2008年5月アーカイブ

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の新着情報になります。

・オフィシャルグッズ(サッカー)コーナー
 :浦和レッズ レッズコレクション 2008/春夏

埼玉在住&友人知人にファンが多いこともあり、
なんとなくレッズを応援している館長。
一昨年は2回程試合観戦にいったのですが、
チケット獲得が日増しに激化している事もあり、
残念ながら去年と今年は0回。

埼スタで観戦デビューした時(過去記事はこちら)に
「赤」グッズが友人から譲り受けたマフラーしかなくて、
ちょっと浮いていて申し訳ない感じがあった事を記憶しています。

今度参戦する時は応援する側として失礼のないように(笑)、
レプリカユニホームを買っていかないと!なんて思ってたりして。

館長の地元では、「今日埼スタで試合があったんだな!」
とわかるくらい、駅周辺に赤い方々がいっぱいいますよ (^^♪

興味のある方は、是非ご覧下さい。

浦和レッズ レッズコレクション 2008/春夏

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・デジタルカメラコーナー
 :ソニー デジタルスチルカメラ 総合カタログ 2008/5

今回カタログでは、4月23日に発表された
DSC-W300、DSC-W110、DSC-H50 の3機種が新登場。

大まかな特徴は、

DSC-W300
 ・有効画素数1360万画素。
 ・光学3倍ズームレンズ搭載。
 ・2.7型液晶モニター搭載。
 ・高感度ISO6400、光学式手ブレ補正機能搭載。
 ・内蔵メモリー約15MB。約5cmマクロ接写対応。

 ・夜景や逆光などの撮影が難しいシーンを自動認識、
  「おまかせシーン認識」機能搭載。

 ・笑顔も、夜景も、逆光も、自動でキレイ。
  "まかせなサイバーショット"

DSC-W110
 ・有効画素数720万画素。
 ・光学4倍ズームレンズ搭載。
 ・2.5型液晶モニター搭載。
 ・高感度ISO3200。
 ・内蔵メモリー約15MB。約4cmマクロ接写対応。

DSC-H50
 ・有効画素数910万画素。
 ・光学15倍ズームレンズ搭載。
 ・上下可動式 3.0型クリアフォト液晶プラスモニター搭載。
 ・高感度ISO3200、光学式手ブレ補正機能搭載。
 ・内蔵メモリー約15MB。約1cmマクロ接写対応。

 ・夜景や逆光などの撮影が難しいシーンを自動認識、
  「おまかせシーン認識」機能搭載。

 ・笑顔も、夜景も、逆光も、自動でキレイ。
  "まかせなサイバーショット"

3機種共通
 ・顔検出機能「顔キメ」、「大人」と「子ども」の顔を
  自動で判別する「スマイルシャッター」機能搭載。

等になるでしょうか。

個人的にとっても気になるのが、DSC-W300。
「強さと美しさを両立したプレミアムボディ」と記載されていますが、
大袈裟な表現ではないようです。

軽量かつ耐久性に優れたステンレスを本体の素材に採用。
更に表面をチタンコーティング。
とどめに指紋が汚れをつきにくくする耐指紋コートまで実施。

レンズリングとシャッターボタンに、ジルコニアセラミックスを採用。
収縮率を算出して正確なサイズに焼き上げ、美しく研磨。

等、かなり細部にまでこだわったデザインだと思います。
「強・硬・美」を確かに兼ね備えているようです (^^♪

館長はキャノン派なのですが、浮気したくなりますね。これは!

発売開始は3機種とも5月16日を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ソニー デジタルスチルカメラ 総合カタログ 2008/5

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・液晶/プラズマテレビコーナー
 :三菱 カラーテレビ 総合カタログ 2008/春夏

今回のカタログでは、3月18日に発表された
 MZW100シリーズ(LCD-52/46/40MZW100)、
 MXシリーズ(LCD-32MX10、LCD-20MX10B/S/P)、
の計7機種が新登場。

おおまかな特徴は、

MZW100シリーズ
 ・フルハイビジョン液晶テレビ。

 ・コントラストが向上した、新「DIAMOND Panel」を採用。
  光沢コートを施した滑らかな表面がパネル内部からの光の散乱
  を低減し、光がより忠実に目に届く。
  コントラスト比を3000:1に向上。
  従来比50%向上したことにより、
  深みと奥行きのある艶やかな色再現で
  被写体の持つ質感をより忠実に再現することが可能。

 ・「スリムフレーム」と「オートターン」機能搭載。
  画面に集中できるスタイリングと視聴ポジションを実現。

 ・新「REALINK(リアリンク)」機能により、
  テレビのリモコン操作で同社製レコーダーの簡単操作が可能。

 ・フルHD液晶テレビ向け高画質回路
  「DIAMOND Engine PROⅡ」搭載。
  残像感の少ないクリアな映像を再現。

  毎秒120枚の映像で表示する「倍速ピクチャー」機能が
  残像感の少ないクリアな高画質映像を再現するほか、
  広色域を高階調で処理するので
  色鮮やかできめの細かい自然な映像を再現。

 ・DIATONE音響技術を採用。
  内蔵のスピーカーだけで5.1chサラウンドの音場を再現する
  「DIATONEサラウンド5.1」機能と、
  通常のヘッドフォンでも5.1chサラウンド効果を楽しめる
  「DIATONEサラウンドHEADPHONE」機能により、
  テレビ単体だけでも迫力ある音を再現。

MXシリーズ
 ・ハイビジョン液晶テレビ。

 ・「スリム&コンパクト」デザイン採用。
  32V型は、テレビフレームやスピーカー部のスリム化により、
  従来品(LCD-H32MX70)に比べ設置面積(幅×高さ)で
  約15%減のコンパクト化を実現。
  寝室や書斎などをはじめとするパーソナルユースに最適。
  20V型は、ブラック/シルバー/ピーチの3色を用意。
  部屋の雰囲気に合わせてお好みのカラーが選択可能。

 ・高画質回路「DIAMOND EngineⅤ」搭載。
  ノイズの少ない滑らかで鮮明な画質で、
  さまざまなシーンの映像を最適に再現。

 ・新「REALINK(リアリンク)」機能により、
  テレビのリモコン操作で同社製レコーダーの簡単操作が可能。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、
全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

液晶パネルと音響技術に歴史と実績のある三菱。
その自信の表れなのでしょうか、
「DIAMOND Panel」には「京都 FULL HD 1080」ロゴマークを
採用しています。
シャープ「亀山 FULL HD 1080」を強烈に意識しています (^^ゞ
その実力の程は気になるところですね。

発売開始は7機種とも5月10日を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

三菱 カラーテレビ 総合カタログ 2008/春夏

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・パソコンコーナー:シャープ ノートパソコン 総合カタログ 2008/4

今回のカタログでは、4月8日に発表された
PC-FW70/50X の2機種が新登場。

特徴としては、

・15.4型ワイドピュアクリーン液晶(WXGA対応)画面搭載。

・OSはWindows VISTA Home Premium、
 統合ソフトにOffice Personal 2007 搭載。

・CPU:AMD Turion 64×2 モバイル TL-58(FW70X )、
     モバイルAMD Sempron 3600+(FW50X )搭載。

・メモリ:2GB(最大4GB)搭載。

・HDD 120GB、DVDスーパーマルチドライブ搭載。

・IEEE802.11b/g準拠ワイヤレスLAN搭載。

・独立テンキー搭載。

等になるでしょうか。

従来機種 PC-WT70W/WE50W からの変更点としては、
・本体デザインの変更、及びUVコーティング実施。
・CPUパワーアップ。
・搭載可能メモリ容量の拡大。
になると思います。

販売開始は5月中旬を予定しているようです。
但し、カタログには「4月下旬発売予定」となっており、
プレスリリースとどっちを信用すればいいの?って感じです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

シャープ ノートパソコン 総合カタログ 2008/4

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・携帯ソフトバンクコーナー:X03HT

4月25日(金)に発売開始となった新機種になります。
やっとカタログが入手できました (^^ゞ

特徴としては、

・コンパクトボディのWindowsケータイ。

・Windows Mobile6 Standard Edition搭載。
 Media Player Mobile、Outlook Mobile、Office mobile、
 Internet Explorer Mobile等多彩なアプリケーションを搭載。

・テンキーとフルキーボートのWキーボード搭載。

・2.4インチ QVGA液晶搭載。

・200万画素カメラ搭載。

・3Gハイスピード対応。サイト表示も音楽ダウンロードも快適。

・世界181の国と地域で使える、世界対応ケータイ。

・Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

・無線LAN通信機能搭載。インターネットも動画のダウンロードも、
 通信費を気にせず高速に。

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

ショップで実機を見てきたのですが、
Windowsケータイとしてはかなりコンパクトな感じを受けました。

モバイル端末の要であるネットワーク機能が充実、
屋内外を問わず様々な接続が行え便利そうです (^^♪

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ソフトバンク X03HT

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・掃除機コーナー:ナショナル 掃除機 総合カタログ 2008年夏

今回のカタログでは2月27日に発表された、
紙パック式掃除機 エアダストキャッチャー搭載機
MC-P8シリーズ(P8000WX/P800WX/P800W/P80W)
4機種が新登場。

大まかな特徴は、

・床上30cmゾーンに浮遊するハウスダストまで掃除する
 新機能「エアダストキャッチャー」搭載。

・2本のブラシが正回転と逆回転しながらゴミをかき集める
 「Wドライブノズル」搭載。

・約20μmのハウスダストも赤外線センサーで検知を行う
 「ハウスダスト発見サンサー」搭載。
 (P80W除く)

・空気中の細かなほこりを帯電させる「メガアクティブイオン」を、
 従来比2倍放出する「ダブルメガアクティブイオン」を搭載。
 高集塵紙パック「逃がさんパック」の捕集効果を更に向上。
 (P8000WXのみ)

等になるでしょうか。

お手入れ不要、クリーン排気 等
各メーカーから多機能な製品が既に出揃っており、
「もう付加する機能はないのでは?」と思っていたのですが、
またもや面白い(便利?)機能が登場しました。

空気清浄機機能を付加した掃除機は既にありますが、その機能が使えるのは掃除とは別のタイミング。掃除と同時に使うことはできないんですね。

この新機種であれば、用途は多少異なりますが、床掃除も床上30cmの掃除も同時に行えるようです。
その新機能の実力の程は気になるところ。

発売開始は4機種とも4月25日なので、
既に店頭に並んでいると思います。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

ナショナル 掃除機 総合カタログ 2008年夏

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・携帯auコーナー:2008年5月版 総合カタログ

いつもであれば、
「今回のカタログでは○○が新登場!」となるのですが、
今回のカタログで新たに掲載された機種はありません。

2008年春モデルも全機種発売開始となり、
一段落といったところでしょうね。

またもや「新しい情報は無い」という情報でした (^^ゞ

興味のある方は、是非ご覧下さい。
※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

au 2008年5月版 総合カタログ

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・携帯ソフトバンクコーナー:2008年5月版 総合カタログ

今回のカタログでは、フォンブレイバー 815T PB
の記事が新登場。

この新機種については、個別カタログ入手済、
詳細についても紹介済(こちら)です。

実質新しい情報は特にありません。

2008年春モデルも全機種発売開始となったので、
一段落といったところでしょうか (^^ゞ

興味のある方は、是非ご覧下さい。

※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

ソフトバンク 2008年5月版 総合カタログ

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・携帯ドコモコーナー:2008年4-5月版 総合カタログ

いつもであれば、
「今回のカタログでは○○が新登場!」となるのですが、
今回のカタログで新たに掲載された機種はありません。

2008年春モデルも全機種発売開始となり、
一段落といったところでしょうね。

「新しい情報は無い」という情報でした (^^ゞ

興味のある方は、是非ご覧下さい。
※当博物館は機種情報に特定して紹介を行っている為、料金プラン部分は掲載していません。ご了承下さいませ (^^ゞ

ドコモ 2008年4-5月版 総合カタログ

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・携帯auコーナー:Cyber-shot ケータイ W61S

本日発売開始となった新機種になります。

特徴としては、

・ソニーのデジタルカメラ「サイバーショット」の銘を継承。
 随所にその技術が投入されたデジカメケータイ。

・デジタル一眼レフ「α700」と同じカラムAD変換技術を採用した、
 ソニー独自開発CMOSセンサー「Exmor(エクスモア)」を搭載。

・折り曲げ式レンズ機構による
 レンズの出ない光学3倍ズームを採用。

・夜間の撮影を可能にした、高輝度LEDフラッシュを搭載。

・2つの機能でブレを防ぐ、高感度&手ブレ補正機能搭載。

・サイバーショットでおなじみの顔検出「顔キメ」や、
 笑顔に反応してシャッターが切れる「スマイルシャッター」
 機能のケータイ向けlite版を搭載。

・GPS位置情報自動付加(国内限定)機能搭載。
 付属のパソコン用専用ソフトと連携して楽しむことも可能。

・約2.8インチ ワイドQVGA 液晶ディスプレイ搭載。

・高精細な映像で楽しめるワンセグ対応ケータイ。
 ソニーのテレビ「ブラビア」で培った技術を応用した
 モバイルディスプレイ用高画質エンジンを搭載。

 タイムシフト再生、予約録画、バックグランド録画等
 豊富な支援機能を搭載。

・au Smart Sport 「Run&Walk」対応。
 ランニングやジョギングをお洒落にサポート。

・Bluetooth通信機能搭載。いろいろな対応機器と接続が可能。

・最新プラットホーム「KCP+」を用いて開発された次世代機種。
 アプリケーション処理能力が大幅にアップ。

・2画面表示や起動済アプリの切替が行える、
 マルチプレイウィンドウ機能を搭載。
 (KCP+適用に伴う新機能)

・Windows Vista と同様のガシェット機能を新搭載。
 (KCP+適用に伴う新機能)

等てんこ盛り。全て紹介するにはスペースが足りません (^^ゞ
詳細はカタログを参照して下さい。

デジカメで培ったノウハウが惜しげもなく投入されており、
さすが「サイバーショットケータイ」といった感じです (^^♪

撮影した写真を「楽しく観る」機能もいくつか搭載しており、
こちらも興味がそそられます。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

au Cyber-shot ケータイ W61S

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・液晶/プラズマテレビコーナー
 :東芝 液晶テレビ 総合カタログ 2008/4

今回のカタログでは、4月9日に発表された
 ZH500シリーズ(52/46ZH500)、
 ZV500シリーズ(42/37ZV500)、
 RH500シリーズ(42/37/32RH500)、
 CV500シリーズ(42/37/32CV500)、
の計10機種が新登場。

おおまかな特徴は、

4シリーズ共通
 ・視聴環境に合わせて自動的に映像調整を行う
  「おまかせ」モードを搭載。

  設置地域の日の出、日の入時刻を計算し、室内の照明状況を
  推測するとともに実際の外光や照明などを感知。
  室内の明るさやコンテンツの種類などの
  さまざまな視聴環境を検出。

  明るい部屋で視聴する時には鮮やかにメリハリのある映像を、
  部屋を暗くして映画などを視聴する時には映画の質感を
  再現するなど、ユーザーの手を煩わせることなく、
  常にその場に適した画質を楽しむことが可能。

ZH500シリーズ
 ・レグザの頂点に君臨する、
  「高画質」と「録画」の大型サイズ次世代クオリティ。
  ハードディスク内蔵 ネットワーク・録画モデル。

 ・倍速10ビット広色域 フルHD液晶パネル搭載。
 ・300GB内蔵ハードディスク搭載。
 ・パワーレグザオーディオ対応。
 ・USB/LANハードディスク録画対応。
 ・ひかりTV対応。「アクトビラ ビデオ・フル」対応。

ZV500シリーズ
 ・レグザ最先端の「高画質」機能を備えた新世代テレビ。
  ネットワーク・録画モデル。

 ・倍速10ビット広色域 フルHD液晶パネル搭載。
 ・新レグザオーディオ プロ対応。
 ・USB/LANハードディスク録画対応。
 ・ひかりTV対応。「アクトビラ ビデオ・フル」対応。

RH500シリーズ
 ・レグザの便利な「録画」機能で、快適な毎日を演出する。
  ハードディスク内蔵 録画モデル。

 ・倍速10ビット広色域 フルHD液晶パネル搭載。
 ・300GB内蔵ハードディスク搭載。
 ・新レグザオーディオ対応。

CV500シリーズ
 ・レグザの充実機能を厳選して、進化したハイビジョンを彩る。
  シンプルモデル。

 ・フルHD液晶パネル搭載。
 ・新レグザオーディオ対応。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、
全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

今回の新シリーズで目をひくのが全機種で採用されている、
映像調整「おまかせドンピシャ高画質」モード。

カタログにも
 「ほとんどの人が、本来の高画質を観ていませんでした。」
 「高画質を味わうにはきちんと画質調整する必要があります。
  しかしほとんどの人はテレビを買ったままの状態で
  設定を変えていません。」
 「高画質機能を十分にお使いいただけていませんでした。」
と記載されています。

いい機能がありながら、活かしきれていない (>_<)
そんなジレンマを解決すべく開発された新技術のようです。
その結果、
「これからは、いつでも本来の高画質を存分に楽しめます。」
と頼もしい一文が記載されています。

最適な視聴環境を自動で調整してくれるのは、使う側にとってありがたい機能だと思います。
どの程度まで調整してくれるのか、実力の程は気になるところです。

発売開始次期は、
 ZH500シリーズ:5月上旬
 ZV500シリーズ:6月中旬
 RH500シリーズ:6月上旬(42RH500のみ7月上旬)
 CV500シリーズ:42Vは7月上、37Vは5月中、42Vは4月下
を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

東芝 液晶テレビ 総合カタログ 2008/4

カタログ閲覧・比較サイト カタログ総合博物館
の新着情報になります。

・液晶/プラズマテレビコーナー
 :日立 ハイビジョンプラズマ/液晶テレビ 総合カタログ 2008/4-5

今回のカタログでは、4月14日に発表された
 超薄型液晶テレビ 770シリーズ(UT42/37/32-XP770B/W)、
 プラズマテレビ 02シリーズ(P50-XR/HR02、P42-HR02)、
 液晶テレビ 02シリーズ(L42/37-XV02、L32-HV02)、
の計12機種が新登場。

おおまかな特徴は、

超薄型液晶テレビ 770シリーズ
 ・モニター部の薄さ35mm
  デジタルハイビジョン液晶テレビ超薄型UT700シリーズ
  の機能強化版。

 ・テレビをブロードバンド回線に接続し
  新設のポータルサイト「Wooonet 」を利用することで、
  豊富な映像コンテンツをオンデマンドで楽しめる「アクトビラ 」
  や、登録した相手から映像を受信できる
  日立独自の「ビデオdeメール 」等のサービスが利用可能。

 ・DLNA対応機器を家庭内ネットワークに接続することで、
  リビングルームにあるテレビで録画した番組を
  他の部屋のパソコンで視聴が行える
  「AVネットワーク」機能を搭載。

 ・チューナー部「Woooステーション」に250GBのHDDを搭載。
  録画技術「XCodeHD」採用に伴い、ハイビジョン画質のまま
  内蔵HDD250GBの約2倍となる500GB相当の長時間録画
  が可能。

 ・全機種に「iVポケット」を搭載。
  着脱可能なカセットHDD「iVDR-S」(別売)を利用することで、
  内蔵HDDと合わせて、デジタルハイビジョン放送を
  そのままの画質でより長時間録画することが可能。

プラズマテレビ 02シリーズ
 ・「ボックス・リブ構造」を採用した
  新開発「1080フルHDブラックパネル 」を搭載。
  プラズマパネルの背景発光を大幅に低減、
  業界最高クラスのコントラスト比30,000:1 を実現。
  外光に対するパネルの反射光を大幅に低減、
  明るい照明下でも映像の美しさを左右する
  黒をより「黒く」表現することが可能。
  (P50-XR02)

 ・新開発「1080 HD ブラックパネル 」搭載。
  「ハイブリッド駆動」技術の採用に伴い、輝度が大幅に向上。
  明るく輝きのある映像を実現。
  (P50/42-HR02)

 ・テレビ本体内に250GBのHDDを搭載。
  録画技術「XCodeHD」採用に伴い、ハイビジョン画質のまま
  内蔵HDD250GBの約2倍となる500GB相当の長時間録画
  が可能。

 ・全機種に「iVポケット」を搭載。
  着脱可能なカセットHDD「iVDR-S」(別売)を利用することで、
  内蔵HDDと合わせて、デジタルハイビジョン放送を
  そのままの画質でより長時間録画することが可能。

液晶テレビ 02シリーズ
 ・全機種広視野角の「IPS方式」液晶パネル採用。
  斜めから見た場合でも色の変化の少ない
  自然な映像が楽しめる。

 ・フルHDパネルを搭載したL42/37-XV02は、
  スポーツなど動きの激しい映像の残像感を低減する
  「倍速120コマ」変換技術を搭載。
  大画面映像を高画質で楽しむことが可能。

 ・高級な質感を追求した「フレグランスデザイン」を採用。
  黒光沢の上質なデザインで、高精細映像を引き立てる。

 ・全機種に「iVポケット」を搭載。
  着脱可能なカセットHDD「iVDR-S」(別売)を利用することで、
  デジタル放送を長時間録画することが可能。

等になるでしょうか。
このジャンルの機種は情報量が多すぎて、
全て紹介しきれません。
詳細はカタログを参照して下さい (^^ゞ

今回の新機種で目を引くのが、UT770シリーズ。
従来機種で搭載されていなかった内蔵HDDがついに搭載。
更なるアドバンテージを手にしたのでは!と勝手に思っています。

またUTシリーズの新たな設置アイテムとして「壁寄せスタンド」が追加されています。
んっ?最近どっかでみたような... (^^ゞ
それはさておき、これで設置用スタンドとして、壁掛け/スタンド/フロアスタンド/壁寄せと4つのスタイルを用意。

またオプションでワイヤレスユニットも用意。画質はやや低下するらしいですが、設置状況においては有効なアイテムとなると思います。

ここまでされると、レイアウトフリーに偽りなし!って感じです。

プラズマテレビ 02シリーズについては、4月26日に発売済。
超薄型液晶テレビ 770シリーズと液晶テレビ 02シリーズ
については、6月7日の発売開始を予定しているようです。

興味のある方は、是非ご覧下さい。

日立 ハイビジョンプラズマ/液晶テレビ 総合カタログ 2008/4-5

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