顔が収まった
 瞬間に撮影を行う「自分撮りオートシャッター」、
 笑顔になった瞬間をキレイに写す「スマイルオートシャッター」
 機能を搭載。

・高圧縮技術で美しい動画を長時間撮影できる
 H.264方式を採用。

等になるでしょうか。

撮影シーンの識別やシャッターを切るタイミングまで、自動で制御してくれるこの新機種。それでもって高画質、ロングバッテリー搭載。
ものぐさだけどキレイな写真を残したい館長にとっては、物欲が刺激されます (^^ゞ

Z100は本体カラーによって3月7と14日の2回に分けて発売済。
Z200については、3月21日の発売開始を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

カシオ エクシリム 総合カタログ 2008/2

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー
 :ソニー デジタルスチルカメラ 総合カタログ 2008/3

今回カタログでは、2月18日に発表された
DSC-T300、DSC-W120 の2機種が新登場。

特徴としては、

2機種共通
 ・世界で初めて「大人」と「子ども」の顔を自動で判別する
  新「スマイルシャッター」機能搭載。

 ・「スマイルシャッター」でも
  「子ども」の笑顔を優先して撮影する「こども優先」、
  「大人」の笑顔を優先して撮影する「おとな優先」
  の設定が可能。

 ・「スマイルシャッター」起動中、
  液晶画面の左側にスマイルインジケーターが表示され、
  被写体のスマイルレベルを見ることが可能な
  「スマイルインジケーター」搭載。

 ・複数の被写体を撮影する場合、
  被写体の誰か一人が笑顔になればシャッターが切れる。
  事前に笑顔を検出したい被写体(主役)の顔をタッチすれば、
  その被写体が笑った場合のみ、シャッターを切ることも可能。

DSC-T300
 ・有効画素数1010万画素。
 ・光学5倍ズームレンズ搭載。
 ・3.5型ワイド&タッチパネル液晶モニター搭載。
 ・高感度ISO3200、光学式手ブレ補正機能搭載。
 ・内蔵メモリー約15MB。約1cmマクロ接写対応。
 ・夜景や逆光などの撮影が難しいシーンを自動認識、
  「おまかせシーン認識」機能搭載。

DSC-W120
 ・有効画素数720万画素。
 ・光学4倍ズームレンズ搭載。
 ・2.5型液晶モニター搭載。
 ・高感度ISO3200、光学式手ブレ補正機能搭載。
 ・内蔵メモリー約15MB。約4cmマクロ接写対応。

等になるでしょうか。

個人的には大人と子供の識別方法が特に気になるところ。
顔の大きさかな?とは思いますが、
館長のように子供の頃から「顔でかっ」って子もいるし (^^ゞ

あと複数人の顔を検出し、一人でも笑えばシャッターが切れるというのもスゴイと思っています。

「スマイルシャッター」の進化、恐るべし!って感じです (^^♪

発売開始は3月7日なので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

【更に新商品登場】
3月5日にDSC-H10、DSC-W170の2機種が追加発表されました。
ちなみに、カタログはまだ入手できていません (^^ゞ
発売開始は4月11日を予定しているようです。

ソニー デジタルスチルカメラ 総合カタログ 2008/3

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー
 :オリンパス キャメディア SP-570UZ 2008/2

このカタログは、2月13日に発表された
SP-570UZ 専用カタログになります。

特徴としては、

・広角26㎜からの光学20倍ウルトラズームレンズ搭載。
 1cmスーパーマクロ接写にも対応。

・1000万画素CCD、新画像処理エンジン「TruePicⅢ」搭載。

・CCD式手ぶれ補正、最大ISO6400高感度による
 WでブレないDUAL IS 搭載。

・2.7型ハイパークリスタル液晶モニター搭載。

・顔検出AF、顔や背景の明るさを最適にコントロールする
 「顔検出パーフェクトショット」、笑顔を認識して自動的に
 シャッターを切る「スマイルショット」等充実の支援機能を搭載。

・秒13.5コマ 撮影可能枚数30枚の超高速連写機能搭載。
 (電子シャッター使用時)

等になるでしょうか。

人気機種SP-560UZの後継機種となるこのアイテム。
基本機能がバランスよくパワーアップしており、またまたヒットを予感させます。

コンパクトデジカメでは物足りない、一眼レフだと敷居が高い、
という方にはお勧めの機種だと思っています。

発売開始は3月上旬なので、
早いところであれば既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

オリンパス キャメディア SP-570UZ 2008/2

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・デジタルカメラコーナー
 :富士フイルム デジタルカメラ ファインピックス 総合カタログ 2008/2

今回のカタログでは、1月24日に発表された
F100fd、S8100fd、J50、J10、S100FS
の計5機種が新登場。

各機種の簡単な特徴は、

F100fd
 ・さらに進化した「顔キレイナビ」搭載。
  世界最速約0.0036秒の超高速検出、
  顔検出範囲全周囲360°を実現。
 ・従来比400%のワイドダイナミックレンジで表現領域が拡大。
  人物の肌や青空の白とびを抑え、豊かな階調表現を実現。
 ・超高感度ISO3200を高解像度1200万画素で実現した、
  第8世代 スーパーCCDハニカムⅧ「HR」搭載。
 ・光学5倍ズーム、28mmワイドレンズ搭載。
 ・手ブレ補正(CCDシフト式)機能搭載。

S8100fd
 ・最高感度ISO6400、有効画素数1000万画素。
 ・光学18倍ズーム、27mmワイドレンズ搭載。
 ・「顔キレイナビ」、手ブレ補正(CCDシフト式)機能搭載。
 ・ズームアップ3枚取り機能搭載。

J50
 ・最高感度ISO800、有効画素数815万画素。
 ・光学5倍ズームレンズ搭載。
 ・手ブレ軽減機能搭載。

J10
 ・最高感度ISO1600、有効画素数815万画素。
 ・光学3倍ズームレンズ搭載。
 ・手ブレ軽減機能搭載。

S100FS
 ・ネイチャーフォト向け本格派デジタルカメラ。
 ・従来比400%のワイドダイナミックレンジで表現領域が拡大。
  人物の肌や青空の白とびを抑え、豊かな階調表現を実現。
 ・第8世代 スーパーCCDハニカムⅧ「HR」搭載。
 ・最高感度ISO10000、有効画素数1110万画素。
 ・光学14.3倍ズーム、28mmワイドレンズ搭載。
 ・「顔キレイナビ」、手ブレ補正(レンズシフト式)機能搭載。

等になるでしょうか。

「顔キレイナビ」の新機能はちょっと面白いです。
顔検出範囲全周囲360°って何?と思ったのですが、
ざこねしている人達を上から撮影した場合に顔の向きが上の人と下の人が混在していても、
きちんと認識してくれるという機能らしいです。顔があればどんな向きでも、しっかり認識しますよ!的な機能です。

それと、顔検出の高速化は、シャッターチャンスを逃さず、使い勝手が増すので嬉しい機能だと思います。

F100fd、J10以外は2月23日に発売済、
F100fd、J10については、3月中旬に発売を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

富士フイルム デジタルカメラ ファインピックス 総合カタログ 2008/2

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