「au」アーカイブ

携帯auコーナーに「2009年7月版 総合カタログ」を追加しました。

今回の総合カタログでは
2009年夏モデル2機種(iidaブランド1機種を含む)の詳細記事が新登場。

各機種の簡単な紹介文として、

  • Mobile Hi-Vision CAM Wooo by HITACHI
    ついにケータイのブービーは本格ハイビジョンに!
    高画質映像が、撮りたいときにすぐ撮れる。
  • misora   by iida
    手のひらにそっとなじむ、落ち着きと安らぎのたたずまい。
    シンプルであることをめざした、「iida」セカンドモデル。

と掲載されています。
全て紹介するにはスペースが足りませんので、詳細はカタログをご覧下さい。

今回追加された2機種を含め、
これで2009夏モデル全12機種中を9機種の詳細記事が出揃いました。

現時点で Mobile Hi-Vision CAM Wooo を除く
8機種については発売を開始しています。
その他の機種についての発売開始日は未確定のようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、
料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

au 2009年7月版 総合カタログ

携帯auコーナーに「iida misora」を追加しました。

6月27日に発売開始となった、2009年夏モデルの新機種になります。
また、ニューコンセプトシリーズ iida の新機種になります。

特徴としては、

  • LIFE > PHONE。めざしたのは、シンプルであること。
    愛着をもって使い続けてもらうために、一切のムダを排除。
    あなとの感性に寄り添うカタチ。
  • 約2.8インチ モバイルASV液晶搭載。
  • 約200万画素、オートフォーカス対応カメラ搭載。
  • 「Run&Walk」、「Karada Manager」など、
    スポーツや健康管理支援機能を搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ニューコンセプト「iida」シリーズの第2弾となるケータイが新登場。
使いやすさや永く使うことを目的に、
こだわりつくされたケータイとなっています。

カタログに
『本当に使いやすいと思える、そして誰もがうれしいと感じる機能は、
もしかしたらとてもシンプルなものかもしれない。』
と掲載されています。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

au iida misora

携帯auコーナーに「biblio」を追加しました。

関東地区で本日発売開始となった、2009年夏モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 7GBの大容量データフォルダ搭載、
    読書に最適な大容量ブックケータイ。
  • 電子書籍ビューアー「Book Player」搭載。
    「カスタマイズキー」に「Book Player」を登録すれば、
    スピーディーに起動して、快適に作品の検索や閲覧が可能。
  • 約3.5インチフルワイド VGA++(480×960)液晶搭載。
  • 画面を触ることで操作可能なタッチスタイルと
    キー操作の2つの操作が可能。
    日本初、新開発デュアルキー搭載。
    縦持ちで10キー、横持ちでQWERTYキー表示に自動的に切替わる。
  • 無線LANとブロードバンド回線を使用した Wi-Fi通信、
    『Wi-Fi WIN』サービスに対応。
  • ワンセグ機能搭載。
    液晶テレビ「レグザ」で培った本物志向の映像技術、
    なめらかモード等を搭載。
    バックグランド録画、タイムシフト再生など
    豊富なワンセグ支援機能も搭載
  • 5.1メガピクセル オートフォーカス対応カメラ搭載。
    手ブレ補正機能も搭載。
  • Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。
  • グローバルパスポート CDMA」に対応。
    海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
    海外での使用をサポートするソフトも用意。
  • 「Run&Walk」、「Fitness」、「Golf」、「Karada Manager」、
    カロリーカウンターなど、
    スポーツや健康管理支援機能を豊富に搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

今までのケータイに無い新たなジャンルとなる『ブックケータイ』が誕生。
7GBの大容量データフォルダを搭載。
いっぱいダウンロードして、通勤や通学の車内などで
じっくり読んでね的な発想は面白いと思います (^^♪

また個人的には、縦持ちで10キー、横持ちでQWERTYキー表示に
自動的に切替わる新開発デュアルキーの使い勝手が気になります。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

au biblio

携帯auコーナーに「T002」を追加しました。

関東地区で本日発売開始となった、2009年夏モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 防水だって。海外だって。Bookだって。
    美しく人生を楽しみたい大人にふさわしいケータイ登場。
  • なめらかな肌触りが心地よいプレミアムコーティング、
    開きやすい台形シェイプのCLEAR-CUT Formを採用。
  • 約3.0インチ フルワイドVGA液晶搭載。
    同社製テレビ「レグザ」で培った高画質技術で、
    ワンセグ放送やカメラでの撮影映像、
    多彩なコンテンツをフルワイドの迫力ある画面で楽しめる。
  • 3.2メガピクセル オートフォーカス対応カメラ搭載。
    手ブレ補正機能も搭載。
  • Book Player 搭載。
    通勤や通学時の電車内やバスルームが、たちまち書斎に早代わり。
  • 「グローバルパスポート GMS&CDMA」に対応。
    海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
    海外での使用をサポートするソフトも用意。
  • 「Run&Walk」、「Fitness」、「Golf」、「Karada Manager」、
    カロリーカウンターなど、
    スポーツや健康管理支援機能を豊富に搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

鏡面仕上げっぽい気品漂うケータイが新登場。
ショップでモックを見てきたのですが、
なかなかどういしていい感じです (^^♪

カタログに標記されている「大人にふさわしいケータイ」という文言も、
はい、納得!といった感じです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

au T002

携帯auコーナーに「SOLAR PHONE SH002」を追加しました。

関東地区で本日発売開始となった、2009年夏モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • ソーラーチャージ&ウォータープルーフ。
    人もケータイも、太陽の下で元気になる。
    世界初!防水対応ソーラーケータイ誕生。
  • 太陽光で充電可能なソーラーパネルを搭載。
    10分の充電で、1分程度の通話や、2時間程度の待受が可能。
    更に防水仕様でアウトドアシーンでもアクティブに使うことが可能。
  • サブディスプレイには消費電力の少ない電子ペーパーを採用。
    また、ソーラー利用レベルをアイコン表示するモニター機能も搭載。
  • 3.0インチ フルワイドVGA NewモバイルASV液晶搭載。
    同社製テレビ「AQUOS」で培った高画質技術で、
    ワンセグ放送や高画質カメラでの撮影映像、
    多彩なコンテンツをフルワイドの迫力ある画面で楽しめる。
  • 5.2メガピクセル オートフォーカス対応カメラ搭載。
    顔検出や手ブレ補正機能も搭載。
  • 「グローバルパスポート CDMA」に対応。
    海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
    海外での使用をサポートするソフトも用意。
  • Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

  • 「Run&Walk」、「Fitness」、「Golf」、「Karada Manager」、
    カロリーカウンターなど、
    スポーツや健康管理支援機能を豊富に搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ケータイを使う上で気になるのがバッテリーの残量。
そんな心配とさよならすべく、
太陽光を利用して充電が行えるソーラーパネルを搭載したケータイ
が新登場。これはかなり便利そう (^^♪

しかもこの新機種は防水にも対応。アウトドアでもガンガン使えそうですね。
個人的にかなり気になる新機種です。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

au SOLAR PHONE SH002

携帯auコーナーに「K002」を追加しました。

先月(5月)末に発売開始となった、2009年夏モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 充実のトレンドスペックを10.9mmの薄さに凝縮。
    オールイン スーパースリム ケータイ登場。
  • 全体のデザインを引き締める金属調パーツ、
    機能性とデザイン性を両立するスリットイルミネーション、
    見る角度によって輝きの表情を変えるスピンフィニッシュデザイン
    などを採用。 
  • 3.0インチ ワイドQVGA IPS液晶画面搭載。
  • ワンセグ機能搭載。
    オート画質設定、タイムシフト再生、バックグランド録画など
    豊富な支援機能も搭載。
  • オートフォーカス対応 3.2メガカメラ搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

店頭で実機を見てきたのですが、この薄さにはビックリしました。
デザインもシンプルかつ上品で優雅ささえ感じます。

この薄さで、大画面液晶、ワンセグ、カメラ機能にもしっかり対応。
機能面における派手さはありませんが、この薄さとデザインで、
クールな演出を好む方にとって、人気機種となるのでは!
と個人的に思っています。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

au K002

携帯auコーナーに「G'zOne CA002」を追加しました。

先月(5月)末に発売開始となった、2009年夏モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 「MORE SLEEK」。
    W62で掲げた「SLEEK TOUGH」のデザインテーマを更に進化。
    G'zOneのハードな世界観に、都会で洗練されたイメージを表現。
    スマートで品位のあるデザインを採用。
  • 耐水/耐衝撃性能を向上せさるコンフォームドバンパー、
    スクリューバッテリーロックなど搭載。
  • 「遥か遠くの大自然に思いをはせ、地球を感じるツール」
    G'zGEAR搭載。
    GPS情報と方位/温度センサーを活かした8つのツール
    (カスタムコンパス/トリップメモリー/電子コンパス
     /位置/温度/潮位/日出・日入/月齢表示)を搭載。
  • 2.7インチ QVGA IPS液晶搭載。
  • ワンセグ機能搭載。録画予約/視聴予約/タイムシフト再生など
    充実の支援機能も搭載。
  • オートフォーカス対応 197万画素カメラ搭載。
  • Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

  • 「Run&Walk」、「Fitness」、「Golf」、「Karada Manager」、
    カロリーカウンターなど、
    スポーツや健康管理支援機能を豊富に搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

タフネスさが売りのG'zOneシリーズ。
W62CA以来となる新機種になります。
従来機種同様、細かいことは気にせず、
G'zGEARを活用してアクティブに行動してね!的な機能が満載です。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

au G'zOne CA002

携帯auコーナーに「Sportio water beat」を追加しました。

先月(5月)末にいつの間にか発売開始となっていた、
2009年夏モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 毎日を鮮やかに彩る、タッチスタイル防水ケータイ。
  • 「Run&Walk」、「Fitness」、「Golf」、「Karada Manager」、
    歩数計、体組成計連携など、
    スポーツや健康管理支援機能を豊富に搭載。
    充実のアプリケーションが、スポーツライフをサポート。
  • 3.0インチ フルワイドVGA NewモバイルASV液晶搭載。
    同社製テレビ「AQUOS」で培った高画質技術で、
    ワンセグ放送や高画質カメラでの撮影映像、
    多彩なコンテンツをフルワイドの迫力ある画面で楽しめる。
  • 3.2メガピクセル オートフォーカス対応カメラ搭載。
    手ブレ補正機能も搭載。
  • 「グローバルパスポート CDMA」に対応。
    海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
    海外での使用をサポートするソフトも用意。
  • 最大320Kbpsの高音質に進化したEZ「着うたフルプラス」に対応。
  • Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

Sportioシリーズの第2弾が新登場。
今回は防水機能が付加されました。
従来機種同様、ウォーキングやジョギングをされる方にとっては、
頼もしいパートナーとなるのでないでしょうか

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

au Sportio water beat

【おまけ】いつの間に!
か発売開始されていました。発売日に関する明確な
発表(プレスリリース等)もないままで。
これって、今までに無いパターン。色々と考えてしまいます (^^ゞ

携帯auコーナーに「2009年6月版 総合カタログ」を追加しました。

今回の総合カタログでは、2009年5月25日に発表された
2009年夏モデルとなる12機種(iidaブランド4機種を含む)中、
6機種の詳細記事が新登場

各機種の簡単な紹介文として、

  • biblio by TOSHIBA
    本はケータイで読む時代。
    7GBの大容量で、本棚ごと持ち歩く感覚。
    ブックケータイ登場。
  • Sportio water beat  by SHARP
    防水仕様で、ケータイがまたスポーツに近づいた。
    「Run&Walk」・「Fitness」・「Golf」にも対応。
    防水スポーツケータイ。
  • SOLAR PHON SH002 by SHARP
    世界初、防水機能付きでソーラー充電できるケータイ。
    電池持ちニーズとエコを考えた先進モデル。
    ソーラーパネル搭載防水ケータイ。
  • T002 by TOSHIBA
    世界に強い「グローバルパスポート」対応。
    機能充実のウォータープルーフモデル。
    防水海外ケータイ。
  • G'zOne CA002 by CASIO
    タフネス性能が、スポーツ&アウトドアライフをサポート。
    センサーアプリが進化した最新 G'zOne。
    タフネスケータイ。
  • K002 by KYOCERA
    10.9mmの極薄ボディに、
    3.2メガカメラ&3.0インチIPS液晶を搭載。
    スタイリッシュなスリムワンセグケータイ。

と掲載されています。
全て紹介するにはスペースが足りませんので、詳細はカタログをご覧下さい。

ドコモ、ソフトバンクに引き続き、auもついに2009夏モデルを発表。
今回は従来通りのauブランドで8機種、iidaブランドから4機種、
計12機種での展開となります。

現時点で Sportio water beat / CA002 / K002 については発売を開始済。
その他の機種についての発売開始日は未確定のようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、
料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

au 2009年6月版 総合カタログ

携帯auコーナーに「E30HT」を追加しました。

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

  • au初の本格スマートフォン。
  • QWERTYキーボード搭載。
    アプリケーションの編集や長文メールなど、
    この1台でビジネスからプライベートまで対応。 
  • 指先で全ての情報を思うままに操れる
    Touch FLO 3D インターフェース搭載。
    指先を縦横斜めにスライド、円を描く、半回転なぞる等の操作
    により、メニューの選択やアプリケーションの操作が可能。 
  • Windows Mobile6.1 Professional をケータイに搭載。
    Media Player Mobile、Outlook mobile、
    Internet Explorer Mobile、Office mobole、
    ドキュメントビューア等 多彩なアプリケーションを搭載。
  • CDMA 1X EV-DO Rev.A対応。
    サイト表示も音楽ダウンロードも快適。
  • IEEE802.11b/g準拠無線LAN、
    Bluetoothといった多彩なネットワーク機能を搭載。
  • 2.8インチ VGA TFT液晶画面搭載。
    (タッチスクリーン対応)
  • オートフォーカス対応 約320万画素CMOSカメラ搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

htc社製「TOUCH」シリーズのau製端末がついに登場。
待ちわびていた方も結構多いのではないでしょうか (^^ゞ
イー・モバイル、ソフトバンク、ドコモ、au。
各キャリアからこぞって発売されるということは、
注目度や完成度が高い証ですね。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

au E30HT by HTC

携帯auコーナーに「iida G9」を追加しました。

本日発売開始となった、ニューコンセプトモデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 携帯電話のあり方をもう一度見つめ直したプロダクト。
    機能やスタイルの競争からすこし離れ、
    モノとして正しいたたずまいと、使うほどに愛着の抱けるカタチを成熟。
    スペックや数値ではない!
    価値を決めるのは、あなたの感性。
  • ステンレスフレームのなめらかな手触りと、
    適度な傾斜のついたスラントキーの確かな手応え。
    手の中に心地よくおさまる絶妙なサイズ感。
    スライドタイプの飽きのこないボディ。
    叶えたのは、実用的な「道具」としてのたたずまい。
  • 約3.0インチ フルワイドVGA 液晶ディスプレイ搭載。
    高いデザイン性と視認性を両立させた、
    スタイリッシュなグラフィカルユーザインターフェースと
    4種類の世界時計を搭載。
    ワンセグ機能も搭載。
  • 約320万画素、オートフォーカス対応カメラ搭載。
    手ブレ補正や顔検出機能も搭載。 
  • 世界182カ国・地域でつながる
    「グローバルパスポート GMS/CDMA」に対応。
    海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
  • 海外版「EZガイドマップ」に対応。対応アプリもプリセット済。
  • Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。
  • 最大320Kbpsの高音質に進化したEZ「着うたフルプラス」に対応。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ニューコンセプト「iida」シリーズの第1弾となるケータイが新登場。
カタログ収集の為、朝一で量販店に行きカタログをもらうついでに
実機を観てきたのですが...

かなり格好です!いけてます!
個人的には、このデザインはストライクゾーンど真ん中といった感じ (^^♪
持つことに喜びを感じられるのでは!とさえ思います。

これは人気機種となる予感がかなりします。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

au iida G9

携帯auコーナーに「2009年4月版 総合カタログ」を追加しました。

今回の総合カタログでは、
au初の本格スマートフォン E30HT が新登場。

E30HT の簡単な紹介文として、

  • E30HT by HTC
    タッチパネル&QWERTYキーボード採用。
    au初、「Windows Mobile」搭載の本格スマートフォン。

と掲載されています。
全て紹介するにはスペースが足りませんので、詳細はカタログをご覧下さい。

3月中旬に、2009年春モデル10機種全てが発売開始となり、
「これで夏モデル発表までの暫くの間、新機種情報な無いな。」
と思っていた矢先に、新機種が発表されました (^^ゞ

イー・モバイル、ドコモ、ソフトバンクに続き、
ついにauからも「Touch Diamond」シリーズが発売。
待ち望んでいた方も多いのでは!と思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、
料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

au 2009年4月版 総合カタログ

携帯auコーナーに「Cyber-shot ケータイ S001」を追加しました。

本日発売開始となった、2009年春モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • The First Class.
    極上の、撮る。観る。話す。
    ソニーのデジタルカメラ「サイバーショット」の銘を継承。
    随所にその技術が投入されたデジカメケータイ。
  • デジタル一眼レフ「α900」と同じカラムAD変換技術を採用した、
    ソニー独自開発CMOSセンサー「Exmor(エクスモア)」を搭載。
  • サイバーショットでおなじみの顔検出「顔キメ」や、
    笑顔に反応してシャッターが切れる「スマイルシャッター」
    機能搭載。
  • 2つの機能でブレを防ぐ、高感度&手ブレ補正機能搭載。
  • GPS位置情報自動付加(国内限定)機能搭載。
    付属のパソコン用専用ソフトと連携して楽しむことも可能。
  • 3.3インチ フルワイドVGA 有機ELディスプレイ搭載。
    なめらかモード、自動画質設定、録画/録画予約/視聴予約など
    充実のワンセグ機能も搭載。
  • 世界182カ国・地域でつながる
    「グローバルパスポート GMS/CDMA」に対応。
    海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
    海外での使用をサポートするソフトも用意。
  • 海外版「EZガイドマップ」に対応。対応アプリもプリセット済。
  • 最大320Kbpsの高音質に進化したEZ「着うたフルプラス」に対応。
  • Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

W61S以来となる Cyber-shot ケータイ の新機種が登場。
カメラ、画面サイズ、搭載アプリなどがバランスよくスペックアップ。

デジカメで培ったノウハウが惜しげもなく投入されており、
さすが「サイバーショットケータイ」といった感じです (^^♪

撮影した写真を「楽しく観る」機能もいくつか搭載しており、
こちらも興味がそそられます

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

au Cyber-shot ケータイ S001

【おまけ】2009年春モデル、コンプリート!
今回のS001発売をもって、
2009年春モデル全10機種が全て発売されたことになります。
シェア奪回に向けた個性派モデルが多かったような気がしますが、
その結果やいかに!

携帯auコーナーに「2009年3月版 総合カタログ」を追加しました。

今回の総合カタログでは、
Cyber-shot ケータイ S001 の詳細記事が新登場。
これで2009年春モデル全10機種の
詳細記事が掲載されたことになります (^^♪

Cyber-shot ケータイ S001 の簡単な紹介文として、

  • Cyber-shot ケータイ S001 by Sony Ericsson
    世界初、3.3インチ フルワイドVGA 有機ELディスプレイ搭載。
    グローバルパスポート全エリア対応で世界に強い、
    8.1メガカメラ搭載の「Cyber-shot ケータイ」。

と掲載されています。
全て紹介するにはスペースが足りませんので、詳細はカタログをご覧下さい。

現時点で、
S001 以外の9機種については、既に発売開始済。
S001 の発売予定日については未確定のようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、
料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

au 2009年3月版 総合カタログ

携帯auコーナーに「P001」を追加しました。

本日発売開始となった、2009年春モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • QUAD FACE DESIGN. 美しさを極めた4面デザイン採用。
    薄さ約13.3mmにワンプッシュオープン搭載。
  • デザイン性と押しやすさを兼ね備えた、リレーフキー採用。
    各ボタンを区切ることなく、すっきりと配置。
    また、凸形状で見やすく、押しやすい。
  • 3.1インチ フルワイドVGA液晶搭載のワンセグケータイ。
    ワンセグアンテナも本体内臓でデザインもスッキリ。
  • オートフォーカス対応 3.2メガピクセルカメラ搭載。
  • 最大320Kbpsの高音質に進化したEZ「着うたフルプラス」に対応。
  • Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

  • 世界21カ国・地域でつながる
    「グローバルパスポート CDMA」に対応。
    海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
    海外での使用をサポートするソフトも用意。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

パナソニックお得意となる、薄くて多機能なケータイが新登場。
「QUAD FACE DESIGN」と銘うった4面デザインは、
従来機同様、とても上品にセンス良く仕上がっていると思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

au P001

携帯auコーナーに「ケースのようなケータイ NS02」を追加しました。

本日発売開始となった、2009年春モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 電話としての、充分な機能。
    携帯するために考えられたかたち。
    それは、携帯電話の新しい進化の技。
    「変わらない」ことにチャレンジする。
    それが「NEW STANDARD」。
  • 「ケータイを持つ」ことは、「人とのつながり」を持ち歩くこと。
    大切なものを入れて持ち運ぶ「アタッシュケース」のように、
    ケータイも「人とのつながり」という荷物を持ち運ぶ「ケース」。
    そしてアタッシュケースのように、世代を超えて愛され続けるデザインへ。
    「人とのつながりを入れる」ケータイ。
    世代を超えて愛され続ける「ケースのようなケータイ」。
  • 長く使うことへのこだわり。
    手にしっくりとなじむ持ちやすいカタチ。
    大きく押しやすいキーに、見やすいフォントを施したデザイン。
    本当に使いやすく、長く使い続けられることにこだわったデザイン。
  • ワンタッチ文字サイズ切替。
    幅広い世代の使いやすさを考え、6段階を用意。
    メール本文を表示中に、発信、または、
    ペアキーワンタッチで瞬時に文字のサイズの切替えが可能。

  • 約2.7インチ 液晶画面搭載。
  • 有効画素数約197万画素 オートフォーカス対応カメラ搭載。
  • シンプルで飽きのこない表現のアイコンと、
    説明表示が付いたわかりやすい 「かんたんモード」 を採用。
    使いたい機能がすぐに見つけられて便利。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

なんとも斬新な名前のケータイが登場。
「ケースのようなケータイ」。かなりインパクトがあると思います。

コンセプトは「変わらない」こと。
日々新機能を取り入れて目まぐるしく進化するケータイ市場で、
あえてこのコンセプトを掲げる姿勢は、個人的に好印象です。

本当に必要な基本機能を厳選、
使いやすく工夫して、且つ永く使えるようにする。
良いコンセプトだと思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

au ケースのようなケータイ NS02

携帯auコーナーに「フルチェンケータイ T001」を追加しました。

本日発売開始となった、2009年春モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 今までのフルチェンの楽しさはそのままに、
    エンターテイメントを存分に楽しむための高機能を、
    ビューティフルなフォルムに搭載。
    スペックも、デザインも、満足できるフルチェンケータイへ。
  • 外装はメインパーツ、キーパーツ、電池カバーの3パーツ構成。
    色は標準の3色を含め8色を用意。
    1,500以上の組合せが可能。
  • 3.1インチ フルワイドVGA 有機ELディスプレイ搭載。
    なめらかモード、自動画質設定、録画/録画予約/視聴予約など
    充実のワンセグ機能も搭載。
  • 約5.0メガピクセル オートフォーカス対応カメラ搭載。
    顔検出機能や手ブレ補正機能も搭載。
  • 最大320Kbpsの高音質に進化したEZ「着うたフルプラス」に対応。
  • Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

  • 世界26カ国・地域でつながる
    「グローバルパスポート CDMA」に対応。
    海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
    海外での使用をサポートするソフトも用意。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

フルチェンケータイの2代目となる機種が登場。
今度の新機種は画面サイズ、ワンセグやカメラ機能、海外対応など
バランスよくスペックアップしていると思います。

従来機種と同様に、今回も「フルチェン」時には注意事項もあるようです。
外装の交換はauショップ等でスタッフが行う制度を適用。
自分で行った場合、故障事故が生じても補償対象外となる
らしいので要注意ですね。あと手数料が必要となるようです。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

au フルチェンケータイ T001

携帯auコーナーに「ベルトのついたケータイ NS01」を追加しました。

本日発売開始となった、2009年春モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 電話としての、充分な機能。
    携帯するために考えられたかたち。
    それは、携帯電話の新しい進化の技。
    「変わらない」ことにチャレンジする。
    それが「NEW STANDARD」。
  • 携帯電話をポケットやかばんの中からでしてあげよう。
    まるで体の一部のような携帯スタイル。
    携帯電話そのものにしがみついてもらう。
    「ベルトのついたケータイ」誕生。
  • 約2.8インチ モバイルASV液晶画面搭載。
  • 有効画素数約197万画素 オートフォーカス対応カメラ搭載。
  • 長く使う上で大切な文字入力も快適に。
    読みやすいフォント「新ゴ」、難しい漢字も大丈夫「漢字チェック」、
    文字入力に便利な「すぐ文字」、ワンタッチ文字サイズ切換など
    快適操作に必要な機能を搭載。

  • 長く使うために、基本機能もしっかり充実。
    ちょっとした調べ物に役立つ「モバイル辞典」、
    電池持ちを良くする「長持ちモード」、
    暗い夜道も安心「フェイク着信」、シンプルに使える「かんたんモード」
    など充実した基本機能を搭載。
  • 長く使うために、便利で楽しめる機能。
    お気に入りの写真が設定できる「待受アルバム」、
    撮った写真をもっと楽しめる「複数枚壁紙表示」、
    写真とコメントを記録できる「グラフィックメモ」など
    楽しめる便利機能を搭載。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

なんとも斬新な名前のケータイが登場。
「ベルトのついたケータイ」。かなりインパクトがあると思います。

コンセプトは「変わらない」こと。
日々新機能を取り入れて目まぐるしく進化するケータイ市場で、
あえてこのコンセプトを掲げる姿勢は、個人的に好印象です。

本当に必要な基本機能を厳選、
使いやすく工夫して、且つ永く使えるようにする。
良いコンセプトだと思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
(下のカタログイメージをクリックすると、該当ページへ移動します。)

au ベルトのついたケータイ NS01

携帯auコーナーに「CA001」を追加しました。

本日発売開始となった、2009年春モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • URBAN FELL.
    オンもオフも自由にアクティブに過ごしたい。
    あなたのライフスタイルに気持ちよくフィットするケータイ、誕生。
  • au端末初となるタッチパネル搭載機。
    また、ケータイで音楽を奏でる新感覚アプリ「Touch Session」搭載。
    ピアノ、ドラム、マスカラなど全11種類の楽器演奏を楽しむ事が可能。
  • 3.1インチ フルワイドVGA液晶画面搭載。
    センセグ機能も搭載。なめらかモードなど豊富な支援機能も搭載。
  • 最大320Kbpsの高音質に進化したEZ「着うたフルプラス」に対応。
  • Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

  • 約5.0メガピクセル オートフォーカス対応カメラ搭載。
    顔検出機能や手ブレ補正機能も搭載。
  • 世界21カ国・地域でつながる
    「グローバルパスポート CDMA」に対応。
    海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
    海外での使用をサポートするソフトも用意。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

これまた面白いケータイが登場。
タッチパネルを初めて搭載!だけに留まらず、
タッチ操作でピアノなどの楽器演奏が行えるアプリまで搭載しています。
個人的には、こういったギミックは大好きなんですよね (^^♪

但し、このようなギミックだけではなく、
画面サイズ、ワンセグ、カメラ、スポーツ支援、海外対応など
ケータイとしても基本機能もしっかりサポートしています。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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au CA001

携帯auコーナーに「Woooケータイ H001」を追加しました。

本日発売開始となった、2009年春モデルの新機種になります。

特徴としては、

  • 映像の進化は、世界初の3Dへ。
    最先端のテクノロジーによって、大迫力の3D立体表示を実現。
    ワンセグ、カメラ、ゲームなど様々なコンテンツに対応。
    タテでもヨコでも対応可能。2Dと3Dの表示切替はワンタッチ。
  • 3D対応 3.1インチ フルワイドVGA IPS液晶画面搭載。
    映像をより美しく補正する高画質エンジン
    「Pcture Master for Mobile」搭載。
  • 2WAYオープンスタイル採用。
    シーンや用途に合わせて、タテヨコ自在に使えるスタイル。
    光の反射、色、動きに着目して進化した
    「HIKARI FEATURE DESIGN」採用。
  • センセグ機能搭載。
    なめらかモード、音声付時短再生、タイムシフト再生など
    豊富な支援機能も併せて搭載。
  • 約5.0メガピクセル 顔検出オートフォーカス対応カメラ搭載。
    自動追尾機能や手ブレ補正機能も搭載。

  • 最大320Kbpsの高音質に進化したEZ「着うたフルプラス」に対応。
  • Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。
  • 世界21カ国・地域でつながる
    「グローバルパスポート CDMA」に対応。
    海外でも通話・メール、EZweb、サイト閲覧が楽しめる。
    海外での使用をサポートするソフトも用意。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

世界初となる3D表示機能を搭載。これはスゴい事ですね。
どの程度立体的に見えるのか興味津々です。
但し、カタログに
 「適度に休憩をとって」「6才以下の小さなお子様には見せないように」
と注意書きがあるのが、ちょっと気になります。
そんなに目に負担がかかるのでしょうか (^^ゞ

なんにしても、ショップに行って
実機(デモ機)でその性能を試してみたいと思います。

興味のある方は、カタログ総合博物館にてカタログ内容をご覧下さい。
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au 安心Woooケータイ H001

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